子供におすすめの動物系絵本をご紹介
子供はみんな絵本が大好き!そんな子供の興味を刺激する動物が出てくる絵本をピックアップしました。
文字が読めない幼児から小学生の読書感想文用絵本まで、それそれの年齢に合ったおすすめの絵本をご紹介しますよ。
子供にどんな絵本を読ませるか悩んでいる動物に触れられる絵本を探しているという方は、参考にしてみてくださいね。
動物がテーマの絵本|0歳~1歳におすすめ
五感で楽しむ動物の仕掛け絵本
まだ言葉を理解できない新生児期~の子供には五感を刺激する絵本がおすすめです。
カラフルな動物の絵に、手触りを体験できる仕掛けが盛り込まれた絵本は視覚、聴覚だけでなく触れてみるという楽しみを味わうことができます。
動物園に行くことができない月齢でも楽しめるよう犬や鳥など身近な動物がたくさん出てくるのもポイント。
親と一緒に鳴き声や動きで遊べる簡単な文章も入った絵本です。
時代を超えて愛される動物の絵本
本格的な赤ちゃん向け絵本として国内で最初に生まれたと言われる、1967年刊行の有名な絵本。
テンポがよく耳馴染みのいい「いないいないばあ」というメインワードと、柔らかな動物の絵に癒されますね。
赤ちゃんにやさしく話しかけるような口調と、「ばあ」のページで動物とぴたっと目が合うのがこの絵本最大の魅力です。
読み聞かせで子供の笑顔に出会いたい!という方におすすめですよ。
長く楽しめる楽譜付きの動物絵本
0歳からの乳児の子供には歌って楽しむ絵本もおすすめです。
ノスタルジックなタッチの動物とともに、誰もが知っている童謡をたっぷりと収録したうた絵本は、まだまだ集中力のない赤ちゃんでも夢中になってくれそうです。
簡単な旋律楽譜が載っているため、少し大きくなったら子供自身がピアノなどで演奏することもできます。
赤ちゃん時期だけでなく、長く愛読できる動物の絵本としておすすめです。
色彩鮮やかな動物の型抜き絵本
赤ちゃんの目は、まだまだ視力がはっきりしていません。
コントラストが強く明るい色彩の絵本は、それだけで子供の興味を引き付けるのでおすすめです。
「だれかな?」との問いかけと共に型抜きされた動物が姿を現すこちらの絵本は、0歳~の小さな子供でも思わず食い入ってしまうことお墨付き!
動物の鳴き声や英語名も一緒に学べるので、赤ちゃんのうちから簡単な学習に触れることができます。
動物がテーマの絵本|2歳~3歳におすすめ
あてっこが楽しい動物絵本
ただ眺めていただけの赤ちゃん向け絵本とは違い、2歳~は子供自身も参加することで楽しみが広がります。
絵本を通して親子の会話もはずみますので意味のある言葉を喋り始める時期の幼児におすすめですよ。
「食べたのだあれ」という質問に答えるように食べた動物を当てていく絵本です。
非常にユニークな手法で答えが隠されており、動物に興味を示さない子供でも夢中になれる工夫がされています。
思わずぎゅっとしたくなる動物絵本
「ぎゅっ」という短いタイトルが子供心をくすぐる絵本は親子の愛情やスキンシップを育みたいという方におすすめ。
おさるのジョジョを主人公に、たくさんの動物の親子と出会える心温まる絵本です。
動物の親子が「ぎゅっ」とハグをするのをジョジョと共に眺めていくという冒険感覚の物語。
徐々に変化が表れるジョジョの表情にも注目することで触れ合いの大切さについて学ぶことができますよ。
あいさつが覚えられる動物絵本
2歳~3歳は、あいさつの言葉を学習したい時期ですよね。
幼児には細かなニュアンスがつかみにくいものですが、絵本の読み聞かせならスムーズに覚えられるかもしれません。
くまの双子が動物たちと出会いながら様々なあいさつを交わしていく絵本は簡単な文章もあり自然とあいさつが身に付きます。
「おはよう」「あそぼう」「さよなら」など日常で使うあいさつ言葉を楽しみながら覚えられますよ。
体を動かして楽しむ動物絵本
親しみやすく印象に残るルックスで、幼児だけでなく大人も惹きつけられるパンダ。
こちらの絵本は、そんなパンダと体操を楽しめるストーリーです。体を動かすことが大好きな2歳~3歳の幼児におすすめ!
パンダと一緒にバナナになったりロケットになったり「自分ではないものになりきる」という子供の遊びを親子で一緒に体験できたりするのがうれしいですね。
動物がテーマの絵本|4歳~5歳におすすめ
ひとりでも没頭できるさがし絵の動物絵本
4歳~は子供ひとりで絵本を読むシーンも多くなります。複雑な絵も理解できる年齢になったら、さがし絵を採用した絵本がおすすめ!
見開きごとに出てくる簡単なクイズと共に見ごたえのある細かな動物たちをじっくりと観察して楽しめます。
109匹の動物がマラソンをするというシンプルな進行ですが、没頭して見ることで動物たちが織りなす多彩なストーリーに気が付ける仕組みです。
ダイナミックに楽しめる動物絵本
ダイオウイカの目、ゴリラの手など動物の体のパーツを実物大で描いたダイナミックな絵本。
動物と直接触れ合う機会がなくても生命の偉大さ、生き物の多種多様さを実感できる内容となっています。
大胆な構図に対しふんわりと優しい切り絵で表現されているので、小さな子供でも怖がることなく読み進められます。
実際に、子供や親の体と比べながら読むのがおすすめです。
ファンタジックな動物の仕掛け絵本
特別な日にプレゼントするなら、立体的な動物の世界にくぎ付けになる飛び出し絵本はいかがでしょう。
夜の動物を題材にしたファンタジックなストーリー性も相まって子供のイマジネーションを育める作りになっています。
夜の森やジャングルにこっそり入りこんでしまったかのような構成が子供の探求心を刺激しそうですね。
非常に緻密な仕掛けなので絵本を大切に扱える4歳頃からがおすすめです。
図鑑のように学べる動物絵本
動物のことをもっと知りたい!そんな知的好奇心が湧いてきたら図鑑方式を取り入れた絵本がおすすめです。
こちらの絵本はリアルな動物の絵と共に説明を読むことができますが、ひらがなで統一されているため年長さん世代の子供にもおすすめです。
日常生活ではなかなか知ることのできない野生動物の本当の姿について学ぶことができますよ。
動物がテーマの絵本|小学生におすすめ
動物園の知識を深める動物絵本
小学生になると本格的に動物の生態に興味を示す子供も多くなりますね。
そんな学習欲に寄り添ってくれるのが、動物の習性についてユニークに描かれたこちらの絵本。
思わず笑ってしまうような面白い文章とイラストで、漢字を覚え始めた6歳~の図鑑代わりとしておすすめです。
飼育員経験のある作者によって描かれた絵本なので大人も初めて知るような興味深い動物の習性を学べます。
想像力を掻き立てられる動物絵本
小学生は非現実的な空想に耽るのが大好き。小学生女児に特におすすめなのが、女の子とうさぎがおりなす幻想的な絵本です。
バレリーナを目指す女の子の不思議な体験が優しい絵本の記憶として残るうってつけの物語。
ピンクを基調とした春らしい色合いで入学祝いにもぴったりですね。バレリーナを志す女の子の姿に夢に向かって努力する大切さを感じられるでしょう。
学校生活のヒントが詰まった動物絵本
猫のジェニーが主役の、シリーズものの動物絵本。
こちらの「ジェニーとキャットクラブ」は、新しい環境に飛び込む子供の葛藤や悩みをイメージさせる内容となっており、新生活を迎える小学生の子供におすすめの一冊となっています。
中学年~高学年まで楽しく読める奥行きのあるストーリーですので長きに渡って子供の愛読書になるはずですよ。
命の大切さを学べる動物絵本
ご家庭でペットを飼っている子供におすすめなのが、心に染みる物語として海外でも人気の高いこちらの絵本です。
子供よりも早く歳をとっていく犬の一生を通して気持ちを伝えることの大切さを学べますよ。
動物との別れに触れるストーリーは少し悲しさも感じますが、生死を越えた動物とのつながりについて子供の心に深く刻まれることでしょう。
子供におすすめの動物系絵本をご紹介♡まとめ
子供におすすめの動物が出てくる絵本をご紹介しました。身近な動物だけでなく動物園や野生ならではの動物の絵本も子供には魅力ですね。
愛情を知ったり、冒険心をつのらせたり、動物は様々なことを子供に教えてくれます。子供の知りたい意欲に寄り添ってくれる絵本で楽しく動物のことを学びましょう。
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