おしゃれなワンプレートおせちを大公開☆
お正月におせちを作るときお重ではなくお皿などの食器を使って、おしゃれにワンプレートで盛り付けてみませんか?おせちの定番のレシピを紹介していきます。
そのほかに、手作りでおせちを作っても盛り付けか方が分からないという人もぜひ参考にしてみてください。ここではたくさんの人気ワンプレートおせちについて見ていろいろと学んでいきましょう!
おしゃれなワンプレートおせち《おすすめレシピ》
ワンプレートおせちにおすすめ!コーンミートローフ
人気のミートローフは意外と簡単にできるため、ワンプレートのおかずとして入れてみましょう。洋風のおせちは子供にも人気の高いレシピなので手作りで作ってみてください。
ミートローフはおしゃれに見えるのでおすすめです。鶏ももひき肉に玉ねぎと卵や小麦粉を加え耐熱容器に入れ、少し真ん中を高めに盛り付けて調味料をかけて焼いていきます。オーブンに入れたら30分くらいで完成します。
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ワンプレートに!たたきごぼうの手作り胡麻和え
おせち料理は簡単なものも必要ですよね。ごぼうを使った人気のレシピは手軽に作れるので普段でもおすすめです。
ごぼうを5cm程度に切り揃え、熱湯でサッと茹でて水を切っておきます。そのあとに棒などでごぼうを軽く叩いて調味料を加えていきましょう。
ごぼうが熱いうちに調味料に合わせるのが味が染み込むポイントです。ワンプレートおせちとして活躍できるメニューですね。
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人気の酢レンコンでワンプレートおせち
おせちを作るときに簡単にできる手作りレシピとして重宝します。レンコンを4mm程度に輪切りをして茹でてから調味料に合わせるだけです。ものの10分ほどでできるため、ぜひワンプレート用に作ってみてはいかがでしょうか。
日持ちも約1週間は保つためたくさん作っておくと良いですよ。レンコンの大きさは小ぶりのものがちょうど可愛らしく見えるため細長いレンコンを購入してみてください。
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簡単おせちに!紅白なますのワンプレートレシピ
火を使わない料理はおせちを全て手作りしていく上でありがたいレシピとなります。大根とにんじんを細長く切り、塩で揉み込んで水分を出してしんなりとさせていきましょう。
あとは調味料を加えて和えるだけなので、お手軽にワンプレートおせちのおかずとして活躍できますね。塩で揉み込んで15分ほど放置しておき、あとは違うおせち料理に取りかかれるため効率が良いでしょう。
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洋風おせちのワンプレートに人気!簡単スペアリブ
スペアリブ料理は難しそうですが放置している時間が長いため、いろいろなおせちを同時に手作りしていけます。
まずはお肉にフォークで穴をあけ、塩胡椒とにんにくをすり込んでいき常温で1〜2時間置いておきます。
そのあとに片栗粉をまぶして全面焼き色をつけ、お肉が浸るくらいまで水か炭酸を入れて30〜40分ほど煮込んでいきましょう。
あとは冷めるまで放置し、好きなソースを作って絡めていけば完成です。
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ワンプレートに!レンコンとにんじんのきんぴら
手作りのきんぴらは優しい味わいでとても美味しい料理になりますよね。
作り方も簡単でにんじんとレンコン、にんにくは薄くスライスし、フライパンでにんにくを炒めてから野菜も入れてしんなりしたら調味料を加えてサッと炒めて完成です。
にんにく風味も効いていて少し変わり種のおせちとしてレシピを作ってみても良いですね。ワンプレートに映えるおせちとなるでしょう。
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ワンプレートおせちに欠かせない!簡単田作り
手作りの田作りはワンプレートのおせちとしても盛り付けたい一品ですよね。レシピも覚えたらすぐに作れるためぜひ試してみましょう。田作りをフライパンでカリッとするくらいまで煎ってから調味料をに絡めて冷ますだけで完成します。
普段でも小腹が空いたときに気軽に食べられてカルシウムも取れるためたくさん作っておきたい料理ですね。白ゴマもたっぷりとかけるのがポイントです。
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簡単おせちに!栗きんとんでワンプレート
人気の栗きんとんがおせちに入っていると嬉しくなりますよね。おせちには欠かせないので手作りで簡単に作っていきましょう。芋を茹でる時間を入れて20分ほどで完成します。
お芋を柔らかくなるまで茹でて、マッシャーで潰し栗の甘露煮の蜜を好きな甘さになるまで調整してから最後に栗を入れて完成です。ワンプレートに栗きんとんを乗せてきれいに盛り付けていきましょう。
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おしゃれ!玉ねぎたっぷりれんこんのはさみ焼き
洋風のワンプレートおせちを作るときに入れたい人気レシピです。れんこんの挟み焼きは手作りで簡単に作れるためぜひおせちに利用していきましょう。
れんこんはできるだけ薄くスライスし、みじん切りにした玉ねぎとひき肉を合わせてよく混ぜます。肉だねをれんこんで挟んで片栗粉を振りましょう。
フライパンで焼いていき、最後に調味料を加えて完成です。ワンプレート用に小さく作ってみてください。
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ワンプレートおせちに人気の手作り伊達巻
まるでお菓子づくりをしているような感覚で楽しくレシピを作っていきましょう。伊達巻はおせちに入れたいおかずなので、簡単な作り方でたくさん作ってみてください。
はんぺんと卵と小麦粉などをミキサーにかけて滑らかにしていきます。あとは型に入れてオーブンで焼き、熱いうちにすだれで丸めて冷やせば完成です。ワンプレートおせちに2個くらい乗せて盛り付けていきましょう。
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簡単にできて栄養満点なワンプレートに!酢ごぼう
手作りの酢ごぼうはお正月だけではなく健康のために毎日でも食べたい料理です。レシピも難しくないので常に冷蔵庫に入れておきたいですね。ごぼうは食べやすい大きさに切ってからしっかりと茹でておきます。
あとはごぼうが冷めないうちに混ぜ合わせた調味液と一緒に和えるだけです。おつまみ感覚でぽりぽり食べられて、おせちのワンプレートにもちょうど良い味付けになっています。
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ワンプレートおせちに乗せるとおしゃれ!餅米焼売
餅米を使った焼売は形も可愛らしくおせちのワンプレートにぴったりのおかずです。
レシピはひき肉とみじん切りにした材料をよくこねて、調味料と混ぜ合わせます。
好みの形に肉だねを整え餅米を満遍なくつけて蒸し器に並べて15分程度蒸していけば完成です。
餅米を洗ったときに3時間水に浸しておくため、前日に仕込んでおくと良いでしょう。人気の焼売と餅米が合わさればとても美味しくいただけますよ。
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おしゃれなワンプレートおせち《盛り付け方》
60分で5品まとめて作り置きの簡単ワンプレート
おしゃれなワンプレートにするためには、お盆の上にそれぞれお皿を乗せて盛り付けていきましょう。
このレシピは手作りでも1時間でできてしまうためおすすめです。和風の中にスペアリブの洋風のおかずを入れることでボリュームが出ます。お皿だけではなく笹の葉を使うのも良いですね。お皿の形もそれぞれ違うものにしてみてください。
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おしゃれなセンスに!ワンプレートおせち
ワンプレートには手作りのブリの照り焼きを中心に置いて周りに白ネギ焼きや真鯛の手まり寿司、岩石卵などを盛り付けていきます。
色合いも重要なポイントになりお正月らしく並べていきましょう。丸いおかずにすることで簡単にバランスが取れるようになります。
器の代わりとしてゆず釜を作って紅白なますを入れるとおせちらしくなります。
カラフルで簡単おせちのワンプレート
こちらのワンプレートはブリの照り焼きを真ん中に置いて、甘酢かぶの椿風手まり寿司、だし巻き卵、茎とわかめとちくわのピリ辛炒め、菜花とレンコンのからし和え、紅白なますを盛り付けていきます。
左半分は丸いおかずを乗せ、右半分はお花のような飾り切りの野菜を乗せていきましょう。南天の葉を下に敷くことでおしゃれな印象になりますね。
笹の葉でおしゃれで簡単なワンプレートおせち
ワンプレートをおしゃれにするには葉っぱを使うのが一番です。真ん中に笹の葉を乗せた飾り方をすれば一気に華やかさが増します。
真ん中にはメインのエビ焼きを乗せて、その周りに器を使ったごうぼうや黒豆でアクセントをつけていきましょう。
あとはごまめや紅白のかまぼこ、数の子などバランスよく盛りつければおせちの完成です。ぜひ試してみてください。
大皿がおしゃれ!和テイストのワンプレートおせち
お正月におしゃれなプレートはいかがですか?お重だとどのくらい食べたのか分からなくなりますが、これならどのくらいの量なのか分かります。
盛り付け方は奥から順番に乗せていくやり方がきれいに見えます。
ゆず釜の横には南天の実をトッピングして、お煮しめとレンコンの酢の物の間に南天の葉をつけていきます。
手前に里芋と紫芋のきんとんを持ってきて、彩りをよくしていきましょう。
おしゃれで人気のお手軽ワンプレートおせち
ブリの照り焼きとえびをメインにし、あとは周りに飾り切りのにんじんやレンコンなどでお花のように乗せていきます。
ゆず釜にはいくらを入れて彩りよくしていきましょう。見た目が茶色っぽくならないようにしていくのがポイントです。
なるとは紅白でおめでたい印象があるのでおすすめの食材です。少量ずつたくさんのおせち料理を並べていくのがポイントです。
おしゃれで盛り付けが楽しいワンプレートおせち
かまぼこを飾り切りにするおせちは人気がありますよね。ほんの少しでも工夫することでワンプレートが華やかに見えます。
栗きんとんを真ん中におき、かまぼこを放射線状に並べていきましょう。
あとは黒豆やなます、お煮しめなどを人気のおせちを交互に置いて盛り付けをしていきます。ところどころに南天の葉を散らしてみてくださいね。
洋風のような和テイストのワンプレートおせち
パッと見ると洋風のおせち料理に見えますが、ひとつ一つはしっかりと和テイストのおかずばかりです。
カクテルグラスも使用しておしゃれにしてみるのも良いですね。ワンプレートに使っているお皿は人気のスレートプレートにするとシックなイメージになります。
真ん中には貝殻の形をしたお皿を乗せてお煮しめを入れてみましょう。ところどころに大葉を乗せて緑を加えていきます。
和洋で美味しい!ワンプレートおせち
半月盆を使ってワンプレートおせちにするとおしゃれに見えます。真ん中にゆず釜を乗せて色のバランスを合わせていきましょう。
笹の葉の上に乗せたローストビーフもポイントです。少しだけ食べたい甘めのものは小皿に盛り付けて乗せていきましょう。
また、お正月のおめでたいエビは丸くせずにあえてまっすぐ伸ばして焼いていくことで存在感が出せます。
人気の盛り付け方にワンプレートおせち
スレートワンプレートに盛り付けをするときに少しずつおかずを乗せていくのがポイントです。
彩りのアクセントとして赤色のイチゴを乗せると全体的に引き締まりますね。
白いお皿だと寂しい印象になりますが、これならおしゃれな感じとなって見栄えも良くなりますね。
笹の葉を真ん中に乗せて栗きんとんなど乗せてみてください。
たくさん食べられる人気のワンプレートおせち
自分のお気に入りのお皿をたくさん使って丸いお盆の中に納めていきましょう。
うまくお皿の大きさも調整しながら盛り付けて見てください。甘めのおせち料理は少なめでも十分なので小さい器にするのがポイントです。
赤い色のものはなるべく離しておくとワンプレートのバランスが取れますよ。丸いお盆がないときは平たい大皿でもOKです。
一人暮らしに人気のワンプレートおせち
お正月は仕事で実家に帰れないというときでもおせちは食べたいですよね。
新年を迎える朝には丁寧に作ったおせちでモチベーションをあげていきましょう。並べ方はなるべくカラフルになるように乗せていきます。
栄養バランスも考えながら野菜が少ないときは、ブロッコリーもトッピングするなど工夫してみてください。お雑煮も忘れずに一緒に食べましょう。
おしゃれなワンプレートおせちまとめ
昔ながらのお重ではなくても、お正月におしゃれなワンプレートでおせちを食べたいというときもあります。特に家族の人数が少ないときはお重を作っても余ってしまいますよね。
そんなときにはこれらのおせちレシピを作ってみましょう。上手にお正月らしい葉やお皿を使ってみてくださいね。ワンプレートにすることで無駄におせちが余ることもなくなりますよ!
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