【2021年版】非日常を味わえるサスペンス小説おすすめ18選。人気の作品をご紹介

サスペンス小説はドキドキ・ハラハラが非日常を味わえるので、無性に読みたくなりますよね。今回は、人気のサスペンス小説でおすすめの人気作品を「日本」「海外」と分けてご紹介していきます。

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【2021年版】非日常を味わえるサスペンス小説おすすめ18選。人気の作品をご紹介
otamasan

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ライター

中学生のころからDIYを始め、インテリアの専門学校を卒業。2児の母になってからは、家族みんなが心地よく暮らせる家を目指して模様替えやDIYを楽しんでいます。

サスペンス小説おすすめ18選をご紹介

サスペンス小説はドキドキ・ハラハラ、非日常を味わえるので無性に読みたくなりますよね。ただ、サスペンス小説といってもどれがおすすめなのか良く分からない…なんてことも。

今回は、人気のサスペンス小説でおすすめの人気作品を「日本」「海外」と分けてご紹介。有名作家の本格的な名作から面白い探偵ものまで幅広くお伝えしているので、お気に入りの小説を見つけて楽しんでくださいね。

おすすめサスペンス小説《日本》

殺人事件が起こらないサスペンス小説

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怖いシーンが苦手というあなたにおすすめな人気サスペンス小説は「探偵が早すぎる」です。

殺人が起こる前にトリックを解決してしまうという面白い設定の小説で、事件が起こる前のサスペンス感も爽快な謎解きも両方が楽しめますが、怖くありません。

短編がいくつも入っている作りになっているので読みやすく、普段あまり小説を読まない方でも読みやすい作品。

探偵もののサスペンス小説を読みたい時におすすめです。


 

 

日本の名探偵が駆け回る人気サスペンス小説

金田一耕助といえば、日本で知らない人はいないほどの名探偵。

そんな金田一耕助が抜群の推理力をこれでもかと見せつけてくれるおすすめの本格派サスペンス小説が「悪魔の手毬唄」です。

ある村で次々に起こる事件は手毬唄になぞらえてあり、犯人が分からぬまま恐怖に怯える人々の心情がリアルに描かれています。

ファンの中でも最高傑作と名高い人気のおすすめ作品。ぜひ名作家・横溝正史ワールドを、存分に楽しんでくださいね。


 

行動心理を駆使したサスペンス小説

刑事モノのサスペンス小説を読みたいときにおすすめなのが「サイレント・ヴォイス」です。

刑事モノは男の世界がスタンダードですが、紹介しているサスペンス小説は違います。

舞台は取調室で主人公は刑事ですが可憐な女性。

取り調べは容疑者のちょっとした仕草から嘘を見破り、事件を軽快に解決していきます。

短編集なので読みやすく、サスペンス小説初心者でも楽しめるおすすめの作品で、行動心理学も一緒に学べる良作です。


 

ホテルが舞台の名作サスペンス小説

集英社
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読む手が止まらない人が続出。

日本を代表する作家・東野圭吾の作品の中でも人気の高い「マスカレード・ホテル」は、とにかくドキドキハラハラする面白いサスペンス小説を読みたいときに、おすすめの小説。

都内で起きた連続殺人事件。次の犯行は予告されているが、分かっているのはホテルという場所だけという内容なので、誰が犯人で誰がターゲットなのか考えながら読める楽しさがあるおすすめの小説です。


 

人気シリーズのサスペンス小説

講談社
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「新参者」も人気作家の東野圭吾の作品。

加賀恭一郎という刑事が活躍するシリーズの第8作目にあたるサスペンス小説で、ファンからも傑作との声が上がるおすすめの人気小説です。

殺人事件によって傷ついた人たちの悩みを解決していく中、真相にたどり着くという面白い設定で、続きが気になる仕掛けが随所に施されてます。

後半からラストにかけては、一気に読んでしまいたくなる面白さがおすすめポイントです。


 

刺激が欲しい人におすすめのサスペンス小説

ドラマ化された人気小説「ストロベリーナイト」は、女性刑事が事件を解決していく内容で言葉の一つ一つが丁寧に書かれている作品。

まるで自分がその場所にいるかのような感覚になります。

かなり刺激的で緊張感のある内容なので、非日常を存分に味わいたい時におすすめ。

また、エンタメ要素も盛り込まれているので、普段小説をあまり読まない方でも楽しめるおすすめのサスペンス小説ですよ。


 

大どんでん返しの医療サスペンス小説

「チーム・バチスタの栄光」は、ある病院で起こっている不可解な連続死を、医師・田口と厚生労働省の風変わりな役人・白鳥が解明していく物語。

「このミステリーがすごい」大賞を受賞した作品で、シリアスな展開が好きな方におすすめです。

また、事件を解決する二人の凸凹感がユニークに描かれているので、ほどよい安堵感も味わえます。

最後の最後で驚きの展開が待ち受けているので、大どんでん返しが好きな方は必見です。


 

想像力を掻き立てられるサスペンス小説

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人気作家・伊坂幸太郎のデビュー作の「オーデュボンの祈り」は、SF要素が満載にも関わらず実際に起っているような臨場感があり、どんどん読み進めてしまう面白さがあるおすすめの作品です。

ある島で起こる様々な出来事が最後にすべて回収される内容で、人間ドラマや動物愛、謎解きやスリリングさなど盛りだくさんの一冊。

非日常をに引きずり込まれること間違い無しのおすすめ作品となっています。


 

キャラクターが魅力的なサスペンス小説

講談社
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陰陽師や妖怪が好きな方におすすめなのが、水木しげるの弟子で人気作家の京極夏彦の「姑獲鳥の夏」。

京極堂シリーズと呼ばれる第1作目の作品で、憑き物落としの京極堂、陰気な作家の関口、人の記憶を読む探偵の榎木津など書ききれないほどの魅力のあるキャラクターがたくさん登場。

とても長い小説ですが、一文字たりとも無駄な部分が無いほどしっかりと作り込まれているので、本格的な作品を読みたいときにおすすめです。


 

おすすめサスペンス小説《海外》

永遠の名作と呼ばれるサスペンス小説

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ミステリー界の女王と呼ばれる作家・アガサ・クリスティの「オリエント急行の殺人」は、海外のサスペンス小説に馴染みがない方でも読みやすくおすすめの作品。

豪華列車という密室の中で一人の富豪が殺害されます。そこで電車に乗り合わせた名探偵ポアロが事件を解決していく本格派の王道ストーリーです。

たくさんの謎が、名探偵ポアロによって最後に一気に解決される様は本当に圧巻でおすすめの作品です。


 

 

定番の古典サスペンス小説

早川書房
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先ほどと同じくアガサ・クリスティの小説「予告殺人」も海外のサスペンス小説をあまり読まない方におすすめの作品。

最初に予告があってから事件が起こるというストーリー展開なので、犯人は誰なのかや動機はなにかなど楽しみながら読み進められるのが特徴です。

名探偵のミス・マープルが登場するミス・マープルシリーズの4作目の作品になるので、他のシリーズもおすすめですよ。


 

心理トリックを楽しむサスペンス小説

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アガサ・クリスティ作品の中でも人気が高く「アクロイド殺し」もおすすめの小説。

名探偵ポアロが事件を解決していくのですが、相棒として医師が事件解決に挑みます。

古典小説ですが、とても読みやすく温故知新を楽しめるのが魅力。

前半はふむふむとポアロと一緒に謎解きを楽しむ面白さがありますが、ラストのまさかの展開には度肝を抜かれます。

読む私達の心理が操られてしまうトリックが素晴らしいおすすめの作品です。


 

イタリアが舞台のサスペンス小説

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角川文庫から発売されている「天使と悪魔」もおすすめの小説。

映画「ダ・ヴィンチ・コード」や「インフェルノ」などで、美術品や歴史から難解な謎を解くラングドン教授が活躍するラングドンシリーズの1作目の作品。

カトリックやバチカン、秘密結社イルミナティなど海外の謎が好きなら、「天使と悪魔」はとてもおすすめの小説です。

また、イタリアのローマの有名な場所が出てくるのも◎。


 

新時代を切り開いたサイコサスペンス小説

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悪というものを最も邪悪に、そして最も美しく描いた作品といえば「羊たちの沈黙」。

作家のトマス・ハリスが書いた作品ですが、紹介している「羊たちの沈黙」をはじめ、「ハンニバル」や「レッドドラゴン」など数々の作品が映画化。

どの作品も世界的に人気のある作品で、すべては「羊たちの沈黙」から始まっています。

身の毛もよだつような非日常を味わいたいときはぜひ。


 

新感覚のサスペンス小説

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イギリスのアンソニー・ホロヴィッツという作家の作品「カササギ殺人事件」は、作品の中に作品が出てくる作中作という手法で書かれていて、現実の事件と作品の中の事件が交錯する新感覚の小説となっています。

内容を知らない方が絶対に楽しめる小説なのでここでは詳しくは紹介しませんが、購入する場合は上下セットがおすすめです。

なぜおすすめなのかは、読んでいただければ分かります。


 

説明が丁寧で読みやすいサスペンス小説

2021年度、現在最新となる「このミステリーがすごい!」の海外編で1位を獲得した「その裁きは死」もおすすめの作品。

先ほどの「カササギ殺人事件」の作家・アンソニー・ホロヴィッツのサスペンス小説で続編です。

海外の作品は設定が難しいこともありますが、紹介している小説はとにかく説明が丁寧で親切。

海外小説に初挑戦の方にもおすすめできる1冊となっています。


 

結末が袋とじのサスペンス小説

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結末が袋とじとなっていて、袋とじを開かなければ返金OKという面白い提供方法をしているサスペンス小説「歯と爪」もおすすめです。

奇妙な殺人事件と妻との恋愛模様が交互に描かれるストーリー展開。

全く違う2つの出来事がラストに伏線を回収というよくある手法ですが、この作品が発表されたのは1950年。

今も人気の手法のパイオニア的な小説なので、原点を知りたいときにおすすめです。


 

コナンドイルの名作サスペンス小説

コナンドイルは聞いたことがあるかと思います。

たくさんの小説を出版していますが、その中でもおすすめなのが「シャーロック・ホームズの冒険」です。

おなじみの名探偵ホームズと相棒のワトスンの活躍が描かれた短編集で、サクサク読める良書です。

また様々な翻訳で楽しめる作品でもあるので自分好みの翻訳を探すのもおすすめ。

今回紹介している小説は女性の方が翻訳しており、テンポよく読めると高評価。

昔に読んだことがある方でも楽しめます。


 

サスペンス小説おすすめ18選まとめ

今回は、おすすめのサスペンス小説を「日本」「海外」の2つに分けて、18作品を紹介していきました。読みやすいものから本格的なものまでお伝えしたので、気になる小説があれば気軽にチェックしてみてください。

ドキドキやハラハラ、緊張感や焦燥感。サスペンスは、最高の非日常を味わえる世界観がたまりません。ぜひ、今回紹介した小説を読んで、存分に楽しんでいただけることを祈っております。

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