「リノベーション」に関するまとめ一覧です。 こちらをご覧になればリノベーションの幅広い情報を得ることができます。 folkは、ファッション・インテリア・生活雑貨・ヘアスタイルなどの情報が集まる、 大人女性向けライフスタイルメディアです。
和菓子職人のご主人とイラストレーターの奥さま、幼稚園年長の娘さんの3人で暮らすNさんご家族。一棟まるごとリノベーションマンションに興味をもち、見学に訪れた際に1階の物件についている専用庭を見て、心が決まったといいます。
今回は、ライフスタイルに合わせた間取りやインテリアにマンションをリノベーションして、上質な暮らしを楽しむインスタグラマーさんのお部屋をたっぷりとご紹介。すっきり整ったインテリアを叶えるヒントをお部屋作りの参考にしてみてください。
おだやかな口調で、でも熱を込めて家のことを話す建築好きのご主人と、やさしい表情で包み込むように、そのお話に耳を傾ける奥さま。そんなNさんご夫妻が、リノベーションした家は、緑豊かな周囲の環境が心地良くやわらかな空気に包まれていました。
ランドスケープデザイナーのご主人とイラストレーターの奥さま、2歳の男の子の3人で暮らすMさんご家族。約86㎡の中古マンションをリノベーションした空間は、コンロと作業台、ダイニングテーブルがフラットにつながるキッチンを中心とした構成。
太陽光発電パネルが付いた「リノア元住吉」は、リビタが手掛けた一棟丸ごとリノベーションの物件。理想のプランが実現できるからと最上階の角部屋を選択したKさんご夫妻は、太陽光発電のある暮らしを、無理なくできる省エネとして思う存分楽しんでいる。
Tさんご夫妻と大学生の長女、中学生の長男。大人4人がそれぞれ勉強や作業をするスペースを必要としていたことから、「昔の小学校のような家」というコンセプトを導き、間取りやデザインにユニークなアイデアをふんだん盛り込んだという。
「家は一生の買い物」という言葉をよく耳にしますが、ライフスタイルの変化に合わせて住み方を変える方も増えてきています。今回は、マンションリノベーションで誕生したおしゃれなキッチンをご紹介していきます。
「西荻窪の家」は、内装に関わる素材やパーツ、職人サービスなどを集めたウェブショップtoolboxのアイテムを使って、住む人自身が空間を編集していく一戸建て。すぐに購入を決めたSさんご夫妻が進めていく家づくりのプロセスなどをお聞きしました。
玄関はお客様が自宅に入る際、必ず通る場所。玄関の印象でお家がどれだけおしゃれか、住んでいる人がどんな人かすらわかってしまいます。そこでこの記事では、玄関をDIYして好みの空間にした事例をまとめていきます。
住みやすさで人気の清澄白河エリアで、築33年、約84㎡の中古マンションをリノベーションしたIさんご夫妻。お酒が好きだというお二人は、古材のチークを貼った大きなキッチンを家の顔と考えました。そんなIさんご夫妻に、家づくりについて聞きました。
2部屋を1部屋にしたり、逆に1部屋2部屋に分けたりと間取りをガラッと変えられるので、どんどんリノベーション人気が高まっているんですよ。お部屋のインテリアのイメージで悩まれている方はぜひ参考にしてくださいね。
DIYやリノベーションで、自分らしくおしゃれなマンションインテリアを叶えたインスタグラマーさんのお宅を大特集!家具選び、配置、収納テクニックなど、おしゃれなマンションインテリアを叶えるさまざまなヒントもまとめてご紹介します。
15歳の猫の三郎と暮らすYさんご夫妻は、自宅兼店舗として築33年の一戸建てを購入し、1階は店舗、2階は住居にリノベーションしました。1階の店舗スペースでは、新たに4匹の保護猫を迎え入れ、猫店員のいる本屋をオープン。
ステンシルとは型抜きされたプレートを素材に当て、ペイントを使用して文字やイラストなどのデザインを施すこと。今回はそんなステンシルを大胆に取り入れた、秀逸なインテリアをご紹介していきます。ぜひチェックしてみてくださいね。
5ヶ月の娘さんをあやしながら、二人仲良く取材に対応してくださる様子が印象的だったSさん夫妻。慎重派で堅実に物事を考えるというご主人と明るくしっかり者の奥さまが、リノベーションをするために選んだ物件は築43年の団地だった。調べれば調べるほどに良さが分かったという、その魅力とは?
1歳のお子さまがいるKさんご夫妻は、子育ての場所として腰を落ち着けて永く住むことを考え、この物件を選んだ。仕上げの素材にこだわってリノベーションを進め、壁と天井を自分たちで塗装することに……。思いのほか大変だったというDIYには、たくさんのメリットがあったという。
中学生、小学生の3人のお子さまがいる、Mさんご夫妻。数年前に東急田園都市線・二子玉川駅周辺に位置する分譲マンションを購入し、暮らしていましたが、お子さまたちの成長とともに手狭に感じるようになり、200平米を超える広さがある「瀬田ファースト」への住み替えを決めました。
近年は賃貸でも気軽にプチリノベーションができるので、多くの人がお気に入りの空間造りを楽しんでいます。そこでこの記事では、参考にしたいキッチンのプチリノベーションと題し、さまざまな事例をまとめていきます。
登山、アウトドアなどが趣味のご主人と、友人を家に招いて食事をするのが好きな奥さま。少子高齢化など、社会的な問題も視野に入れながら選んだという「リノベーション済み戸建て」を、自分たちらしくアレンジして暮らしを楽しみ、自家発電による家庭内のエネルギーマネージメントにも目下取り組み中だという。
緑が多く残る地域の、閑静な住宅街にあるM邸。リビタの「戸建てリノサポ」サービスを選択し、自分たち好みの戸建てを手に入れた。大谷石を積み上げた擁壁や立派に育った庭木は、経てきた歳月をにじませ、新たに生まれ変わった濃いグレーの外壁は、周囲の街並みとうまく調和している。
住宅雑誌などから写真をファイリングして、場所ごとに使いたい素材や色を具体的に設定していたというご主人。そのファイルからは、素材への並々ならぬこだわりが伝わってくる。奥さまも感心するその情熱がつくり上げた空間は、たくさんの素材が共演しながら活かし合う、まとまりのある世界観に仕上がっている。
40代前半の会社員のご主人と、30代のフラワーデザイナーの奥さま。もうすぐ第一子が生まれるご予定のAさんご夫妻は、都内にある145㎡という広さを誇る築22年の中古マンションを、自分たちの暮らし方に合わせリノベーションするという選択をした。広さを活かし、つくり上げたこだわりの空間だ。
HOWS Renovationの「赤堤の家」は、面積が240㎡以上ある5層のスキップフロア。正面にある大きなケヤキを中心に緑に囲まれた環境にレンガ張りのコンクリート造の戸建て。余白は余白のまま残し将来的な変化にも柔軟に対応していくと話す。
最近ではキッチンもインテリアの一部のように、こだわりの空間を追求する方が増えています。クオリティの高い住まいづくりが叶うリノベーションなら、予算や希望のイメージなど色々と相談しながら、理想的なインテリアプランを手に入れることができますよ。
4年前の転勤にともない、愛知県のご実家から会社の寮に転居した30代単身のTさん。在寮期間満了にともない、中古マンションを購入し、リノベーションをすることに。スイッチひとつまで自分の好みで選び、好きなものだけに囲まれた住まいを叶え、一人暮らしを満喫中だという。