たくさんの品ぞろえと使い勝手のよさに定評のあるダイソー商品。でもそのまま使ってしまうとダイソーの物ってわかってしまうことが多いですよね。しかもインテリアや趣味に合わないなんてことも…。そこで今回は様々なダイソー商品に少しだけ手を加えて、おしゃれにするDIYアイディアをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
すこしの手間でおしゃれになるダイソー商品のDIY術
木製おもちゃをヴィンテージ風に
ダイソーや他の100均でもよく見かける木製のおもちゃ。でもそのままでは味気ないですよね。そこで同じく100均で手に入る水性ニスを塗って、ヴィンテージの雰囲気に。これならお部屋に飾りたくなりますね。
汚しペイントで
デニム素材の男前なウォールラックもそのままではインテリアに馴染まないことも。このような新しい布製品をこなれさせるには、塗料をわざと散らして汚したような雰囲気にするのがおすすめです。簡単にできるのに、効果的なDIYテクニック!。
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ステンシルだけでも
ダイソーで300円(税抜)で販売されていたエプロンは、そのままでもナチュラルなんですが、好みのステンシルで文字を書くことで自分だけのオリジナルに!男前なので男性が身につけてもいいですね。
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はぎれを貼りつけて
ダイソーでは大きめで使いやすいバッグもありますが、ロゴがついているとダイソーアイテムだとばれそうでイヤですよね。そこで着なくなったデニムなどのはぎれをボンドでつけて、ロゴ隠しに。無地のものならステンシルで絵や文字をプラスしても楽しいですよ。
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子供用の麦わら帽子に
すぐに汚れたり壊れたりして毎年買い替えたい子供用の帽子は、高いものには手が出ませんよね。そこでダイソーで販売されている麦わら帽子を可愛く変身させてみましょう。リボンを変えてレーステープをつけただけで、ファッションに合った雰囲気に。
オリジナルのアロマディフューザーに
100均でアロマ用に売られている木製のスティックを、アロマオイルを入れたビンに入れてディスプレイ。ビンも100均のものにステンシルを施しただけなので、本体は200円くらいで出来上がっています。すこしの手間で自分だけのアロマディフューザーのでき上がりです。
300円でおしゃれなライトを
「LAUGH」と「PEACE」という文字が書かれた2つの木製ボックスと、LEDのイルミネーションライトの3つのアイテムだけでつくりあげた、おしゃれなライト。ダイソー商品だけとは思えない出来ですよね!
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流行の試験管も自分らしく
流行の実験器具風アイテムは、そのままでも素朴でかわいいのですが、やっぱりインテリアに合った一工夫がほしいですよね。こちらは100均で購入できるコットンレースや、シールなどを使ってナチュラルでガーリーに仕上げていますね。
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まとめ
ダイソー商品をおしゃれにするDIY術をご紹介しました。どのアイテムも市販のものではでないオリジナリティがいっぱい。DIYは作る時間も楽しく、飾ったり使ったりするときにも喜びがあります。簡単なリメイクからDIYを楽しんでみませんか?
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