料理に使う前にご飯にのせて!深い甘さと繊細な辛さを味わうコチュジャン。
10% I amのコンセプトを表す隠れた代表作です。砂糖を一切使用していないのに甘くて程よく辛い、韓国にも日本にも無いコチュジャンです!
まずはご飯に合わせて繊細な味をお楽しみください。日本人の味覚にすっとなじむやさしい甘味と、食欲を誘う胡麻油の風味のバランスが特徴です。
野菜や肉に和えれば簡単におつまみやおかずの一品にもなります。
まずはご飯にそのままで◎
原材料は、もち米粉・米麹・麦芽粉・ごま油・食塩のみ!それなのに口の中に広がるどこまでも癖になるような美味しさは食に対する造詣が深い方は特に驚かれます。
手間と時間をかけた発酵にしか作り出せない味わいです。独特の甘味は、米粉のでんぷんを麦芽と米麹で分解して作り出しています。
本場韓国では米麹ではなく大豆麹を使っていましたが、とても手間がかかるので今では砂糖を使うのが一般的。
10% I amでは、あえて昔からの手間のかかる手法を応用し、独自の素朴さの残るやさしい甘味を実現しました。
アレンジレシピ
ニラユッケ
本商品は発酵工程に3か月かけてでんぷんを分解して甘さに変換しています。本品の繊細な味を楽しんでいただくには、そのままご飯に乗せて食べるのが実は一番のおすすめ。
日本人の味覚にすっとなじむやさしい甘味と、食欲を誘う胡麻油の風味のバランスが特徴です。野菜や肉に和えれば簡単におつまみやおかずの一品にもなります。
【 材 料 】
本品15g、ニラ5把、⽟⼦1個、胡⿇
【作り⽅】
1) ニラが少し柔らかくなるまで茹で、1/3にカットする
2) 本品15gと⽟⼦の⻩⾝を合わせて良く混ぜる
3) 1)と2)を和えて盛り付け、胡⿇をのせる
食べるコチュジャンのチキンソテー和え
化学調味料を使わず、食材を発酵のチカラで美味しくした商品をお届け。今回は、「パイナップルドレッシングを使ったアレンジレシピ」をご紹介します!
材料 2~4名分
・食べるコチュジャン40g
・黒酢大さじ1程度
・鶏モモ肉250-300g程度
・生姜チューブ 3g程度
・にんにくチューブ 3g程度
・白ごま 適宜
・クリームチーズ 大さじ 1
・オリーブオイル
・唐辛子
1、鶏のモモ肉を適当なサイズにカットし、ボールに移してから生姜チューブとにんにく チューブを合わせ良く混ぜて30分程おいておく
2、フライパンにオリーブオイルを敷き熱してから1を入れて焼く 3、火が通ったら火を止めて「食べるコチュジャン」を混ぜて良く和える 4、器に盛り付け、白ごまとクリームチーズと唐辛子を乗せる
熟成のひみつ
本商品は発酵工程に3か月かけてでんぷんを分解して甘さに変換しています。本品の繊細な味を楽しんでいただくには、そのままご飯に乗せて食べるのが実は一番のおすすめ。
日本人の味覚にすっとなじむやさしい甘味と、食欲を誘う胡麻油の風味のバランスが特徴です。野菜や肉に和えれば簡単におつまみやおかずの一品にもなります。
原材料
もち粉(アメリカ製造)、米こうじ、麦芽粉、唐辛子、ごま油、食塩
賞味期限
食べるコチュジャン:発送日より 90日
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