うつわ専門のセレクトショップ。うつわのお手入れや、使い方、陶器市の様子などをご紹介します。
ご飯を食べる時間は1日の中で、ほっとする時間のひとつではないでしょうか。そんなひとときに、お気に入りの茶碗があれば、食卓がぐっと豊かで贅沢なものになります。こちらの記事では、毎日の生活に寄り添ってくれるようなおすすめの飯椀を20紹介します。
今回は美濃焼から、毎日使いたいマグカップについてご紹介します。毎日のお茶の時間が充実するようなおすすめのマグカップを中心にカップ&ソーサーなどもお伝えしていくので、ぜひご覧ください。
益子焼はぽってりとした土の質感が特徴的な焼き物です。そのぽってり感が、益子焼ならではの魅力になっています。素朴で厚みのあるうつわだから、ほっと一息つきたいときのマグカップにもぴったり。今回はそんな益子焼のマグカップを紹介します。
1300年以上前から製作されている、美濃焼(みのやき)。岐阜県の南部、東濃(とうのう)地方というところで誕生して、現在でも職人さんたちによって製作されている陶磁器です。今回は美濃焼から、毎日使いたいお茶碗についてご紹介します。
日本には、古くからそれぞれの土地に根差した焼き物があります。産地によって違う見た目や使い心地に思わず夢中になってしまう人も多いのでは。今回は、それぞれの特徴を生かした和食器ならではのマグカップをご紹介いたします。
土が本体の素材を生かした手触りや素朴な風合いが特徴的な和食器。作り手さんの温もりがダイレクトに伝わってくる和食器の中から、今回はスープカップをご紹介します。人気の高い和食器からオススメのスープカップをお伝えしていくので、ぜひご覧ください。
丸いお皿を並べた食卓が日常の風景、というご家庭は多いのではないでしょうか。角皿は、そんな食卓に新鮮さを与えてくれる器。角皿に盛り付けただけでちょっぴり「よそゆき」になるんです!万能に使える角皿を、ぜひ食卓に取り入れてみませんか?
突然ですが、みなさんはつい集めてしまうもの、ありませんか?ころんと手に収まる可愛さと、個性の出やすい豆皿はうつわ好きの方も、そうでない方も、集めてしまうのではないでしょうか。今回は豆皿の魅力をご紹介いたします。
感謝やお祝いの気持ちを贈る時には、相手の暮らしをイメージして、日常がちょっと豊かになるものにしたいですよね。そんな時は、毎日手にする「うつわ」がおすすめ。今回は、お祝い別にうつわ選びのコツと、おすすめのうつわをご紹介します。
食器棚がいっぱいになったときや、使わないうつわが増えたとき、みなさんはどうしていますか?食器棚の奥底に眠らせておいたり、ゴミとして処分したりするのはもったいないですよね。この記事では、処分する以外のうつわの活用方法を紹介します。
今回は、おすすめのトレーや、注目の作家さん、テーブルコーディネートを紹介します。「使ってみたいけれど、どんなものを買ったらいいのかわからない…」「買ったものの、戸棚にしまったままになっている…」そんな方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
今回は、日常をほっこり和ませてくれる信楽焼のマグカップやスープカップをご紹介します。信楽焼ってあのたぬきの?そう思われた方は大当たり!信楽焼は滋賀県の信楽で作られている焼き物です。
世の中にあふれる形、かたち、カタチ。うつわにもさまざまなカタチがあります。丸、楕円、正方形、長方形、三角、六角、八角など、用途やお好みによってそろううつわが違うかもしれません。そんな中から、今回は角皿をご紹介いたします。
丁寧な手仕事が特徴的な和食器。今回は、和食器の中でも使用頻度の高い「大皿」をご紹介します。美濃焼や波佐見焼など人気の高い和食器から、作家さんによるオリジナリティにあふれたうつわまでお伝えしていくので、ぜひご覧ください。
作家さんが手掛けるマグカップは、それぞれに味わいがあり、ひとつひとつ手仕事ならではの温かみがあります。今回は、作家さんや工房がつくるマグカップをご紹介します。
長崎県東彼杵郡波佐見町で作られる陶磁器「波佐見焼」。バリエーションに富んだデザイン性だけでなく、日常シーンに扱いやすい実用性も人気のポイントです。今日は波佐見焼の中から毎日使いたくなるマグカップをピックアップしてお伝えします。
うつわに関する質問で多いのが、「電子レンジで使えますか?」というもの。もし割れてしまったらどうしよう。そんな風に思うことありますよね。この記事では、電子レンジで使えるうつわとあわせて、オーブンで使えるうつわ・食洗機で使えるうつわの見分け方について解説していきます。