「和食器」に関するまとめ一覧です。 こちらをご覧になれば和食器の幅広い情報を得ることができます。 folkは、ファッション・インテリア・生活雑貨・ヘアスタイルなどの情報が集まる、 大人女性向けライフスタイルメディアです。
いつものティー&コーヒータイムには、どんなカップを使っていますか? お気に入りのカップを使ったり、その日の気分によって変えたりしているかもしれませんね♪ 今回は、そんな数多あるカップの中でも、それぞれに特徴がある日本の陶芸技術で作られたアイテムに焦点を絞ってご紹介いたします。 是非チェックしてみてくださいね☆
《瑞々》の食器は、小山陶器と株式会社深山、小野里奈さんが「瑞々しくて、端正」をテーマのもとに制作した器です。シンプルながらも、美しい色や形をした素敵な作品ばかりです。和食にも洋食にも使いやすい食器は、持っていると便利ですよね♪今回は、そんな美しい瑞々の食器についてまとめました。
よしざわ窯は栃木県を代表する工芸品、益子焼の窯元のひとつ。 益子焼が持つ素朴な雰囲気に、現代的なエッセンスを取り入れたモダンでおしゃれな器はSNSなどでも人気の高いアイテムです。 和食器でありながら、どんな料理との相性も良いよしざわ窯の器を使ったコーディネートをご紹介します。
食卓にあたたかみのある和食器を取り入れてみませんか?北欧インテリアが好きだけど夕食はごはん中心の和食だという方も多いのではないでしょうか。実は北欧インテリアに馴染む和食器はたくさんあるんです。素敵なカップやプレートは来客時にも活躍しますね。暮らしの中でモダンな和食器を取り入れて、食卓のセンスアップを目指しましょう。
ご飯茶碗を新調したい方や、お気に入りのご飯茶碗を見つけたいという方へ、ご覧頂きたい今回のテーマ。 一度手にしたらずっと使える和食器から、毎日使いたいお茶碗をクローズアップしてご紹介いたします。
大正12年に創業した株式会社フジイはキッチンウェアやハウスウェアを手掛ける日本の老舗。今回は、代表的オリジナルブランド「月兎印」(つきうさぎじるし)のキッチンウェアをご紹介♪野田琺瑯の熟練した職人が手掛けた「月兎印」のスマートなキッチンウエアをご紹介いたします。
毎日使う普段使いの食器こそ、こだわって選びたいもの。 いつもの料理も器が変われば、ご馳走に見えてしまうこともあるから不思議です。 そこで今回は、長崎県波佐見町の「波佐見焼」と三重県四日市市の「萬古焼」から、それぞれ人気のブランドをご紹介します。
松本圭嗣(まつもとけいじ)さんによって手掛けられた陶器ブランド「su-nao home(スナオホーム)」。しっとりとしたマットな質感がもたらす和食器は、どんなお料理もより美味しそうに引き立てる魅力を持ちわせています。今回は、そんな素敵な和食器「su-nao home」のおすすめアイテムと愛用品をご紹介いたします。
コーヒーや紅茶も良いですが、日本人ならやっぱり緑茶が恋しいもの。素敵な湯呑み茶碗があれば、おもてなしの際も慌てることはありません。そこで今回は、普段使いからおもてなしまで幅広く使えるおしゃれな湯呑み茶碗を集めてみました。
【九谷青窯】では、陶工さんたちがさまざまな作品を生み出しており、どれもおしゃれで素敵なものばかりです。その中でも徳永遊心さんの食器は、可愛らしくテーブルコーディネートのアクセントにもぴったり!そこで今回は、徳永遊心さんの代表作、色絵花繋ぎ食器をピックアップしてご紹介します♪
一目見た時、「北欧の器かな?」と思わせる波佐見焼(はさみやき)。400年の歴史がありながら、長く有田焼の一部として流通していた波佐見焼ですが、近年その素朴で実用的な魅力に注目が集まっています。今日は、波佐見焼の中でも有名なブランド「白山陶器」と「マルヒロ(HASAMI)」の器を中心に、波佐見焼の魅力をご紹介します。
陶器ブランドである白山陶器のアイテムはどれも美しいものばかりで、「飽きのこないデザイン」を目指して作られています。さまざまなデザインのものがあり、その中でもブルームシリーズは、可愛らしい手書き模様が特徴です。そこで今回は、白山陶器のブルームシリーズのアイテムについてまとめました。
毎日の食卓に欠かせない食器。種類も、スタイリッシュなものから可愛いものまで色や形が様々あって、どこの店でどんな食器を揃えようか迷ってしまいますよね。そこで今回は、食器の中でも和食器をピックアップしてご紹介したいと思います。シンプルな美しい和食器で、いつもの食卓を上品に彩って見ませんか?
ブライダルシーズンでもある秋。結婚祝いを考えるなら、夫婦で毎日使える夫婦茶碗はいかがですか? 今回は、食卓をグッと華やかにしてくれる夫婦茶碗を集めてみました。
岐阜県の東濃地方で作られている陶磁器「美濃焼」は、1300年以上の歴史があり日本の伝統工芸品のひとつでもあります。 今回は秋の生活に馴染む、落ち着いた雰囲気の和食器の素敵なラインナップをお届けいたしますので、ぜひご覧ください。
長崎県波佐見町で400年以上の歴史を誇る波佐見焼。波佐見焼の陶磁器ブランドを手掛ける地元に根付いた、有限会社マルヒロの人気シリーズ「HASAMI」(はさみ)をクローズアップ。日常に使い易い和食器のラインナップと、みなさんが実際に使っているテーブルウエアをお届けいたします。
忙しい朝や一人のランチ等は、洗い物も少ないワンプレートにすると助かりますね。今回は日本の作家さんの作品を中心に、和食器を使ったコーディネートをご紹介します。 現代的な洋食器のようなデザインもありますが、どれも手作りの温もりを感じさせる作品ばかり。ぜひご覧ください。
食卓にあるだけで温かな雰囲気をもたらしてくれる「木の器」。 やさしい風合い、美しい木目が私たちの毎日の食卓を彩ってくれます。 今回は、お客様をおもてなしするときや家族の団欒時間など、毎日の暮らしで使いたい素敵な「木の器」をご紹介します。
キッチンやテーブルに懐かしさをもたらす昭和レトロ感が魅力的なテーブルウェア。 今回は、今使うと新鮮さをもたらして温かい雰囲気を与える素敵なラインナップをご紹介いたします。
石川県南部地域発祥の「九谷焼」は江戸時代前期に誕生した磁器で、美しい色合いが魅力的な独特の雰囲気を持っています。そんな由緒ある九谷焼を暮らしに取り入れやすく提供する、1971年創業の九谷青窯。若き陶工さんたちによって作られた、現在のライフスタイルにマッチする新しい九谷焼のラインナップをご紹介いたします。
長崎県波佐見町で誕生した陶磁器、波佐見焼は約400年以上続く由緒ある和食器です。今回は伝統をも守り続けながらも新しい試みをし続ける波佐見焼のブランド「白山陶器」が生み出す素敵なラインナップと、どこかレトロで北欧のような雰囲気も備えるブルームのある食卓風景をクローズアップしてご紹介いたします。
ニトリの食器は、さまざまなデザインのものがあり、どれも食卓に取り入れたいものばかりです。ニトリの食器を使えば、おしゃれなテーブルコーディネートを実現することができますよ。そこで今回は、ニトリの食器をシリーズ別やテーブルコーディネートの実例とご一緒にご紹介します。
石川県を代表する特産品の一つである九谷焼は優美な色絵が特徴です。 華やかで豪華な反面、普段使いには少し派手すぎるという印象がありますが、そんな九谷焼のイメージを変えたのが九谷青窯の磁器。 そこで今回は、九谷青窯の素敵な器の数々をご紹介します。
おしゃれな食器がテーブルに並ぶと、それだけで食卓が華やぎます。最近は、和食の盛り付けにもぴったりな洋食器があったり、洋テイストな和食器が登場したりと食器のデザインが多様化しているので、どんな食器が使いやすいのかお悩みの方も多いのでは?そこで今回は、人気の食器のブランドやおしゃれな盛り付けアイデアをご紹介します。
急須のある食卓風景は日本の風情を醸し出して、落ち着いた空間を演出しますよね。そして活用範囲が広がるティーポットもひとつあると便利なアイテムです。今回は、急須・ティーポットを使用している実例をインスタグラムからピックアップして、素敵な食卓風景をご紹介いたします。