リビタのお宅拝見|リノベーションマンション、戸建てなど、様々な住まいを訪ねます。
中古マンションをリノベーションしたAさんご夫妻。記者として活躍するご主人と、営業職の奥さまは、リゾートが好きで、都心にありながら抜群の眺望を誇る物件を選びました。メリハリの効いた家づくりについてご主人にお話を聞きました。
アクセサリーの企画・販売などに携わるAさんは、30代前半のシングル女性。コロナ禍でリモートワークになり、家で過ごす時間が増え、賃貸暮らしを考え直すことに。シングルで家を買うという選択をしたAさんに、購入の経緯や暮らしぶりをお聞きしました。
アパレル関係の仕事をしているNさんご夫妻は、渋谷からも徒歩圏内という都心に位置するリノベーション済みマンションを購入しました。思いかけずついてきた庭や、小上がりにもなる可動式の造作ベンチなど、内外の空間を自分たちらしく使いこなしています。
Hさんご夫妻は、1歳の男の子を育てています。将来は子ども部屋をつくることをシミュレーションしつつ、現在は個室の半分を収納スペースにして、回遊できる動線を機能的に使っています。Hさんご夫妻に、住み心地をお聞きしました。
11歳と7歳の娘さんをもつAさんご夫妻は、お子さまの成長とともに手狭になってきた家を住み替えるため、120㎡近くある中古マンションをフルリノベーションしました。設計者の鹿内健さんも交えてお話をお聞きしました。
インテリアが好きなFさんご夫妻は、希望の条件にぴったりだったというリビタの「リノベーション済みマンション」を購入しました。ご出産を控えまもなく家族3人の生活がスタートするFさんご夫妻に、住宅購入の経緯や入居後の暮らしなどについて聞きました。
ともに建築学科出身で、建築やデザインが好きなTさんご夫妻。家族みんなで料理ができる大きなキッチンを中心に、LDKと連続した畳の小上がりやラウンジなど、コンパクトな空間にたくさんの居場所が詰め込まれた家づくりについて、お話をお聞きしました。
以前はリビタの一棟まるごとリノベーションの「リノア南行徳」に住んでいたAさんご家族。2回目となる家づくりは、96㎡超の広めの中古マンションを選び、フルリノベーションを楽しみました。間取りや収納のつくり方を中心に、お話をお聞きしました。
リビタの一棟まるごとリノベーションの「リノア武蔵野」を新居として選んだTさんご家族。間取りはそのまま活かし、書斎の本棚を造作したり、各部屋の壁紙を変更したりといった追加リノベーションを楽しんだ。新居での暮らしぶりについてお聞きしました。
テレワークの浸透により、自宅にワークスペースを設ける人が増加中。仕事がはかどるワークスペースのポイントをリノベーション事例とともにご紹介します。
Nさんご夫妻が暮らす「東有馬の家」は、HOWS Renovationで販売されていた戸建てリノベーション。前面道路から3mほど高い敷地に建ち、玄関から続く土間から気持ちよく視線が抜けます。リノベーション済の物件を選んだ魅力や暮らしぶりをお聞きしました。
7歳の女の子と5歳の男の子を育てるOさんご夫妻は、5年前にリビタの「リノサポ」で、中古マンションをフルリノベーションしました。今春、「あとリノ」のサービスを使って2回目となるリノベーションをすることに。2つの子ども部屋と寝室をつくりました。
3人の男の子を育てるFさんご夫妻。ご主人は雑誌、広告などを中心に活躍するフォトグラファーで、奥さまもアシスタントとして公私ともにサポート。協力して子育てをしていくために、限りある面積にワークスペースを設け、できるだけ家で仕事ができる暮らし方を実現しました。
ご夫婦ともにアパレルの仕事をしているTさんご夫妻が、リノベーションをしたのは、築34年のヴィンテージの風合いをもつマンション。お二人が素材感や色調にこだわって仕上げた空間について、設計者のフーニオデザインの橋本潤さんにも参加いただき、お話をお聞きしました。
デザイン関係のお仕事をされているご夫婦。 美術館や大きな公園なども近いエリアで、築35年、62㎡の中古マンションをフルリノベーションしました。コロナ禍の自粛でご夫婦ともにリモートワークになった状況でも、「働く」と「住む」の両方を楽しめる家になっています。
不動産関連のお仕事をしているご主人とアートディレクターの奥さまのKさんご夫妻は、5歳の女の子、4歳の男の子の4人家族。今回リノベーションした木造戸建ては、地上2階、地下1階、196㎡。住まいの一部をホステルやギャラリーなどとして住み開いて活用していく予定だ。「家は気づきを創造し、人生を面白くする刺激を運んでくれる場所」と話すKさんご夫妻のクリエイティブな家づくりの真髄をお聞きしました。
「リノベーション済みマンション」では、ぴったりの家はないだろうと思うかもしれませんが、プロが経験と知識でつくった物件は想像以上の住まいになることも。リビタの暮らし発想リノベーションシリーズからぴったりの家に巡り合ったNさんとお母さまに暮らしを聞きました。
ご主人がショップ&ギャラリー経営、奥さまがデザイン系のイベントを手掛ける会社を経営している、クリエイティブなご夫婦です。一棟まるごとリノベーションのリノベーション済みの物件を、自分たちの暮らしに合わせてアレンジを加えました。
自転車が共通の趣味だというMさんご夫妻は、お二人ともデザインに関わるお仕事をされている。奥さまは間もなくご出産予定。楽しく料理ができるキッチンや、植物のある暮らしなど、リノベーションにより理想の暮らしを一つひとつ実現している。
大学で教員をしているご主人はカリブ海のご出身で日本に住んで40年。奥さまはイベントやファッション関係のお仕事。そんなBさんご夫妻が暮らす住まいは、高台にある築30年のマンションを「リノベーション済みマンション」として販売されていた物件です。
ご夫婦と4歳の娘さんが暮らすF邸は、築33年、約66㎡の中古マンションをリノベーションした住まい。奥さまは料理が好きで、その腕はプロ級。業務用を参考にしたL型キッチンを中心にリビングダイニングへと回遊できる動線が特徴です。
飲食店勤務でプロの料理人でもあるご主人と、料理好きな奥さまがつくった、食を中心に据えたプラン。景観も楽しめる4.5mのカウンターなど、料理上手で人をもてなすことが好きなFさんご夫妻のこだわりがたっぷり詰まっている。
和菓子職人のご主人とイラストレーターの奥さま、幼稚園年長の娘さんの3人で暮らすNさんご家族。一棟まるごとリノベーションマンションに興味をもち、見学に訪れた際に1階の物件についている専用庭を見て、心が決まったといいます。
おだやかな口調で、でも熱を込めて家のことを話す建築好きのご主人と、やさしい表情で包み込むように、そのお話に耳を傾ける奥さま。そんなNさんご夫妻が、リノベーションした家は、緑豊かな周囲の環境が心地良くやわらかな空気に包まれていました。