洋食レシピ特集♪ハンバーグやコロッケなど洋食メニューは家庭料理の定番。
お子さんや大人の男性にも好評なレシピも多いので、新しいレシピをどんどん取り入れたいという人も多いかもしれませんね。
そこで今回は、今日のお昼ごはんやディナーに使える洋食レシピを前菜からメインまでご紹介します。
洋食レシピ①前菜・サラダ
お肉料理にぴったりのコールスロー
洋食サラダの定番でもあるコールスロー。
キャベツとコーンをたっぷりと使ったさっぱり味のサラダは、揚げ物やの肉料理などのこってりレシピとの相性も抜群ですよ。
お野菜の水気をしっかりと取ると、瑞々しくシャキシャキとした食感に仕上がります。
春菊をシーザーサラダに
シーザードレッシングを買わなくてもおうちにあるマヨネーズと粉チーズを使えば、いつでも美味しいシーザーサラダが作れます。
ロメインレタスを使った基本のレシピもいいですが、春菊を使うとほろ苦さがクセになる大人のシーザーサラダに。
材料(2人分)
春菊 1/2束
卵 2個
ベーコン 2枚
マッシュルーム 5個
黒胡椒、粉チーズ 適量
☆チーズドレッシング
マヨネーズ、牛乳、オイル、粉チーズ 各大さじ1
(あとで合わせるレモン汁 小さじ1/2)
※市販のシーザードレッシングでも◎
レシピ
①春菊は3‐4cm長のざく切りに、ベーコンは1cm幅に、マッシュルームを薄くスライスする。
②チーズドレッシングの材料をあわせておく。(レモン汁は最後に)
③卵を茹で、ベーコンを炒める
④小鍋に湯を沸かし、塩を少々入れる。
⑤沸いた湯に、スプーンなどを使って卵をそっと入れ、
⑥9分茹で、冷水にとる。しっかり冷ましてから殻をむく。
⑦ベーコンはフライパンで炒める。(トースター加熱でも◎)
⑧皿に春菊、マッシュルーム、ベーコン、手で4等分にした半熟卵を乗せる。
⑨食べる直前にチーズドレッシングをかけ、お好みで黒胡椒、粉チーズをふる。
デリの定番!カボチャサラダ
甘くてホクホクのカボチャは、マッシュしてカボチャサラダにするのがおすすめ。
そのままサラダとして食べるのはもちろん、サンドイッチの具にしたり衣をつけてカボチャコロッケにしたりと洋食のアレンジレシピも楽しめますよ。
お酒のおつまみにも!ポテトサラダ
ポテトサラダも定番の洋食サラダ。
ジャガイモのほかはおうちの冷蔵庫にある野菜を適当に入れるだけでも美味しく作ることができますよ。
ジャガイモが暖かいうちに味付けをしてあげると、しっかりと味がしみ込んで味わい深くなります。
常備菜にもおすすめ!キノコのオイル炒め
作り置きもできる洋食レシピのキノコのマリネです。
オリーブオイルで炒めたキノコをマリネ液に漬け込むだけで、簡単に作ることができますよ。
バケットに載せてワインのお供にしたり、お弁当のおかずとして使ってもいいですね。
野菜もマリネでたくさん食べれる
食欲のなくなる夏にもさっぱり食べれておすすめなのが、夏野菜をたっぷりと使ったマリネ。
見た目もカラフルな野菜のマリネは、おもてなしにもぴったりですよ。
お酢には疲労を回復してくれる効果もあるので、暑い夏にもぴったりなんです。
朝ごはんにも!野菜のタルティーヌ
タルティーヌとは、フランス風のオープンサンドのこと。
スライスしたパンに好きな具材を載せるだけのレシピなので、忙しい朝でも簡単におしゃれな洋食を楽しめます。
野菜とチーズを使ったタルティーヌは、トースターでこんがりと焼くことでより美味しく頂けます。
材料(2個)
丸くて大きなパン 2切れ
マヨネーズ 適量
ハーフベーコン 1枚
ブロッコリー 1/3株
プチトマト 2個
ナス 小1本
塩、こしょう 各少々
ピザ用チーズ、あれば粗挽き黒こしょう 各適量
レシピ
①ブロッコリーは小房にわけて電子レンジ)でチンする。ベーコンは8ミリ幅に切り、トマトは4つ割にし、なすは輪切りにし、桐島は部活を辞める。
②フライパンにオリーブ油かサラダ油(分量外。森鴎外)を熱して①のトマト以外を焼き、野菜に塩こしょうをふる。両面こんがりしたら取り出す。
③マヨネーズを塗ったパンに野菜をのせ、チーズ、ベーコンを散らす。
④アルミホイルにのせてトースターでこんがりするまで、4~5分焼く。
フォトジェニックなミモザサラダ
裏ごししてそぼろ状にしたゆで卵を、グリーンサラダの上に盛り付けたミモザサラダ。
本物のミモザの花のような見た目も美しいサラダは、おもてなしの洋食レシピとして使うのにもぴったり。
こちらは、ポテトサラダの上に載せているので、まるで雪の上にミモザが咲いたようですね。
旬のアスパラを卵ソースで
旬のアスパラは、塩コショウをして焼くだけでも甘くておいしいのですが、こちらは、卵ソースをかけて一工夫。
見た目も華やかになっていい副菜になりますよ。
卵のソースは、野菜だけでなくお肉やお魚を使った洋食レシピのソースにもおすすめ。
洋食レシピ②肉系メイン
ディナーのメインに!ガーリックステーキ
さいころ状にカットした牛肉をガーリックチップスと一緒に焼いたステーキ。
グリル野菜を付け合わせにすると、がっつりと美味しい洋食レシピになりますよ。
スキレットを使えば、調理から盛り付けまでこれ1つで出来上がりますよ。
丼にしてもOK!ローストビーフ
牛固まり肉を使って作れるローストビーフ。
本格的な洋食レシピでちょっと難しそうに見えますが、フライパンで表面を焼いた後に電子レンジで加熱するだけで簡単に作ることができますよ。
ご飯に載せてビーフステーキ丼にしたりパンに挟んでサンドイッチもいいですね。
隠し味はメープルシロップ!牛肉のメープル煮込みスープ
隠し味にメープルシロップを使った牛肉のメープル煮込みスープです。
牛固まり肉をじっくりコトコトと煮込むと、旨味が出てしっかりとしたスープの味になりますよ。
洋食レシピはパンとの相性もいいので、スープをしみ込ませて食べてみてくださいね。
ご飯に合う!ポークチャップ
炒めた豚肉を、トマトケチャップとウスターソースで味付けしたポークチャップ。
お子さんも好きな味付けなので、パクパク食べてくれること間違いなしの洋食レシピです。
玉ねぎやコーンなどおうちにある野菜を加えるとボリュームアップに。
お昼ご飯にも!ハッシュドポーク
豚肉と玉ねぎを炒めてトマトソースで煮込むだけで作れるハッシュドポーク。
時間もかからず、見た目もおしゃれなので、お友達を呼んでおうちランチなどにも大活躍の洋食レシピです。
晩ご飯の時短メニューとしても重宝しますよ。
デミソースが美味しい!ポークシチュー
デミグラスソースでコトコトと煮込むブラウンシチュー。
ビーフシチューはなかなか手が出ませんが、お手軽な豚こまを使えば、短時間でも柔らかく美味しいポークシチューを作ることができますよ。
皮までこんがり!チキンソテー
皮はぱりぱり!中はジューシーなチキンソテーも定番の洋食レシピ。
ソースを変えるだけで様々なバリエーションが楽しめますよ。
こちらは、フレッシュなミニトマトと生バジルを使ったオイルソースでイタリアンな味付けに仕上げています。
材料
鶏肉 2枚(鶏もも、鶏むね)
ミニトマト 10個
生バジル 30g(1袋)
塩・こしょう 適量
(※ブラックペッパー使用)
すりおろしにんにく 小さじ1/2
(※チューブでも可)
酒 大さじ2
オリーブオイル
レシピ
①鶏肉は余分な油をそぎ落とし、厚い部分は開き、塩・こしょうを気持ち多めに下味をつけ、ポリ袋に入れて揉み込む
②生バジルは少量を盛り付け用に取っておき、粗いみじん切りにしてポリ袋に入れ、すりおろしにんにくを混ぜ合わせる。
③下準備の鶏肉、酒を合わせ入れてよくもみ込む。10分ほどつけておく。
④フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、鶏肉を皮目から入れる。
⑤皮目をフライ返しなどで押しつけ、出てきた油は身にかけながら焼く。
⑥皮に焼き目がついたら裏返し、ミニトマトを入れて弱火にし、蓋をして蒸し焼き5分。
⑦皿に盛り、盛り付け用にとっておいたバジルをちぎってのせる。
こちらのチキンソテーは、レモンバターソースでさっぱりとした味付けに。
生のレモンが手に入らなくてもポーションのレモンを使えば簡単に作れてしまいますよ。
爽やかなレモンの酸味が、ジューシーなチキンに良く似合います。
材料
鶏もも肉 2枚
国産レモン 1個
バター 10g
塩 少々(またはしょうゆにしても)
こしょう 少々
サラダ油 適量
お好みの添え野菜 適量
レシピ
※お肉はあらかじめ常温に戻しておく。
①鶏もも肉は塩・こしょう(分量外)をし、下味をつける。
②冷たいフライパンに油を引き、鶏肉を入れ弱火でさっと30秒ほど表面焼く。
③皮目に返し、弱めの中火にして10分ほどじっくり焼く。
④フライ返しなどで数回ギューーッと押し付けるようにして、出てきた肉汁を身にかけながら10分ほど皮目を焼いた後、裏返し30秒ほど焼き、肉を取り出す。
⑤皮目のほうを9割ほど焼き、裏はさっと火を通す程度に。
⑥レモンは半分を4枚ほどスライスにする。残りの半分を絞り汁として使う。
⑦フライパンを軽く拭き取り弱火で熱し、バターを入れ溶かす。
⑧レモンのスライス4枚分とレモン汁を入れ熱し、塩(または醤油)、こしょうを振る。
⑨皿に鶏肉をのせ、レモンバターソースをかける。
⑩お好みの野菜を添える。
食欲増進!鶏肉のカレーグリル
子供から大人まで大好きなカレー味を使って、鶏肉のグリルを味付け。
スパイスの味が効いたジューシーな鶏肉の味がクセになりますよ。
ローカロリーな鶏むね肉を使っているので、ダイエット中の人や筋肉をつけたい人にもおすすめの洋食レシピです。
材料(2人分)
鶏むね肉 1/2枚
カレー粉 大さじ1
クミンシード ひとつまみ※あれば
こしょう 少々
塩 ひとつまみ
ラディッシュ 1個
パクチー 適量
アーモンド 砕き少々
レシピ
①鶏むね肉は皮、不要な脂を取り除き、均一な厚さになるように食べやすい大きさにそぎ切りにし、酒をよく揉み込んでおく。
②鶏むね肉に塩・こしょうで下味をつけ、カレー粉、クミンシードをまぶして下味をつける
③油を使わず(使っても)フライパンで両面低温でじっくり焼く。油を使うならサラダ油を使ってくださいね。
④むね肉は皿に盛り、野菜を添える。むね肉の上に砕いたアーモンドをふりかける。
パーティのメインにも!彩り野菜とチキンのグリルサラダ
たっぷりの野菜と一緒に塩こうじに漬けた鶏肉を蒸し焼きにしてつくったグリルサラダ。
彩りも良く食卓が映えるので、おもてなしの際のメイン料理として使うのにもぴったりな洋食レシピなんですよ。
栄養も満点で意外とヘルシー!
材料(2人分)
鶏肉 1枚(もも肉でもむね肉でも)
#液体塩こうじ 大さじ2
お好みの野菜 適量
※フライパンの大きさに合わせて調整してね!
タイム(ハーブ) お好みで
オリーブオイル 大さじ2
塩・こしょう 適量
(野菜の一例)
玉ねぎ 1/2個(皮をむき1㎝厚のスライス)
大根 100g(乱切り)
レンコン 60g (5mm厚の薄切り)
かぼちゃ 1/8カット(5mm厚の薄切り)
パプリカ 1/2個(乱切り)
ミニトマト 4個
レシピ
①鶏肉は一口大に切り、ポリ袋に入れて、液体塩こうじに漬けておく。
②野菜は洗い、一口大に切る。
③フライパンをにオリーブオイル大さじ1を入れて中火で熱し、鶏肉を皮目から焼く。
④鶏肉に焼き目がついたところで、返して野菜を周りに入れ、タイムをのせて蓋をする。
⑤塩・こしょうで調味をし、オリーブオイル大さじ1を回しかける。
ふたをして、蒸し焼きにし、根菜に火が通り、野菜がしんなりしたところで火を止める。
話題のレンジ料理!鶏とキノコのクリーム煮
本格的な肉料理も電子レンジを使うと短時間で美味しく仕上がります。
こちらは鶏もも肉に牛乳ベースのクリームソースで味付けしたクリーム煮。
煮るといっても、電子レンジを使えばなんと10分ほどで簡単に味が染み込みますよ。
材料
鶏もも肉1枚(300g)
しめじ、舞茸合わせて100g
小麦粉大さじ2
バターかマーガリン大さじ1
牛乳200ml
顆粒コンソメ大さじ1/2
塩コショウ 少々
レシピ
①鶏もも肉1枚(300g)は一口大に切り塩胡椒をふる。しめじ、舞茸合わせて100g耐熱ボウルにいれる。
②小麦粉大さじ2を絡め(絡め切れずに底に溜まりますが気にしないで)、バターかマーガリン大さじ1、牛乳200ml、顆粒コンソメ大さじ1/2を加えて混ぜる。
③ふわっと両端を開けてラップし、600Wで10分チン。底からゴムベラでよーく混ぜる。
野菜でかさまし!キャベツのメンチカツ
洋食レシピの定番、メンチカツ。
洋食屋さんのようなお肉たっぷりのジューシーなメンチカツもいいですが、春キャベツの千切りもたっぷり加えてちょっとアレンジしてみてはいかが?
パン粉に粉チーズを加えているので、ソースなしでも美味しく頂けますよ。
材料(8個分)
春キャベツ 1/4玉
合いびき肉 280g
玉ねぎ 1個
塩こしょう 少々
パン粉 適量
粉チーズ 適量
お好みの添え野菜 適量
【A】
卵 1個
パン粉 大さじ2
牛乳 大さじ1と1/2
【B】
卵 1個
小麦粉 大さじ2
水 大さじ1
レシピ
①キャベツは2~3mm厚の千切りにし、塩少々(分量外)をふりかけて軽く揉む。
5分ほどおいたら、しっかりと絞って水気を切る。
②玉ねぎはみじん切りにする。フライパンにサラダ油(分量外)を中火で熱し、玉ねぎが透き通るまで炒め、バットなどに入れて冷ます。【A】を合わせておく。
③ボウルに合い挽き肉、しっかり水気を絞った1のキャベツ、玉ねぎ、【A】、塩・こしょう(分量外)を入れ、色が白っぽくなるまでしっかり練り混ぜ、肉だねを6〜8等分にする。
しっかりと手に打ち付けて中の空気を抜きながら、成形する。
④小さめのボウルに【B】を合わせてバッター液を作る。パン粉は粉チーズと合わせ、バッター液→パン粉の順に衣をつける。170度に温めた油できつね色になるまでじっくり揚げ、しっかりと油を切る。
⑤皿に千切りキャベツ(お好みで)、メンチカツをのせ、食べる直前にウスターソースや醤油をかける。
揚げなくてOK!洋風ミートボール
ソースで煮込んで作るミートボールのレシピです。
ソースもケチャップや中濃ソースなど、おうちにある材料を使って簡単に作ることができますよ。
ディナーにはもちろん、お弁当のおかずにもぴったりな洋食レシピです。
材料(2人分)
合いびき肉 250g
玉ねぎ 1個小さめ
卵 1個
ブロッコリー 1/2房
牛乳 大さじ1
パン粉 1/3カップほど
塩 2つまみ
ブラックペッパー 少々
油、小麦粉 適量
ソース
A赤ワイン 大さじ1
A中濃ソース 大さじ2
Aケチャップ 大さじ3
Aバター 10g
レシピ
①パン粉に牛乳を加えて湿らせる。
②玉ねぎはみじん切りにして、油をしいたフライパンで、しんなりと甘い香りがするまで炒めて粗熱をとる。
③ブロッコリーは茹でるかレンチンしておく
④ボウルにひき肉、卵、牛乳で湿らせたパン粉、炒めた玉ねぎ、塩、こしょうを入れる。
⑤粘りが出るまで混ぜ。両手でキャッチボールするように空気を抜き、一口大に丸める。表面に軽く、小麦粉をまぶす。
⑥フライパンにサラダ油(分量外)を熱しハンバーグを入れる。こんがりと焼き色がついたら、ふたをして弱火にし、約5分焼く。
⑦裏返してふたをし、さらに5分焼く。
⑧フライパンをそのまま使い、Aを入れ、とろみがつくまで煮詰めた後、ミートボールを入れ戻し、茹でブロッコリーを入れる。
基本の洋食レシピ!ハンバーグ
ひき肉を使った洋食レシピの代表ともいえるのがハンバーグ。
中にチーズを入れても美味しいですよ。
中までしっかりと火を通すコツはフライパンに蓋をして蒸し焼きにすること。
肉汁をしっかりと閉じ込めてくれる効果もあるので、ジューシーなハンバーグが楽しめます。
鶏ひき肉でさっぱり!ロールキャベツ
挽く肉をキャベツの葉で包んで煮込んだロールキャベツもおすすめの洋食レシピ。
こちらのレシピは鶏ひき肉のロールキャベツと一緒に手羽先も煮込んでいます。
鶏の出汁がしっかりと出て、スープまで美味しいロールキャベツになりますよ。
洋食レシピ③魚介系メイン
焼くだけ簡単!定番のムニエル
敷居が高そうに見える魚を使った洋食レシピですが、ムニエルなら気軽にチャレンジできます。
淡白なタラもバター醤油で味付けすると、ご飯のお供にぴったりなおかずになりますよ。
外はカリッ!中はふわっとした食感で、お魚の美味しさをまるごと味わえます。
こちらは、ヒラメを使ったムニエル。
煮つけに飽きたらぜひチャレンジしたい洋食レシピです。
ワインとの相性も抜群なので、お酒の肴ににもおすすめな洋食レシピなんですよ。
鮭はソース次第でアレンジ無限!
鮭のグリルも子供から大人まで楽しめる洋食レシピ。
鮭と相性のいいマヨネーズをベースにしたソースに、コーンを加えてそのまま焼くだけで彩りもきれいなメインディッシュになりますよ。
玉ねぎやキノコを加えても美味しいですよ。
こちらは、鮭のグリルにたっぷりキノコのバター醤油ソースをプラス。
少し和テイストの味付けなので、ご飯やお味噌汁にも良く似合いますよ。
鮭に片栗粉をまぶしてから焼くと、旨味がギュッと閉じ込められます。
おつまみにも!イワシのパン粉焼き
料理で余ったパン粉を活用できる洋食レシピ。
カリカリのパン粉がイワシやお野菜に絡んで美味しいですよ。
こちらのレシピでは、ミニトマトとブロッコリーを使っていますが、ジャガイモやナスなどもおすすめです。
彩りもきれいですね。
牡蠣も洋食レシピに変身
ぷりぷりの牡蠣をレモンと醤油でソテー。
牡蠣は火を通しすぎると固くなってしまうので、短時間でさっと炒めるのが美味しく仕上げるポイントです。
ソースにも牡蠣のエキスがたっぷり出ているので、パンなどに付けて食べても美味しいですよ。
材料(2人分)
牡蠣 8個
醤油 小さじ1と1/2
レモン汁 小さじ1
小麦粉 適量
塩 適量
レシピ
①牡蠣は塩水で数回、やさしく洗う。(塩水の塩加減は水1カップに塩小さじ1が目安)
②牡蠣はキッチンペーパーで水気をしっかりととり、小麦粉をまぶしてはたき、薄く粉をつける。
③フライパンに油(分量外)をしき、中火で牡蠣を焼く。
焼き色がついたらひっくり返して弱火にし、醤油、レモンを入れ、蓋をして3-5分ほど蒸し焼きにする。
贅沢!アクアパッツァ
見た目も豪華がアクアパッツァ。
魚介類を下ごしらえしたら、あとはお鍋で煮込んでいくだけなので、お料理が苦手な人でも意外と簡単に作れてしまいますよ。
普段使いには鮭やタラ、お祝いには鯛といったようにメインのお魚を使い分けるといいですね。
サバ缶で洋食レシピ!
サバ缶を使った洋食レシピ、サバ缶ナゲットです。
サバの身と一緒に豆腐を入れているので、ふわふわの食感に仕上がりますよ。
お子さんのおやつやお酒のつまみにもおすすめの缶詰アレンジ。
サバにはDHAも含まれているので、栄養も満点。
こちらもサバ缶を使って作る洋食レシピ。
トマト缶と一緒に煮込んでトマト煮に仕上げています。
このままでも十分美味しいですが、パスタに和えたりパンに載せたりといったアレンジも楽しめますよ。
材料 (2人分)
鯖缶 ひと缶
トマトのホール缶 ひと缶
玉ねぎ ひとつ
にんにく ひとかけ
ブラックオリーブ 10個
オリーブオイル 大さじ1
赤唐辛子 1本
塩こしょう 適量
パセリ お好みで
レシピ
①玉ねぎ、にんにくはみじん切りにする。赤唐辛子はタネを除く。
②フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて弱火にかけ、にんにくの香りが出てきたところで、玉ねぎを入れ炒める。
③玉ねぎが透き通ってきたら、トマト缶、ブラックオリーブを入れ、10分ほど煮込む。
④鯖缶を入れ、さらに10分ほど煮込み、塩こしょうで味を整える。
⑤皿に盛り粉チーズ、パセリを振りかける。
洋食レシピ④野菜系メイン
ピーマンはベーコンチーズで洋食レシピに
半分に切ったピーマンにベーコンとチーズをのせて焼くだけでできる洋食レシピ。
見た目もきれいでおもてなし料理にもぴったり。
ベーコンは厚切りの物を使うとよりジューシーで食べ応えがありますよ。
お昼ご飯にも!ほうれん草のキッシュ
ベーコンとチーズがほうれん草によく合うキッシュ。
パイ生地を作るのが面倒な人は、冷凍のパイシートを使っても簡単に作ることができますよ。
ほうれん草以外にもおうちに余っている野菜を入れて具沢山で作ってみましょう。
ジャガイモをシンプルに!ペペロンチーノ風
皮まで美味しい新じゃがをブロッコリーとエビと一緒に炒めています。
ニンニクとオリーブオイルでぺペロンチーノ風の味付けに。
じゃがいもに焼き目をしっかりと付けると、皮はぱりっ!中はほくほくの食感が楽しめますよ。
クリームシチューがレンジで簡単に!
なんとクリームシチューも電子レンジを使うと、お好みの野菜とお肉で短時間で簡単で作れます。
1人分からOKなので、急なリクエストにも応えることができますよ。
洗い物も少ないので、ママも大助かりです。
材料(2人分)
鶏もも肉100g
玉ねぎ薄切り1/2個、
小さめに切ったじゃがいも1個(100g)
にんじん少々
水300ml
シチュールウ 2片
牛乳大さじ4
レシピ
①耐熱ボウルに一口大に切った鶏もも肉100g、玉ねぎ薄切り1/2個、小さめに切ったじゃがいも1個(100g)、にんじん少々、水300mlを入れ、ふわっとラップで11分チン
②ルウ2片をよーく溶かして牛乳大さじ4をいれ、ラップ無しで3分チン。混ぜる。
付け合わせにも使える!ダブルチーズポテト
細切りにして揚げたじゃがいもにピザ用のチーズを絡めたら、最後に粉チーズをトッピングした変わり種フライドポテトです。
濃い目の味付けがクセになり、ついつい手が止まらなくなりますよ。
おやつやお酒のおつまみにもぴったり。
玉ねぎを丸ごと!ポトフ
たっぷりの野菜をコンソメスープで煮込んでつくるポトフ。
玉ねぎは丸ごと煮込むと食べ応えがありますよ。
寒い冬にはもちろん、あっさりとしているので、食欲のないときにも食べやすい洋食レシピです。
洋食レシピ⑤パスタ
彩りきれいなトマトソースパスタ
イタリアンの基本でもあるトマトソースパスタ。
トマト缶を使うと、ご家庭でも簡単にレストランの味が再現できます。
トマトと相性のいいなすとベーコンを具にして、シンプルかつボリュームのある一品に仕上げています。
材料(2人分)
ナス(輪切り) 2本
ベーコン(短冊切り) 30g
トマト缶 400g (ホールでもカットでも)
パスタ(リングイネ使用) 120g
バジル 3,4枚
にんにく(スライス) 大きめ1片
オレガノ 少量
オリーブオイル 適量
パルメザンチーズ 適量
塩 少量
ブラックペッパー 少々
レシピ
①ナスは輪切りにし、揚げる。
(炒めてもいいですが、揚げるほうが美味しいですよ)
②ベーコンは短冊切り、にんにくはスライスにする。
(個人的には潰し皮付きにんにくも好きです♪)
③フライパンにオリーブオイル大さじ1(※分量外)、にんにくを入れ、超弱火で炒める。
にんにくに色がついてきたら、ベーコンを加え、中火で炒め、焼き色がついたら、オレガノを入れ軽く炒め、トマトソースを加え、ソースにとろみがつくまで弱火で炒める。
④たっぷりのお湯に塩を多めに入れ、パスタを茹でる。
※塩大事!規定より1分前にあげる。
⑤パスタをソースの入ったフライパンに移し、揚げたナスとバジルを加え、ブラックペッパーと塩で味を整える。
⑥少量のオリーブオイルを入れ、フライパンを振って全体をなじませる。(乳化させる)
フライパンが振れる方は、ソースに空気を含ませるようなイメージでたくさんかき混ぜる。⑦皿に盛り付け、お好みでパルメザンチーズをかけて召し上がれ。
おうちにある調味料で!醤油バターパスタ
コンソメ・バター・醤油といったおうちにある調味料を使って簡単に作れるパスタのレシピです。
和風の味付けのパスタなら洋食があまり好みでないという人でも、美味しく食べれますよ。
材料
①スパゲティ(袋の表示が5〜7分茹でのもの)100g
ベーコン1枚
しめじ 適量
にんにくチューブ 少々
塩 少々
顆粒コンソメ小さじ1
水250ml
バター 小さじ1
醤油 小さじ1
レシピ
①耐熱容器に半分に折ったスパゲティ(袋の表示が5〜7分茹でのもの)100g、ベーコン1枚、しめじワコっと取れた量を入れ、[にんにくチューブ、塩各少々、顆粒コンソメ小さじ1、水250ml]を入れ、ラップなしで麺の袋の表示時間プラス3分チン。
②バター、醤油各小さじ1を混ぜ、好みで工場の細切りを乗せれば完成!
鷹の爪が決め手!ペペロンチーノ
男性にも人気のペペロンチーノ。
鷹の爪を手に入れるとおうちでも簡単に作ることができますよ。
こちらは、春キャベツとベーコンのペペロンチーノ。
甘みのある春キャベツとピリッと辛いオイルソースの組み合わせが絶妙です。
辛くないオイルパスタはお子さんにも
鷹の爪とニンニクの量を調整すれば、お子さんでも美味しく食べることができます。
ほうれん草とベーコンのオイルパスタは、彩りもきれいで食欲をそそられますね。
お休みの日のお昼ご飯にもぴったりな簡単洋食レシピです。
材料(1人分)
スパゲティ 80g
にんにく 1かけ→スライス
ベーコン 40g→食べやすい幅に切る
ほうれん草 1/6袋(2束くらい)→水にさらしたら、3㎝幅に切る
塩 10g
輪切り鷹の爪 ひとつまみ
オリーブオイル 大さじ1.5
レシピ
➀深めのフライパンに1ℓの湯を沸かし、塩を入れてパスタを茹でる。
➁フライパンにオリーブオイル(分量の大さじ1)とにんにく、鷹の爪を入れ中火にかける。
香りが出たら、ベーコン、ほうれん草の順に炒めていく。
➂パスタの茹で汁おたま1杯分(約50ml)入れ、フライパンを回してしっかり混ぜ合わせる。
ソースか白っぽくなり乳化したら、1分早めにあげたパスタを入れ、一気に混ぜる。
仕上げに残りのオリーブオイルをかけて軽く混ぜて完成。
作り置きにもぴったり!ミートソースパスタ
ひき肉と野菜をトマトベースのソースで煮込んで作るミートソース。
パスタソースとしてはもちろん、たくさん作って冷凍しておくと、オムライスやドリアなどのご飯メニューにもアレンジができますよ。
ソースに工夫して、おうちだけの味を作ってくださいね。
洋食レシピ⑥スープ
野菜たっぷりコンソメスープ
固形コンソメや顆粒コンソメを使えば、おうちでも簡単に作れるのがコンソメスープ。
中に入れる野菜を変えるだけでも様々なバリエーションのスープになりますよ。
写真のレシピは、チーズを加えてスープにコクをプラスしています。
缶スープはアレンジがおすすめ
缶のコーンスープやミネストローネもそのままではちょっと味気ない。
おうちにある調味料などを加えるだけで、よりおいしく食べることができるんですよ。
簡単なスープは、朝食のメニューとしても使えそうです。
<ミネストローネ_だし仕立て>
材料 ミネストローネ缶1缶、ペンネひとつかみ、だし醤油小さじ1)
①鍋に缶を開け、水を350ml入れて温める。
②鍋にペンネを入れる。
③最後にだし醤油を入れる。
<コーンスープ_豆乳仕立て>
材料 コーンスープ缶、豆乳、ブラックペッパー、パセリ
①鍋に缶を開け、豆乳を300ml入れて温める。
②温まったら、ブラックペッパー、パセリを添える。
ツナ缶でコンソメスープ
おうちにあるツナ缶を使って作れるコンソメスープのレシピです。
キャベツや玉ねぎなどおうちにある野菜も加えて煮込んであげると優しい味わいに。
具沢山のスープは、朝ごはんや夜食にもぴったりのメニューですよ。
材料(2人分)
ツナ缶 1缶
キャベツ 1/4個
玉ねぎ 1/2個
黄パプリカ 1/4個
コンソメスープの素 1個
水 500ml
味噌 小さじ1
パセリ お好みで
レシピ
①ツナは軽く油を切る。
②キャベツは一口大に、玉ねぎはスライスし、黄パプリカは小さめの角切りにする。
③鍋に水、コンソメスープの素を入れ中火にかける。
溶けてきたところでツナ、キャベツ、④玉ねぎ、黄パプリカを入れ、蓋をずらして置き、5分ほど弱火にかける。
④野菜が柔らかくなってきたら、一旦火を消し、味噌を溶き入れる。※入れる前にスープの味見して、量を調整してね♪
⑤食べる直前に、弱火であたためて、器に盛り、お好みでパセリをかける。
寒い日に嬉しい!クラムチャウダー
アサリの旨味がたっぷりと効いたクラムチャウダー。
アサリの水煮缶を使っても簡単に調理することができますよ。
こちらのレシピは、ひよこ豆も加えているので、食べ応えも十分。
パンを浸して食べても美味しいですよ。
材料 (3〜4人分)
ひよこ豆 200g
あさりの身 200g ※水煮缶を使用
玉ねぎ 1/2個
人参 1/2本
エリンギ 2本 ※お好きなきのこ類代用可
にんにく ひとかけ
ベーコン 2枚
牛乳 500ml
小麦粉 大さじ2
バター 20g ※オリーブオイル代用可
水 500ml
白ワイン 大さじ1 ※料理酒代用可
塩こしょう 少々
パセリ少々
レシピ
①玉ねぎは粗みじん切り、人参、エリンギはさいの目切り、にんにくはみじん切りに、ベーコンは1cm幅に切る。
あさりは汁と身を分けておく。
②鍋にバターを入れて中火で熱し、あさりを炒め、白ワインを加える。
あさりに程よくバターがまわったら、にんにく、人参、玉ねぎ、エリンギの順に炒めた後、ひよこ豆、あさりの汁を加える。
③小麦粉を2回に分けて全体にまんべんなく振りかけ混ぜる。(※ダマにならないようにまんべんなくかけるのがポイント)
その後水を加えて、15分ほど煮込む。
④牛乳を加えてあたためる。 (※沸騰させないように気をつけてくださいね。)塩こしょうを入れ、味を調える。
洋食レシピ⑦ご飯
あまりご飯でもできる!ピラフ
炒めたお米をスープと一緒に炊いて作るピラフ。
時間のないときは、あまりご飯を炒めるだけでも簡単にピラフが作れますよ。
ツナとコーンなど子供も大好きな食材を具にすると、お休みの日のお昼ご飯にもピッタリです。
カレー風味で食欲アップ!カレー炒め飯
カレールーとコンソメで味付けしたカレー炒め飯。
スパイシーなピラフは、暑い夏にもぴったりな洋食レシピです。
目玉焼きを載せると、ボリュームもアップ。
半熟の黄身をご飯に絡めて食べるとよりおいしいですよ。
冷ごはんも熱々に!チーズリゾット
冷えてしまったご飯もリゾットにリメイクすれば熱々に!
余ったコンソメスープなどにご飯を入れて、チーズを加えて煮込むだけでも美味しく出来上がりますよ。
洋風鍋の締めメニューとしても人気の洋食レシピです。
おにぎりも洋風アレンジに
和食メニューのおにぎりも具材を変えると洋食レシピに早変わり。
ご飯をメープルシロップとカレー粉で味付けしてから、カリカリに焼いたベーコンを加えて握っています。
マックグリドルのおにぎり版といったお味だそうですよ。
材料(2〜3人分)
ごはん 200g
ベーコン(ブロック) 50g
たまご 2個
無塩バター 10g
メープルシロップ 大さじ1
カレー粉 少量(香りづけ)
ブラックペッパー 適量
塩 少量
レシピ
①フライパンにバターをのせて弱火で加熱。焦がさないように注意してください。
②ベーコンを小さいブロック状に切って炒めていきます。こしょうをして、ベーコンに下味を忘れずに。
溶いた卵を優しく鍋肌から流し入れ、混ぜて、卵がトロトロしてる段階で火を止めます。ボウルに移しておいてね。
③ボウルにメープルシロップとカレー粉(無ければ無くてもok)を加えて和えます。ごはんを加えて全部混ぜごはんにしてもいいし、トッピング用に少し避けておいてもOK。
④おにぎりの形に整えて、具を載せましょう。全部混ぜ込んだ場合は、形を整えるだけです!
洋食レシピ⑧卵料理
簡単美味しいオムレツ
ふわふわ卵が美味しいオムレツ。
チーズや野菜を入れてアレンジするのは、もちろんソースをかけてもまた違った味わいになりますよ。
野菜の旨味がたっぷりと詰まったラタトゥイユは、オムレツとの相性も抜群です。
載せても美味しい!デミオムライス
子供から大人までみんな大好きなオムライス。
基本のトマトケチャップソースもいいですが、洋食屋さんの味に近づけるならデミグラスソースもおすすめですよ。
濃厚なデミソースには、あっさりとしたバター味のご飯が良く似合います。
トースターでできる!ベーコンエッグマフィン
朝ごはんにぴったりなベーコンエッグマフィンも、トースターやフライパンで簡単に作ることができます。
こんがりと焼けたマフィンの中から半熟卵がとろーりと出てきて格別な味わい。
朝ごはんにしたら一日気持ちよく過ごせそうですね。
味たまで作るスコッチエッグ
サクサクの衣とジューシーなお肉、トロっとした半熟卵の3つの味わいが楽しめるスコッチエッグ。
ひき肉の代わりに薄切り肉を使うと、形成が簡単にできておすすめです。
卵とお肉は良く冷やしてから揚げるときれいな形のスコッチエッグになりますよ。
洋食レシピ⑨グラタン・ドリア
熱々が美味しいグラタン
熱々が美味しいグラタンレシピ。
こちらは、カボチャとひき肉のマカロニグラタンです。
マカロニ入りなので、これだけでも十分お腹いっぱいになりますよ。
クリームソースは市販のものでもいいですが手作りするとさらに美味しい。
こちらは、牡蠣と白菜を具材にしたグラタン。
旬の食材を使ったグラタンはおもてなしにもぴったりですよ。
グラタンのカロリーが気になるという人には、牛乳の代わりに豆乳を使ったホワイトソースもおすすめ。ご家庭でも簡単に作れます。
カレーはグラタン・ドリアにリメイク
カレーをスキレットに入れて、上からチーズをたっぷりかけてオーブンで焼いた焼きカレー。
晩ご飯のカレーリメイクにもおすすめです。
卵を上に載せると、半熟の黄身がトロっととけてカレーの味をマイルドにしてくれますよ。
もう一つのカレーリメイクがカレードリア。
チーズを載せて焼くだけで、残り物のカレーが何倍も美味しくなりますよ。
パプリカを器にすると、見た目も華やかで素敵ですね。
ホットプレートでも作れる!
ホットプレートでもグラタンが作れてしまいます。
パーティのメインにもおすすめですよ。彩りもきれいなホットプレートグラタン。
下に敷いたじゃがいもがほくほくとして、ピザのような感覚で頂けるそうです。
材料(4人分程度 )
じゃがいも 4個 520g
ピーマン 5個 156g
アスパラ 4本 97g
プチトマト 12個 182g
ブラウンマッシュルーム 100g
ソーセージ 100g
ハーフベーコン 1パック 34g
玉ねぎ 1個 224g
オリーブオイル 大さじ1.5
★マギーブイヨン 2個 8g
★小麦粉 大さじ2
★バター 25g
★牛乳 300cc
とろけるチーズ 220g
レシピ
①じゃがいもは厚さ1~2mm程度にスライスし、玉ねぎも薄めにスライスし、その他の具材は食べやすい大きさにカットします。
②フライパンにバターを加えベーコンと玉ねぎを塩コショウしていためていき、すこししんなりしたら小麦を加えなじませます。
そこに少しずつ牛乳を加えてて火にかけます。
③マギーブイヨンを加えて溶けたら軽くとろみがつくまで混ぜて完成。
絶品の洋食レシピを作ろう♪
洋食レシピをご紹介しましたが、いかがでしたか?
アレンジもしやすく子供から大人まで楽しめるのが洋食レシピの嬉しいところ。
みなさんも今夜の献立からさっそく取り入れてみてくださいね。
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