「結婚の決め手」は何だった?気になるお金の話から男女別の決め手をご紹介!

そろそろ結婚というステップに進みたいけれど、何を決め手にすればいいのか分からない、そうお考えの方はいませんか? 厚生労働省の人口動態統計(平成27年)によると、男女ともにアラサーで結婚を決めているようです。一体、何を決め手に結婚を決断したのでしょうか?今回はきっかけと合わせて男女別に比較しながらご紹介致します!

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「結婚の決め手」は何だった?気になるお金の話から男女別の決め手をご紹介!

そろそろ結婚というステップに進みたいけれど、何を決め手にすればいいのか分からない、そうお考えの方はいませんか?

厚生労働省の人口動態統計(平成27年)によると、平均初婚年齢は夫31.1歳、妻29.4歳で男女ともにアラサーで結婚を決めているようです。アラサーともなると、酸いも甘いも嚙み分けたお年頃ですよね。

それでは一体、何を決め手に結婚を決断したのでしょうか?今回はきっかけと合わせて男女別に比較しながらご紹介致します!

結婚の決め手&きっかけ~男性編~

結婚の決め手は?

料理上手

結局のところコレ?と思いになった方もいるかと思いますが、料理男子、弁当男子などお料理が好きな男性が増えても、結婚の決め手になるものはパートナーとなる方のお料理の腕前のようです。

お料理が得意な方や、お料理を作るのが好きな方は機会を作って振舞い、胃袋をガッチリ掴んでくださいね。

また、お料理が苦手な方や、お料理を作るのが好きでない方でも工夫をすれば大丈夫。

冷ややっこや湯豆腐、ちょっと高めのドレッシングをかけたサラダなど、苦手な方でも美味しく簡単にできるお料理はたくさんあります。レシピ本やレシピサイトなどであらかじめ調べておくと、いざという時にお役に立つと思いますよ。

 

金銭感覚

結婚生活というものは様々な形がありますが、多くの場合生活と生計を共にするものです。その中で金銭感覚が違うと、非常に大きなストレスを抱え込むこととなります。金銭感覚が似ている方と結婚すると、結婚生活が上手く行きそうですよね。

そういった意味からか、男性もパートナーの金銭感覚は結婚の決め手として意識しているようです。

しかし、自分が浪費家タイプだから結婚相手となる方にはブレーキをかけてくれるような節約家タイプが良い、と思っている方もいるはず。

結婚の決め手となるものが、節約をすることなのか、お金を気持ちよく使うということかは人によって変わるかと思いますが、あなたのお金の使い方を気にしている方がいるとしたら結婚を意識しているのかもしれませんね。

 

話し合える

両親や親戚にも紹介し、友人、職場の上司、先輩、同僚などにも結婚の報告をするなど、結婚生活を送る上で周りの人たちと関わることが増えますよね。交際していた時とは違い、簡単に別れられないのが結婚です。長く結婚生活を送るために、話し合いをできる関係を決め手に選ぶ人も多いようです。

女性は男性に比べて感情の共感能力が高いと言われており、察することも得意な人が多いようです。

ですから、男性に対しても言葉にして説明しなくても察してほしい、と望むことがあると思いますが、察することが女性に比べて苦手な男性は、話し合いで物事を解決したいと思っているよう。

交際している男性とケンカをしてしまった時も、男性が解りやすく理性的に話し合えると、反対にそのことが結婚の決め手の一つになるかもしれませんね。

 

 

きっかけは?

昇進&給料UP

明治安田生命生活福祉研究所の調査(2016年)によると、女性に比べて男性の方が、収入が高いほど恋愛や結婚に積極的な傾向が見られるそうです。

アラサーの未婚男性が独身でいる理由の一つに「家族を養うほどの経済力がない」ということも挙げており、自信の経済力を気にして結婚に踏み切れない人もいる中、昇進や給料UPは結婚を意識する大きなきっかけにもなっているようなんです。

確かに、昇進や給料UPは女性でもモチベーションが高くなって、色々なことに積極的になりますよね。結婚のきっかけや決め手にもなるのも納得です。

 

周りの影響

「周りの友人が結婚した」「年老いた両親を安心させたくなった」

女性は年齢と共に結婚や出産を意識する傾向がありますが、男性は具体的な年齢というよりかは、周りの影響で結婚や家庭を意識するようです。

近頃では男性不妊という言葉もあり、男性の加齢なども不妊の要因の一つに挙げられていますが、妊娠のリミットを年齢に重ねている男性は少ないようですね。

「自分が何歳になるまでには結婚したい」と思うより、先に結婚した友人の家庭や年老いた両親を目の当たりにしたときに、自分もそろそろなのかなと結婚を意識するきっかけができるようです。

 

結婚の決め手&きっかけ~女性編~

結婚の決め手は?

経済力

明治安田生命生活福祉研究所の結婚に関する意識調査(2016年)よると、結婚相手に400万円以上の年収を希望する未婚の30代女性の割合はおよそ67.9%だそう。

女性の社会進出が叫ばれてから随分経過したと思いましたが、給与面、待遇面ではまだまだ格差を感じる社会。男性の経済力を結婚の決め手にしている女性は多いようです。

確かに、出産や子育てを考えると、より安定した環境になるようにパートナーとなる方の経済力も意識してしまいそうですね。

 

彼の両親・親戚を見て

結婚は家と家との結びつきだと言われること自体少なくなりましたが、それでも交際相手のご両親、親戚を見て判断する方が今でも多くいるようです。

義理とはいえいずれ自分の父と母になる方たちですから、価値観がかけ離れていると結婚生活を送るときにどんな影響があるか不安に思いますよね。

また、交際相手として不足のない方でも、結婚したら彼のご両親が結婚生活のモデルケースなるとすれば、やはり結婚の決め手はご両親や親戚などの彼の周りにも目が行くようです。

 

価値観・相性

テレビを見ていて同じところで笑う、好きな食べ物が同じ、など小さなところから始まって、価値観が似ていると感じるとそれが結婚の決め手になる人も多いよう。好きなものが同じだと色んな気持ちを共有できるのが嬉しいですよね。

嬉しいことが多ければ心が安定して穏やかな結婚生活を築けそうですから、価値観が近いことが結婚の決め手に挙げる女性が多いのだと思います。

また価値観が近いといった心の相性の他に、体の相性を結婚の決め手に挙げる方もいらっしゃいます。心に繋がりがあっても体に繋がりを感じなれば、お互いに気を遣い合って心が疲れてしまうかもしれません。

今どき婚前交渉が非常識、という考えの方は少ないですから、結婚を考えている方とは事前に確認しておくと良いでしょう。

 

きっかけは?

年齢

男性は周りからの影響で結婚を意識している、と上記に書きましたが、女性は年齢をきっかけに結婚を意識している方が多いようです。

平均初婚年齢が自分たちの親世代と比べると5歳近く上がった今でも(1975年時点で24.7歳)、年齢は女性が結婚を意識する大きな要因の一つです。女性は妊娠や出産を意識して何歳頃までには、と考える方が多いようです。

 

仕事

彼の転勤や、自分の仕事の昇進など仕事に関する動きがあったときに、結婚のことを考え行動に移す女性も多いよう。

また、仕事で行き詰まっているときに交際中の相手といることが癒しとなったり、活力になったりすることで交際相手の存在の大きさを再認識し、結婚したいと思うようになる女性もいるようです。

 

男女ともに気になるお金の事情

収入

男性が結婚を踏み切れない理由に「家族を養える経済力がない」ということを挙げ、女性は結婚相手に年収400万以上であることを半数以上の方が希望していることを上記に挙げました。

しかし、実は年収400万円以上の収入のある男性は全体の37.0%にとどまっているため、結婚に躊躇する方が男女ともに多いのかもしれませんね。

 

離婚理由でも

また、結婚を決めかねる場合の大きな理由の一つにも「金銭感覚」が挙げられています。例えば趣味へ注ぎ込む出費に理解ができない場合や、どちらかの節約を窮屈に思うなどです。

金銭感覚については離婚を考える理由の一つにもなっており、お金については男女ともに思い悩むところであるようですが、逆に言えば金銭感覚の違いを受け入れられたりお互いに歩み寄ることができたりして、これを乗り越えられれば結婚の大きな決め手になりそうですね。

 

お見合い結婚での決め手は?

婚活といえば近頃は街コンや、婚活パーティー、婚活用SNSなど様々な出会いの手段が増えましたが、まだまだお見合いも婚活の有力な手段です。恋愛とは違いお見合いではお互いに結婚の意思があることが前提。お見合いの場合は何を決め手にしているのでしょうか?

 

他人を尊重できる

結婚を前提に出会った二人ですが、お互いをよく知らないのがお見合いです。この先の結婚生活を末永く続けていくために、お相手の方が他人を尊重しているかどうか見極めることはとても大切ですよね。

例えば、些細なことにでもお礼を言ったり謝ったりすることができているか。これを見逃すと他人はもちろん、自分が他人でなく家族になった場合も粗末に扱われる可能性がありますよね。

 

自分を見せられる

こちらも、知り合った期間が短くとも、結婚を前提としているお見合いならではの決め手です。友人から紹介されたり、友人から恋人になったりする場合の恋愛とは違い、本当の自分を見せるのが難しいかもしれません。

だからこそ、お見合い期間に自分を見せられる相手はとても貴重ですよね。結婚の大きな決め手にもなり得るでしょう。

 

気が合う

趣味のサークルや同業でないのに、たまたまお見合いの場で会った方が気の合う相手だったなら、それはとても幸運なことですね。価値観、趣味、育った環境など何かがきっと共通しているはず。共通項が多いほど、結婚後の生活にストレスやすれ違いが少なくなりそうです。

 

年の差があるときの決め手は?

年の差があると周囲から、特に親から反対されることもあり、それが結婚に踏み切れない理由になるようですが、そんな年の差があるときの結婚の決め手はどんなものがあるでしょうか?

 

年の差があるからこそ冷静な話し合いができる

お互い対等な関係というのはもちろん素敵なのですが、年齢が近いと遠慮がなくなり、つい売り言葉に買い言葉でケンカになりやすいということはありませんか?年の差があることで、お互いに尊重して一歩引いた対応ができ、冷静に話し合えるということもあります。

 

嫁・姑問題がこじれづらい

特に男性が年上で女性が年下の年の差がある場合なのですが、お姑さんが自分の母親世代ではなくお祖母ちゃん世代になると、お嫁さんと世代が随分離れているため、ライフスタイル自体が違って干渉が少なくなるからだそうです。

あまりに世代の違う二人には対立が起きづらく、姑問題が少なそうということが結婚の決め手にもなるようです。

 

経済的な安定

年齢が高いと経済面も安定している場合が多いことから、年の差婚を意識したときに経済的な安定が結婚の決め手になる方も多いようです。

また、女性の方が年齢も収入も高い場合も「もし離婚することになっても自分は経済的にやっていける」という自信があり、結婚に積極的な行動ができるようです。

 

結婚の決め手になった!?プロポーズの言葉

結婚を迷っていてもこの言葉が聞けたからこそ、迷いが晴れて結婚の決め手になったという人もいるかもしれませんね。ここでは偉人、映画、有名人のプロポーズの名言をご紹介します。プロポーズを考えている方は参考になるかもしれませんよ。

 

「貰ひたい理由は たった一つあるきりです。さうして その理由は僕は 文ちゃんが好きだと云ふ事です。勿論昔から 好きでした。今でも 好きです。その外に何も理由はありません。」

後の妻となる塚本文嬢にあてた文豪芥川龍之介の恋文。彼の真っ直ぐな思いが伝わってきます。実はこの文章の後、(結婚を承知しなくとも)あなたの考えを無理に脅かすようなことがあってはすまない、と続いていて、とても相手の気持ちを尊重した内容になっています。

 

「一緒にコーヒーか、お酒か、夕食か、映画でもどう?僕たちが生きている限りずっと。」

メグ・ライアン、トムハンクス主演のユー・ガット・メールでのプロポーズのセリフ。さりげない言葉に付け加えられた「生きている限りずっと」という重みのあるフレーズに、ドキッとときめいてしまいますね。

 

「御寮人様の忠僕として、もちろん私の生命、身体、家族、兄弟の収入などすべて御寮人様の御所有となし、お側にお使いさせていただきたく、お願い申し上げます」

ひたむきな気持ちが伝わる芥川龍之介とはまた違ったこの恋文は、こちらも文豪である谷崎潤一郎のもの。このあまりに情熱的すぎる手紙が功を奏したのかW不倫の末、ついに結婚をします。

 

「ケイスケ(愛犬の名前)のお父さんになってください」

女優竹下景子さんの逆・プロポーズ。普段のさりげない会話から出てくるような温かみのあるプロポーズ。愛犬と一緒にいつまでも仲良くしていきたくなるような優しい言葉ですね。

 

まとめ

結婚の決め手について男女別の決め手やきっかけ、またお見合い結婚での決め手などを中心にご紹介致しました。

交際中とは違い簡単に別れられないことや、生計を共にすることで価値観や経済力をお互いに厳しく見てしまい、結婚の決め手に欠けると思う方もいるかもしれません。

しかし、案ずるより産むがやすしということわざもあるように、意外と上手くいくということもあります。こちらを参考に考えてみてはいかがでしょうか。

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