「和食器」に関するまとめ一覧です。 こちらをご覧になれば和食器の幅広い情報を得ることができます。 folkは、ファッション・インテリア・生活雑貨・ヘアスタイルなどの情報が集まる、 大人女性向けライフスタイルメディアです。
皆様の毎日を「ちょっと幸せ」にする雑貨をご紹介。 3COINSは生活雑貨・インテリア雑貨・服飾雑貨など様々なアイテムを取り揃えています!本日は「お正月アイテム」をご紹介します!
ライフスタイルの変化で、お正月は自宅でゆっくり過ごすようになったり、家族が増えて一緒におせちを食べるようになったり。「そろそろうちでお正月食器を揃えようかな」というタイミングってありますよね。少しずつでも、いっぺんにでも。日本らしいお気に入りの食器を1点1点見つける楽しみ。
親しい友人や職場でお世話になった方へ、感謝の気持ちを伝えたい、そんなときに食器を贈るのはいかがでしょう。今回は、実用的で感謝の気持ちが伝わる、ちょっとしたお礼におすすめの食器を紹介します。さらに、相手が負担に感じない、プレゼントの選び方のポイントもお伝えします。
実用的、且つすぐに新居で使えるものという事から、引っ越し祝いで定番の食器。実際に引っ越し祝いで選ばれている食器や、贈る際のマナーをご紹介します。新生活で食器をそろえたい方にも参考になりますよ。先にどんな商品があるのか見てみたい!という方はこちらからご覧いただけます。
今回は、カレーがより美味しそうに見える、青いお皿の魅力について紹介したいと思います。実は、青いお皿とカレーは相性抜群。少し地味になりがちなカレーも、青いうつわに盛るだけでパッと華やかな雰囲気にしてくれます。
今回は、普段づかいにもぴったりなおすすめの漆器についてご紹介します。実は、漆器は特別な時だけでなく、普段づかいにもぴったり。軽くて丈夫でお手入れも簡単なところが実用的で、普段使いに向いているうつわなのです。
秋の味覚と言ったら、秋刀魚! 脂が乗って美味しい秋刀魚を、より美味しくいただくためにおすすめしたいのが秋刀魚がまるごと一本そのまま乗る、秋刀魚のためのさんま皿です。
folk編集部の「今」をお届け。今回のテーマは「おすすめプチプラアイテム」です。
今回は、「ジャパンクタニ」として、日本を代表する色絵磁器の九谷焼についてご紹介します。九谷焼は石川県の伝統工芸品で、能美市を中心に約360年前から作られているうつわです。特徴やおすすめの商品、九谷焼に関する観光施設についてまとめて紹介します。
皆様の毎日を「ちょっと幸せ」にする雑貨をご紹介。 3COINSは生活雑貨・インテリア雑貨・服飾雑貨など様々なアイテムを取り揃えています!本日は「和スイーツが楽しめる器」をご紹介します!
石川県の山中漆器の伝統を受け継いでいる【我戸幹男商店】が造る「汁椀」。目を惹かれるその独特のフォルムは、現代の食卓に個性と伝統を美しく添えてくれます。ぜひ心を動かす食器を日々の生活に注入してみてくださいね。
今回は、毎日の生活に寄り添ってくれるような、おすすめの湯呑みを紹介します。緑茶やほうじ茶など、日本の食卓に欠かせないのが湯呑み。ここからは、定番のシンプルなものと、柄や色がかわいらしいものにわけて、商品を紹介していきますね。
今回は、結婚祝いのプレゼントにおすすめな和食器を紹介します。ペアや、お祝いらしい華やかなデザインの商品も多く、結婚祝いのプレゼントとして選びやすい食器。おうち時間を楽しむことが多くなった近年、お料理を素敵なうつわで楽しんでもらいたい!とギフトに選ぶ方も増えています。
日常的に使いやすく幅広い人気を誇る、おしゃれな波佐見焼の茶碗を特集します。白磁の清潔感のある府愛に藍色で絵付けされた、繊細な染付の技術が特徴です。今回は、その中でも日常シーンで役立つ茶碗にスポットを当てて10選のラインナップをそろえました。
毎日のように使うことが多い汁椀ですが、シンプルな北欧風デザインの陶器に合わせると違和感を感じてしまう人も多いはず。そこで今回は、こだわりを感じるおしゃれな北欧風の汁椀をテイスト別にご紹介していきます。
おしゃれな信楽焼のお皿がある食卓 料理をさらに美味しそうに美しく映えさせるお皿。食卓をおしゃれに彩るにはお皿も肝心なコーディネートの1つです。 そこでおすすめしたいお皿の種類が有名な焼き物でもある信楽焼のお皿です。
家族がいて毎日家でご飯を食べる人、独身者やカップルでも自炊する人が増えています。お気に入りの食器があれば、食事が美味しそうに見えておうちご飯も楽しくなりますよね。それでは、おすすめのおしゃれな汁椀をご紹介していきます。
今回は、おしゃれな食器について、ご紹介します。同じくらいのサイズのお皿でも、色や柄、形などによって印象が違うので、選ぶのってとても難しいですよね。そんな方に向けて、お皿や鉢、マグカップなど、カテゴリーごとにおしゃれな食器をご紹介します。
帽子のつばの様に縁が広がったフォルムが面白い中鉢です。たおやかに広がる縁は円形に近いけれど円ではなく、反り返りも一様ではありません。縁が大きく広がっていることで持ちやすいというメリットも。ちょっと不思議な、味わい深い形が魅力です。
鉄釉のような、艶やかながらもマットな風合いが素敵な7寸皿です。食卓がぱっと華やぐような、かわいらしい花の形のうつわです。あたたかみのある佇まいで、何気ない普段のお料理を、ぐっと引き立ててくれそうです。
象がんという技法で松葉紋様が施された、飯椀です。素朴なうつわの表面に施された松葉模様は懐かしくもあり、でもどこかモダンな雰囲気。土ものの温かな雰囲気が、飽きることなく長く愛用できそうです。
ひとつひとつ丁寧に施された絵付けが、素朴でかわいらしい焼物皿です。つるつるとした手触り。所々に土ものならではの、粒々とした質感が感じられます。黒点や釉だまり、うっすら入った貫入にはそれぞれ個体差があります。
明るい桜の木の色味が、ナチュラルな雰囲気の汁椀です。丸っこい形がチャーミング!「ちょうどいい」汁椀探しの旅はなかなか難航します。しらさぎ椀のぽってりとした形は、手にもおさまりがよく、お気に入りのお茶碗やお皿の良き相棒になってくれますよ。
今回は、食器を揃えようと思った時に、どんなものを選ぶのがおすすめかについてご紹介します。食器を揃えるならまずはこれを!という基本のセットから、ワンランクアップした食卓にするために買い足したいものなどを順にご紹介します。
無駄のないフォルムが料理を一層引き立てる大皿です。つるつる、すべすべとしたやさしい質感が心地よい手触りです。うつわの印象を引き締めている、縁に広がった錆釉が特徴的。深く落ち着いたイエローの風合いは、どんな料理もぐっと際立ちます。