最近では「年の差」カップルに対する世間のハードルが低くなってきています。街中を歩いていても、年の差を感じるカップルを目にすることも増えてきているのではないでしょうか。
彼女と彼氏で「親子ほどの年齢が離れたカップル」も珍しくありませんし、20代前半くらいの若い男性が30代半ばの女性とお付き合いをしているなんて話もよく聞く話です。
今では「自然」となっている年の差恋愛ですが、年の差カップルには本人達にしか理解できない問題や悩みがあるのです。
今回は「年の差恋愛を成功させるコツ」や「年の差恋愛がうまくいかない理由」「年の差カップルが結婚するためには」ということを解説していきます!
年の差恋愛を成功させる「年齢差カップル」のためのポイント
年の差恋愛を成功させるために「年の差カップル」に必要なポイントにはどのようなものがあるのでしょうか。
年の差恋愛には「周りに理解されない」だとか「お付き合いをしていて感じる価値観の違いに戸惑う」など、年の差恋愛ならではの悩みの理由があるんですよね。
世の中の年の差カップルたちは、年の差恋愛を成功させるために様々な努力をしていて、年の差恋愛のために必要なポイントをしっかり押さえているという特徴があるのです。
ここでは、そんな年の差恋愛を成功させるためのポイントをご紹介します。
年齢差は何歳までならOK?
年の差カップルの恋愛の醍醐味となるのはやはり「年の差があることで感じるメリットを楽しむ」ということですよね。
ちょうど良い年の差は、恋人達にとって良い刺激になるのです。
そして「ちょうど良い刺激となる年の差」は男女間で少し違いがあるようです。もちろん人によっても違うことですが「年齢差は何歳までならOK?」という質問に対して男性は「年上なら8歳くらいまで、年下ならいくつまででもOK♡」という答えが多いようです。
また「年齢差は何歳までならOK?」という質問に女性は「年上なら16歳くらいまで。年下なら5歳くらいまでならOK」という答えが多い傾向にあります。
この質問の答えから「男性が年上の年の差カップルが多い」ということが見えてきます。
年の差カップルが長続きするコツ
年の差カップルが長続きするコツは「お互いの年齢を尊重する」ということです。
年の差にもよりますが、年の差恋愛は「周囲に心無い言葉をかけられる」ということもあります。
例えば、友人や職場の同僚に「なんであんなおばさんと付き合ってるの?」だとか「おじさんって何歳くらいから加齢臭を感じ始めるの?」という酷い言葉をかけられるかもしれません。
そんな心無い言葉を「恋愛を年齢でしか判断できない可哀相な人達」と、聞き流すことが大切です。人を好きになるのに年齢は関係ありません。
「自分が惚れたのだから最高の恋人♡」だと相手を大切にしてあげることが、年齢差カップルが長続きするコツなのです。
年の差恋愛の特徴①男性が女性より年上の場合
年の差恋愛で最も多いケースが「男性が女性より年上である」というケースです。
年上の男性とお付き合いをしている女性はけっこう多いものですが、年齢差が7歳以上になると「年の差カップル」を意識し始める女性が多いようです。
男性が年上の場合の年の差恋愛には、年上男性と年下女性ならではの特徴があります。
ここでは、そんな年上男性と年下女性の年の差恋愛のメリットとデメリットを2つご紹介します。
年上男性との交際をお考えの女性は、ぜひご参考にしてみてください。
メリット:年上彼氏は「問題」になる理由は少なめ
彼氏が年上の場合の年の差恋愛は、あまり珍しいことでもないために「問題となる理由がほとんどない」という特徴があります。
年の差が20歳以上離れているという場合ではない限り、周囲の人もあまり意見することもないのではないのでしょうか。
また、男性は実際の年齢よりも精神年齢が幼いと言われていますので、多少男性が年上の方が恋愛としてうまくいくのかもしれませんね!
そして年上彼氏と年下彼女の年の差恋愛は「頼られたい男心」と「甘えたい女心」のバランスがちょうど良くとれるといった素敵な効果も期待できるので、甘えたがりな女性はぜひ年上男性との年の差恋愛を楽しんでみてはいかがでしょうか♪
デメリット:「おじさん」を意識させないように注意が必要
彼氏が年上の場合の「年の差恋愛」で注意しておきたいのが「彼氏には年齢差をあまり意識させない」ということが、年上彼氏との恋愛を成就させるポイントです。
言い換えると「おじさんということを意識させないように気を使わなければならない」とったデメリットな解釈もできるのですが、どんな相手であってもお付き合いをするということは多少なりとも何かしら気を使うものではないでしょうか。
例えば「あなたとの会話やメール、LINEなどでの会話の際に強めのイマドキ言葉は控える」だとか「白髪やイビキなどで悩む彼氏にどんな言葉をかけたらいいのかわかならい」というような、年の差ならではの気の使い方に注意する必要がありますが、そこも「年の差恋愛の魅力の内」だと思えれば、きっと年上彼氏との年の差恋愛は素敵なものになるでしょう。
年の差恋愛の特徴②男性が女性より年下の場合
年の差恋愛をしている年の差カップルにも、様々なタイプがありますが「男性が女性より年下の場合」の恋愛にも、その年の差ならではの特徴があります。
最近では同じ世代の女性よりも「年上の女性を好む若い男性」が増加傾向にあります。
少し前に「草食系男子」という言葉が流行りましたが、近頃の男性はやはり「恋愛でリードされたい」と思う人が多いようですね。
このようなことから、年上女性との年の差恋愛を好む若い男性が増えているのです。
メリット:男性の若さに感化されて女性も若返りの効果あり♡
年上女性と年下男性の「年の差恋愛」でのメリットは「男性の若さに女性が影響を受ける」ということです。
この効果は年上男性と年下女性の年の差恋愛にも共通することですが「年上の方が若い方に引っ張られる」という特徴があります。
特に、年上女性の場合は「いつまでも若くありたい」「いつまでも美しくいたい」という気持ちが男性よりも強いので、自分よりも若くて刺激的な年下男性の考え方やファッションに影響を受けるという傾向があるのです。
また、年下男性の「いつまでも綺麗な女性でいてほしい」という願いに応えようと頑張ることで、いつまでも「美」を追求していけるといったメリットが生まれるのです。
デメリット:大人の魅力は感じられないかも
年上女性と年下男性の年の差恋愛は、女性がいつまでも若々しくいられる効果があるというメリットもありますが、反対に「女性がリードをとる形で恋愛が進んでいく」ということになりやすいです。
年下男性が「大人の雰囲気を演出して、年上女性をリードしたい!」と頑張っても、年の差がある男性の一生懸命な姿に年上女性は「かわいい」と、大人というよりも子どもに対して抱く可愛さを感じてしまいがちです。
ですから、年上女性と年下男性の年の差恋愛は「年下男性に大人の魅力や行動力は感じられにくい」というデメリットが生まれてしまうことが多いでしょう。
年の差恋愛の注意点とうまくいかない理由
男性が年上の場合でも女性が年上の場合でも、年の差恋愛にはメリットもあればデメリットも存在します。
年の差恋愛のメリットとデメリットもしっかり受け止めて頑張っていければ良いのですが、あまりにも「年の差」に嫌気を感じてしまうことが多くなってくると、年の差恋愛はうまくいかないという事態を引き起こしてしまいます。
年の差恋愛の注意点と、年の差恋愛がうまくいかない理由をきちんと理解してわきまえておくことで防げることもあります。
ここでは、年の差恋愛の注意点とうまくいかない理由をじっくりと見ていきましょう。
世代間ギャップをすり合わせないとうまくいかない
年の差恋愛の注意点とうまくいかない理由として「大きすぎる世代間ギャップ」というものがあります。
例えば「テレビを見ていても好きなアーティストや見たい番組の趣味が合わない」だとか「カラオケに行ってもお互いに知らない曲ばかりでいまいち楽しいと思えない」などです。
また、デートの場所でも「ワイワイ遊べる場所でアクティブに行動したい年下」と「できればのんびり落ち着いた場所でのデートを好む年上」ではデートの趣向にも相違が出てきてしまうのです。
喧嘩をしていても年上の方は「考え方が甘い」と思ってしまうことも多いでしょうし、年下の方も「相手の考えていることがわからない」と感じてしまうことが続くことで、お互いに「なんか違う……」という思いが生まれてしまうのです。
「年の差」を大変だと感じ始めるとうまくいかない
年の差恋愛で注意しておきたいポイントと、年の差恋愛がうまくいかない理由に「年の差を大変だと思い始める」ということがあります。
最初は「年の差なんて関係ない。愛さえあればなんとかなる!」と感じていた年の差恋愛も、カップルとしてお付き合いをしていく内に気づいてくることがあります。
例えば「世代間の違いを埋めるのがこんなに大変だとは思わなかった」だとか「友人に紹介しづらいな……」というようなネガティブな感情で「年の差恋愛って大変」だと感じ始めるようです。
ですが恋愛は「愛さあえあればなんとかなる」ものなのです。どんなに相手の嫌いなところがあったとしても、愛していれば離れきれません。
相手の嫌いなところを深いに感じることよりも、離れる方が苦しく耐え難いのですから。
ですから「最初は問題ないと思っていたことを大変だと感じ始めている」部分が問題なのです。相手に対するあなたの愛情が減ってきている可能性があります。
年の差恋愛を長続きさせるコツ
年の差恋愛は今や「珍しいこと」ではありません。愛し合う者同士であれば、どんなに年の差があろうと恋愛をすることができますし、誰を愛すのかということは、誰にも反対できることではないのです。
年の差があるにも関わらず、この広い世界で出会いお互いに愛を感じ、恋に落ちることができたのはもはや「奇跡」のようなものです。
違う世代同士なのに相手を受け入れることができたなんて、とても素敵なことではありませんか?
ですから、この奇跡のような恋愛をぜひ長続きさせたいものですよね。ここでは、年の差恋愛を長続きさせるコツをご紹介します!
「いくつまでも魅力的な自分でいる」と意識を持ち続ける
年の差恋愛だけではなくどんな恋愛でも言えることですが「いくつになっても、いくつまででも自分磨きを怠らない」というのは、相手に恋心を持ち続けていくためにとても大切なことではないでしょうか。
恋人があなたのことを「愛している」というのは何も当たり前のことではありません。
あなたが女性としての魅力、男性としての魅力を失ってしまったらもしかするとガッカリしてしまうかもしれません。
どんな姿でも「愛情」は消えないかもしれませんが「異性としてのドキドキ」は消えてしまうかもしれません。
そんな相手に対し、最近異性として見てくれないと抗議するのはお門違いですよね。
相手にいつまでも異性としてもらうためには、あなたがいつまでも「魅力的な異性でいる努力と意識」を持ち続けるということが大前提なのです。
年の差ならではのメリットを大切にする
年の差恋愛を長続きさせるためには「年の差恋愛にしかないメリットに感謝して、そのメリットを大切に思い続ける」ということが大切です。
恋愛だけではなく、人付き合いにおいても「側にいてくれる相手に感謝する」ということは大切なことですよね。
特に年の差恋愛には「自分とは違う世代の考え方に触れることができる」だとか「年の差がある相手にしか感じられない魅力」といったメリットがたくさんありますよね。
同世代の相手との恋愛では味わえないような感情や経験を、身をもって体感することができます。
そんな年の差恋愛ならではのメリットを大切に思い続けることが年の差恋愛を長続きさせるコツなのです。
年の差恋愛で結婚をするために
年の差恋愛で結婚をするためには、まず周囲の理解と協力を得ることが重要です。ですが、あまりにも年の差が大きいと「周囲の理解と協力を得る」ということが一番難しいポイントでもあるのです。
友人達でしたら、あなたの決めたことに注意などの意見はしても反対まではしないでしょう。しかし、両親や兄弟、親族となると少し変わってきますよね。
例えば、両親ほどの年の差がある彼氏を連れて行った時「娘の将来の苦労」を考えると二つ返事で了承することはなかなかできないでしょう。
自分たちの方が年の近いあなたの彼氏を果たして「息子」と呼べるのか、近い将来あなたが夫の介護に苦労するのではないか、または夫が先立った後、あなたは未亡人として寂しい老後を過ごすことになるのではないか……。
あなたのそんな先々のことまで心配してしまうのが「親」というものなのです。
ですから例え両親が年の差恋愛を反対したとしても、感情的になることだけは避けてくださいね。
本人同士の気持ちを大切にして!
年の差恋愛でもし、両親や親族に反対されたとしても「一番大切なのは自分達がどうするか」です。いくら両親だって、あなたの人生を決めていいのではありません。
あなたの人生を歩いていくのはあなただけです。そしてこれからの人生を誰と共に歩いていくのかを決めるのも「あなた」なのです。
自分の選択で将来泣くのも笑うのも全てあなた次第。
もしも両親に反対されたことを理由に、年の差恋愛を諦めたところで幸せになれるのでしょうか。いつかまた違う誰かと結婚をするかもしれません。
ですが、一度本気で好きになった相手のことを忘れられずに「心にぽっかり穴が開いた結婚生活」を送ることになるかもしれません。
あなたが本気で相手のことを愛しているなら「年の差」なんて大した問題ではないはずです。
年の差恋愛でのアプローチ方法
挨拶をする
気さくに話しやすい同年代とは違って、年の差がある方との恋愛でのアプローチの方法はどうしたら良いのでしょうか。年下の年の差恋愛でも、年上の年の差恋愛でも使える正統派のプローチ方法といえば挨拶です。
年が近くても、年の差があっても挨拶は大事ですよね。今はあなたのことが恋愛対象でも、挨拶を毎回するようになれば、好印象を残せる可能性が高いです。
挨拶する仲になったら、当たり障りのない天気の話や、世間話を出来る仲になるまであともう少しです。
共通の趣味を持つ
挨拶をするうちに顔を覚えてもらい、世間話が出来る仲になったら、趣味の話をするのも良いですね。「今日は天気が良いいから、自分の趣味に没頭できます。」などと話を無膨らますと、相手の趣味も聞きやすいですよ。
相手と共通の趣味を持つようになったら、話題が豊富になり、顔を合わせたら天気の話をする顔見知り程度の関係から、知人といっても差し支えない関係になれます。
相談をする
共通の趣味を持つようになったら、当たり障りのない世間話よりも、お互いの人間性が分かるような深い話がしたいですよね。
そこで、恋愛関係へ一歩進んだ関係を持てるように、まず、相談をしてみましょう。相談は、共通の趣味に関するシンプルなものからすると良いでしょう。
「どこで道具を揃えましたか」のような、初歩的な質問を挨拶に添えるところからはじめ、徐々に相談をすると深い話ができる切っ掛けになりますよ。
相談というと、年上の方のほうがしやすいかもしれませんが、年の差がある年下の方へのアプローチでも、相談することで恋愛に発展できそうな親密な関係に近づけますよ。
敬意を伝える
気さくに話すことが難しい、年の差恋愛のはじまり。でも、敬意なら気さくな間柄でなくても、伝えやすいのではないでしょうか。
趣味に関することでも良いですし、自分が好きになった点についても、尊敬を交えてなら言えそうですよね。
敬意を伝えられて嫌な気持ちになる人はまずいませんし、あなたの率直な意見があなたの存在をアピールにすることに繋がります。
さりげないプレゼント
趣味を切っ掛けに距離を縮めることが出来たら、いよいよ知人から友人へ、友人から恋愛の候補へステップアップしたいですよね。
あなたの印象を強くアピールするために、さりげないプレゼントをしてみましょう。高額なプレゼントは年の差がある相手には特に気を遣わせるかもしれないので、旅行先のちょっとしたお菓子のようなお土産などがおすすめです。
プレゼントをする利点には距離を縮める他に、相手の様子を伺うことができる、というところもあります。プレゼントに喜んでいる様子だったり、お返しが来たりしたら、脈ありの可能性が高いですし、困っている様子や、お返しがない場合は脈なしのサインの可能性が高いからです。
2回送って、何もリアクションがない場合は潔く諦めるのが良いでしょう。
年の差恋愛の不安を解消するポイント
脈ありのサインを見逃さない
アピールやアプローチを繰り返し、恋愛関係になっても、身近に似たようなケースがいないと、ちょっとした悩みを相談しづらく、不安が募るかもしれません。
年の差恋愛の不安を解消するポイントのひとつに、脈ありのサインを見逃さないことがあげられます。
年の差があっても、お互いが好きになって始まった恋愛関係。相手からも、あなたのことを思っているサインが出ているはずです。
年の差があることで、そのサインを見逃しているのかもしれません。もし、そのサインがわからなかったら、あなたから好かれていることに自信がない、と伝えるのがおすすめです。
自分に自信を付ける
年の差恋愛に関わらず、恋愛中は彼に対して突然自信がなくなったりするもの。ましてや年の差恋愛では、相手の同世代のライバルがいることもあるので、その場合自分の立場がとても不利に感じられます。
元々あなたには、あなただけの素晴らしい魅力が詰まっています。不安が募ったら、あなたの魅力をブラッシュアップさせましょう。
素敵な恋愛をするために、趣味の時間を充実させたり、気分転換に美容院やエステなどにいったりするのも楽しいですよ。
2人で目標を作る
年の差があることで、不安に感じるポイントは幾つかあると思います。例えば、年の差による価値観の違いで、2人の恋愛関係の距離を縮められないもどかしさ。結婚を考えたときに、介護や育児なども年の差を理由に心配になるかもしれません。
そういうときは二人で共通の目標を作るのがおすすめです。旅行に行くための共通貯金や、健康のためのジョギングやダイエットなど、具体的な目標を作り、2人での協力が必要な状態を作ります。
協力をしていく中で、彼の新たな魅力的一面や、2人の共通点がまた一つ増えて、不安が解消されるでしょう。
話し合おう
以上のことをしても年の差恋愛の不安が解消されない場合は、彼と話し合いの場所を持ちましょう。電話やSNSでも良いのですが、出来ればお互いの顔を見て、じっくりと話し合えるのが理想的です。
不安を口にして相手に伝えるだけでもスッキリすることもありますし、彼の聞く姿勢や、対応を目の当たりにすることで、恋愛対象として惚れ直すこともあります。話し合いを重ねれば、より二人の関係が強くなることもあるでしょう。
しかし、話し合っても不安が解消されない場合は、恋愛関係自体を見直して、新しいパートナーを探しても良いと思いますよ。
年の差恋愛を楽しもう!
年の差恋愛には年の差恋愛ならではの楽しさがあり、苦労があります。メリットとデメリットだけで考えると、もしかするとデメリットの方が大きいのかもしれません。
ですが、そんなデメリットを超えてでも愛していける相手に出会えたことは「奇跡のような出来事」だと言っても過言ではないでしょう。
いろいろと面倒な面だったり困難や不安要素が大きいことを分かっていても「一緒にいたい」と思える相手になんて、そうそう出会えることではありません。
年の差恋愛は、最近ではそんなに珍しいことではないとはいえ、まだまだ困難なことが多い恋愛です。ですが、こんなに好きだと思える相手との出会いに感謝して「相手を想う気持ち」を大切にしながら年の差恋愛を思いっきり楽しみましょう!
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