お金がなくても楽しめる昔の遊び特集。室内〜屋外まで、子どもが楽しむ伝承遊びって?

おうちで過ごす時間が増え、家族でテーマパークへ出かけるといった機会も少なくなりました。小さな子どもたちと遊ぶチャンスがあれば昔の遊びにチャレンジしてみませんか?祖父母~両親世代が子どもの頃に遊んだであろう昔の遊びの種類についてまとめました。

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お金がなくても楽しめる昔の遊び特集。室内〜屋外まで、子どもが楽しむ伝承遊びって?
たがめかめの

たがめかめの

ライター

子育て完了期からの卒母宣言を検討している40代主婦です。スタイリッシュな生活にあこがれています。ライター歴14年、あらゆる引き出しから情報を皆様にお届けします!

おすすめの昔の遊びをご紹介!

おうちで過ごす時間が増え、家族でテーマパークへ出かけるといった機会も少なくなりました。小さな子どもたちと遊ぶチャンスがあれば「昔の遊び」にチャレンジしてみませんか?

祖父母~両親世代が子どものころに遊んだであろう昔の遊びの種類についてまとめました。もしかしたら、懐かしい遊びも出てくるかもしれませんね。

おすすめの昔の遊び《室内》

手先が器用な子が多い「あやとり」

毛糸

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おばあちゃんが編み物を始めたときにちょっとだけ分けてもらった毛糸や紐ではじめる「あやとり」。

手先が器用な子どもなら、3段はしごやダイヤモンドなど難しいあやとりもできるようです。

お友達から教わる子もいますが、昔の遊びの場合、おばあちゃんやお母さんから教えてもらう子どもが多くみられました。


 

 

昔の遊びの定番大人数で遊べる「かるたとり」

かるた

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お正月の定番遊びですが、子どもがひらがなを覚えたり、推察力を高めたりするのに役立つ楽しい遊びです。

昔の遊びとはいいますが、今でも定番品としていろいろな種類の商品が販売されていますよ。

アニメキャラを取り入れた魅力的な商品もあるので、知育おもちゃとしてお家で取り入れてみるのもよいでしょう。


 

おばあちゃんと一緒に「おりがみ」

おりがみ

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昔の遊びの場合、なかなか千代紙が手に入らないという場合もありました。

子どもが室内で折り紙遊びをするときは、和紙で作られた千代紙を何度も開いては作品を作るということを繰り返すこともあったようです。

おばあちゃんに難しい折り紙を教わるという子どもも見られました。道具箱にいろいろな種類の千代紙をコレクションした子もいるのではないでしょうか。


 

昔の遊びではすぐに終われた「すごろく」

すごろく

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昔の遊びといっても、今でも楽しめる種類の遊びです。しかし、昔の遊びで使われたすごろくはシンプルでギミックは皆無でした。

さいころを振って出た目を進めるといった基本のルールだけで家族が熱中できたといったら、驚く人もいるかもしれませんね。

人生ゲームに桃太郎電鉄がある今の時代は、昔の人にとってどう映るでしょうか。


 

男の子が夢中になった昔の遊び「めんこ」

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男の子が集まると、厚紙で作られたコースター状の面子で遊んでいました。

いろいろな種類のキャラが描かれた面子を上からたたきつけるように置き、先に置かれた面子を裏返すというゲームです。

昔の遊びでも裏返しにできたらその面子はもらえるという魅力的なルールがあったので、トラブルのタネになっていたようですね。室内や外で遊ばれていました。


 

お正月にみんなで笑った昔の遊び「福笑い」

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昔の遊びでは、目隠しをして輪郭の上に目や口を配置し、できあがった顔の面白さを競うといったルールがありました。

今ではスマホアプリでお互いの顔を入れ替えたりといった魅力的な遊びができますが、昔の遊びはシンプルで目隠しされた人のリアクションを楽しむこと、できあがった福笑いを見て楽しむことがメインでした。


 

雨の日には少人数で遊ぶ「さんかくとり」

紙の上に任意に描いた点を3つ結んで三角形を作るという室内ゲームです。結べる点がない場合や、三角形の中にほかの点が入ったらNGです。

点から三角形を作るって結構難しいですよね。昔の遊びの中でも、少人数で遊べる頭脳戦といえる遊びだったのではないでしょうか。

いろいろな種類の遊びの中でも、数学力が養われる魅力的なゲームです。


 

口伝が中心の昔の遊び「絵かき歌」

「かわいいコックさん」などに代表される、書き順に節をつけ、歌いながら絵を描き上げる昔の遊び。

今でも、魅力あるテレビキャラクターの絵描き歌などが確立していますね。

室内やお風呂などで歌われ、親や周りの子どもからの口伝が主なので、地域によってもちょっとずつ節や歌詞、仕上がったイラストが異なります。


 

大事な宝物「ビー玉・おはじき」

今でも購入できるガラス製のおはじきやビー玉。

「さんかくとり」のような感覚で、おはじきを三角で結んだ枠の中に必ずおはじきを1つ入れるというような室内ルールが昔の遊びでありました。

またビー玉はじきといって、床に転がしたビー玉に親となるビー玉をはじいてぶつけるというゲームも人気の遊び。

キラキラしているので、宝物としても魅力的でした。


 

「着せ替え遊び」は女の子の夢

着せ替え人形

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今となっては立体的なお人形さんですが、昔の遊びは紙製の女の子のイラストに洋服を重ねてコーディネートを楽しむといったものが主流でした。

室内遊びのなか、子どもたちは考えて折り紙で服を作ったり、鉛筆で服を描いてバリエーションを増やすこともしていたようですね。

ドレスを描くなど魅力的な服を考える子どもも見られました。


 

お母さんが教えてくれた「手遊び全般」

てあそび

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お風呂に入りながらなど室内で遊ぶときは、お母さんなどが手遊びを教えてくれたものです。

今でいうと「グーチョキパーでなに作ろう」というような種類ものです。昔の遊びでは「お弁当箱の歌」などが主流でしょうか。

親子で楽しむ手遊びを通じて、歌や数の概念などを覚えるきっかけが作られました。そう考えると、魅力的な遊びですね。


 

一度は挑戦した「リリアン」遊び

リリアンを作る道具である筒が駄菓子屋さんでも売られていて、女の子は一度はハマる魅力的な室内用おもちゃでした。

ヒモが編みあがると、首飾りやミサンガ風にして遊ぶことができますよ。

昔の遊びの種類として取り上げられることが多いのですが、今でも十分に楽しめる遊びです。しかし、リリアン筒をお店でなかなか見かけなくなりました。


 

おすすめの昔の遊び《屋外》

道路にお絵かきした「ろう石遊び」

ろうせきあそび

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今はすたれてしまった「ろう石遊び」は、ろう石というチョークの種類のひとつを使って、道路にお絵かきをして楽しむ昔の遊びでした。

今となっては大人に怒られてしまうし、道路で遊ぶのは危険といわれるようになりました。

描いた絵は水や雨で流れてしまうので、大きなキャンパスに落書きできる魅力的な遊びとして子どもに人気でした。


 

 

アクティブ女子の昔の遊び「ゴムとび」

平ゴム(ゴム紐)を輪に結び、3人以上で遊べる少人数からの遊びです。

足首、膝、パンツのゴムの下、腰と高さを変え、難易度を変更しながらゴムを飛び越えたりする種類の遊びです。

昔の遊びとして紹介されていますが、今では屋外でゴムとび遊びをする子どもはいるのでしょうか。


 

小さな子も交えた昔の遊び「けんけんぱ」

「けん」は片足、「ぱ」は両足というように、地面に書いた1つないし2つの輪の中にリズムよく足を入れていくという昔の遊びです。

小さな子どもも混ざって大人数で一緒に楽しめる遊びですよ。

アドバンスルールで、輪の中に石を置いたらその輪に足を入れずに、片足のまま飛び越えるといったものもありました。


 

おじいちゃんが作ってくれた「竹とんぼ」

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竹で作ったプロペラをいかに高く遠くまで飛ばせるか、子どもたちで競い合う種類の昔の遊びです。

もちろん竹とんぼは手作りで、子どもが慣れない小刀で作ることがほとんどでしたが、おじいちゃんが作ってくれた竹とんぼは遠くまでよく飛ぶので、子どもたちにとってはとても魅力的な遊び道具でした。

遊びを通して道具や刃物の使い方を学んできた方もいらっしゃるのではないでしょうか。


 

お友達と離れて遊べる「糸電話」

紙コップとヒモを使って作る糸電話。屋外でどこまで声が聞こえるか少人数で実験をした経験がある人もいるのではないでしょうか。

昔の遊びは、理科の勉強もできるメリットがありました。室内でも遊べるので、時間があるときは子どもと糸電話ごっこを楽しんではいかがでしょうか。


 

お父さんの力作は「缶ぽっくり馬」

缶ぽっくり

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2つの缶詰の空き缶に2か所穴をあけ、十分な長さの紐を通したら缶ぽっくり馬の完成。缶に足をのせて高下駄のように歩く昔の遊びです。

高さがある缶詰ほど楽しく遊べますよ。缶の種類でも果物の缶詰がまさに好適品で、果物の缶詰を2つおねだりして、怒られた経験を持つ人もいるのではないでしょうか。

父親がキリで穴をあけて作ってくれることもあったようです。


 

お正月に作った「凧」

たこあげ

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今では既製品のカイトを飛ばして遊びますが、昔の遊びは手作り凧でした。障子紙など和紙を切って竹ひごと凧糸をつけて屋外で飛ばすというものです。

手作りの醍醐味がありますよね。正月には、子どものために家族で魅力ある凧作りに興じる家庭も多くみられました。

過去には大人数で凧を飛ばす大会もあったようですね。


 

持ち物も自慢の一つだった「ベーゴマ」

鋳物で作られた小さなコマです。昔の遊びで2人以上で同時にコマを回し、弾き飛ばされずに残ったベーゴマが勝ちというルールがありました。

いろいろな種類の鋳物があり、コレクションしている子どもも見られました。

ピカピカに磨いて、魅力的なものになるようカスタマイズする子どももたくさんいたようですね。


 

薬屋さんが来るのが待ち遠しかった「紙風船」

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配置薬の会社の人がおいていく紙風船は丈夫でたくさん遊べるメリットがありました。

色とりどりの紙を貼り合わせて作られているので、昔の屋外遊びなどでも使われてきました。一人で遊べるところもメリットですね。

配置薬の会社によっても紙風船の種類が異なるので、友達が持っている紙風船が魅力的に思えることもあったようです。


 

おじいちゃんに指導を仰いだ「駒回し」

木製の大きめの駒は、紐を巻き付けたものを床に投げつけ遠心力で回しました。大人数で長く回せるかを競った昔の遊びです。

小学校では駒回し大会などが開催され、近所のおじいちゃんたちとの交流のきっかけを作った道具として活躍しました。


 

大人数で遊べる「花いちもんめ」

10人以上いれば楽しく遊べる集団遊びです。2つのグループで仲間を取り合うというもので、最終的に多くメンバーが残れば勝ちというルールがありました。

昔の遊びには「かごめかごめ」や「あわぶくたった」など少人数でも遊べる集団遊びが確立していました。


 

男の子も熱中「はごいた・羽根つき」

羽子板

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日本版バドミントンといった感覚で遊ぶ羽根つき。お正月に行う昔の遊びとして知られています。

羽根を落としてしまった子は墨を含ませた筆で顔に落書きされるってご存じでしたか?

少人数で楽しめる屋外遊びのひとつです。押絵の羽子板などはインテリア性が高い魅力的なものも多くあります。


 

おすすめの昔の遊びのまとめ

伝承遊びを中心としたおすすめの昔の遊びを紹介しました。昭和初期と令和の今の遊びと比べると、使う道具や遊ぶ人数も異なっていることがわかります。

いろいろな種類の遊びがあるので、家族や友達同士で昔の遊びを楽しんでみませんか。

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