壁面収納DIYアイデア集!デッドスペースを上手く活かして賢く収納しよう☆

どんな家にもあるデッドスペース「壁面」を使った収納アイディアをご紹介します。それもDIYでリーズナブルにできるものばかりですよ!

公開日:2017/07/13
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壁面収納DIYアイデア集!デッドスペースを上手く活かして賢く収納しよう☆

家の中にはたくさんのものがあり、収納スペースはいくらあっても足りないですよね。でも家の中のスペースは限られていて、増やすのは無理…。そんなときには家のデッドスペースを有効利用するのがベストの方法です。今回はどんな家にもあるデッドスペース「壁面」を使った収納アイディアをご紹介します。それもDIYでリーズナブルにできるものばかりですよ!

「ディアウォール」「ラブリコ」「ピラーブラケット」を使って壁面収納をDIY

壁面突っ張りシステム「ディアウォール」「ラブリコ」「ピラーブラケット」とは?

天井と床に突っ張り棒の要領を使って柱を作ることができる、壁面突っ張りシステム。壁や天井などに傷をつけることなく、柱を作ることができるので、賃貸住宅でも気軽に棚や壁面収納が作ることができます。そんな手軽さが人気を呼んでDIY好きにはお馴染みのアイテムです。


 

先の画像とこちらの画像に使われているのが、ディアウォール。「上下パッド」と「調整スペーサー」というものがセットになっています。ディアウォールはバネの力を使って柱を固定できるシステムです。


 

こちらはラブリコ。少しステインで加工をしているので色にむらがありますが、元はホワイトです。こちらは上部の部品についているジャッキを使って柱を固定するシステム。


 

こちらはラブリコと同じようにジャッキで高さを調節し柱を固定するピラーブラケット。ディアウォール・ラブリコと違い金属製なので、インダストリアルな雰囲気が人気の品。


 

使用するには2×4材が必要

ディアウォール・ラブリコ・ピラーブラケット、どれも柱部分に使用できる木材は2×4材です。2×4材はホームセンターで購入することができる木材。ホームセンターによっては使用したい長さにカットしてくれるお店もあるので、手軽に自宅のサイズにあった柱や棚が作れますよ。


 

使い方

どのアイテムもほとんど同じような使い方です。床から天井までの高さからそれぞれ規定の長さを引いた木材を使うのが一般的。また、どのアイテムも上部の部品に調節機能があります。


 

取りつけ方もとても簡単!2×4材の両端に上部と下部の部品をつけて、柱を取り付けたい場所に立てて固定するだけです。ただ床の素材やまっすぐ垂直に取りつけるなど、注意点もありますので、パッケージなどを参考に使用してくださいね。


 

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壁面突っ張りシステムを使った収納棚実例

ディアウォール

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ranran

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ここからは壁面突っ張りアイテムを使ったDIY実例をご紹介します。こちらはレンガ風の壁紙を使ったカフェ風インテリアに使用している例。キッチンカウンターの横の壁を有効利用できるアイディアですよね。ダークカラーに加工した木材とブラックのディアウォールは男前な組み合わせですね。


 

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yo-ko.chi

出典:instagram.com

ディアウォールなどの便利な点の1つは、どんな長さの柱も作ることができるという点です。こちらはそのメリットを活かして、キッチンの調理台の上に棚を作っていますね。調味料を使う場所に収納しておくことで、料理中の動きがスムーズになりそう。


 

こちらはディアウォールを使ったBAR風の壁面収納。ディアウォールなどのアイテムは天井から床まで長い柱を作ることができますが、その高さ全てを使用する必要はありません。こちらのように途中から棚をつけてBAR風の収納を作るのもかっこいいですよね。

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こちらは逆に高い位置にだけ棚をつけた実例です。テレビや録画機を収納できる一体型の壁面収納も便利ですが、幅が家のサイズに合わなかったり、テイストが好みではなかったりということも。そんな時にはサイズもテイストも家や好みに合わせることができるDIYがいいですね。

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窓辺のスペースというのも意外と使い勝手がないものです。とくに普段開閉しない窓なら、こんな棚を取り付けて観葉植物を置いておくというのはいいアイディア。

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棚と使用するだけでなく、板壁など好みの壁を作ることもできますよ。今でははがしやすい壁紙やリメイクシートを使用して、賃貸でも壁を好みに仕上げることができるのですが、本物の板を使うにはこの方法がおすすめ。壁への傷を気にせずにフックなどの収納アイテムをつけられますね。

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ラブリコ

上部にジャッキがついているラブリコは男前インテリアに似合うということで人気。こちらはDIYが趣味の方が工具などを収納するためにつくった壁面収納。一目でどこに何があるのかがわかるので、作業がしやすい空間ですね。

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こちらは部屋と部屋の仕切部分にパーテーションとしても使える収納を作っています。このように壁がないところに壁の役割をもつものを作ることができるところも、人気の秘密ですね。

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洗濯機の上に棚をつけたアイディア。作りつけの棚と床の間に柱を作って壁面収納を作ることで、ちょうどよい場所に棚をつけることができますね。意外とものが多い洗面所にピッタリのアイディアです。

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ラブリコで作った柱に、上下2段の棚をとりつけることができるアイテムを使って。いろいろな棚のつけ方がありますが、すっきりとしてシンプルな部屋を目指したい方にはおすすめの方法です。

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ちか

出典:instagram.com

柱1本だけでも壁面収納が作れますよ。このように狭いスペースではあまり大きな壁面収納だとジャマになってしまいますが、このアイディアならジャマにならない位置に棚をつけて、タオルなどの実用品や飾っておきたいオブジェなどを置くことができますね。


 

ピラーブラケット

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ピンクフラッグオフィシャル

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D.I.Y. オリジナルプロダクトブランドのPINK FLAGが手がける壁面突っ張りアイテムが、ピラーブラケット。ラブリコ同様に上部にあるジャッキがアジャスターとなり、柱を作ることができます。ディアウォール・ラブリコと違い、全体が金属で作られているので、インダストリアルな雰囲気ですね。


 

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ピンクフラッグオフィシャル

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子供の収納デスクの上に壁面収納を作った実例です。デスクの引き出しと同じホワイトの柱とシルバーのピラーブラケットがちょっとクールな印象ですね。


 

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ピンクフラッグオフィシャル

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こちらはパーテーションの役割と収納の役割をもった壁面を作った例。1ルームなどでは玄関から生活スペースが見えてしまいますが、これなら安心ですよね。しかも収納スペースも作ることができて一石二鳥です。


 

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ピンクフラッグオフィシャル

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小さな子供がいる家だと、大きな壁面収納はちょっと不安って思いませんか?でもピラーブラケットを使った収納なら、子供がつかまって強く引っ張っても、地震がきても倒れることが少ないので安心。しかも子供がとりやすい位置に棚をとりつけることができるので、おもちゃや絵本を置いておくのにピッタリですよね。


 

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ピンクフラッグオフィシャル

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他の壁面突っ張りアイテム同様に壁自体を作ることも可能。壁を作れるということは大きな空間を自由に区切ることができるということなので、家族の人数や部屋の使い方によって、使い勝手のよい空間を作ることができます。しかも傷などを気にすることなく、棚や収納アイテムも取りつけることができますよ。


 

 

ダボレールを使って壁面収納をDIY

ダボレールとは?

ダボレールとは「棚受けレール」「棚柱」などともよばれるもので、4本セットまたは2本セットで使われる棚を作る時の便利アイテム。壁面にダボレールを設置すると、好みの高さに棚を設置できるのです。このレールを1度設置してしまえば、収納するものの種類が変わっても、高さを変更することで対応できるんです。


 

タボレールを使った壁面収納実例

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Mana

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まるでショップのディスプレイのようなワードロープ。ダボレールを設置して作った棚には100均でも販売されているアイアンバーを設置して、ハンガーを掛けられるようにしています。ショップ風にするポイントはアイアンバーを横だけでなく、縦にも配置してお気に入りの服が見えるようにすること。


 

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yuko

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こちらは趣味空間の壁面収納として使っている実例。ダボレールはある程度重さにも耐えられるので、CDや本を収納するのにも活躍しますよ。下の段にはお気に入りのものをディスプレイして、楽しむことも。帰宅後や休日にゆっくりと趣味にひたることができる空間ですね。


 

ディアウォールなどと合わせて壁を傷つけること無く使用できる!

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ピンクフラッグオフィシャル

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ダボレールはディアウォールなどと一緒に使うことで、さらに便利になりますよ。ディアウォールなどで設置した柱に取りつけて、棚の高さを決めて金具をつけ、棚板をのせるだけ。成長に合わせて棚の高さを変えたい子供部屋や、服の長さによって高さを変えられると重宝なクローゼットなど、さまざまな使い方ができますね。しかも賃貸などでも壁に傷がつかないので、安心です。


 

重いものをのせたいパントリースペースには柱の密度をあげて重さ対策を。こんな狭い空間も有効利用できるのはうれしいですよね。賃貸などでパントリースペースがないお部屋でも工夫次第で充実の壁面収納を作ることができますよ。

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ピンクフラッグオフィシャル

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壁面収納とかわいい猫ちゃんの運動スペースが合体した空間。高さを自由に変更できるダボレールだから、猫ちゃんの成長や匹数によって棚の高さや数を変えて、より楽しく遊んでくれる場所にできるとこともうれしいですね。


 

 

他にも壁面収納アイデアがたくさん!

無印良品「壁に付けられる家具」

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hachi

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ここまではディアウォールやダボレールを使って大きな壁面収納を作るアイディアをご紹介しましたが、ここからはもう少し手軽な物をご紹介します。まずは無印良品の「壁に付けられる家具」です。その名前の通り、簡単に壁に取りつけることができる棚などで、サイズやタイプなどのバリエーションが豊富でいろんな使い方ができると人気ですよ。こちらは一番手軽なフック型。


 

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しあ

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こちらは和室の壁についている長押と同じ形をしたタイプ。長押はただの板材ではなく、上部に溝があり小物やハンガー、フックが掛けられるようになっています。上部にはお気に入りのオブジェを飾り、フックで必要な物をかけておくことができる壁面収納アイテム。


 

長押タイプに一工夫をくわえたDIYアイディア。前面にフックをつけることで物が掛けやすい工夫ですね。しかも上部にハンガーなどの部品がかからないので、見た目もすっきり。

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しあ

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こちらは棚型。北欧風のインテリアを楽しんでいる方の多くは、壁に棚を取りつけてお気に入りのアイテムや雑貨をディスプレイしていますが、その時に相性が抜群なのが無印良品の「壁に付けられる家具」。木のぬくもりと木目が感じられるのがいいですよね。


 

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takaT

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2段で「壁に付けられる家具」を使用している実例。真っ白い壁というキャンバスに棚とお気に入りのアイテムでディスプレイして、部屋のインテリアを盛り上げるコーディネートに。


 

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しゅうこんぶ

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キッチンもいろんなものがあふれてしまって、収納スペースが足りなくなる場所ですよね。そんな時にも無印良品の「壁に付けられる家具」を使って、壁面収納を増やしましょう。こっちには調味料を、こっちにはカップをと、調理の時の動線などを考えながら設置すると便利に使えますよ。


 

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Miyoko

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壁面でとくにデッドスペースになりやすいのがコーナー。そんなコーナーも有効活用できるのが、無印良品の「壁に付けられる家具」です。こちらのコーナータイプを使えば、芳香剤などのちょっとしたものを置くことができるので、トイレや洗面所などのコーナーを上手に使えますね。


 

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chiaki

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コーナーにこんなかわいいディスプレイをすれば、生活に潤いや笑顔が増えそうですよね。季節ごとのイベントの飾りや、お気に入りのアイテムなど自分の好きなものをディスプレイして、楽しんでみましょう。


 

 

 

IKEAの収納シェルフ

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タエコ

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人気家具店IKEAの壁面収納。テレビも収納できる棚はとても便利ですが、布やファイルボックスで自分好みにリメイクするとさらに使い勝手がよくなりますよね。


 

L字の棚受け金具+天板

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壁面に棚を簡単につけることができるアイテムがL字金具。板の天板をのせるだけで棚のでき上がり!L字金具はカラーバリエーションが豊富で、装飾がついているものも販売されているので、部屋のテイスト等にあわせて選んでみて下さいね。


 

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chisaki

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階段下の天井が斜めになっているスペースは、壁面収納を作りづらいですが、L字金具を使用すればそんなスペースでも棚を作ることができますよ。金具を設置する間隔と天板の長さを調節すれば、スペースにあった壁面収納の完成です。


 

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chisaki

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L字金具のサイズはさまざま。ホームセンターやネットショップを覗くと小さなものから大きなものまで、実にたくさんのL字金具が販売されていますよ。小さなものではこちらのようにキッチンカウンターの下にちょっとした棚を作ることも可能。


 

すのこを使ったDIY

DIYの材料として定番ともいえるのが、すのこですよね。すのこを使ったDIYアイディアはさまざまありますが、壁面収納に使うアイディアもたくさん。

こちらは洗面台の横で細かいアイテムを収納できるアイテムを作った実例です。100均の物を使ってリーズナブルに、そして入れるものにあった収納を作っていますね。

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こちらはすのこにワックスなどで風合いを出してから使用しています。この一手間が男前インテリアにぴったりとマッチさせる工夫。

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こちらはすのこの裏にアイアンバーを取り付けた簡単DIY。立てかけるだけでは不安定だと思う場合には、下の部分に端材などを取りつけて自立するようにもできますよ。

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パンチングボードで

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ピンクフラッグオフィシャル

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有孔ボードとも言われる、パンチングボードは木製や金属製などいろいろな材料で作られていて、インテリアなどによって選べる便利アイテム。等間隔にあいた穴にフックや棚などを取りつけて壁面収納が作れますよ。こちらはフックやワイヤーバスケットなどを使って工具を効率的に収納しています。


 

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ehami(えはみ)

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玄関のシューズボックスの上にパンチングボードを取りつけた実例。こうすることによって、帽子や眼鏡など外出時に手に取るアイテムをかっこよく収納することができますね。


 

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ehami(えはみ)

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パンチングボードを有効利用できる場所はキッチンにも。クッキングツールなどひっかけて収納できるものが多いキッチンでは、パンチングボードは重宝しますよ。


 

 

DIYマガジンラックで

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タエコ

出典:instagram.com

本の表紙を見せながら収納ができるマガジンラックも、DIYする人が多いアイテムですね。こちらは電話を置いたスペースの壁面に雑誌や絵本を収納するためにつくったマガジンラック。お気に入りの雑貨なども一緒に飾って、ディスプレイスペースとしても利用しています。


 

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ERI

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こちらはディアウォールを使ったマガジンラック。間仕切りにもなるアイディアが素敵ですね。真ん中にはコルクボードを取りつけているので、写真やポストカードなどをピンでとめておけますね。


 

100均のクッションカバーで♩

壁面に取りつけたワイヤーネットに、100均のクッションカバーで作った収納バッグを取り付けて、男前な壁面収納を作っています。木工などが苦手でもできるアイディアですよね。

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こちらは同じクッションカバーを使った収納バッグですが、少し小さめなのでいろんな場所で使えそう。棚の下に吊り下げて使ってもいいですよね。

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焼き網&ワイヤーネットを使って

100均の焼き網やワイヤーネットもDIYではよく登場するアイテムですね。ペイントをすることや木材をプラスすることなどで男前に。トイレットペーパーを収納する壁面収納が簡単にできますね。

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こちらはワイヤーネットを曲げてつくった壁掛けにも床置きにもできる収納アイテムです。ワイヤーネットを曲げて板をはめ込んだだけなので、DIY初心者にもできそうなアイディアですね。

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こちらはさらに簡単で、焼き網を曲げてチェーンを取り付けただけのDIY。チェーンをとりつけることで折り曲げた焼き網が開かないようにしています。キッチンやサニタリー、屋外などでも使えそうなアイディアですね。

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まとめ

家の壁面を有効利用して収納スペースを増やすことができるDIYアイディアをご紹介しました。大きなものは時間や手間がかかってしまいますが、壁面に大きな収納スペースができると部屋全体がすっきりとしますよ。ぜひ今回の内容を参考に、壁面収納のDIYにチャレンジしてみてくださいね。

 

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