気にしすぎな自分に疲れてない?そんな自分を変えて少しだけ楽に生きるためのヒント

気にしすぎな性格を持っている人は、毎日の生活でストレスを抱えがちです。今回は、気にしすぎな性格の特徴や原因、改善方法を解説します。人間関係や仕事でメンタル的に疲れることが多いという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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気にしすぎな自分に疲れてない?そんな自分を変えて少しだけ楽に生きるためのヒント
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ライター

1児と1犬のお世話に明け暮れる新米ママです。ファッショントレンドや最新ヘアスタイル、おすすめの本など幅広くご紹介します。

気にしすぎな性格の特徴&改善方法を解説

ちょっとした人の言動にびくびくしたり、僅かな物のズレが気になったり…気にしすぎな性格を持っている人は毎日の生活で、ストレスを抱えがちですね。

そんな方のために今回は気にしすぎな性格の特徴や原因、改善方法を解説しますよ。人間関係や仕事でメンタル的に疲れることが多いという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

気にしすぎな性格の特徴を解説

気にしすぎな性格の特徴を解説

気にしすぎな性格で苦労した経験がある人は意外と多いものです。気にするという行為自体がとてもパワーを使うものですので、ストレスを感じてしまうのも無理はありません。

まずは、どんな特徴があれば「気にしすぎな性格」と呼べるのかについて解説していきますよ。自分と照らし合わせながら読んでみてくださいね。

 

気にしすぎてミスを引きずる

気にしすぎな性格の人は小さなミスをひきずってしまうところがあります。失敗が気になるのは万人共通ですが、とても長い間ずるずると考え続けてしまうのが特徴です。これは気持ちの切替えが苦手な性格に起因します。

また、ミスをした一連の記憶がトラウマのようになってしまうこともあります。そうすると次に活かそうという心持ちになれず、ただの強い後悔、嫌な思い出として残ってしまうことも少なくありません。

 

気にしすぎて一歩を踏み出せない

気にしすぎな性格の特徴として、もうひとつあげられるのが行動力に欠けているという点です。一歩を踏み出す前にあらゆる悪い未来を想定してまい、二の足を踏んでしまうのです。気になる点ばかりあげて、いつまでも行動を起こさないため臆病な人と受け取られている傾向があります。

ミスを引きずってしまう特徴について言及しましたが、新しいことを始める際にも失敗や恥を過剰に恐れてしまうのです。

 

気にしすぎて指摘に弱い

気にしすぎな性格の人は相手が下す自分の評価に、とても敏感な面があります。そのため、仕事などで怒られたり褒められたりすることに一喜一憂してしまうのが特徴的です。

もともとデリケートで気が小さい性格の人が多いため、指摘の内容より周囲の視線や感情にばかり気が向いてしまいがち。親切心からのアドバイスも裏読みしてしまい、「本当は批判されているんじゃ…」などと考えてしまうことも少なくありません。

 

気にしすぎて八方美人になる

気にしすぎる性格の人は、八方美人になりやすいという特徴もあります。特に人間関係において不安を抱えやすい人は自分の気持ちよりも相手の反応を気にしてしまう面があり、相手に合わせて言動を決めてしまいがち。

柔軟と言えば聞こえはいいですが、都合のいい性格だと思われてしまうことも多いでしょう。理想の自分と現実の自分が乖離している場合も多く、猫を被っている状態になりやすいと言えます。

 

気にしすぎな性格の原因を解説

気にしすぎな性格の原因を解説

それでは次に、なぜ気にしすぎな性格になったのか原因を解説していきます。気にしすぎな性格と一口に言っても自分に対して気にしすぎな人、他者に対して気にしすぎな人、そのどちらも気になる人と特徴はさまざま。

それぞれの考えられる原因について詳しく解説しますので一緒に掘り下げてみましょう。

 

完璧主義だから気にしすぎる

仕事の書類作りや家事など自分の作業に対して神経質になるタイプの人は、責任感が強すぎるのが原因のひとつであると言えます。真面目な性格で妥協できず、また几帳面であるため細かな部分も気になってしまいます。

確固としたマイルールがあるのも特徴的で、そのルールから外れたものはどうしても許すことができません。もともとの気質の重なりによって気にしすぎな性格として表面化しているという場合が多いでしょう。

 

ネガティブ思考だから気にしすぎる

経済的なことや仕事環境など自分の将来や現状について気にしすぎる人は、ネガティブに考えすぎることが原因です。自尊心が低いという特徴があり、自分で自分の言動のよしあしを判断できません。

元来持っているネガティブな性格だけでなく、トラウマや環境、教育方法が原因となっている場合もあります。称賛されたことよりも否定された経験が多いと自分を卑下する思考の癖がついてしまいます。

 

嫌われるのが怖いから気にしすぎる

周りからの評価を気にしすぎるタイプの人は嫌われたくない気持ちを人一倍持っていることが原因かもしれません。潜在的に人から与えられる痛みに敏感になっており、その結果臆病な性格になっているという特徴があります。

なるべく悪意を向けられないようにすることで、ストレスから自分を守っていると言えます。また、サービス精神旺盛な性格が原因となり、自分の発した言動に対しての相手の反応が気になるという場合もあるでしょう。

 

自意識過剰だから気にしすぎる

人間関係において周りから、どう思われているか気にしすぎる人の中には非常に自我が強いタイプも存在します。実際にはそれほど見られていないにもかかわらず、あの人が怒っているのは自分のせいかも、仕事で損失を出したのは自分のせいかもと、あらゆる事象を自分とつなげてしまいます。

自分自身を大切に思うあまり、自分の受ける損害に対して敏感になってしまうのです。こういった性格の人は批判や反対意見を過度に嫌がることが原因となっていると言えるでしょう。

 

気にしすぎな性格のメリット・デメリットを解説

気にしすぎな性格のメリット・デメリットを解説

気にしすぎな性格の特徴と原因について解説しましたが、気にしすぎなことは弱点ばかりではありません。あまり細かいことを気にしない人は持っていない素敵な魅力もあるんですよ。

ここからは、気にしすぎな性格によるメリットとデメリットについて解説していきます。

 

 

仕事が丁寧なのがメリット

気にしすぎな性格のメリットとして、まずあげられるのが仕事が丁寧なことです。気にしすぎは慎重ともいえますので何度も繰り返しチェックすることが身についています。ですから、気にしすぎな性格が強みになることもあるんですよ。

慎重な性格は危機管理能力が高いという特徴もあり、普通では予測できないことについても気が付けます。事前準備を怠らないので、その点に関しては信頼されていることが多いでしょう。

 

気配りできるのがメリット

対人関係においては気にしすぎな性格の人は、気配り上手として認識されることもあります。普通であれば見逃してしまうような些細な変化にもよく気が付くため、周囲からは「よく気が付く人」として頼られることもしばしば。これは人と関係を結ぶ上で非常に大きなメリットとなるでしょう。

また、気にしすぎな性格の人は共感力が高いという特徴もあります。そのため、仕事やプライベートでの相談役となることも多いはずです。

 

本来の実力を出せないのがデメリット

気にしすぎな性格の人は本番に弱いという特徴があります。変化に敏感なので普段と違う環境だと、なかなか本領発揮できないのです。素晴らしい能力を持っていたとしても本番で十分なパフォーマンスをできないのは、やはりデメリットです。

また、せっかく事前準備を完璧にこなしたのに後の評価や失敗しないかなどが気になって無駄にしてしまうこともよくあります。

 

疲れてしまうのがデメリット

気にしすぎな性格の人は普通の人以上に頭と心を酷使しています。そのためストレスや疲れをためやすいですし、そのうえ上手に発散することができません。悩みが悩みを呼び、悩んでいる状態に対して自己嫌悪や焦燥感が湧き、負の連鎖に陥ってしまうこともあります。

これは本人の内面的なデメリットではありますが、生活の質が下がるのはやっぱり辛いもの。気配り上手な性格は活かしつつ、ストレスに感じる面は改善していけるとベストですね。

 

気にしすぎな性格の改善方法を解説

気にしすぎな性格の改善方法を解説

最後に、気にしすぎな性格の改善方法について解説します。ここまでに気にしすぎる性質について説明しましたが改善したくても、やり方が分からないと思っている方も多いですね。

効果的な方法について、いくつか解説しますので性格改善を目指す方はぜひ参考にしてくださいね。

 

切替える訓練をする

気にしすぎな性格の人は考えても仕方のないことについて悶々と悩んでしまう傾向があります。性格改善のためには切替えをできるように特訓していくといいでしょう。

まずは気にすべきことと、気にしてもどうしようもないことを取捨選択します。その上で考えこむ時間を予め決めておくことで無駄に疲れをためることを防げますよ。合言葉や頭をふるなど自分だけの動作で外から切替えてみるのも効果的で簡単です。

 

趣味に没頭する時間を作る

気にしすぎな精神状態を早く解消したい場合は絵をかいたり本を読んだり、自分のペースでできることに没頭してみるといいでしょう。気になることを頭からいったん放ることで不安点が小さく感じられます。現在気になっていることとまったく違う趣味だと、より気分が軽くなります。

一時的なしのぎですが、こういった時間を定期的に持つことで日常のもやもやを上手に解消していくことができるようになりますよ。

 

自分自身に過剰な期待をしない

気にしすぎな性格だと視野が狭くなりやすいものです。客観的に物事を判断できないと自分自身へ実力以上の期待をしてしまい、自分で自分を追い込んでしまうことにもなりかねません。

不安感や焦る気持ちはいったん棚に上げ、フラットに自己評価をするのが大切です。理想のハードルを少し下げ、失敗も実力のうちだと受け入れる強さを身に付ければ仕事や人間関係で、ストレスを感じることも少なくなりますよ。

 

気にしていることを伝える

さまざまなことが気になる人は常に頭がフル回転しています。頭がオーバーヒートしてしまったとき、理解してくれる相手に対して口に出すことはとても大切です。

こういった点が気になっていると伝えることで解決の糸口が見つかるかもしれません。自分が思っているよりも相手は気にしていない場合もあるでしょう。一人で消化しようとするのではなく、一緒になって考えてみることで自分のもやもやも徐々に和らぐはずですよ。

 

気にしすぎな性格の特徴&改善方法を解説まとめ

気にしすぎな性格の特徴と原因、改善方法について解説しました。繊細でよく気が付く性格は魅力ですが、自分自身が疲れてしまっては幸せを感じられません。

解説した改善方法をもとに自分なりの改善方法でより生きやすい性格を目指してみてはいかがでしょうか。

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