いろいろと新しいことがはじまる春。めまぐるしい一日を終えてゆっくりと休むベッドルームには、やすらぐ空間を求めてしまいますよね。今回はそんなやすらぎをもたらしてくれるブルーを使ったおしゃれなベッドルームをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
やすらぎを与えるブルーのベッドルーム
壁をネイビーに
ブルーの中でも深い色合いのネイビーは見ているだけで落ち着いた気分になりますね。壁をネイビーにすれば1日中夜のような雰囲気に。
シーツは清潔なホワイトに
前のインテリアと同じように壁をネイビーに塗った部屋。寝室のイメージを簡単に変えるには寝具の色柄を変えるという方法がありますが、寝具は清潔なホワイトがいいという方にはこの方法がおすすめです。
ちょうどいい大きさの部屋
寝る時間以外は使わないことが多いベッドルーム。家の面積を上手に使うためにも落ち着いて眠るためにも寝室はちょうどいい狭さにするのがいいですよ。
厚手のシェードで
大きな窓がある気持ちのよいベッドルーム。でも休みの日などゆっくりと眠っていたい時に光は邪魔ですね。そんな時は厚手のシェードをつけて太陽光対策に。
ボートハウスのような雰囲気
カゴの小物や照明など、自分好みの小物だけが目に入る空間。フォトフレームに飾られたボートの写真が、水辺の雰囲気を盛り上げていますね。
いつでも熟睡を
どんな時間、どんな状況でも熟睡ができそうな雰囲気のベッドルーム。ダークなトーンは心だけでなく、体にもやすらぎをもたらしてくれそうです。
ストライプで統一
寝具やクッションだけでなく、壁までをネイビーとホワイトのストライプで仕上げたインテリア。ところどころにある木製家具のブラウンがアクセントになっています。
ダークトーンのマリン
ダークなネイビーを多めに使ったインテリアは落ち着いた雰囲気ですね。額縁にはたこの絵を入れて、海を感じさせる工夫を。じっすりと眠った後に窓から見える絶景がうらやましい。
清潔感とやすらぎを
清潔感あふれるホワイトとやすらぎを与えてくれるネイビーが心地よい空間を作り出していますね。バルコニーに面しているので、朝にはバルコニーでゆっくりと朝食を。
大きな布をネイビーに
カーテンやベッドカバーといった大きな面積をもっているアイテムに、ネイビーを使うと壁の色を変えなくても部屋全体を落ち着いた雰囲気にすることができますね。
柄が入っていても
カーテンなどに柄の入ったものを使っても、ネイビーで同じ柄のものを使ってそろえると落ち着いた雰囲気を失うことはないですね。
ベッドサイドの設備を
ベッドカバーをブルーに統一した落ち着いた部屋。落ち着いて眠るためにはベッドサイドの設備も大切です。ベッドサイドには必需品を置くことができるテーブルと、服や肩掛けなどを入れておけるかごがあると便利。
まとめ
ブルーを使ったベッドルームをご紹介しました。どれも落ち着いた雰囲気でしたね。気にいったテイストのものを選んで、ベッドルームを落ち着いた空間にしてみてくださいね。
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