何事もに動じない《冷静な人》になる方法。仕事や人間関係が上手くいくためのヒント

こちらの記事では、冷静な人の特徴などを詳しく解説し冷静さを手に入れるためのヒントをご紹介します。冷静さを欠いてしまうと物事がうまくいかないこともあります。自分には何が足りないのかを考えて、冷静とはなに?といったところから見直してみませんか。

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何事もに動じない《冷静な人》になる方法。仕事や人間関係が上手くいくためのヒント
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たがめかめの

ライター

アラフィフwebライターです。3児の母と派遣社員とトロンボーン…たくさんのわらじを履いています。スタイリッシュな生活にあこがれていますが、実際は程遠い毎日。情報を収集しながら日々勉強の毎日です。

冷静な人を目指そう

冷静な人は、落ち着いており機転を利かせてくれるといった印象があります。

自分自身を照らし合わせたときに「パニックを起こしてしまう」「すぐにキレてしまう」といったマイナスポイントが先に出てしまうとすれば、少しだけ落ち着いた自分を目指して模索していく必要があるでしょう。

生まれ持った特性もあるので、急に改善する必要はありません。しかし、冷静さを手に入れるだけで人間関係やビジネスの面での評価が高まりますよ。

冷静な人ってどんな人?《特徴》

冷静な人ってどんな人?《特徴》

冷静な人は周囲の人から一目置かれる存在です。落ち着き払っており、どんな人にも丁寧に接しています。そして、明らかにフラットです。

誰にも肩入れせず、自分の判断だけで回りに提案をしてくれます。もし自分自身が冷静な人のように生きたいというなら、冷静な人の傾向をみていくことから始めましょう。

「あなたは落ち着きがない」とよく言われる人や、「すぐ怒るクセをどうにかしたい!」という場合には、参考にすることをおすすめします。

 

 

視野が広く判断力がある

冷静な人の傾向として一番に挙げられるポイントが「視野が広い」といった点です。

人間模様だけではなく時間やその状況など、周りをよく見て判断をします。判断力も高く、周りの人が悩むようなことも簡単に答えを出しますよ。

単純明快な答えながらも、周囲が納得できる答えを出してくれるので、厚い信頼が寄せられます。視野が狭まって凝り固まった考え方しかできない人の視野を、広げてくれるような言葉をかけてくれるような人です。

 

物事を常に客観的にとらえる傾向がある

冷静な人は、その場にいながら常に周囲を客観視する傾向にあります。俯瞰しているといっても過言ではありません。

周りの意見や感情に流されることなく、その場にいても一歩下がった立ち位置にいます。第三者の立場としての考え方をしているので、常にフェアな視点で意見を伝えることができますよ。

客観視しているからこそ「くだらない、とるに足らないこと」というように厳しいジャッジをすることもあります。当事者からすれば疎ましく思ってしまうこともあるでしょう。

 

頼られることが多い

誰もが納得できるよう筋道を立てて話をする傾向があるので、冷静な人は頼られることが多いです。

相談を受けたり、対応を求められたりする傾向があります。ここぞというときに矢面に立たされることが多いのが特徴です。

冷静な人自身が貧乏くじを引かされているように思えることもありますが、冷静な人はしっかりとした考え方に基づく判断で与えられた仕事はそつなくこなします。

自分で対処しきれない場合は代役に引き継ぐので、トラブルを起こすこともありません。

 

冷静な人の考え方

冷静な人の考え方

冷静な人は「ロボット」と揶揄されることもあるほど、機械的な態度をとる傾向があります。よく言えばポーカーフェイスといったところでしょうか。

表情ひとつ変えずにどうしたらそんなことが言えるのか、その心理状態をのぞいてみたいと思うこともあるでしょう。冷静な人の行動の傾向から垣間見える、考え方の特徴をまとめました。

冷静な人特有の「あるあるネタ」として納得できる部分も多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

信じられるのは自分で得た情報のみ

人間はうわさに振り回される生き物ですが、冷静な人はうわさ話をうのみにしません。きちんと自分の目で根拠を調べ上げてから、その情報の信ぴょう性についてジャッジします。

うわさのほとんどを信じることなく、足蹴にするでしょう。安易に「聞いただけ」のうわさ話を冷静な人にすると、軽蔑の対象になる可能性もあるので注意しなければいけません。

この辺りは猜疑心の塊ともいえるので、冷静な人との付き合い方に関する傾向と対策を知りたい人は気を付けましょう。

 

常に三手先の出来事をシミュレーションしている

冷静な人の頭の中では常に「最悪の状態」を含む「三手先の出来事」をシミュレーションしています。そこで自分はどう行動すべきか最善の一手を考えて行動する傾向にあります。

周りの人間観察も怠らないので、例えば、誰かが転びそうになればタイムリーに手を差し伸べられます。

先回りして物事を考えることで疲れてしまわないか不思議に思えるところですが、冷静な人は「最悪の状態も常に考えているので、事前に身構えることができる」と逆に安心できるようですね。

 

「考える」と「悩む」はまた別の次元

冷静な人は常に何かを考えています。悩むことはしません。堂々巡りの思考(悩む)は時間の無駄だと考えています。

極論かもしれませんが、進路で悩むことがないよう考えた結果、「しっかり勉強して偏差値を上げて、どんな学校でも受験できるように準備する」という考え方に達します。

それだけではなく、就職やライフプランまでも練り上げた結果の進路決定であり、悩みには至らないのです。もちろん、選択の失敗が見込まれるようであれば、事前に軌道修正をかけます。

 

 

冷静な人の長所・短所

冷静な人の長所・短所

冷静な人は、落ち着きがあり何事にも動じない人が多い傾向にあります。そこが高く評価されるように見られますが、長所や短所がそれぞれに存在します。人によっては性格が合わず敵を作ってしまうこともあるようです。

冷静な人の長所や短所を探っていきましょう。実際にビジネス面などでもう少し評価されたい場合に、自己分析をしていく際に役立ちます。

また身近に理解不能な冷静な人がいる場合、人間性の一部分である長所や短所を知ることで理解の糸口につながることでしょう。

 

 

管理能力が高いところが長所

冷静な人は、自己管理の能力が高いところが一番の長所です。体調管理はもちろん、自分の持ち物もすべて理路整然としています。具合が悪ければ薬を服用し、何か必要な持ち物があればメンテナンスを済ませたものを準備するほど用意周到です。

忘れ物をしないように前日からきちんと準備を済ませており、当日の朝に慌てないよう再度確認してから外出できるところが評価されています。しかし周りのあわてんぼうさんに対し、冷静な人は辛辣な対応をする傾向も見られるでしょう。

 

信頼に厚いところが長所

常に周りを見渡して、適切な対応をしてくれるので、厚い信頼を寄せられる傾向があります。

頼られることに関して冷静な人は嫌な気持ちを持つことはありません。しかし「自分で考えもせずに安直に頼ってくる人」に対して冷静な人は、冷酷な対応をすることがあります。

誰にでも同じ対応をすると疲れてしまうことを知っているからこその対応です。どんな人に対してもフラットな対応が基本の冷静な人ですが、ちょっとだけブラックな部分も見受けられます。

 

開き直りが過ぎるのが短所

冷静な人の傾向として、開き直りが顕著といった短所があります。自分の発言に責任を持つという意味合いでの開き直りはいいのですが、現実や物理的に起こっていることが冷静な人のすべてとなるので、他人の反論には耳を貸そうとしない頑固さが大きな特徴です。

どんなに反論をしてもバッサリと切り捨てることも多く、対立を生んでしまうことも見られます。結果的に冷静な人の意見が間違っていたという場合は、結果とその当時の最善策は別物だと主張するので、周囲が少々困ることもあるようです。

 

他人をイラつかせてしまうのが短所

冷静な人の理路整然とした持論や行動は、周りを納得させ安心させることができます。しかし機械的な言動や行動を伴うこともあるので、熱血漢や人情派の人が冷静な人の行動を見ているとイラついてしまうこともあるようです。

熱血漢の人たちは、「三段論法」とか「○○理論」というような冷静な人がとる根拠を伴う言動が苦手といった特徴があります。

冷静な人は結論として図星をつく言い方をするので、痛いところを突かれてしまうのが「イライラ」の原因になるのかもしれません。

 

冷静な人になるための注意点

冷静な人になるための注意点

自分ももう少し落ち着きを持ちたい、冷静な人のように感情を見せずに対処できるようになりたいと思うこともあるでしょう。その人の性格や生まれ持った特性もあるため、すぐに冷静な人そのものになれるものではありません。

しかし、少しでも冷静な人になれるようにトレーニングすることはできますよね。

どんなことから始めたらいいか、冷静な人になるためのヒントを紹介します。自分の振る舞いが原因で、信頼してもらえないなどの悩みがある人は必見です。

 

苦楽を含め人生経験を積もう

冷静な人は、もともとの性格が沈着冷静ということも言えますが、さまざまな経験を持っているからこそ対処ができるという要素が大きいといえます。

まずは、いろいろなことにチャレンジしてみませんか?経験を積むことで誰かにアドバイスができたり、心の準備がしやすくなったりするメリットが生まれます。

パニック状態にならずに一つずつ対処できる人になれますよ。楽しいことだけではなく、厳しいことなどにも積極的にチャレンジしていきましょう。

 

自分軸をしっかり持とう

落ち着きがないといわれる人の多くは、他人の意見に振り回されてしまうといったいわゆる「他人軸」での生活が中心になる傾向があります。まずは誰かに頼ることをせず、自分で考えるクセをつけましょう。

自分軸で物事を考えることで、視野を大きく広げることができます。また自分の考えを持つことで、他人のいろいろな部分が見えるようになるかもしれません。

まずは「あなたはどう思う?」と誰かに聞くことはやめて、「自分はどうなの?」と常に考えるようにしましょう。

 

感情的になりそうなら深呼吸を!

すぐに感情的に怒ってしまう、パニック状態で何から手を付けていいかわからなくなるというような場合は深呼吸をしましょう。

冷静な人は、常々いったん立ち止まり視野が狭くならないよう、周りを大きく見渡す作業を行います。感情的なスイッチが入ってしまう場合、視野狭窄の状況にあると考えられるでしょう。

そのため深呼吸をしてまっすぐにしか向いていない自分の感情を落ち着けましょう。アンガーコントロールの基本にもつながりますよ。

 

筋道立てた考えができるようになろう

「すべてのAはCである」「すべてのBはAである」「BはCである」というような矛盾がなく、建設的に理論建てて考えをまとめられるようになりましょう。

どうしてBはAなのか、どうしたらBはCになるのか自分で理由を考えていくことで、自分軸の考えが身につくようになります。

単純に「あの人が言っていたから」というような他人軸の意見から離れられるので、トレーニングしてみましょう。それだけでも冷静な人に一歩近づきますよ。

 

冷静な人になろうまとめ

冷静な人ほど、誰もが納得できる建設的な話ができます。開き直りや相手をイラつかせてしまうなど、短所も見られますが基本的には信頼の厚い存在です。

落ち着きがない、所作が伴わないなど悩みを持っている人は、ちょっとでも冷静さを手に入れられるようにトレーニングをしてみましょう。

慌てやすい人や感情が爆発してしまう人は、すぐには冷静な人にはなれません。良いことも悪いことも含めて、少しずつ経験を積み重ね、あらゆる事案に対処できるようになりましょう。

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