怖いけどハマる「おすすめホラー小説」名作揃いの本で背筋も凍る恐怖体験を

おすすめのホラー小説を「サイコ」「怪奇」「サスペンス」の3つに分けて紹介しています。怖いのに続きが気になってやめられない、独特の世界観の作品から実話まで、おすすめの名作をジャンルごとに厳選。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

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怖いけどハマる「おすすめホラー小説」名作揃いの本で背筋も凍る恐怖体験を
otamasan

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ライター

中学生のころからDIYを始め、インテリアの専門学校を卒業。2児の母になってからは、家族みんなが心地よく暮らせる家を目指して模様替えやDIYを楽しんでいます。

おすすめのホラー小説をご紹介

おすすめのホラー小説を「サイコ」「怪奇」「サスペンス」の3つに分けて紹介しています。背筋が凍るようなホラー小説が無性に読みたくなるときがありますが、種類もたくさんあってどれを読んでいいか分かりません。

異常心理の怖さを楽しむならサイコもの、霊的な怖さを感じるなら怪奇ものなど、ホラー要素は異なります。

怖いのに続きが気になってやめられないおすすめの名作をジャンルごとに厳選したので、ぜひホラー小説を選ぶときの参考にしてください。

おすすめのホラー小説《サイコ》

結末まで読むと余計に怖くなるホラー小説

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読み終わってもゾクリとするホラー小説が読みたいなら「悪の教典」がおすすめ。

人気者の高校教師が実は残忍なサイコキラーという設定で、自分の犯行を隠すために次々に生徒の命を奪っていきますが、最後の最後が本当に怖い作品です。

上下巻で約900ページという長編ですが、続きが気になる物語の展開と読みやすい文章で名作と名高い作品。

どっぷりとホラー小説にハマりたい時におすすめの作品です。


 

 

サイコもミステリーも楽しめる作品

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このミステリーがすごい大賞にエントリーされた「連続殺人鬼カエル男」。

連続殺人鬼を追う新米刑事の目線で描かれた小説で、残忍な犯行の描写はサイコホラーと呼ぶのにふさわしいおすすめの名作です。

犯罪の法律や集団心理の恐ろしさなど、社会問題にも切り込んでおり恐怖だけではなく考えさせられる作品。

また、最後まで目が話せない大どんでん返しも待ち受けているので、ドキドキしながら読んで欲しいおすすめのホラー小説です。


 

虫が這うような気持ち悪さのある恐怖作品

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第15回日本ミステリ文学大賞新人賞を受賞した「クリーピー」。

タイトルはぞっとする気持ち悪いさまという意味でホラー要素満載。イヤミス好きの方にもおすすめの名作です。

初めはホラー小説という感じがしませんが、読み進めるにつれてじわじわと迫りくる恐怖が楽しめる一冊。

ストーリー展開が独特で、よくある隣人というワードですが今までと違ったホラー小説が読みたい方におすすめです。


 

世界中を震撼させたベストセラー有名作品

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海外のサイコホラー映画の金字塔と言っても過言ではない「羊たちの沈黙」は、小説版もおすすめ。

小説は人物について詳しく語られているので、より楽しめる内容となっています。

さらに、登場人物それぞれに物語があるので、何度読んでも飽きさせない工夫がされており、文章も美しくファンも多いおすすめの名作。

ホラー小説好きなら一度は読んでおきたいおすすめの一冊なので、ぜひこの機会に手にとってみてください。


 

様々な要素が入り乱れる新感覚ホラー小説

新潮社
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これまでに数々の名作小説を生み出してきた、宮部みゆきさんのおすすめのホラー作品「この世の春」。

江戸時代の武家社会が舞台ですが、昔では解明されていなかった多重人格などの要素が組み込まれて、読みやすい小説です。

もちろんサイコ要素も盛り込まれていて、人間の恨みつらみから呪術までが繊細に描かれており恐怖も味わえる一方、恋愛要素も楽しめる作品。

新感覚のホラー小説を読みたい方へおすすめの作品です。


 

実際に起こるかもしれない恐怖が迫りくる作品

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保険金や連続殺人と言ったワードはミステリ小説界ではおなじみの要素ですよね。

しかし、第4回日本ホラー小説大賞を受賞した「黒い家」は、とにかく設定がリアル。

実際に起こってもおかしくないような出来事が描かれており、迫りくる恐怖が臨場感たっぷりに味わえるおすすめの一冊。

中盤までは、あまりホラー要素が感じられず惰性のように感じる下りになっていますが、後半は読む手が止まらないほどの盛り上がりを見せる作品です。


 

おすすめのホラー小説《怪奇》

不思議な世界観が魅力の作品

独特の世界観を得意とする恩田陸さんのおすすめのホラー小説は「私の家では何も起こらない」です。

丘に佇む幽霊屋敷で起こる死者とのやり取りがメインの怪奇ホラー小説なので、恐怖もあるものの家庭的な温かさも感じる不思議な物語。

どんどん惹き込まれる物語の構成やじわりじわりと迫ってくるドキドキ感の表現も素晴らしい名作。

ホラー小説初心者でも読みやすく、怖すぎるのは苦手という方にもおすすめです。


 

ホラー小説好きなら挑戦したい超大作

講談社
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妖怪研究家であり小説家でもある京極夏彦さんのおすすめの怪奇小説「魍魎の匣」は、1000ページ超えの長編。

ですが、一つ一つの文章に意味があり、すべての文章がラストの結末に向けての伏線となっています。

実写映画化やアニメ化、舞台化までされている人気作品で、15年以上前の小説ですが今も色褪せることなく愛されている名作。

不思議な世界へ惹き込まれる、非日常を体験したい方へおすすめしたいホラー小説です。


 

日本独特のじっとりとした怖さのある作品

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実写映画化もされたおすすめのホラー小説「残穢」は、映画とは違う恐怖があると話題作。

怪奇現象の原因を調べていく中、家や土地などに積み重なった怨念や因縁が明らかになっていく内容で、本当にありそうな話が怖さを倍増させます。

読んでいるうちに後ろに気配を感じるようなじっとりとした恐怖が押し寄せてくる作品。

とても読みやい小説で、日本独特の怖さを体験したい時におすすめの名作です。


 

色んな要素が詰め込まれた読みやすい作品

「ぼぎわんが、来る」は、3部構成になっていて登場人物それぞれの視点から読み込めるホラー小説。

日本古来の民俗学的なオカルト要素や人間関係のドロドロした怖さなどが上手く組み込まれていて、色んなジャンルを楽しめるおすすめの一冊です。

また、ラストに向けてバトルシーンも盛り込まれているのですが、映画化もされているので見比べてみるのも楽しい作品。

軽めのホラー小説を読みたい時におすすめです。


 

本当にあった実話を元にした話題作

拝み屋として活動している著者の実話が綴られるホラー小説「鬼神の岩戸」。

短編で描かれている一つ一つの内容が実話だけあり、リアリティ満載でゾクゾクが止まらないおすすめの傑作です。

同著者のデビュー作「怪奇始末」を読んでいて、本当に怪奇現象に合った方もいらっしゃるという噂も。

拝み屋怪談シリーズとして、たくさんの作品が発売されているので、紹介した小説が気に入った場合はぜひ読んでみてください。


 

日本のホラー小説の原点となる名作

大正15年に発行された小説「青蛙堂鬼談」は、今でも優れた文学作品としても語り継がれているおすすめの名作で、ホラー小説の原点となる一冊です。

物語は青蛙堂に訪れる人々が一人づつ怪談話をしていくという内容。

全12話の話が入っており、語り手によって様々な話が楽しめ、読む手が止まらない人が続出している作品です。

怪談好きの方には非常におすすめのホラー小説となっています。


 

おすすめのホラー小説《サスペンス》

ラストの大どんでん返しに驚愕する傑作

横溝正史さんなどの探偵モノが好きな方におすすめのホラー小説「首無の如き祟るもの」。

刀城言耶シリーズとしてサスペンスとしての謎とホラーの怖さが代わる代わるに襲ってくる名作中の名作。

古くから伝わる村の伝承を背景に起こる首無しの殺人事件というよくある設定ですが、誰もがやられたと思ってしまうラストの大どんでん返しは必見です。

おどろおどろしい探偵小説を読みたい時にも、おすすめの一冊となっています。


 

 

スピード感あふれる一気読み必須の作品

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スピード感あふれるサスペンスホラー小説が読みたいなら「記憶の食卓」がおすすめです。

2つのテーマが複雑に絡み合う構成は深みがあり、読み応えのある作品となっています。

さらに、頭にこびりついて離れない怖さを感じる文章が特徴で、まるで目の前にその情景が浮かんでくる感覚が襲ってくるホラー要素も満載の一冊です。

一気読み必須の作品なので、時間を取って読んで欲しいおすすめのホラー小説となっています。


 

戦前の時代を美しくも恐ろしく描かれた作品

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女性作家の作品で、1982年刊行と古い小説ですが復刻版が発売されるほど人気の名作「血の季節」。

戦前がどのような時代だったのかに加え、当時では珍しかった吸血鬼が題材。倒叙ミステリで、犯人の回想をメインに物語は進んでいきます。

癖のある文体ですが、女性ならではの繊細で美しい文章で綴られる本作は、優美さを感じさせ贅沢な時間を過ごさせてくれること間違いなしです。

古き良きホラー小説を読みたい方におすすめです。


 

想像力を掻き立てられる妄想好き必見の作品

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サスペンスホラー小説をはじめて読む方におすすめなのが「夜行」です。

おどろおどろしい怖さがなく、青春やファンタジー要素が強い作品で不思議さがメインで読みやすいのが特徴。

現実なのか夢なのか、読んでいても混乱するような世界観を見事に表現していて、終始自分の想像力を掻き立ててくれる一冊です。

不思議な世界が好きな方はもちろん、妄想好きの方にも非常におすすめの作品です。


 

一番怖いのは人間と思わせるホラー小説

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サスペンスホラー小説で人間の怖さを味わいたいなら「本性」がおすすめです。

壮絶なイジメにあった弟のために復讐する姉の姿を描いた作品で、登場人物それぞれの目線で物語が進んでいくのですが、最後にはすべてが繋がりタイトルにもある「本性」が浮かび上がってきます。

主人公の女性の不気味さが凄まじく、惹き込まれること間違い無しの一冊。ヒトコワ系のホラーが好きな方にもおすすめの作品となっています。


 

独創的な世界観が楽しめる名作

学園サスペンスが好きなら、綾辻行人さんのホラー小説「Another」がおすすめ。

2009年の刊行当初から話題を読んだ作品で、テレビアニメ化や外国語版も発売される人気の名作です。

ある中学校にまつわる死の連鎖に巻き込まれる転校生が主人公で、まるで自分もホラーの世界に巻き込まれたような感覚で読める一冊。

今までにない独創的な設定が楽しめる、おすすめのホラー小説となっています。


 

おすすめのホラー小説まとめ

今回は、おすすめのホラー小説を「サイコ」「怪奇」「サスペンス」の3つに分けて紹介してきました。ホラー小説初心者から上級者まで楽しめる作品を厳選してお届けしたので、お気に入りの一冊が見つかると嬉しいです。

ホラー小説は実際にありそうな話から非現実的な世界観のものまで、様々なジャンルがあるので、その日の気分に合わせて選べるのが嬉しいポイント!

ぜひ、あなたの気分に合わせて小説の世界観を楽しんでくださいね。

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