不倫に幸せはある?不倫相手が好きでたまらないときの対処法まとめ

不倫に「幸せ」はあるものなのでしょうか?不倫はいけないことと分かっていながらも、相手のことが好きでたまらない、このまま不倫相手と幸せになりたいと願っている人も多いかもしれません。しかし、幸せを望んだところで上手くいくわけではないのが不倫というもの。今回は、不倫相手が好きでたまらないときの対処法についてまとめてみました。

公開日:2018/05/21
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不倫に幸せはある?不倫相手が好きでたまらないときの対処法まとめ

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ちよ子

ちよ子

恋愛・結婚に関するライターをやっております。みなさまのお悩み解決のヒントを少しでも提供できれば幸いです。

不倫に「幸せ」はあるものなのでしょうか?不倫はいけないことと分かっていながらも、相手のことが好きでたまらない、このまま不倫相手と幸せになりたいと願っている人も多いかもしれません。

しかし、幸せを望んだところで上手くいくわけではないのが不倫というもの。今回は、不倫相手が好きでたまらないときの対処法についてまとめてみました。

不倫に幸せはある?ない?二つの考えを見てみよう

あなたは不倫に「幸せ」や「純愛」はあると考えますか?

不倫は一般的に考えれば多くの人の幸せを奪う良くないことと言われるものですが、人によって考え方が分かれる場合もあります。

たとえ不倫相手でも、本気で好きになってしまったら二人で幸せになりたいと思ってしまいますよね。まずは不倫に幸せはあるのかという問題について、「ある」という考えと「ない」という考え、両方を見てみましょう。

 

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不倫に幸せはあるという考え方

不倫は良くないことと思われるのが世間一般の考え方ですが、不倫にも幸せはあると考える人も意外と多いです。

確かに出会い方としては不倫ですから、裏切り行為から始まったことには変わりありません。それは揺るがない真実なので、他人から責められても仕方のないことです。しかし、不倫のかたちや不倫をした事情などにもよって考え方はいろいろ変わってきます。

例えば、夫婦関係は何年も前から既に冷え切っていて、精神的な安らぎが家庭の中では一切ないともなれば、既婚者であっても別の人を愛したい、愛されたいと思ってしまうのはある意味自然な行動とも言えるでしょう。

また、少し運命的な考え方をするなら、人と人の相性は出会ってみなければ分からないものです。例え相手が既婚者であっても、「これほど自分と合う人はいない」と思えば、好きだという気持ちも止まらないですよね。

恋愛感情は条件や立場によって抑えきれるものではありません。本気で好きになってしまったのなら、例え不倫関係であっても幸せを求めてはいけないと一概に言えるわけではないのです。

 

不倫に幸せはないという考え方

不倫に幸せはないという考え方ももちろんあります。むしろやはり、幸せはないと考える人が多数派でしょう。

不倫はそもそも裏切り行為ですから、周りの多くの人を不幸にしているものだと言われるのは無理もありません。そんな関係から幸せを見出すことなど不可能と思う人も多いでしょう。

実際、不倫関係から幸せになろうとしても、あらゆる弊害があってうまくいかないことも事実です。周りから反対されるのはもちろんのことですし、結局のところ自分たちも罪悪感や後ろめたさを感じながら付き合っていかなければいけません。

そんなネガティブな状況から幸せや楽しみを感じようとしても、正直なところ難しいものです。不倫に幸せはないからこそ、もし不倫したとしても、「いつかは別れなきゃ」と考えるカップルも多いです。

 

自分にとって後悔のない選択をしよう

本気で好きになってしまったら不倫関係かどうかは気にするべきではない、不倫にも幸せはあるという考え方と、不倫だからこそ幸せなんて考えるべきではないという考え方、両方があるのは事実です。

だからこそ、もし不倫相手のことが好きでたまらないのなら、今後どんな道を歩んでいくのかしっかりと自分で考えなければいけません。

お互いのことを思うなら、このまま不倫を続けて幸せを望むのか、それとも早いうちに別れた方が良いのか、よく考えて後悔のない選択をすることが大切です。

 

不倫相手のことが好きでたまらないときの対処法

では、不倫相手が好きでたまらないときはどうすれば良いのでしょうか?

そのまま不倫相手と結ばれて幸せになりたいと望む人もいれば、本気で好きだけど不倫なので別れたい気持ちもある、だからこそ悩んでいるという人もいるでしょう。

そこで、不倫相手が好きでたまらないときの対処法についてご紹介します。

 

 

二人にとっての幸せを考える

ではまず、このまま関係を続け、最終的に結ばれて幸せになりたいと思うときの対処法を見てみましょう。

相手が既婚者なら離婚してもらうこと、もしくは自分が既婚者の場合は離婚して不倫相手を選ぶことですね。

最初に大事なポイントとなるのは、二人にとっての幸せが何なのか考えることです。例えばここで、自分自身は不倫相手と一緒になりたい、幸せな家庭を築きたいと思っていたとしても、相手はそれを望んでいない場合もあります。

お互いにとっての幸せは何なのか、しっかりと考える必要があります。もしお互いの考えが一致していないときは最終的にどうすることが望ましいのかよく話し合うことが大切です。

 

多くの物を失う覚悟を決める

もし不倫相手と幸せになることを望むなら、多くのものを失う覚悟を決めなければいけません。不倫から最終的に結ばれるのにあたって、障害が全くないとは絶対に言えないからですね。

まず、周りの人から反対されることで、結果として自分自身が裏切り者のレッテルを貼られてしまうかもしれません。不倫関係から駆け落ちしたり、略奪した人を見て「素敵だね」と褒める人はなかなかいません。それどころか、「そんな不誠実なことをするなんて…」と近しい友達からも引かれてしまう可能性も十分あり得ます。自分もしくは相手が離婚することによって、裁判沙汰になることもあります。慰謝料を払わなければいけなくなり、結果として経済的にも困窮してしまうかもしれません。

大事な家族からも見放されてしまうこともあります。不倫相手とは一緒になれても、多くのものを結果として失うことになる可能性は高いのです。生半可な覚悟でこのように周りを敵に回してしまったとき、潰れてしまうことは明らかでしょう。多くの物を失ってでも不倫相手と一緒になりたい、それくらいの覚悟を決める必要はあります。

 

一緒になれることがゴールではないことを知る

幸せになれるかどうかは当人の心持ち次第とも言えます。実際、相手もしくは自分が結婚相手と離婚し、不倫相手と一緒になれたとしてもゴールではないのです。

つまり、一緒になれたところで自分たちが幸せを感じていなければ、結局どんな状況であっても不幸のままだということです。お互いに仲をはぐくみ、一緒にいて幸せを感じられるかどうかはあくまで自分たち次第です。一緒になれたからといって安心しきってはいけないのです。

むしろ一緒になったあとも、周りの人から後ろ指をさされるようなことはたくさんあるでしょうし、その都度ネガティブになってしまっていては幸せを感じようがありませんよね。特に、ネガティブ思考はやがて相手を責めることにも繋がってしまいます。

一緒になれたことはゴールではなく、むしろスタートです。そこから本当の意味で信頼し合える関係を築けるかどうかで幸せになれるかどうかが決まるのです。

 

関係を割り切って現状維持する

では次に、不倫相手のことが好きでたまらないものの、お互いの幸せのために別れるべきか悩んでいるときの対処法に目を向けてみましょう。好きだからこそ別れを決意することもできず、矛盾した思いを抱えてしまうと大変ですよね。不倫はある意味、そういった矛盾した感情との闘いでもあります。

しかし好きという気持ちを持っていても、このまま二人で一緒になりたいとまで考えているわけではないということは、いずれ関係を終わらせる時期が来るということだとも取れます。今は恋愛感情が盛りあがっているからこそ別れられなくても、不倫に幸せを見いだせなくなり、虚しくなるときがくるでしょう。その時こそが関係の終わるときです。

特に相手も一緒になることを望んでいないのなら、そのまま現状維持でも問題はないかもしれません。あまり強く思い悩む必要はないということです。いずれ別れるときは来ると思いつつ、不倫関係という割り切った関係のもと一緒にいる時間を楽しむことにお互い納得できればそれで良いでしょう。

 

不倫がバレたときのことを考える

不倫相手のことが好きでたまらないとき、いけないとは思いつつも、「このまま一緒になれたら…」なんて夢見てしまうことはあるものです。そんなとき自分にストップをかける方法として、もし不倫が周囲にバレたときのことを考えることは大事なことです。

不倫は多くの人を不幸にすることだと言われるように、不倫が周りの人に知れたときの影響は想像以上のものがあります。周りの人から非難を浴びるのはもちろんのこと、訴訟問題になることも多いです。社会的に立場を追われてしまうこともたくさんありますので、並大抵の気持ちではそのまま関係を続けていくことは難しいものです。

不倫を続けていきたい、このまま幸せになりたいと思ったときは、一度冷静になって考えるためにも、もし不倫がバレたらどうなるのかということを考えてみることも大事なことです。不倫は、幸せになりたいという単純な感情のみで暴走してどうにかなる問題でもないのです。

 

会う頻度を考える

好きでたまらない気持ちがあるなかで会う頻度を調整するのは難しいことですが、お互いの幸せのために別れた方が良いのかもと思うのであれば、なるべく多く会わないようにすることも大切なことです。たくさん会ってコミュニケーションを重ねているからこそ、割り切った関係でいられなくなってしまうというジレンマもあるでしょう。

一緒に会っているときは楽しい気持ちでいっぱいでしょうから、「会う頻度を考えたい」とはなかなか言えないものです。だからこそ、会っていないときにメールやLINEなどで会う頻度を考えたいことを伝えると良いでしょう。より冷静に話ができるはずです。

会う頻度を調整したいと直接伝えなくても、「仕事が忙しい」などと理由をつけて会わないようにするのでも良いでしょう。なるべく少しづつ距離を置くようにし、割り切った関係でいられるように努めるようにすることも大切なことです。

 

別れを選択することも一つの方法

思い切ってお互いの幸せのために別れを選択することも一つの手です。ズルズルと続いてしまっている関係は、思い切って断ち切らなければいつまでもそのままということが多いです。最初こそ辛いと思うことは多いかもしれませんが、不倫関係を断ち切ったことでどこかすっきりする気持ちもあるはずです。

相手を失った喪失感と闘えるかがポイントにはなりますが、もし今後別れるつもりならいずれ抱えることになる思いです。お互いの幸せを思うなら、今ここで別れを決めてしまうのも、良い選択の一つなのです。

 

不倫をしながら幸せを感じる方法とは?

不倫関係をいつか終わらせるにしても、続けていくにしても、「いつかバレるかも…」「本当はいけないことなんだよね…」とネガティブな気持ちで相手と付き合っていくのはやっぱり嫌ですよね。

一緒にいる時間は、かりそめだったとしても幸せな思いだけをしていたいものです。幸せを感じるためには自分たちの心持ちが大切ですが、不倫をしながら幸せを感じられるようになるためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

こんな愛のかたちもありだと受け入れる

不倫をしていると、どうしても自分のことを責めてしまいがちになります。しかし、ネガティブな感情にばかり支配されてしまっては、一緒にいることを楽しむこともできませんし、もし不倫相手と一緒になりたいのならそれこそ自責の念にばかり駆られてはいられません。

こんな愛のかたちもある、と受け入れ、自分自身を許すことも大切です。一時の不倫を楽しむつもりの人も、あまり自分のことを深く責めず、「これが将来良い経験になる」とどっしり構えておきましょう。

 

関係性ではなく会っているひと時を楽しむ

不倫は、本来相手がいる人との恋なので、総じて虚しく感じられるものです。この関係性は何なんだろう…と思い始めたら、幸せなんて感じられませんよね。

人がどこに幸せを感じられるかどうかはその人次第です。不倫にあえて関係性の意義を求めてそこに幸せを見出すのはやめにしましょう。関係性ではなく、会っているひと時を楽しもうとする気持ちも大切なものです。

一緒に会ってご飯を食べたり、ホテルに行ったり、ちょっと非日常的なことを経験できたりなど、そのとき感じた楽しさに幸せを見出すようにしてみるのです。確かに関係性は虚しいものかもしれません。それでも一緒にいることが楽しい、それだけで幸せなのかもしれない、と思えれば、満足に感じられる人も多いのではないでしょうか。

 

まとめ

今回は、不倫に幸せはあるかどうかという点に焦点を当てながら、不倫相手が好きでたまらないときの対処法についてご紹介してきました。

不倫関係は確かに許されるべきものではありません。ですが、必ずしもそこに幸せはないのかと言われれば、そうでもないことも多いのです。

今後どんな未来を望むのがお互いにとって幸せなのか考えてみましょう。そのうえでぜひ、後悔しない選択をするようにしてくださいね。

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