レトロな雰囲気で使いやすい和食器「白山陶器」特集☆素敵なラインナップ＆食卓風景

長崎県波佐見町で誕生した陶磁器、波佐見焼は約400年以上続く由緒ある和食器です。日々の暮らしに寄り添う日常使いの陶器を提案してシンプルで使いやすい所が魅力的です。

今回は伝統をも守り続けながらも、新しい試みをし続ける波佐見焼のブランド「白山陶器」が生み出す素敵なラインナップと、どこかレトロで北欧のような雰囲気も備えるブルームのある食卓風景をクローズアップしてご紹介いたします。

白山陶器の特集☆おすすめラインナップ＆みなさんの愛用品

ブルームシリーズ

どこかレトロで温かみのあるブルームリースのプレートからご覧ください。

こちらのLサイズは毎回の食事に活用できる、使い勝手の良さが魅力的です。

 

 

違うサイズのブルームが並ぶと、テーブルコーディネートを一段と華やかな印象に仕上げます。

手作りにこだわり丁寧に作り上げる白山陶器のブルームは、ひとつひとつに差が生じているところも愛着が沸きますね。

 

滑らかに描かれた植物モチーフは、どこか優美で神秘的な印象も兼ね備えます。

セットで使うと一段と優雅な気分に浸れるティーカップとソーサーは、デザイン性の高さだけでなく使い勝手も良いので毎日使いたいですね。

 

朝食の時間が待ち遠しくなるブルームのバターケースとジャムケース。

職人によって描かれた愛らしい模様が魅力的なケースは、丈夫さも備わって長く大事に持ち続けられますね。

 

程よい深さがありスープ類を頂く時にも使えるこちらのブルーム フリーディッシュ。

シーン選ばずに使えるお皿なので、朝昼晩と毎回の食事に使えます。

 

和洋どちらの食事にも使えるブルームボールは5サイズが揃っていて、シーンによって使い分けたいアイテムです。

テーブルコーディネートに馴染みやすく飽きの来ない色合いの一面も嬉しいですね。

 

こちらはブルームのリーフ（手前）とブーケ（奥）のプレート、二種類が並んだ統一感のある光景です。

サイズは先ほどのボウルと同じく5サイズ揃っているので、シーンによって使い分けが出来ますね。

 

ブルームのある素敵なテーブル風景

続いては、実際に白山陶器のブルームを生活に取り入れている実例をご覧ください。

こちらは深さのあるデザートカップを使って朝食タイムにプラス。

優しい雰囲気の木のテーブルと馴染む風合いが素敵です。

 

おうちカフェに使うと華やかな雰囲気を醸し出すブルームのプレート。

北欧テイストの食器類とも馴染みやすいので、一緒のコーディネートもすんなりと収まります。

 

ブルームのリーフとブーケのプレートを一緒に使ったおやつタイムは、気品を感じる雰囲気になっていますね。

 

ねじり梅　和皿

続いてはブルーム以外の素敵な陶磁器をご覧ください。

こちらは梅の花を大胆に描いて凛とした佇まいを与える和皿になります。

サイズは4つ揃っているので一緒に食卓に並べると、一段と品のある雰囲気になりますね。

 

 

M型シリーズ

初めて使うのにどこか懐かしく瞬時に愛着が沸く、M型シリーズのカップ＆ソーサー。

白山陶器のデザイナーによって1973年に発売されたアイテムは、今もなお色褪せない素敵な魅力を持っています。

 

こちらは左からポット、シュガーポットそしてクリーマーとなっていて日常使いにピッタリなシンプルで愛嬌のあるデザインです。

色は白マットとブルーがあり、色違いで揃えても清潔感が漂い長く使い続けられます。

 

S型スープボール

使い勝手の良い大きめのスープボール、朝はカフェオレやココアお昼と夕食にはスープを添えて使えます。

デザインは特徴のある取っ手と落ち着いたカラーが魅力的ですね。

カラーはこちらのグリーンマット以外にも4色揃っています。

 

とり型はしおき

とりの形をした箸置きは愛らしいデザインが魅力的で、ご自分用にひとつ使いはもちろん、5個セットでプレゼントとして選んでも喜ばれますね。

 

まとめ

今回は長崎県波佐見焼の老舗、白山陶器が手掛ける素敵なラインナップと食卓風景をご紹介いたしました。

和の中にどこか洋テイストを取り入れた独特の魅力のあるラインナップが揃っているので、ぜひチェックしてみて下さいね。

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