本を捨てられない人に教える断捨離方法。選び方から捨て方までコツをご紹介

本を断捨離することは、本好きの人にとっては難しいもの。ここでは「断捨離本を選ぶ基準」や「本の捨て方」など、本を断捨離するコツを紹介します。本をおしゃれに収納するおすすめの整理テクニックもピックアップしました♪

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本を捨てられない人に教える断捨離方法。選び方から捨て方までコツをご紹介
つむらよ

つむらよ

ライター

2児(女の子・男の子)を育てるママライターです。子供たちの「楽しい!」「美味しい!」を叶えるために毎日奮闘中。フード・コスメ・家電など、暮らしに役立つ情報や便利アイテムを主婦目線で紹介します。

本の断捨離方法をご紹介!

お気に入りのコミックや小説本、流行のビジネス書など、気づいたら「家が本だらけに…」という経験はありませんか?もしも「読みかけの本で机がいっぱい」「本の収納スペースが足りない」という状態なら要注意!いますぐ本の断捨離を始めましょう。

そうはいっても本を断捨離することは、本好きの人にとっては難しいもの。ここでは「断捨離本を選ぶ基準」や「本の捨て方」など、本を断捨離するコツを紹介します。本をおしゃれに収納するおすすめの整理テクニックもピックアップ♪

この機会に、できるだけ物を持たない「ミニマリスト」の本棚を目指しませんか?

本の断捨離方法《本を選ぶ基準》


本を断捨離する際に悩んでしまうのが「本を選ぶ基準」についてです。最近では、できるだけ物を持たず、シンプルな生活を好む「ミニマリスト」という言葉がクローズアップされることが増えてきました。

しかしながら、実際にミニマリストを目指して断捨離を始めてみても「どんな本を捨てれば良いのか」を決めることは難しいものです。あまり深く考えずに、サクサク進めたいなら、事前に断捨離する本の基準やルールを決めておくとラクです。

「断捨離する本を選ぶコツ」をヒントに、自分だけの「断捨離ルール」を考えてみてください。

 

 

断捨離する本を選ぶコツ①電子書籍で読める本

断捨離する本を選ぶ基準1つ目は、電子書籍でも読める本です。

スマホやタブレットなどの端末があれば、外出先でも気軽に読書が楽しめるのが電子書籍の良いところ。定額制で読み放題にできるプランや無料のお試し本などもあり、紙の本を買うよりコストをかけずに読書ができる場合もあります。

もし、今持っている本が電子書籍でも読めるなら、断捨離候補に加えてもOK。別途購入に費用がかかる場合はそのまま紙の本を置いておくか、思い切って断捨離するか、お財布と相談して決めましょう。

 

断捨離する本を選ぶコツ②古いファッション誌

断捨離する本を選ぶ基準2つ目は、古いファッション誌です。

週刊誌・月刊誌・専門誌など、マンガやファッション雑誌を定期購読している人は家の中に雑誌がたまりがちです。特にトレンドを押さえたファッション誌などは、情報がすぐに古くなってしまうので、購入から1年を目安に断捨離するのがおすすめです。

どうしても残しておきたい旅の特集や好きな芸能人の写真・インタビューなどは、大事なところを切り抜いて保管しておくか、手帳やアルバムにまとめてスクラップしておくのも素敵です。

 

断捨離する本を選ぶコツ③資格試験のテキスト

断捨離する本を選ぶ基準3つ目は、資格試験のテキストです。

趣味や勉強のために購入したテキストや受験の時に使用していた参考書などは、今使っていないのであれば、断捨離対象として見切りをつけましょう。なかでも、資格試験はテキスト購入から年数が経てば、試験内容自体が変わってしまう場合もあります。

近いうちに勉強を再開しないのであれば、処分してお部屋をスッキリさせましょう。「いつか勉強するかも」ではなく、「今使っているかどうか」で判断するのがおすすめです。

 

断捨離する本を選ぶコツ④途中で挫折した本

断捨離する本を選ぶ基準4つ目は、途中で挫折した本です。

読んでみたら「思っていたより難しかった」「内容がマニアックすぎた」など、最後まで読み通せなかった、いわゆる「挫折本」も断捨離リストに加えましょう。基本的に「いつか読むかも」レベルの本は、断捨離対象にしておくのがベストです。

特に挫折本は、読み進められなかった理由がどこかに必ずあるはずなので、無理して読み進めても楽しめない可能性も。もし決められない場合は、いったん保留BOXなどに仕分けして、後から判断しましょう。

 

本の断捨離方法《本の捨て方》


断捨離する本が選び終わったら、次は「本の捨て方」についても確認しておきましょう。本を処分する場合は、本の状態によって捨て方を変えるのがおすすめです。

例えば「古くて汚れた本が大量に見つかった」「すでに読み終わったコミックが全巻きれいにそろっている」など、価値のあるもの・ないものに分けて考えると決めやすいです。

ここからは、本の断捨離をする際におすすめの捨て方をまとめました。ぜひ参考にしてください。

 

おすすめの捨て方①買取業者に売る

本の断捨離におすすめの捨て方・1つ目は、買取業者に買い取ってもらうことです。中古本の買取業者には、店舗で査定をしてくれる「店頭買取」や自宅まで来て査定に来てくれる「出張買取」、宅配業者が回収してくれる「宅配買取」があります。

それぞれメリットは異なりますが、一番気軽なのは宅配買取です。宅配買取は、不要な本をまとめて段ボールで送るだけで査定をしてもらえます。大量の本を持ち運ぶ労力や店頭で査定結果を待つ時間をかけずに買取が完了。

一度にたくさんの本を気軽に捨てられるので、物を持たないミニマリスト生活に憧れる人にもおすすめです。

 

おすすめの捨て方②フリマに出品する

本の断捨離におすすめの捨て方・2つ目は、フリマやオークションなどに出品することです。

フリマやオークションで本を販売するメリットは、自分で価格設定ができるので、好きな値段で買ってもらえるところ。その反面「出品から発送まで手間がかかる」「売れないかもしれない」というデメリットもあるので覚悟しておきましょう。

フリマやオークションで売れやすいのは、発売から日が浅い新刊やマンガ、小説の全巻セット、マニア向けの写真集・雑誌などです。昔買った珍しい本や雑誌があれば、一度出品してみるのも良いですね。

 

おすすめの捨て方③資源ごみの日に出す

本の断捨離におすすめの捨て方・3つ目は、資源ごみに出すことです。

長年保管していてボロボロになった本や書き込みのある本は、買取業者などでは買い取ってもらえないことがほとんどです。その場合は、地域で回収してもらえる資源ごみの日にまとめて出しましょう。

本を資源ごみに出す場合は、サイズや大きさに合わせてヒモでしっかりと縛って回収場所に持ち込みます。収集日や収集場所などは地域によって異なるので、事前に市町村のHPなどで、資源ごみの回収ルールをチェックしてください。

 

おすすめの捨て方④施設などに寄贈する

本の断捨離におすすめの捨て方・4つ目は、地元の図書館や保育園、児童施設などに寄贈することです。

読まなくなった子供向けの絵本や図鑑、珍しい郷土資料など「断捨離するのはもったいない」本に関しては、寄贈すると喜ばれることもあります(施設によって受け入れてもらえる本が異なるので、事前に施設側に問い合わせてから寄贈してください)。

最近では、本を寄付するための専門サイトなども立ち上がっています。古い本はもちろん、CDやDVD、ゲームなども対象になるので、「リユース」に興味がある人は、断捨離ついでに始めてみてください。

 

本の断捨離方法《おすすめの整理術》


溜まった本の断捨離が無事に終わったら、次は本を収納する整理術についても習得しませんか?

せっかく断捨離をして、本を減らしたのであれば「読みかけの本で机がいっぱい」「本の収納スペースが足りない」と言う状態にリバウンドしたくないですよね。本棚の収納を整えることで、お部屋のインテリアがおしゃれに変わって、生活感も払しょくできます。

「本を断捨離する時のルール」を日頃から心がけて、本を溜めない工夫をしておきましょう。

 

本を整理するコツ①本を詰め込まない

簡単に本を整理するコツ1つ目は、本を本棚に詰め込まないことです。

せっかく本の断捨離に成功したなら、次は本を溜め込まない整理術を身に着けたいもの。本棚の空間をうまく使って、おしゃれで使いやすい本棚を目指しましょう。特に、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた本棚は見た目が美しくない上に、本を取り出しにくいというデメリットもあります。

本棚の1つの枠には、本を目いっぱい収納するのではなく、少しゆとりを持たせておくのがポイント。空いたスペースには、季節の雑貨やフェイクグリーンを飾るのもおすすめです。本棚の収納次第でお部屋の雰囲気もガラッと変えられます。

 

本を整理するコツ②本の高さを揃える

簡単に本を整理するコツ2つ目は、本棚に入れる本の高さを揃えることです。

「本をおしゃれに収納したいけど、どうしたら良いかわからない」という人は、まず収納する本の高さを揃えましょう。本の高さがデコボコしているよりも、まっすぐ同じように並んでいる方が、圧迫感がなくスッキリして見えます。

本の高さだけでなく、奥行きも一緒に揃えることでさらに統一感のある本棚に。またハードカバー・文庫本・コミックなどに分類すれば、大きさだけでなく、表紙のカラーも統一できますよ。

 

本を整理するコツ③ジャンル別に分ける

簡単に本を整理するコツ3つ目は、本棚に収納する本をジャンル別に分けることです。

小説やコミックと一緒に料理の本や勉強の本が混ざっていると、見た目が悪いだけではなく、使い勝手も良くありません。本を読みやすく整理するためには、あらかじめジャンル分けしておくことが重要です。

たとえば、小説やコミックは出版社別・作者別に並べたり、料理本はキッチン横の本棚に、勉強の本は学習机の本棚に並べたりと、生活スタイルや本を読むシーンに合わせて収納すると管理がラクです。ジャンルの分け方は自分なりのルールでOK。読みやすさ重視で収納しましょう。

 

本を整理するコツ④定期的に処分する

簡単に本を整理するコツ4つ目は、本が増えてきたら定期的に処分をすることです。

読書が好きな人の共通の悩みとして「本が増えすぎる」というものがあります。特に、新刊チェックをしている人や定期購読を契約している人は、次々に増える本の扱いに困ってしまいます。

一度にまとめて断捨離をするのも良いですが、本が積み上がる前に定期的に断捨離するのがおすすめです。「新しい本を買ったら」「本棚がいっぱいになったら」など、「本棚を見直すペース」を決めておくとスムーズに整理できます。

 

本の断捨離方法のまとめ

本が好きな人にとって断捨離をすることは、とても悩ましいもの。特に、何度も読み返した本や愛着のある本なら、なおさらです。

勢いに任せて「断捨離をしよう」と意気込むと後悔してしまうこともあるので、「断捨離本を選ぶ基準」や「本の捨て方」をヒントに、本当に必要な本かどうかをゆっくりと見極めてください。

断捨離することで「本が簡単に探せるようになった」「本棚がおしゃれになった」などの良い効果も得られます。一度断捨離に成功したら「本を整理するコツ」も身につけて、リバウンドしない読書生活を心がけたいですね。

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