ディアウォールを使ったDIY実例集!賃貸住まいの方も安心して使える便利アイテム☆

ディアウォールとは2×4材に取り付けて柱を作ることができる便利なアイテム。壁に穴をあけることなく棚や収納を作ることができるので、賃貸住まいの方も安心して使えます。今回は、そんなディアウォールを使った、便利なDIYアイデア実例をまとめてみました。

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ディアウォールを使ったDIY実例集!賃貸住まいの方も安心して使える便利アイテム☆

ディアウォールとは2×4材に取り付けて柱を作ることができる便利なアイテム。壁に穴をあけることなく棚や収納を作ることができるので、賃貸住まいの方も安心して使えます。今回は、そんなディアウォールを使った、便利なDIYアイデア実例をまとめてみました。

ディアウォールとは?

ディアウォールとは、2×4材にはめ込むだけで、お好きな場所に柱を作ることができる便利なアイテム。バネの力を使って突っ張るディアウォールは、壁や天井に穴を開ける必要がないため、賃貸などでも気軽に柱を設置することができます。


 

 

こちらが、2×4材にディアウォールを設置したところ。2×4材は、ホームセンターのほか、100円ショップなどでも取り扱いがあるようです。このとき注意したいのは、木材の長さ。ディアウォールを上手に突っ張るためには、天井から45㎜ほど短い2×4材が必要とのこと。購入の際は、おうちの天井高を図ってから出かけましょう。


 

ディアウォールは、ホワイトの他にもダークブラウン、ブラック、ライトブラウンの4色があります。お部屋のインテリアのテイストや使う木材のカラーによって使い分けるといいですね。


 

取り付けてみよう!

それでは早速、ディアウォールを取り付けてみましょう。まずは2×4材の両端に、ディアウォールをかぶせます。ディアウォールの中にあるスペーサーを使うと4㎜までの高さ調整が可能になるので、天井の高さに合わせて調節してくださいね。


 

ディアウォールを被せた2×4材を、天井と床の間にかませて完成。たったこれだけの作業ですが、できた柱は意外と頑丈。ちょっと力を入れたくらいではびくともしません!


 

ラブリコも人気です!

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ディアウォール同様に壁に柱をつくるアイテムとして有名なのが、ラブリコ。ディアウォールとの違いは、外側にジャッキが付いていて、突っ張り棒のように伸ばして固定できるところです。ジャッキの伸縮で18㎜までの調整が可能なので、2×4材の長さがちょっと足りない!なんて時にも安心です。


 

ラブリコのカラーは、オフホワイト、ブロンズ、マットブラック、ナチュラルグレージュとヴィンテージブルーの5色。ラブリコオリジナルのヴィンテージブルーは、優しい水色が目を引く人気色です。


 

取り付けてみよう!

では、ラブリコも取り付けてみましょう。こちらもディアウォール同様に2×4材の両端にラブリコを取り付けていきます。天井側になるアジャスターには、バネがついていますので、お間違えなく。


 

いよいよ柱を設置します。突っ張り棒の要領で柱を作るラブリコは、ジャッキの高さを天井の高さよりも低めにしてから位置を決め、ジャッキを延ばして固定します。


 

棚受けを使ってウォールシェルフを作ろう!

おうちのいろんなところに柱が作れるディアウォールとラブリコ。棚受けをつけて棚として利用するのが一般的ですよね。この棚をつくるのに必要なのが「棚受け」。ここからは棚受けについてご紹介してみます。


 

 

棚受けってなに?

棚の下に付いている半月型の部品がディアウォールの「棚受け」です。棚受けを2本のディアウォールにネジで取り付けて、棚板を渡せばあっという間に棚の完成。棚板がぐらつかないように板の下もきちんとネジで固定しましょうね。


 

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こちらはラブリコの棚受け。ラブリコの棚受けは、あらかじめ2×4材に通しておいて、ビスで固定するタイプの棚受けです。アジャスター部分との一体感があって、インテリアとしても素敵ですよね。


 

専用パーツ以外も棚受けに!

棚受けは、専用パーツを使わなくても大丈夫。こちらはホームセンターなどで購入できるL字金具を使って、ディアウォールに棚をつくっています。


 

こちらも専用パーツ以外の棚受けを使ってウォールシェルフをDIYしています。スクエアフィルムの棚受けは、なんと2段の棚を作れるというアイデア金具。スタイリッシュな雰囲気がカッコいいですね。


 

こちらはディアウォールに棚受けレールを取り付けたDIYです。棚受けレールを使うことで、好きな高さに棚板を設置することができるうえ、棚の幅を変えるのも可能になります。棚の下は、棚押さえかL字金具で固定するのを忘れずに。


 

100均でも買える!

棚受け用のL字金具は、なんと100円ショップでも購入が可能。写真のようなシンプルなものからアンティーク調の装飾がついたタイプなどさまざまなものがあるので、気に入ったデザインを探してみては?


 

L字金具の取り付け方は?

L字金具は、ビスを使って2×4材に取り付けていきます。電動ドライバーだと作業も楽チンですが、2×4材は柔らかい木材なので、手回しのドライバーでも簡単に取り付けることができますよ。


 

こちらが、L字金具を取り付けたディアウォールです。次はこのL字金具の上に棚板を通していきますよ。


 

棚板を通したら棚の下の部分もビス止めして固定します。きちんと固定しないと、棚がぐらついて載せたものが落ちたりしてしまいますから、しっかりと留めてくださいね。こちらも電動ドライバーか手回しドライバーで作業できますよ。


 

こちらが完成したディアウォールの棚です。3本のディアウォールを使っているので、階段状に棚が配置されて、スタイリッシュな雰囲気に仕上がっていますね。ディスプレイ棚としても収納棚としても使えますよ。


 

ディアウォールの棚の耐荷重は?

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ディアウォールで棚を作ったものの。気になるのはその耐荷量。ディアウォールの説明書を見ても明確な答えはないのですが、専用の棚受けの方は、約5キロとの記載があるようです。また、スチール製のL字金具などを使用すると、棚の耐荷量は20キロくらいまであがりますので、載せるものの重さによって、棚受けを変えてもいいですね。


 

 

ディアウォールを使用した棚の作り方をチェック!

ディアウォールを使った簡単な壁収納の作り方を動画で説明してくれています。ただディアウォールを設置するだけでなく、木材にやすりをかけてペイントするといったDIYも披露。動画をみえば、ディアウォールの棚を作りたくなっちゃうかも。


 

ディアウォールを設置した壁に板を貼り付けて板壁にDIY。少し手間はかかりますが、インテリア性も抜群なウォールシェルフを作ることができますよ。賃貸だから壁に穴を開けられないという人にもぴったりのアイデアですね。


 

こちらは、ディアウォールを使った本棚。棚受けレールを使って棚を固定しているようですが、強度は十分なようですね。作業工程を丁寧に解説してくれているので、これを見るだけでディアウォールの棚がすぐ作れそうです♪


 

みんなはどこに棚を作ってる?実際に使われている例をご紹介

キッチン

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キッチンの壁にディアウォールを2本設置して、ウォールシェルフをDIYしています。2×4材は、ペイントすることで古木のような質感に。上部にはすのこを打ち付けて雰囲気のあるディスプレイコーナーにもなっていますね。


 

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どんなに狭いスペースにも設置できるのがディアウォールのすごいところ。勝手口の横にあるデッドスペースにだっておしゃれな収納棚がDIYできます。強度のある棚受けを使えば、家電だって載せることができるんですよ。


 

キッチンカウンターの上にディアウォールを設置したら、目隠しを兼ねた収納棚を。上部は、2×4材を横に渡して見せ梁を作っています。ナチュラルな雰囲気がカフェ風のインテリアに良く似合っていますね。


 

キッチン脇の壁を利用して、酒棚をDIYしています。目線より低い位置に収納棚をつくることで、抜け感がでてお部屋がすっきりとした印象になりますね。収納棚の背面には、波板トタンを使用しているので、本当のカフェバーのようにスタイリッシュな雰囲気です。


 

キッチンカウンターの両脇にディアウォールを設置して、上部を吊り棚にしています。吊戸棚のないタイプのオープンキッチンはおしゃれですが、収納が少ないのが難点。ディアウォールがあればそんな悩みも解消です。


 

こちらもディアウォールを使ったキッチンカウンター。高めの位置に棚板を通して、カフェ風のディスプレイを楽しんでいます。サブウェイタイル調のリメイクシートに木製のカウンターがぴったり。本当のお店のような雰囲気がいいですね。


 

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シンクの前の壁にディアウォールで収納棚をつくっています。棚の幅や大きさも自由自在に作れるので、おうちのキッチンにぴったりな収納空間が作れますね。アンティーク加工した2×4材もカフェ風のキッチンに良く似合います。


 

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食器棚の隣の空いたスペースを利用して、収納棚をDIYしています。板壁風の壁紙に木の棚板が良く似合いますね。お気に入りの食器を並べたり、家電を置いたりと便利に大活躍しています。


 

こちらの収納棚は、ラブリコ1本でDIYされています。使っているのは、1×4材アジャスターという2×4材より薄い木材を突っ張るためのアイテム。省スペースでも便利な棚をDIYできると評判なんですよ。


 

ラブリコを使って4本の柱を作り、冷蔵庫の上に収納棚を作っています。奥行きのある棚を作るならこんな方法もありですよね。サイドは波板トタンで目隠しして、インダストリアルな雰囲気がカッコいいですね


 

本棚

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ラブリコを使ってリビングにマガジンラックをDIYしています。ヴィンテージブルーのラブリコは、インテリアのアクセントにぴったり。ブルーの扉やキッチンカウンターと合わせて、お部屋の雰囲気を統一してくれますね。


 

 

こちらはディアウォールを使ったマガジンラックですが、お部屋の間仕切りもかねているとのこと。上下を突っ張るだけのディアウォールは、壁のない場所でも簡単に設置できるんですね。間仕切りということで背面は板材で目隠ししています。


 

こちらも間仕切り兼マガジンラックのようですが、上半分をスケルトンにすることでお部屋が広々として見えますね。流木をディスプレイしたり、グリーンをぶら下げたりと世界観を感じるインテリアが素敵ですね。


 

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アイアンバーを使ったマガジンラックは、こなれた雰囲気がおしゃれ。背面に使ったセリアのブラックタイルリメイクシートも素敵ですよね。本棚の下には、フックをつけて収納スペースに。デッドスペースもディアウォールを設置するだけで用途が広がります。


 

テレビ収納

2本のディアウォールと板材で壁を作りリメイクシートで覆ったら、テレビボードの出来上がり。憧れの壁掛けテレビが、賃貸でも叶います。取り付ける際は、強度をしっかり確かめてからチャレンジしてくださいね。


 

3本のディアウォールでテレビの後ろを収納棚にDIYしています。レンガ調の壁紙にアンティーク加工された2×4材が映えますね。お気に入りの小物を並べたら、ヴィンテージテイストがおしゃれなリビングに。


 

ディアウォールで作った壁にリンゴ箱を取り付けて、収納棚をDIYしています。棚板を通すのもいいですが、箱を使うことで、収納力もあがり色々なものを収納することができます。箱の上には小物を置いてディスプレイしてもいいですね。


 

4本のディアウォールで壁一面を棚にしています。テレビやDVDもすべてこの壁面収納に収納。ノートパソコンも並べたら、机としても使えるので、限られたスペースを有効的に使うことができますよ。


 

玄関

ディアウォールを使った板壁を玄関に設置。おうちのカギや帽子はもちろん、お気に入りの雑貨をならべれば、おしゃれなウェルカムスペースの完成です。こだわりを感じるアプローチで、おうちへお邪魔するのが楽しくなりそう。


 

 

こちらは階段脇ですが、玄関にも使えそうなアイデア。ディアウォールの板壁にフックを取り付ければ、便利な収納ラックが作れます。帽子やバッグなど定位置を決めておけば、玄関が無駄に散らからないのでいいですよ。


 

玄関からお部屋が見えるのが少し気になる。なんて人は、ディアウォールの柱で目隠しをするのもおすすめですよ。味のある2×4材の柱は、玄関のアクセントにもぴったり。スリットから差し込む光がいいですね。


 

3本のディアウォールで、玄関脇にディスプレイ棚を設置しています。柱が3本あることで、長さの違う棚を取り付けたり、ハンガーポールをつけたりといったアレンジが叶いますね。ショップのような雰囲気がおしゃれ。


 

玄関に出窓があるお宅なら、窓の部分にディアウォールで棚を作ってみるのはいかが?ほどよい採光をしながら収納を叶えてくれるディアウォールは、出窓にもぴったりなDIYアイテムですよ。


 

洗面所

賃貸の洗面所は、収納スペースが少ないことも多いですよね?こちらはラブリコを使って、洗面台の脇の棚に収納棚をDIYしています。手の届く位置の収納棚はあるとなにかと便利。タオルバーがあるのもいいポイントですね。


 

狭いスペースも見逃さない!2本のラブリコで柱を作り省スペースな収納棚にしています。ホワイトにペイントされた柱とナチュラルな棚板のコントラストが素敵ですね。


 

最後にご紹介するのは、ラブリコの棚に扉をつけたアイデア。タオルや洗剤、下着などあまり見せたくないものもある洗面所。扉付きの収納棚があれば、気兼ねなくいろんなものをしまっておけますよね。


 

まとめ

ディアウォールやラブリコを使った棚のDIYアイデアをまとめてみました。天井と床があれば、どんな場所にも柱が作れるディアウォール。工夫次第で本当におうちのあちこちで活躍してくれるんですね。棚受けにもこだわれば、ますます便利につかえるのもディアウォールのすごいところ。皆さんもディアウォールやラブリコを使って棚をDIYしてみてはいかがですか?

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