えのきの作り置きで人気レシピ☆料理特集
えのきははコリコリした食感がとても美味しくいろいろな食材のアクセントになります。カロリーもかなり低く積極的に使用したいですよね。
えのきは生活習慣病予防や認知症にも効果があるとされていて、毎日少しでも食べていきたいものです。そこでここでは作り置きが可能なえのきレシピを紹介していきます。ズボラさんにもおすすめのものばかりなのでぜひ試してみましょう!
えのきの作り置きで人気レシピ《おかず》
作り置きで簡単に!白菜とえのきのそぼろ煮
えのきの食感がとても良いレシピは、作り置きにして毎日のおかずに役立てる料理です。ひき肉には鶏肉を使用していますが、もも肉を使うことであっさりしすぎずにボリューム感が出ます。
えのきは少し細かめに切ってひき肉と合わせてみてください。また煮込んでいくときは鶏肉から灰汁が出てくるので丁寧にとっていきましょう。ひき肉は少し大きめの塊りになるように混ぜすぎないことがポイントです。
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作り置き料理に!豚肉とえのきの柚子胡椒炒め
柚子胡椒は人気のある調味料ですが使い切れないというときもありますよね。
そんな時はえのきとピーマン、豚肉を合わせて作り置きを簡単に作ってみましょう。
柚子胡椒の程よいピリッと感が感じられて大人の味わいを楽しめます
。豚肉はバラ肉を使用すればとても柔らかく仕上がり、えのきのこりっとして食感と相性抜群です。美味しいメイン料理にぜひ活用してみてくださいね。
日持ちする作り置き!えのきつくねの和風ソース
いつものつくね料理にえのきを入れるだけで立派なメインのおかずとして活用できます。
味付けは人気の和風ソースに仕上げて作り置きをしてみてください。
ひき肉系は冷蔵よりも冷凍がおすすめで、日持ちもするため一つずつラップに包んでジップロックなどに入れて保存してみてください。
いつでも美味しいつくねが食べられて、献立を考えなくて済みますね。食べる時は大根おろしを添えてどうぞ。
作り置きに!えのきとヘルシーなミートソース
えのき入りのミートソースを作り置きしておくだけで、パスタやグラタンなどに簡単に使えてとても便利なレシピになります。
ミートソースの材料に玉ねぎや人参なども加えますが、そこにえのきが入ることでまた違った味わいを感じられますよ。
冷凍する際はしっかりと空気が入らないように抜いて平たくジップロックなどに入れ、固まってからパキっと折れるような感じにすれば使いやすいです。
簡単作り置き!ピリ辛ツナとえのきのザーサイ和え
日持ちもする人気の作り置きレシピは毎日のおかずとして重宝する料理です。
人気のザーサイとツナが入っていてそれぞれの美味しさが楽しめる一品となるでしょう。
しっかりした味付けになっているのでご飯が進んで止まらなくなるかもしれませんね。
えのきのちょうどよい食感がとてもよく感じられるメニューとなるでしょう。たっぷりと作ってもりもりいただける料理です。
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作り置きに!じゃがいもとえのきの明太子和え
とても簡単にできるこの作り置きのおかずは、じゃがいもと明太子がたっぷり入ったメニューです。
普段のおかずとしても食卓に出せるものなのでぜひたっぷりと作ってみてください。
えのきとじゃがいもが同じ色なので存在感があまり出ませんが、食べるとえのきの存在感がちゃんと感じられます。
このレシピにマヨネーズを入れて和えても美味しそうですね。
えのきの作り置きで人気レシピ《常備菜》
常備菜で簡単作り置き!えのきと青梗菜のおひたし
おひたしは副菜としてお家に常備しておきたいレシピです。えのきの長さはお好みで切って食感を変えてみるのも良いでしょう。青梗菜もいつもは炒めるだけの料理にしている人は、たまにこのような和物も良いのではないでしょうか。
それぞれ茹でても良いですし、時間がないという時はレンジでも簡単に柔らかくできます。作り置きする時用にしっかり水分を切ってから使ってくださいね。
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簡単な人気レシピの作り置き!えのきの梅おかか和え
あっさりしていながらしっかりとした味付けの料理は、ご飯の上にかけて食べたくなる常備菜です。梅干しとかつお節の最強コンビとえのきを組み合わせて作り置きでたっぷり食べられるようにしましょう。
作ってもすぐになくなってしまうため、少しレシピよりも多めに作っておくと良いです。しんなりと柔らかいえのきは絶品となりますよ。
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捨てずに作り置きに!簡単切り株えのき
えのきの付け根の部分は捨てずに美味しい副菜として料理しましょう。
石突きを切り取ってから4cmくらい上の部分は調理法によっては絶品となるのでぜひ試してみてください。
人気のバター風味に仕上げて両面焼いていき、大根おろしとポン酢などでいただきます。
何個か切り株が溜まった時に一気に作って作り置きしておきましょう。このメニューが一品あるだけで嬉しい気持ちになりますね。
冷蔵庫の常備菜で作り置きレシピ!えのきのなめ茸
トロッとした食感になるこの作り置きメニューは、副菜としていろいろな献立にアレンジができるレシピです。えのきを切ってじっくりと煮込んでいけばあっという間に仕上がりますので、一度にたくさんの量が作れて助かります。
子供も大好きななめ茸は毎日食卓に出すとパクパク食べてくれるでしょう。便秘にも効果のあるえのきはなるべくたくさん摂取してくださいね。
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人気の作り置きに!えのきともやしのユッケ風ナムル
もやしとえのきを使用して簡単ユッケ料理を作ってみてはいかがでしょうか。あと一品何か欲しい時に副菜として役に立ちますよ。
レンジでもやしとえのきを加熱してしっかり水気を切ってから味付けに入りましょう。鶏がらスープやコチュジャンなど、しっかりとしたテイストにしていきます。
仕上げは卵黄を上に乗せて一緒に混ぜながら召し上がってください。
作り置きしておきたい!人参とえのきのぺぺろん
人参とえのきを使ったニンニクと唐辛子のレシピはおつまみとしても使える作り置き料理となります。
パパッと簡単に炒めるだけですが、野菜の栄養もたっぷり摂れるため常備菜として作っておきたいですよね。
人参も少し食感が残るくらいにしてえのきと合わせて炒めていきましょう。カロテンと食物繊維が同時に摂れるメニューは、野菜不足の人に欠かせないものとなりますね。
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えのきの作り置きで人気レシピ《お弁当》
お弁当の作り置き料理に!えのき入りハンバーグ
小さい形に成形したハンバーグはお弁当に入れる時にちょうど良いレシピとなります。
ハンバーグ自体にしっかりと味付けをしているため、ソースはお好みでつけても良いですね。
好きなひき肉の部位を使って簡単に仕上げていきましょう。
意外と軽い感じに仕上がっていて、ダイエットをしている人でもタンパク質摂取のために役立ちます。作り置きで冷凍保存するのがおすすめですよ。
人気の簡単な作り置き料理に!えのきベーコン
えのきとベーコンの組み合わせは昔からある人気の料理ですよね。
えのきをベーコンで巻いてしっかりと焼いていくだけなのに、えのきにベーコンの旨味が染み込んで絶品の副菜となりますよ。
えのきに火が入るか心配になるのですが、ベーコンから脂が出てくるのでしっかりと柔らかくなって程よい食感を味わえます。
お弁当のときにいくつか作り置きをすると手早く使えるので試してみてください。
日持ちもする人気のつくおきレシピ!えのき醤油マヨ
えのきを醤油とマヨネーズで炒めただけなのにとても美味しくなる不思議な副菜です。
お弁当に入れるとちょうど良い箸休めにもなるため、隙間を埋める用に作り置きをしておくのも良いでしょう。
付け合わせなのにメインとしてたっぷり食べたくなるテイストとなりますよ。えのきはそれほどクセもないので濃いめの味付けもおすすめです。
特にこってりしたようなおかずと合わせるのが良いでですね。
お弁当に入れたい作り置きに!えのき入りつくね
えのきが入ったつくねをしっかりとしたテイストに仕上げ、ソースなしでも食べられるようにアレンジしてみましょう。
お弁当に入れるときはソースがあると他の副菜などに味が移ってしまいますよね。
鶏ひき肉を使用している分いろいろな調味料を混ぜても簡単に美味しくなります。
お弁当に入れる時は居酒屋風にして串に刺すのもおしゃれですよね。作り置きでたくさん保存していろいろアレンジして楽しんでください。
日持ちするレシピ!ピーマンとえのきの塩昆布和え
塩昆布を使用することで日持ちする人気のメニューとなります。簡単にピーマンとえのきを炒めて野菜の栄養を補っていきましょう。
お弁当に入れるスペースは狭いですが、普段の食卓の副菜としてもたくさん食べられますよ。
ビーマンはできる限り細く切ってえのきの食感と合わせるようにして炒めてくださいね。ピーマンの苦味もまたえのきの旨味とよく合います。
作り置き料理の簡単なメニューえのきの胡麻マヨ和え
あともう一品あればお弁当の隙間が埋まるのに・・・という時に便利なレシピがこのえのきを使った副菜ではないでしょうか。
胡麻とマヨネーズがえのきとよく絡まって絶品の味わいにしてくれます。作り置きをする時はえのきの水分をしっかりと切ってから味付けをしてくださいね。
えのき好きにはたまらない一品なので、お弁当に入れる時はもっとたくさん入れたくなりますよ。
えのきの作り置きで人気レシピ☆料理まとめ
どのような料理にも自在に味を合わせられるえのきは、作り置きをしておくとしっかり味が染み込んでより一層美味しくなる食材です。キノコ類は炒めたり煮たりすると一気にカサが減るのでたくさん消費できます。
健康のためにキノコ類は毎日100gは食べたい食材なので、えのきでその分を補っていきましょう。また、えのきは最初に冷凍することでえのきに含まれる栄養分が摂取しやすくなるのでぜひ試してみてくださいね!
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