お花を取り入れて豊かな生活を。簡単にできる基本の「活け方・飾り方」

寒い日が続いていますが、季節は少しずつ春へ向かっていますね。お部屋の中だけでも、春を先取りでグリーンやお花を飾るなんていかがでしょう?花を活けるにあたって、種類にもよりますが、ちょっとした一手間や工夫で日持ちや見栄えがぐっとよくなるものなんです!意外と知らない、基本の活け方や飾り方、裏技なんかをご紹介したいと思います♪

公開日:2018/03/23
著者:
お花を取り入れて豊かな生活を。簡単にできる基本の「活け方・飾り方」

著者名

Misaki

Misaki

建築デザインを学ぶ大学生です。身近で気軽に試してみたくなるインテリア例や、ちょっとした生活のアクセントになるしつらえなどをご紹介していきたいと思います。

まだまだ寒い日が続いていますが、季節は少しずつ春へ向かっていますね。お部屋の中だけでも、春を先取りでグリーンやお花を飾るなんていかがでしょう?植物を飾るだけで、空間も豊かになりますし気持ちも華やかになるものです。花を活けるにあたって、種類にもよりますがちょっとした一手間や工夫で日持ちや見栄えがぐっとよくなるものなんです!意外と知らない、基本の活け方や飾り方、裏技なんかをご紹介したいと思います♪

グリーンやお花を飾ろう!基本の「き」

基本的な処理の方法

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お花を活ける時に絶対必要なのは、はさみ。少しでもお花を長持ちさせるために清潔できれいな道具を用意してくださいね。


 

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お花やグリーンを活ける花瓶も必須ですね。このように水を直接貯めておく花瓶は様々な大きさ、デザイン、素材がありますね。色々集めたくなっちゃいます。オアシスと呼ばれる緑のスポンジに給水させてそこにお花を直接さす方法もあります。


 

お花を持って帰ってきたら…

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お花を持ち帰ってまずやることは霧吹きでお水をあげること!植物は葉の表面で呼吸をしていますので、葉っぱからどんどん水分が失われていきます。家での処理の前に、ほこりとりの意味も兼ねてしっかりお水を補給してあげましょう。花びらにかけるとお花が痛むので、花ではなく葉っぱの裏側や茎にかけてあげてくださいね。


 

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切り花の場合、根がないので水を吸水する力が弱い状態です。なので余分な葉っぱやつぼみはしっかり取り除いて、お花に栄養が回るようにしてあげます。水の浸かる場所に葉っぱが残っていると、そこから葉っぱが腐って水が汚れる原因となりますので、そこもきちんと取り除きましょう!


 

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飾る前に余分な長さの茎を切ったりしますよね。その際は必ず水の中で茎を切ってあげてください。この作業のことを「水切り」と言います。水の中で茎の断面が斜めになるようにカットすることです。こうすると、茎の表面が空気に触れないので茎の中の水を吸い上げる管に気泡が入るのを防げるのです。


 

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持って帰った時からしおれていたり、なんとなく水の吸いが悪いお花は「深水」という方法で水揚げを促してあげましょう。お花をたっぷりの水の中に立てて、水圧で水揚げを助ける方法です。光の当たらない涼しい場所で行ってくださいね。基本的に生け花を長持ちさせたい場合はこのような場所に飾るのがベストです!


 

飾る時の一工夫

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写真のように背の高いお花や植物を飾る時、自重でどちらかに倒れてしまいがちです。そんなときはお花と花瓶がバランスよく見える比率は1:1と言われています。長さを見ながら少しずつ切っていきましょう!

長さを整えても花瓶の口が広くてお花がきれいにまとまらないというときはセロテープを使いましょう。テープを花瓶の口に目立たないように留めて口の大きさを調節することで、おはなを美しく飾れます♪


 

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明るい窓際にお花を飾ると、よりお花たちが生き生きとして見えますよね。しかし直射日光を当てすぎるとお花にダメージを与えてしまいます。レースカーテンをつけたり、比較的日射の弱い位置を選ぶなどしてあげましょう♪


 

みんなのフラワーインテリア☆

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深みのある素敵な色の紫陽花を、様々なテイストの花瓶に活けたおしゃれインテリア!


 

 

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グリーンをメインに誂えたインテリアですね。大ぶりな枝ものを飾るには特に大きな花瓶が必要だったりしますが、一つあるだけでかなり存在感のあるインテリアになりますね!


 

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お花を飾るということは季節の変化を楽しむこと。手軽に室内で季節感を感じることができますよね♪桜や梅など、春を感じる枝ものが飾りたくなりますね。


 

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白と緑でカラーを統一してとても清潔感があって美しいインテリアになっている植物たち。きれい!


 

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あえて大ぶりなバケツの中に飾られた水仙。花器、飾る位置などで様々な雰囲気が出てどんなインテリアにも取り入れられそうですね!


 

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お庭にちょっと生えているマーガレットやビオラ。小さな容器を用意すれば、わざわざ花を買ってきたり、気負うことなく日常生活にお花を取り入れられますね。


 

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小さく活ければもちろん食卓にも。食事に使うお皿と花瓶のインテリアを合わせるなんてのも素敵ですよね♪


 

まとめ

いかがでしたでしょうか?お花を長持ちさせるための準備と色々な飾り方の事例をご紹介しました。飾っているときは、葉っぱや花びらが傷んできたらこまめにとる、水をきれいに維持して花瓶もぬめりなどが発生しないよう掃除する、といったことを意識しましょう!それだけでぐっと持ちが違いますよ☆ぜひお花を取り入れて豊かな生活を!

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