ヘアバンドを使ったヘアアレンジ特集☆ヘアスタイルのアクセントにぴったり!

伸ばしかけの前髪をすっきりさせたり、簡単にヘアスタイルにアクセントをつけたりと便利に使えるヘアバンド。専用のヘアバンドもたくさんありますが、リボンやスカーフなどを代用品として使用するアレンジもたくさんあります。今回はそんなヘアバンドを使ったアレンジ方法と、身近な代用品でヘアバンドアレンジをする方法をご紹介します。

公開日:

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

ヘアバンドを使ったヘアアレンジ特集☆ヘアスタイルのアクセントにぴったり!

伸ばしかけの前髪をすっきりさせたり、簡単にヘアスタイルにアクセントをつけたりと便利に使えるヘアバンド。

専用のヘアバンドもたくさんありますが、リボンやスカーフなどを代用品として使用するアレンジもたくさんあります。

今回はそんなヘアバンドを使ったアレンジ方法と、身近な代用品でヘアバンドアレンジをする方法をご紹介します。

簡単ヘアバンドを使ったアレンジ

ショート

ショートのヘアスタイルはヘアアレンジがしづらい印象ですが、ヘアバンドを使うといろんな印象のスタイルを作ることができますよ。

明るめのカラーリングでもブラックのヘアバンドを使ってアレンジしてあげると、落ち着いた雰囲気に仕上げることができますね。


 

 

ラインがはいったヘアバンドはスポーティなイメージ。スポーツミックステイストのファッションアイテムとしても使用できますよね。

こちらのようにホワイトのシャツなど、大人しめのアイテムとの相性がピッタリのアイテムです。


 

柄入りのヘアバンドは、いつものスタイルのショートにアクセントをつけてくれるアイテム。

明るさやかわいらしさを出すことができますよ。ピンをプラスしてバックスタイルの華やかさも。


 

同じように見えるヘアバンドでも、素材感や色合いによってまったく違うイメージになりますよね。

こちらはネイビーという落ち着いたカラーを使ったヘアバンドですが、表面感がある素材なので、カジュアルに使えるアイテムですね。

以前はヘアバンドを使ったアレンジというと前髪をアップにするものが一般的でしたが、最近は前髪をアップにするという実用性よりも、ヘアアクセサリーとして使って要るものが多いようです。

こちらも前髪を下してかわいらしい雰囲気に。


 

レトロな印象があるヘアバンドを使ったアレンジ。

こちらも前髪をアップにしていませんが、斜めに流した前髪のスタイリングを保つためにおさえるという使い方も。

前髪の雰囲気をそのままキープしてくれる上に、華やかさも出してくれますね。


 

シフォンのふんわりとしたリボンが愛らしいヘアバンド。

大きなシフォンのヘアバンドは少し子供っぽい印象かも知れませんが、カラーやとめる位置によって大人女子にも使えるアイテムですよ。

お呼ばれにも使えるヘアバンド。


 

スカーフ柄のヘアバンドはエキゾチックな雰囲気や、ボヘミアンな雰囲気を作り出すことができるアイテム。

ボリュームがあるこちらのようなヘアバンドは、顔を小さく見せる効果もありますね。


 

ベルベット素材のヘアバンドは落ち着いた雰囲気ですね。カッティングレースのホワイトのブラウスを合わせると、ベルベットの素材も春夏のコーディネートにも使えますね。


 

ミディアム

多彩なヘアアレンジが可能になるミディアムヘアも、簡単にできるアレンジ方法としてヘアバンドを使うテクニックがあります。

こちらは前髪を巻き込んでかわいらしいアレンジにしていますね。スカーフ柄というのもおしゃれですよね。


 

 

お団子アレンジにヘアバンドでアクセントをプラスしたアレンジ。

お団子だけでもアレンジとして仕上がっていますが、シックなスカーフ柄のヘアバンドで、大人っぽい雰囲気に仕上げていますね。


 

幾何学柄のヘアバンドを使ったヘアアレンジ。

ロープ編みの編み込みのまとめ髪にヘアバンドをプラスして、カジュアルでおしゃれな雰囲気のアレンジにしていますね。

サイドの髪がほつれづらいので実用的にも◎


 

ネイビーのスカーフ柄ヘアバンドを使ったアレンジ。ルーズに仕上げたまとめ髪をネイビーでシックな柄のヘアバンドが、大人の余裕を持ったアレンジに格上げしてくれます。


 

ベビーピンクのふわふわ素材のヘアバンド。ファッションと色や素材を合わせると統一感が出ますね。

ヘアバンドはおでかけシーンでも使えますが、家でのリラックスシーンでも活躍させることができるので、こんな雰囲気で休日を過ごすのもいいですね。


 

ルーズなローポニーテールにスカーフ柄のヘアバンドを使って、大人っぽい雰囲気をさらに盛り上げています。耳上の毛束をあとからまとめ髪に入れることで、一体感があるアレンジに。


 

ざっくりと1つにまとめたヘアスタイルを、ブラックのヘアバンドできちんと感をプラスしています。

リボンのようなディテールでブラックのシックさとかわいらしさが同居したヘアスタイルに仕上がっていますね。


 

ロング

長さがさらに増すロングならますますアレンジ力が上がりますね。こちらはサイドに三つ編みを作ったまとめ髪アレンジに、ヘアバンドをプラスしています。

これなら前髪がうまくアレンジできない時や、前髪をおろしただけではつまらなく感じるアレンジの時にもちょっとした刺激をプラスできます。


 

モノトーンのチェック柄ヘアバンド。

チェック柄のヘアバンドは、色やチェックの雰囲気によって大人女子には使いづらい時もありますが、こちらのような落ち着いた色柄なら大丈夫ですね!

2本の三つ編みは学生っぽい雰囲気になりやすいですが、このヘアバンドをつければ落ち着いて見えます。


 

ダークグレーのリブ素材を使ったヘアバンド。くるりんぱを使ったアップスタイルのアレンジをヘアバンドを巻いてスッキリとまとめあげています。


 

カラフルな柄のヘアバンドは、いつものアレンジやいつものメイクも華やかに見せるパワーをもっています。こちらのように真っ白なトップスとの合わせでも、カジュアルで華やかですよね。


 

ニットのヘアバンドに髪の毛を巻きつけて、ギブソンタックのような雰囲気につくりあげたアレンジ。

こちらの方法はアレンジが苦手な方でも、簡単にギブソンタック風にできるので、突然のお出かけでもセルフでアレンジできますよ。

その時にはベルベットなどのシックな素材を選ぶとエレガントになりますね。


 

ネイビーのリブ素材を使ったヘアバンド。アップスタイルのアレンジにヘアバンドを使うことで、後れ毛として残した毛束を整えたまま残しておけますね。しかもサイドがすっきりとする効果もあります。


 

 

細めの三つ編みをたくさん作ってヘアバンドに巻き込んでいくアレンジ方法。こちらは先ほどのギブソンタックよりもさらに簡単にできるアレンジなので、覚えておくと便利そうですね。


 

星形モチーフのヘアバンド。きらきらしたアイテムは華やかさをプラスしてくれますね。カジュアルなパーティーなどでも使えそうなアレンジです。


 

ヘアバンドの中には、トップの方に出るところ以外はゴムの素材のものなどがありますよね。

ダウンスタイルなら髪の毛で見えなくできますが、アップスタイルの時にはそうもできません。

でもこの方法なら見せたくない部分をかくしながらアップスタイルを作れますね。


 

ダークグレーのニットを使ったヘアバンド。アップスタイルに幅広のヘアバンドをプラスして、カジュアルに仕上げていますね。遅れ髪にカールをつけて女性らしい雰囲気を。


 

ウェーブやカールが華やかなポニーテールアレンジに、先ほどと同じようなヘアバンドをつけてサイドをすっきりとさせたアレンジ。

同じようなヘアバンドでも、元のアレンジが違うと全く雰囲気が変わってきますね。


 

濃いブルーのニットのヘアバンド。ここまでご紹介したニットのヘアバンドは、どれも手づくりできる作りです。

好きな素材と色を選んで作ることができる手編みのヘアバンドは、いろんなスタイルを作れそうで楽しいですね。


 

ママさん向け

大きなリボンが印象的なヘアバンドですが、ネイビーなので派手になりすぎず、ママさんでもアレンジしやすいですよ。

ゆるく巻いた髪で、誰からも愛されるヘアスタイルに。お子さんと一緒にヘアバンドアレンジを楽しんでもいいですね。


 

 

白いスカーフをヘアバンド代わりに巻いた、さわやかなアレンジです。顔周りにおくれ毛を大胆に残して、アンニュイな雰囲気も漂わせています。

外国人風のこなれた雰囲気を出したい人にぴったりのヘアアレンジです。


 

こちらはバンダナをヘアバンド代わりに巻いたヘアアレンジです。

ロングヘアにヘアバンドをすると、どうしても重たい印象になりがちですが、ローポニーを合わせてナチュラルな雰囲気に仕上げています。


 

ボブヘアを小さなお団子にまとめ、キュートなヘアアレンジに。ニットのヘアバンドがインパクトを与えてくれていますね。

わざとルーズにスタイリングをして、透明感のあるアンニュイな雰囲気に仕上げています。


 

こちらもボリューム感のある黒のヘアバンドが印象的なヘアアレンジ。ヘアバンドを活かしたいというときは、ヘアをコンパクトにまとめるといいですよ。

後ろは外側にカールし、前髪はシースルーバングを取り入れ、重たくなりすぎないようにしています。


 

ボリューム感あるリボンのヘアバンドに合わせたアップバング。顔周りも華やかになりますね。

編み下ろしたバックにも、ヘアアクセサリーを付けて統一感を。キュートなヘアスタイルですね。


 

スカーフをヘアバンド代わりに巻いたアレンジ。

顔周りにカールさせたおくれ毛を残すことで、ショートボブでもボリュームがあるように見え、外国人風の抜け感あるヘアアレンジに。

スカーフを変えると、また印象ががらりと変わって楽しいですよ。


 

ナチュラルでリラックス感のあるヘアスタイルです。全体的にウェーブ感のあるショートボブを、ウェットなスタイリングでラフにまとめています。

そのままだと寂しくなりがちなヘアも、ヘアバンドをプラスすることでぐっとオシャレに。


 

ラフなお団子ヘアにヘアバンドをプラスした、リラクシングなヘアスタイル。前髪はすべてアップにせず、少しだけ残すのがポイント。

ちょっとそこまで出かけたいというときにも、さっとアレンジできるお手軽なスタイルです。


 

全体的にゆるく巻いたヘアを編みおろしにした、今人気のヘアスタイル。ヘアバンドをプラスすれば、より華やかになりますね。

ヘアバンドのリボンは斜めの位置にすることで、子どもっぽくなりませんよ。


 

mitsumaru1006

珍しいデニムのヘアバンドを使ったヘアアレンジ。ボリューミーなお団子ヘアにも負けていませんね。

耳周りもすっきりとするので、イヤリングやピアスとのコーディネートも楽しめますよ。


 

mitsumaru1006

ヘアバンドというと、アップバングばかりを考える人も多いと思いますが、このように前髪を残したスタイルもできるんですよ。

ガーリーなヘアスタイルですが、ヘアバンドをモノトーンで落ち着きのあるものにすれば、ママさんにもチャレンジしやすいですよ。


 

ダークトーンのヘアスタイルに、ヘアバンド代わりに巻いたスカーフが映えているヘアスタイルです。

シンプルなスタイルなので、ヘアバンドの種類や、見せる柄によって変化を楽しめますよ。


 

丸顔さん向け

丸顔が気になる方は、こちらのように前髪を全部上げずに残すのがおすすめ。ヘアバンドは高めの位置にするとなおいいですよ。レトロガーリーな雰囲気がキュートなヘアアレンジです。


 

 

miha_hair

丸顔が気になるという方は、存在感のある太めのヘアバンドで視線を分散させるのもおすすすめです。

ダークな色合いは重たくなりがちなので、このように優しい色のものを選ぶとよいでしょう。こちらはギブソンタックにヘアバンドをプラスしたアレンジです。


 

miha_hair

丸顔さんには、縦長ラインを強調するローポニーもおすすめです。こちらはスカーフをヘアバンド代わりに巻いて、ターバンのようにエスニックな雰囲気に仕上げていますね。


 

naomaruoka

ショートヘアに、ヘアバンド変わりのスカーフををプラスしたアレンジ。

ショートヘアだと、丸顔が強調されてしまうと思う方も多いですが、このようにアレンジをすることでぐっと引き締まった印象になりますよ。メンズライクに見せることもできます。


 

rutica_by_dolce

ロングヘアの方は、重たくなりがちなので、ヘアバンドをプラスしたアレンジのときはローポニーかアップスタイルがおすすめです。

首周りをすっきり見せ、顔周りはヘアバンドで視線を分散させることで、丸顔に見せない効果が。


 

shotarange

こちらもスカーフをヘアバンド代わりにし、さらに編み込んでアレンジしたスタイルです。

顔周りのおくれ毛を多めにとれば、丸顔をカバーすることができますよ。お呼ばれの席にもぴったりの大人っぽいアレンジです。


 

人と差を付けたいというときは、ツインテールがおすすめです。

上から編み込んで下ろしたツインテールがガーリーでキュートな印象ですが、そのままでは子どもっぽくなりがち。

ヘアバンドのようにバンダナを巻いて、アクセントをプラスしています。


 

ファー素材のヘアバンドアレンジ

ファッションの世界ではファー素材はもう秋冬だけのものではありません。そんなファー素材はヘアアクセサリーの世界でも大活躍。

とくにヘアバンドはファー素材のすてきなものがたくさん出ていますね。

こちらはロングのヘアバンドアレンジでもご紹介した、ヘアバンドを使用したギブソンタックアレンジ。ファーだとイメージが変わりますね。


 

少し濃いブラウンなら髪の色との差が少ないのでシックにもできますね。

ホワイトのブラウスとあわせて、カジュアル中にガーリーさをプラスして甘辛バランスをとったコーディネートになっています。


 

アイスグレーのヘアバンドを使った、ファーなのに涼しげなアレンジです。ふんわりした素材で柔らかい美しさを出してくれるアレンジですね。


 

同じようにアイスグレーのヘアバンドを使ったアレンジですが、前髪のアレンジや後れ毛の雰囲気が違うと受ける印象も変わってきますね。


 

ローポニーテールに毛足の短いファーのヘアバンドを使ったアレンジ。

ヘアバンドを少し後ろ目につけることで前髪やサイドの後れ毛の、ラフな雰囲気をそのまま表現しているアレンジですよね。


 

リボンを使ったヘアバンドアレンジ

ヘアバンドを使ったアレンジをご紹介してきましたが、専用のヘアバンドは持っていないという方もいるかもしれませんね。

そこでヘアバンドの代用品として使用することができるリボンを使ったアレンジ方法をご紹介します。

幅広のリボンでトップに結び目を持ってきたアレンジです。カラーをジャケットあわせておくときちんと感が出ますね。


 

 

細身のリボンを2本使ったアレンジ。細身の光沢がある素材は大人女子にも使いやすいアイテムですね。

リボンの結び目をトップではなく襟足に作ることで、大人っぽい雰囲気にしています。こちらはカラーを変えるといろんなファッションに合わせられそう。


 

休日のリラックスタイムに使えるアレンジ。やわらかい素材の幅広リボンでトップに結び目を作っています。

ラフにアップスタイルにしてリボンを付けると、リラックスアレンジもグレードアップしますね。


 

ショートボブをふんわりとスタイリングしてアップのような雰囲気にして、リボンをヘアバンドのようにしたアレンジ。結び目が後ろから見えてキュートなスタイルです。


 

こちらはリボンを編み込んだヘアアレンジ。明るめのカラーリングに水色が見え隠れしています。

黒髪ならもう少しダークトーンのリボンで落ち着いた雰囲気にするなど、髪色とリボンのカラーでいろんなアレンジが楽しめそうです。


 

アップスタイルにリボンをヘアバンドのように使用したアレンジです。アップスタイルだけでは落ちつき過ぎてしまうこともありますが、リボンのアクセントで華やかに。


 

同じようにアップスタイルにリボンをヘアバンドのように使ったアレンジですが、巻き方や結び目の処理などで全く違った印象につくりあげています。


 

結び目をトップに持ってきて、かわいらしく仕上げたアレンジ。ローポニーテールの結び目を隠しているリボンも同じものにできるのは、ヘアバンドではなくリボンを使っているからこそ。


 

スカーフ&バンダナを使ってヘアバンド風に

最後にご紹介するのは今年の人気ファッションアイテム、スカーフやバンダナをヘアバンドのように使ったアレンジです。

スカーフもいろんな柄があるので、ファッションやイメージにあわせて変えられるのが嬉しいですね。

こちらは小さな柄がはいったシックなスカーフなので、落ち着いた雰囲気に。


 

 

ネイビーのバンダナをヘアバンドのように使っているアレンジ。デニム素材のトップスにあったカジュアルなアレンジです。前髪をすっきりとあげて爽やかな雰囲気ですね。


 

長いスカーフはそのまま端をたらして使うと、短い髪でも長く見えてエレガントな雰囲気になりますよ。

こちらは色柄も大人っぽい雰囲気。風に揺れる姿が女性らしい雰囲気になりそうです。


 

同じく長いスカーフをヘアバンドのように使用したアレンジ。先ほどは長い端をたらしていましたが、こちらでは2重にまいてトップで結んでいます。


 

ポニーテールにバンダナ使ったアレンジ。結び目の根元でバンダナをとめているので、ずれにくくていいですね。ポニーテールとバンダナの組み合わせはアクティブな雰囲気。


 

レッドが印象的なスカーフを使ったアレンジ。短めのボブをポニーテールにしているのですが、スカーフをヘアバンドのように使うことで、おくれ髪も計算された雰囲気になりますね。


 

スカーフを幅広に使うとちょっとレトロな雰囲気に。普通のローポニーテールアレンジでもスカーフを使うと華やかさが格段にアップしますよね。


 

スカーフの端を三つ編みに編み込んだアレンジです。長いスカーフはこんな風にも使えますよ。幅広のヘアバンド風に使用することで、ボヘミアンな雰囲気に仕上げています。


 

ショートヘアにシックなスカーフの組み合わせ。明るめのヘアカラーもベージュのスカーフとの組み合わせだと、シックなアレンジになりますね。


 

透け感のあるふんわりとした素材のスカーフを使ったアレンジ。

ロープ編みの1本編みの根元にスカーフの端を巻きつけてから結ぶことで、スカーフがずれないのでアクティブなシーンでも使えそうなアレンジですね。


 

まとめ

ヘアバンドを使ったアレンジをご紹介しました。前髪だけでなくまとめ髪にしたり、スカーフをヘアバンドのように使いながら三つ編みに編み込んでみたりとさまざまなアレンジ方法がありましたね。

長さによっても同じように使っても表情が変わるヘアバンド。ぜひ好みの素材や太さのものを選んで、毎日のアレンジに取り入れてみてくださいね。

こちらもおすすめ☆

x