おすすめの家庭菜園の本を見つけよう
キッチンやベランダ、庭などで野菜を育てる家庭菜園に注目が集まっています。自分で育てた野菜を収穫して食べる喜びは何物にも代えがたいもの。家庭菜園なら、肥料を吟味したり無農薬で育てたりすることも可能です。
プランターを使った家庭菜園なら、初心者さんでも育てやすいでしょう。ここでは、初心者さん向けの入門書から、上級者さん向けの専門的な内容まで、おすすめの家庭菜園本を幅広く見ていきましょう。
おすすめの家庭菜園の本【初心者向け】
イラストでわかりやすく家庭菜園を説明する本
まずは、家庭菜園初心者さん向けの本からおすすめしていきます。
2019年に出版された『コップひとつからはじめる 自給自足の野菜づくり百科』は、コップでネギの水耕栽培をすることから家庭菜園のスタートを提唱している初心者さん向けの本です。
コップからプランター、そして地植えと発展していきます。街暮らしをしながらでも自給自足が叶えられる実用的な本です。
初心者さんにおすすめの袋栽培がわかる本
『袋栽培でかんたん野菜づくり』は、斬新でユニークなアイデアが詰まった家庭菜園本です。
題名にあるように、培養土や肥料の袋をそのまま活用する袋栽培で、野菜を作れます。基本から書いてあるので、初心者さんにもおすすめです。
掲載されている野菜は全部で40種類もあります。一年中手放せない本になりそうです。
エコにもなる再生栽培(リボベジ)を解説本
続いておすすめしたい『キッチンからはじめる!日本一カンタンな家庭菜園の入門本 おうち野菜づくり』も、初心者さんが知りたい家庭菜園の基本がわかりやすく説明されている本です。
農業コンサルタントであり、農業専門家YouTuberとしても活躍されている著者のおすすめは「再生栽培(リボベジ)」。
野菜の切れ端から育てることができるので、コロナ禍の趣味としてもおすすめです。
シンプルでオーガニックなベランダ家庭菜園本
マンションやアパートのベランダでも家庭菜園を始められます。
『ベランダ寄せ植え菜園: 自然の力を借りるから失敗しない』は、家庭菜園初心者さんはもちろん、挑戦したことはあるけれどうまくいかなかったという人にもおすすめの本です。
方法はシンプルかつオーガニック。安心して食べられる野菜を手軽に育ててみたくなる本です。
限られたスペースでも美味しい野菜が作れる本
続いておすすめする家庭菜園本は『1㎡からはじめる自然菜園』です。2015年の出版以来ベストセラーになっています。
こちらは、題名にもあるように、自然農法で野菜を育てるノウハウが詰まった本です。
著者は自然菜園コンサルタント。無農薬でも、肥料をほとんど使用しなくても、野菜が育つ方法を提示してくれます。
育てる野菜の組み合わせ方や1年を通した育て方も必見です。
ハーブから野菜や果樹まで網羅している解説本
『食べられる庭図鑑』は、家庭菜園初心者さんでも簡単に栽培できるクレソンや葉ネギ、ラディッシュといった野菜が紹介されています。
さらに、丈夫なハーブ、虫が付きにくいベリー類、花も楽しめるエンドウや染ま戸などの夏野菜と進んでいく構成です。
さらに、ミョウガやニラは「勝手に育つ雑草野草」、ブドウやイチジクは「植えっぱなしの果樹」として紹介されています。
初心者さんにもわかりやすい写真での解説本
『写真でわかる はじめての野菜のつくり方 プロのコツがわかる!』は、ロングセラーとなった家庭菜園本の再編集バージョンです。
家庭菜園初心者さんでもわかりやすい写真入りになっています。紹介されている野菜は、およそ70種類。
季節別にまとめられているので、1年間の家庭菜園プランが立てやすいのではないでしょうか。
おすすめの家庭菜園の本【上級者向け】
家庭菜園の収穫量と味が変わる土と肥料の本
続いておすすめする家庭菜園本は、初心者さんから少しステップアップする中級者さんや経験豊富な上級者さん向けの本です。
『おいしい野菜がたくさんできる!土・肥料の作り方・使い方』は、農業の基本ともいえる土と肥料に注目している一冊。
家庭菜園でも、土にこだわると野菜の味がぐっと変わります。寄せ植えについての解説も必見です。
実践的な自給自足を解説している家庭菜園本
コロナ禍を経験した今、家庭菜園や自給自足は趣味というよりも現実的な実益を伴う活動になってきています。
『完全版 自給自足の自然菜園12カ月 野菜・米・卵のある暮らしのつくり方』は「家庭菜園の先生」として人気を集めている著者による解説本です。
無農薬で菜園と水田、そして養鶏をする方法を解説しています。
プランターでも畑でも実践できる自然農法本
続いておすすめする『家庭菜園でできる自然農法』は、学研から出ているムック本です。こちらの本でも、農薬を使わない「自然農法」に注目しています。
庭に作る菜園だけでなく、プランターでの家庭菜園でも、自然農法で野菜作りを成功させるコツが解説されている本です。
野菜別の基本の育て方や自然農法の実践家たちの基本的な考えも紹介しています。
病害虫の被害も減るコンパニオンプランツの本
家庭菜園の中級者さん、上級者さんは、植え合わせにも興味が出てくるのではないでしょうか。
『決定版 コンパニオンプランツの野菜づくり (育ちがよくなる! 病害虫に強くなる! 植え合わせワザ88)』では、相性の良い野菜「コンパニオンプランツ」を組み合わせた栽培方法が紹介されています。
植え合わせは、収穫量がアップするだけでなく病害虫の被害も減るのでおすすめです。
人気の高い19種類の野菜の仕立て方解説本
続いておすすめしたい『よく育つ! よく採れる! 超図解 野菜の仕立て方の裏ワザ』は、限られたスペースで楽しむ家庭菜園の裏技を集めた本です。
野菜を仕立てる方法には、詩中を立てたり誘引したり、剪定したりといろいろな方法がありますが、こちらの本では49通りもの仕立て方が紹介されています。
家庭菜園オーナーなら誰しも気になる「野菜の仕立て方」。
年間50品目を育てることができる家庭菜園本
家庭菜園の中級者さんや上級者さんは、プランターから飛び出して畑に挑戦したくなる人も多いようです。
自宅に庭がない人やスペースがない人が、活用しやすいのが市民農園と呼ばれるシステム。
非農家の人でも、小規模な農地で野菜や果物などを栽培できる活動です。
『市民農園1区画で年間50品目の野菜を育てる本』は、1区画16平方メートルでの家庭菜園プランが丁寧に解説されています。
レシピもついている理論派農業人の本
家庭菜園上級者さんには『久松農園のおいしい12カ月』もおすすめです。
こちらは、年間100品目以上の野菜を有機農法で育てている久松農園のオーナーによる1冊。
露地栽培にこだわるオーナー久松達央さんと、彼が育てる野菜を信頼する料理人の横田渉さんが、1年間かけて追い求めた「農業と食の理想の原点」の記録です。
本を読んで家庭菜園に挑戦してみよう
初心者さんから上級者さんまで、おすすめの家庭菜園本を見てきました。まずは、コップ1つから、あるいはプランター1つや土が入っている袋1つからスタートできるのが、家庭菜園の魅力です。
初心者さんでも基本を押さえた家庭菜園本を見れば、美味しい野菜が育てられるはず。土や肥料にこだわり始めたら、もう上級者さんです。本を読んで家庭菜園に挑戦してみませんか。
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