洋楽のカフェミュージックをご紹介!
ちょっとリラックスしたいときに、カフェで流れているようなおしゃれな洋楽のカフェミュージックをBGMにしてみるのはいかがですか?
気持ちにぴったり寄り添う洋楽のカフェミュージックを聴くと、リラックスタイムもさらに充実したものになりますよ。
おすすめの洋楽のカフェミュージックを紹介していきます。家事の合間や休日のリラックスタイムに洋楽のカフェミュージックを流して、素敵なひと時を過ごしてみてくださいね。
洋楽のカフェミュージック《歌詞なし》
波
歌詞なしでBGMにおすすめの『波』という曲は、ボサノバの生みの親アントニオ・カルロス・ジョビンによって作曲されました。
波と遊んでいるかのような明るい曲調で、おしゃれな洋楽になっています。まさに穏やかなティータイムにおすすめの洋楽カフェミュージックです。
さまざまなアーティストがカバーしていますので、お気に入りの演奏を見つけてみてくださいね。
マイ・ファニー・ヴァレンタイン
『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』も、おしゃれなカフェにいるような気持ちにさせてくれるのでおすすめのカフェミュージックです。しっとりとした曲想がおしゃれで、ジャズ好きの方にも広く知られています。
今回ご紹介するジャズトランペット奏者マイルス・デイヴィスがカバーした演奏は、トランペットの切ない音色とピアノのおしゃれなアレンジが楽しめますよ。
イパネマの娘
カフェミュージックで人気の『イパネマの娘』も、さまざまなアーティストがカバーしています。
歌詞が入っているものもありますが、こちらの演奏はピアノのみの歌詞なしで、落ち着く雰囲気の演奏になっています。
誰もが1度は耳にしたことのあるおしゃれな洋楽で、とっても耳馴染みが良いです。ただボーっとしたいときのBGMにおすすめ。
ムーンライト・セレナーデ
『ムーンライト・セレナーデ』はグレン・ミラーが作曲したジャズの名曲。昔の曲ながらおしゃれで古さを感じさせず、BGMで使われることもしばしば。
ヴォーカルが入っている演奏もありますが、器楽のみの演奏が人気です。聴く曲に迷ったら、まずは聴いておきたいカフェミュージックと言えるでしょう。
ピアノ演奏のムーンライト・セレナーデはしっとりとした雰囲気で、ひと息つきたいときにぴったりですよ。
タンゴの歴史 カフェ1930
ギターとフルートでおしゃれに奏でられる『タンゴの歴史 カフェ1930』は、アストル・ピアソラが作曲しました。
おしゃれなメロディーとタンゴのリズムは心地よい気持ちにさせてくれます。次々に音楽が展開されていくので、聴いていても飽きませんよ。
歌詞なしで、アコースティックな楽器のみで演奏されています。リラックスしながらも少し集中したいときにおすすめのカフェミュージックです。
洋楽のカフェミュージック《女性アーティスト》
イフ・アイ・エント・ガット・ユー
世界最高の美声と称されるアリシア・キーズ。
そんなアリシア・キーズが歌う『イフ・アイ・エント・ガット・ユー』は、リラックスタイムを過ごしたいときにぴったりのカフェミュージックです。
印象的なピアノのイントロから始まり、アリシア・キーズの切ない歌声がその場を包み込みます。
心を包み込んでくれる柔らかくおしゃれな洋楽は、リフレッシュタイムにふさわしいです。
オール・ザット
『オール・ザット』はカナダを代表する女性アーティスト、カーリー・レイ・ジェプセンの洋楽バラード。
ゆったりとしたテンポと甘く訴えかけるようなヴォーカルが印象的で、切ない気持ちにさせてくれるカフェミュージックです。
後半に進むにつれて、より音楽が壮大になっていきます。感情が揺さぶられる洋楽が好きな方にもおすすめです。
サムウェア・オンリー・ウィー・ノウ
こちらの洋楽は、イギリスのロックバンド・キーンの『サムウェア・オンリー・ウィー・ノウ』を女性アーティストであるリリー・アレンがカバーしたもの。
透明感のあるリリー・アレンの歌声で、しっとりとしたバラードに仕上がっています。
心地よい一定のテンポを守った洋楽で、素敵なカフェにいるような気分に浸れるでしょう。お気に入りのカフェミュージックに加えてみてはいかがでしょうか。
ウェーブス
女性アーティストのトリスタン・プリティマンは、力の抜けるような柔らかい歌声で多くの人を魅了しています。
『ウェーブス』は前向きになれるような明るいおしゃれな洋楽で、パワーを思い切りチャージしたいときにおすすめ。
サビのハーモニーがおしゃれで、思わず口ずさみたくなってしまうようなカフェミュージックですよ。
ファースト
懐かしい気持ちにさせてくれるルーシー・ローズの『ファースト』はカフェミュージックのジャンルの中でも、とくにおすすめの1曲。
ギターの伴奏に合わせて、のびのびと歌うルーシー・ローズの歌声にうっとりしてしまいますよ。
ルーシー・ローズはイギリスを代表するシンガーソングライター。カフェミュージックにふさわしいアコースティック楽曲をたくさん作っていますので、ぜひチェックしてみてください。
洋楽のカフェミュージック《男性アーティスト》
クワイエット
アメリカ・シアトル出身のマーク・ダイヤモンドが歌う『クワイエット』。
ゆるやかな曲調の洋楽で、心も体もリラックスさせてくれます。ゆるい気持ちになれるカフェミュージックを探している方におすすめですよ。
男性アーティストのナチュラルでおしゃれな歌声は、ずっと聴いていても疲れません。ぜひ洋楽のカフェミュージックを心ゆくまで楽しんでくださいね。
チェイシング・カーズ
特徴的な切ない歌声で始まる『チェイシング・カーズ』は、テレビのリアリティーショーのエンディング曲として使われていたこともあり、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
スコットランドを活動拠点とするスノウ・パトロールというバンドが演奏する洋楽で、透明感のある雰囲気が魅力。
カフェミュージックとしてはもちろん、1日の終わりに聴く洋楽としてもおすすめです。
ユー・アンド・アイ
おすすめの『ユー・アンド・アイ』は、イギリスの人気ロックバンド、ワンダイレクションのおしゃれな1曲。力強い歌声とハーモニーが気持ちよく、男性アーティストの良さを実感できます。
「僕」と「あなた」なら、どんな困難も乗り越えていけるという気持ちを歌った洋楽は、恋愛に悩んだときにもぴったり。
少し自信をなくしてしまっているときに、カフェやお家でそっと聴きたいカフェミュージックですね。
イージリー
柔らかく甘い声で注目されているブルーノ・メジャー。サム・スミスにも絶賛されている、今注目の男性アーティストです。
カフェミュージックとして聴けるような素敵な楽曲をたくさん発表しています。今回おすすめする『イージリー』はゆっくりしたいときにおすすめの洋楽です。
歌声だけではなく、伴奏の楽器の音色も優しくて、聴いていると気持ちが穏やかに。カフェミュージックで気持ちを切り替えたいときにおすすめです。
ワン・コール・アウェイ
チャーリー・プースの『ワン・コール・アウェイ』は純粋な愛を歌った爽やかな洋楽。
クセのないストレートなラブソングで、とっても聴きやすいですよ。チャーリー・プースの透き通った綺麗な歌声が堪能できます。
洋楽の男性アーティストの中でも音域が広いチャーリー・プースは、いろいろな曲想の洋楽を生み出しています。
カフェミュージックとして聴ける素敵な洋楽ばかりですので、聴いてみてくださいね。
洋楽のカフェミュージックまとめ
今回は洋楽のおしゃれなカフェミュージックをピックアップして紹介してきました。聴いてみたくなるようなカフェミュージックはありましたか?
歌詞なし・女性アーティスト・男性アーティストの中から、その日の気持ちに合ったカフェミュージックと選ぶと、素敵な時間が過ごせるはず。
気持ちよく過ごしたいときにはぜひ洋楽のカフェミュージックをBGMにして、リフレッシュしてみてくださいね。
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