唇の乾燥とおさらば!おすすめのリップパックとワセリンを使ったケア方法をご紹介!

今回は、手軽にできるセルフ唇パックの種類や効果、簡単にできる話題の「ワセリン唇パック」のやり方を徹底解説!ほかにも、おすすめの唇パックアイテムや唇へ負担をかけてしまうNG習慣などもあわせてご紹介していきます。

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唇の乾燥とおさらば!おすすめのリップパックとワセリンを使ったケア方法をご紹介!

唇の乾燥とおさらば!おすすめのリップパックとワセリンを使ったケア方法をご紹介!

乾燥知らずのぷるんとした唇は、とても魅力的ですよね。そんな潤いのある唇を手に入れるためには、日々のケアが大切。

おうちでできるセルフケアで、周りと差をつける魅力的な唇を手に入れちゃいましょう!

そこで今回は、手軽にできるセルフ唇パックの種類や効果、簡単にできる話題の「ワセリン唇パック」のやり方を徹底解説!

ほかにも、おすすめの唇パックアイテムや唇へ負担をかけてしまうNG習慣などもあわせてご紹介していきます!

セルフ唇パックって必要?得られる効果とは?

唇は「老け」が現れやすいパーツ

唇は「老け」が現れやすいパーツ

唇は他のパーツに比べ皮膚が薄いため刺激に弱く、とてもデリケート。そのため、強い刺激を加えるとすぐに傷つき荒れてしまいます。また、皮脂腺や汗腺がないため潤いを保てず、乾燥しやすいのも特徴です。

しかし、唇のケアは顔のスキンケアに比べ見落とされがち。ケアをせずダメージにさらされ続けてしまうと、縦じわが目立つ、ハリがなくなるなどといった「老け」を加速させてしまいます。

唇も、顔のスキンケアと同じように日々のケアがとても大切です。

 

 

セルフ唇パックの効果1|乾燥を防ぎハリを与える

セルフ唇パックの効果1|乾燥を防ぎハリを与える

唇パックの主な効果は保湿。セルフの唇パックに使う唇用シートパックや美容リップのほとんどが保湿成分を配合しており、乾燥しがちな唇に潤いを与えます。

また、パックすることで集中的に潤いを与えられるので、ハリのあるふっくらとした唇に仕上がりやすいのです。さらに、乾燥によるゴワつきやかさつきもなめらかになるため、リップを塗ったときの発色や色持ちもよくなります。

 

セルフ唇パックの効果2|血色がよくなる

セルフ唇パックの効果2|血色がよくなる

唇は、肌に比べて血液の色が顕著に現れやすいパーツ。血行が悪いと血色感がなくなり、唇の色が悪く見えてしまいます。

セルフでおこなうラップパックはホットタオルを使ったり、ラップで密閉したりと唇を温める工程に加えマッサージもするため、血行を促進し血色アップの効果が期待できるのです。

また、乾燥によるくすみが原因で唇の色が悪く見えてしまうこともあります。唇パックで潤いを与え表面をなめらかにすることで、健康的な唇の色味を取り戻せますよ。

 

セルフ唇パックの効果3|唇荒れが防げる

セルフ唇パックの効果3|唇荒れが防げる

セルフ唇パックで定期的に保湿し潤いを与えることで、皮むけやひび割れなどの乾燥からくる唇荒れを防げます。

また、セルフ唇パックでワセリンを使用すると、潤いを逃さないように保護するだけではなく、外部刺激から唇を守る効果も期待できるため、摩擦などから起こる唇荒れも防げるのです。

 

セルフ唇パックの種類と選び方

保湿に力を入れたい方におすすめの唇用シートパック

保湿に力を入れたい方におすすめの唇用シートパック

唇用のシートパックは、保湿力を重視したい方におすすめ。夜のスペシャルケアにもぴったりです。保湿成分をたっぷり配合したシートがピタッと密着し、潤いのあるふっくらとした唇に導きます。

専用のシートを唇に貼るだけなので、忙しいときでも手軽にケアできるのが魅力です。アイテムによって、保湿成分のほかに、保護をしてくれる成分や荒れを防ぐ成分など、保湿ケアに加えトラブルを多角的にケアしてくれるものもあります。

配合成分によって得意とする効果が違うため、そのときどきに合ったアイテムを使い分けるのもおすすめです。

 

ケアもメイクも楽しみたい方におすすめのティントパック

ケアもメイクも楽しみたい方におすすめのティントパック

ティントパックとはリップのように唇全体にのせ、時間を置いてから剥がすだけでカラーリングができるというもの。角質層に成分を行き渡らせて発色させるので、長時間カラーを持続しやすいのが特徴です。

保湿成分や美容成分を配合しているアイテムが多く、カラーリングを待つ間に唇のケアもできます。「リップメイクもケアも同時に叶えたい!」という方におすすめです。

 

一気に集中ケアをおこないたい方におすすめのラップパック

一気に集中ケアをおこないたい方におすすめのラップパック

ラップパックとは、ワセリンや美容液リップを塗り、上からラップで覆うというパック方法。ラップを密閉した状態で時間をおくので、一気に集中ケアがおこなえます。普段のケアアイテムをより、効果的に使いたいときにおすすめです。

また、唇の状態に合わせてアイテムを変えれば、目的に応じたケアもできます。

では、次からは、セルフでおこなうワセリンを使ったラップパックの詳しいやり方を見ていきましょう。

 

【ラップパック】ワセリンを使った唇パックのやり方

ステップ1|ホットタオルで唇を温める

ステップ1|ホットタオルで唇を温める

濡らしたタオルを電子レンジで温めてホットタオルを作り、唇に当てます。3分ほど当て、ホットタオルのスチーム効果で唇をふやかし、角質をやわらかくしておきましょう。

角質がやわらかくなることで、次のステップでおこなう皮むけのオフがしやすくなります。さらに唇が温まるので血行が促進され、血色アップの効果も期待できますよ。

 

ステップ2|綿棒で皮むけをオフする

ステップ2|綿棒で皮むけをオフする

ホットタオルで唇をふやかしたら綿棒を使って皮むけしている部分を取り除き、唇表面をなめらかにしていきます。

このとき強い力でゴシゴシ擦ると唇に負担がかかってしまうので、力加減には注意しましょう。やさしい力で滑らすように綿棒を動かしてください。

綿棒でオフできない部分は無理に除去しようとせず、剥がれ落ちる部分のみ除去できていれば大丈夫です。

 

ステップ3|ワセリンを唇全体に塗る

ステップ3|ワセリンを唇全体に塗る

ある程度綿棒で皮むけがオフできたら、唇全体にワセリンを塗っていきましょう。塗るときは、マッサージをしながら塗るのがポイントです。

普段使うよりもたっぷりの量を塗り、指先でクルクルと小さな円を描きながらマッサージしていきましょう。このときも力を加えすぎないように気をつけてくださいね。上下2、3回ずつ、やさしくマッサージを繰り返します。

 

ステップ4|ラップをして5分放置する

ステップ4|ラップをして5分放置する

マッサージができたら、ラップで唇を覆っていきます。ラップをのせるときは、なるべく空気が入り込まないようピタッと密着させてください。

しっかり密着した方が唇全体が温まり、ふっくらとします。密着させたらそのまま5分程度時間をおきましょう。

もし乾燥がひどく唇の内側まで荒れている場合はラップを2枚用意し、上下それぞれにのせるのがおすすめ。内側までラップがしっかり密着し、唇全体のケアができます。

 

ステップ5|ラップを外し、余分なワセリンをなじませたら完了

ステップ5|ラップを外し、余分なワセリンをなじませたら完了

5分程度、時間をおいたらラップを外し、残ったワセリンをトントンとやさしく指の腹で叩いてなじませていきます。もしベタベタが気になるようなら、軽くティッシュで余分なワセリンをオフしても大丈夫です。

今回はワセリンでご紹介しましたが、美容液リップでラップパックをする場合も同じ手順でできます。ラップで密閉することで保湿成分が角質層まで浸透しやすくなるため、ハリのあるふっくらとした唇が手に入りますよ。

 

【ラップパック】ワセリンを使った唇パックをおこなうときの注意点

放置しすぎない

放置しすぎない

ラップパックの放置時間は5分、長くて10分程度にとどめておきましょう。

放置時間を長くおいた方がより効果が高まるように感じますが、それは逆効果。ラップは水分を密閉する分、時間を置きすぎると蒸れやすくなり唇荒れを引き起こしてしまう可能性があるのです。

効果的にラップパックをおこなうためには、放置時間はしっかり守りましょう。

 

 

精製度の高い「白色ワセリン」がおすすめ

精製度の高い「白色ワセリン」がおすすめ

一口にワセリンといっても種類があり、純度の違いによって大きく4種類に分けられます。

顔に使う場合は、不純物の少ない「白色ワセリン」がおすすめです。とくに敏感肌の方は純度の低いワセリンを選んでしまうとアレルギー反応で、唇荒れを引き起こしてしまうことがあります。

ワセリンと聞くとどれも同じと思う方が多いと思いますがこのように純度の違いがあるため、選ぶ際には気をつけてくださいね。

 

【ラップパック】ワンランク上のケアが叶うプラスワン

角質除去するシュガースクラブをプラス

角質除去するシュガースクラブをプラス

唇のゴワつきが気になるときは、シュガースクラブをプラスするのがおすすめ。市販にもスクラブアイテムはありますが、セルフで作ることが可能です。

作り方は、砂糖とワセリンを1:1の分量で混ぜ合わせるだけ。

ラップパックにプラスするときは、ホットタオルで唇を温めたあとシュガースクラブを唇に塗り、指先でクルクルマッサージします。マッサージしたらお湯を含ませたコットンで拭き取り、ワセリンでラップパックをおこなってください。

 

ふっくら唇にするお湯コットンをプラス

ふっくら唇にするお湯コットンをプラス

さらにふっくらとやわらかい唇を手に入れるために、お湯コットンをプラスするのもおすすめ。

ワセリンを塗ってラップで覆い、さらにお湯を含ませたコットンをラップの上から重ねます。そうすることでじんわり温められ、ふんわりやわらかな唇が手に入りますよ。

コットンがない場合はホットタオルでも代用可能です。

 

時間がないときはコレ!市販のおすすめ唇パックアイテム

アイテム1|ココスターリップマスク20P チェリーブロッサム

ぴったり密着し潤いを与えるシートマスク

【ココスター リップマスク20P チェリーブロッサム】

乾燥した唇に潤いを与え、ふっくらとハリのある唇に導くアイテム。ハイドロゲルタイプのマスクが唇にしっかりと密着し、保湿成分で唇を潤します。

パッケージにはスパチュラが入っているので、衛生的に使えるのも魅力です。

また、機能性だけではなく見た目がキュートなのも、このシートマスクの魅力のひとつ。

リップの形をしたキュートなパッケージは女性心をくすぐり、持っているだけで気分が上がります。

¥2,750(税込)※編集部調べ


 

使い方

ぴったり密着し潤いを与えるシートマスク2

シートパックタイプのアイテムは手軽さが魅力。クレンジングと洗顔でメイクや汚れを落としたあと、シートを唇にのせ時間をおき剥がすだけで完了します。

使うタイミングは決まっていませんが、お風呂上がりの血行がよくなった状態での方がより、効果的に使えるのでおすすめです。

ココスターのシートマスクはハイドロゲルタイプのマスクなので、唇にのせると少しひんやりするのが特徴。夏の暑い日には冷蔵庫で冷やすと、さらに気持ちよくケアができますよ。

 

アイテム2|無印良品リップエッセンス

塗った瞬間ツヤのある唇が手に入る美容液リップ

【無印良品リップエッセンス】

唇に潤いを与え、乾燥を防ぐ美容液リップ。カミツレ花エキスなどの植物うるおい成分に加え、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分も配合されています。

また、無香料・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリーで唇への負担が抑えられているのも魅力です。

カラーはピンクとイエローの2種類。どちらもほんのり色づく程度なので、重ねるリップの色味を邪魔しません。

チューブタイプで塗りやすく、手軽にケアができるアイテムです。

¥790(税込)※編集部調べ


 

使い方

塗った瞬間ツヤのある唇が手に入る美容液リップ2

美容液リップは、タイミングや場所を選ばず使いやすいのが特徴。唇ケアとしてはもちろん、リップの上から重ねてグロス感覚で使うこともできます。

無印のリップはチューブタイプになっており、コンパクトなので持ち歩きにも便利。ポーチに忍ばせて外出先のメイク直しとしても重宝します。

あらゆる場面で使えるので、1本持っておくと活躍すること間違い無しのアイテムです。

 

番外編!唇にダメージを与えやすいNG習慣

唇を強く擦る

唇を強く擦る

唇は皮膚が薄く刺激に弱いため、強く擦ってしまうと縦ジワの目立ちや皮向けなど、唇のトラブルを起こしやすくします。また、擦ることで口周りの筋肉を緩ませ、口角を下げる原因となってしまうことがあるのです。

ティッシュなどで口を拭くときやクレンジングシートでメイクを落とすときなどは、力加減に気をつけてやさしく拭き取るようにしましょう。

 

唇をなめる

唇をなめる

ついクセで唇をなめてしまうという方は要注意。唇をなめる行為もダメージとなりやすいので、気をつけましょう。なめた直後の唇は一瞬潤いますが、そのあと一気に水分を蒸発させるので、乾燥を加速させてしまうのです。

唇に皮むけがあったり、割れていたりすると気になってなめてしまいがちですが、そこはグッとこらえるようにしてくださいね。

 

唇の皮をむく

唇の皮をむく

皮を無理やりむく行為も唇にダメージを与えます。無理に皮をひっぱるようにとってしまうと、そこがひび割れてしまい、出血や炎症を起こしてしまうことが。

皮むけは無理に取ろうとせず、自然と剥がれ落ちるのを待ちましょう。どうしても気になる場合は、ハサミを使って皮むけの部分をカットするのもおすすめです。

 

唇パックのやり方をマスターして魅力的な唇を手に入れましょう!

唇はとてもデリケートなので、念入りなケアが大事です。とくにマスク生活が続くなか、「唇のケアは後回し…。」なんて方が多いはず。

マスクを外した瞬間悪い印象を与えないように、毎日のスキンケアルーティーンにセルフでおこなえる唇パックもプラスして、魅力的な唇を仕込んでおきましょう。

ぜひ今回の記事を参考にして、楽しく唇のケアに取り組んでくださいね。

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