洋画×青春映画は名作ぞろいでおすすめ
青春映画は登場人物と同年代の観客だけでなく、当時を懐かしく思い出す大人にも人気が高いジャンルの1つです。近年の洋画では、80年代や90年代を舞台にした青春映画が目白押し。
今回は、2022年版のおすすめとして話題のヒット作を中心に、面白い青春映画を見ていきましょう。最後に不朽の名作もピックアップしているので、チェックしてみてくださいね。
洋画×青春映画のおすすめ【恋愛】
末期の病の少女と売人とのキラキラした初恋
まず初めに、おすすめしたい洋画×青春映画は恋愛をテーマにした作品です。
オーストラリアでは2020年、日本では2021年に公開された洋画『ベイビーティース』は、病気を抱えた16歳の少女と不良少年の恋愛を描いています。
自分を病人扱いしないドラッグの売人モーゼスに惹かれていくミラ。
ミラの両親はハラハラしながら二人の恋を見守っています。キラキラした初恋が展開していく青春映画です。
高校生と教師の不器用で瑞々しい恋愛
アメリカでは2016年、日本では2019年に公開された洋画『マイ・ビューティフル・デイズ』は、映画界の新星として人気が高まっているティモシー・シャラメが主演を務めています。
行動障害を持つビリーが、級友2人と英語教師のスティーブンス先生の4人で演劇大会に向かうというストーリー。
不器用で、もどかしい青春時代の恋愛がみずみずしく描かれたおすすめの洋画です。
たった一度しかない15歳の夏の淡い恋
オランダでは2014年、日本では2020年に公開された洋画『BOYS/ボーイズ』は、思春期の少年同士の淡い恋愛を描いた青春映画です。
陸上部の15歳の少年シーヘルとマークは、友情と愛情のはざまで戸惑いながら揺れ動く想いを抱えています。
シーヘルにはガールフレンドがいますが、マークのことを想ってばかり。美しい映像と共に青春の光と影が映し出される、おすすめの洋画です。
十代の少年同士による儚くも美しい恋愛
フランスでは2020年、日本では2021年に公開された洋画『Summer of 85』も少年同士の恋愛を扱った青春映画です。
ヨットでのセーリング中に出会った16歳のアレックスと18歳のダヴィドは、次第に恋愛関係に進みます。
ところが気持ちのすれ違いが起きたまま、ダヴィドは不慮の死で命を落としてしまいました。
映画後半で語られる「大切なのは、過去を乗り越えて新しい物語を生きることだ」というメッセージが胸に刺さる洋画です。
洋画×青春映画のおすすめ【学園】
自分を変えたいともがく思春期少女の青春
続いておすすめしたい洋画×青春映画は、学校生活をメインに描く学園ものです。
2018年にアメリカで、2019年に日本で公開された洋画『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』は、「学年で最も無口な子」に選ばれてしまった中学生の少女が卒業前に新しい自分になろうと、もがく姿が共感を誘うでしょう。
お父さんと娘の関係も必見の青春映画です。
傷つきながらもまばゆい青春を生きる若者たち
2019年にアメリカで、2020年に日本で公開された洋画『WAVES/ウェイブス』は、高校レスリングのスター選手である兄と心優しい妹を巡る家族の物語です。
輝かしい将来が約束されていたかに見えた兄は、突然の選手生命の危機と恋人の妊娠発覚を契機に歯車がずれていきます。
傷ついた若者が痛みを抱えながらも再び立ち上がる青春を描く、おすすめの洋画です。
東西冷戦下のドイツを舞台にした実話系洋画
2018年にドイツで、2019年に日本で公開された洋画『僕たちは希望という名の列車に乗った』は、東西冷戦下のドイツで起きた実話を元にした青春映画です。
純粋な気持ちで行った黙とうが、体制批判とされ大事に発展していく中で、高校生たちが大きな決断を求められます。
体制側の大人たちの汚いやり口には、憤りを感じるでしょう。洋画ならではの静謐な雰囲気が堪能できる学園もの映画です。
がり勉二人組が乗り込む高校卒業パーティー
2019年にアメリカで、2020年に日本で公開された洋画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』は、アメリカならではの高校最後のパーティーをテーマにした学園もの青春映画です。
高校生活の全てを勉強に費やした2人の少女が、パーティー三昧に見えた同級生たちも名門大学に進学することを知り、パーティーデビューする青春コメディ。
ドタバタあり、ほっこりありのおすすめ青春映画です。
洋画×青春映画のおすすめ【ドラマ】
70年代のパリを舞台に描く電子音楽の菱明期
続いておすすめしたい洋画×青春映画は、ドラマを描いた作品です。
フランスでは2019年、日本では2021年に公開された洋画『ショック・ドゥ・フューチャー』は、1978年のパリを舞台にした青春音楽映画。
エレクトロミュージックが時代を席捲する直前、男性優位だった音楽業界で奮闘する女性アナが主人公です。
洋画ですが、日本製の打ち込みマシンがキーアイテムになっています。
ストリートで夢を追いかける若者の葛藤
アメリカでは2021年に公開され、日本では2022年にU-NEXT独占配信された洋画『ノースハリウッド』は、LAのストリートカルチャーをテーマにした青春映画です。
高校卒業後、プロのスケーターを目指すマイケルですが、父親からの理解がなかなか深まりません。
自分の夢を追い続けていくか、それとも父親の望む道に進むか葛藤するマイケルの姿が描かれる、おすすめの青春映画です。
躓きながらもハリウッドを目指す少女の挑戦
アメリカでは2018年に公開された洋画『500ページの夢の束』は、自閉症の少女が、スター・トレックの脚本コンテストのために書き上げた500ページもの大作を届けるためにハリウッドを目指す青春映画です。
唯一の肉親である姉とも離れてケアホームで暮らす少女が、不運に見舞われながらもハリウッドに向かう姿は挑戦することの尊さを感じさせてくれるでしょう。
どうしようもない人生に対峙する健気な少女
2020年にアメリカで、2021年に日本で公開された洋画『17歳の瞳に映る世界』は、ペンシルバニアに住む平凡な高校生が主人公の青春映画です。
予期せぬ妊娠に気づいた17歳の少女が従姉妹と共に、両親の同意なく中絶手術が受けられるニューヨーク州に向かいます。
危なっかしくも健気な少女二人の道行きに涙がこぼれる、おすすめの洋画です。
洋画×青春映画のおすすめ【不朽の名作】
ニューヨークを舞台にした少年同士の抗争劇
最期におすすめしたい洋画×青春映画は不朽の名作です。
2021年にアメリカで、2022年に日本で公開された洋画『ウエスト・サイド・ストーリー』は、名匠スピルバーグ監督が手掛けたミュージカルロマンスドラマ映画です。
原作となったのは1957年にブロードウェイで公演された戯曲と1961年に公開された映画。
時代を超えて鮮烈によみがえった、おすすめの名作を堪能してください。
全くタイプの違う高校生が吐露する「自分」
1985年にアメリカで、1986年に日本で公開された洋画『ブレックファスト・クラブ』は、高校を舞台にした青春映画のおすすめランキングの常連です。
秀才にスポーツマン、不良少年にお嬢様、さらに不思議キャラの5人の高校生が、「自分とは何か」をテーマに作文を書くことになります。
その過程で心情を吐露し、お互いを理解し合う5人を描いた、おすすめの青春映画です。
生きることの真髄を心ゆくまで味わおう
1989年にアメリカで、1990年に日本で公開された洋画『いまを生きる』も不朽の名作とされる、おすすめの青春映画です。
全寮制の名門高校を舞台に、今は亡き俳優ロビン・ウィリアムズが演じる国語教師が熱のある授業を通して高校生たちの意識を変えていきます。
それでも、世間や家族に阻まれてしまう少年たち。最後のシーンは感動です。
12歳の頃のような友達は二度とできない
1986年にアメリカで、1987年に日本で公開された洋画『スタンド・バイ・ミー』もまた、おすすめの名作映画です。
夭折した映画スター、リバー・フェニックスが主演している青春ドラマは、主題歌と共にご存知の方も多いのではないでしょうか。
12歳の夏、仲間4人で死体を見に出かけるという他愛のない1日が、スリリングなドラマになっていくストーリーです。
おすすめの洋画×青春映画を楽しもう
洋画×青春映画のおすすめを恋愛系や学園ものなどジャンル別に見てきました。主人公と同年代の人は彼等の悩みや苦しみ、喜びやときめきをシェアすることができるでしょう。
主人公よりも年上になっている人たちは、ご自分の過去を思い出すノスタルジックな気持ちになれるのではないでしょうか。時代を超えても感動が変わらない名作もたくさんあります。おすすめの洋画×青春映画をぜひチェックしてみてくださいね。
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