無印良品のキャスターもつけられるフタは、いろいろな使い道があるアイテムです。
単体で使ったりフタとして使ったりと、便利なんですよ。
そこで今回は、使いやすい無印良品の注目アイテムであるキャスターもつけられるフタについてまとめました。
無印良品の便利アイテム「キャスターもつけられるフタ」を上手に使いこなそう!
キャスターもつけられるフタとは?
無印良品の定番アイテムであるファイルボックスにかぶせて、こちらのようにフタとして使用することができる便利なアイテムです。
キャスターもつけられるフタを使うと、中のものに埃がつかないだけではなく、スタッキングできるようにもなるんですよ。
やわらかポリエチレンケースをのせて
幅25㎝用のキャスターもつけられるフタもあり、やわらかポリエチレンケースがぴったりフィットしていますね。
キャスターもつけられるフタは別売りのキャスターをつけることで移動させやすくなるため、ポリエチレンケースをそのまま床に置くよりも使い勝手がよくなります。
廊下に置いて
キャスターもつけられるフタにモップをのせています。
キャスターもつけられるフタにモップをのせておくと、目的の場所までわざわざ持ち上げて移動する必要がなく、のせたまま移動できるのもいいですね。
イスの下に置いて
コロコロは使用頻度が高いため、すぐ手が届くところに収納したいですよね。
そこで、ファイルボックスに入れてキャスターもつけられるフタにのせ、イスの下に収納すると目立たずすっきりとした収納になります。
食品棚に置いて
飲料ストックをファイルボックスに入れ、キャスターもつけられるフタにのせて棚に収納すると、引き出しのように活用することもできます。
側面の穴の下にラベルを貼ることで、家族も一目で何が入っているのかわかりやすくなりますね。
冷蔵庫横に置いて
キャスターもつけられるフタに、ストックの水をのせているおうちもあります。
ウォーターサーバー用の水は重く、移動させるのが大変ですよね。
そこで、キャスターもつけられるフタにのせておくとスライドさせてさっと移動できるので、取り出しやすさがアップします。
トイレに置いて
こちらのおうちではキャスターもつけられるフタにゴミ箱やお掃除ブラシをのせていますが、ぴったりフィットしていて気持ちいい収納になりますね。
トイレの角にお掃除グッズなどを置くと、狭くて取り出すのが毎回大変ですが、キャスターもつけられるフタにまとめてのせるとスムーズに手に取ることができておすすめです。
お部屋の隅に置いて
キャスターもつけられるフタをつけ、文房具を収納しているポリプロピレン収納キャリーボックスをスタッキングしているおうちもあります。
お部屋の隅は埃がたまりやすい場所ですが、キャスターをつけ移動させやすくしているため、掃除も楽なのがいいですね。
まとめ
無印良品のキャスターもつけられるフタについてご紹介しました。
キャスターもつけられるフタを使えば、いろいろなものをすっきり収納することができ、移動させやすいのが嬉しいですね。
ぜひ、さまざまな場面で役立つキャスターもつけられるフタをゲットして、上手に活用してみてください。
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