家族のいる女性の場合、家の中に誰にも邪魔されない自分だけの場所というものは、なかなか無いものですね。でも諦めることはありません♪ちょっとしたスペースを利用して、自分の場所を作り出す実例を、ご紹介しましょう。
狭いスペースを有効活用して空間づくり♪
階段下
階段下に、まるで秘密基地のようなスペース。読みかけの本を持って籠りたくなってしまいます。
極狭作業スペース
超コンパクトな作業スペースですが、壁紙やカーテンを同色系のパステルブルーで明るくし、狭さをあまり感じさせない雰囲気に。文法具類の収納も工夫しています。カーテンを閉めると目隠しにも!
ひっそり自分だけのスペース
隙間のような場所に、小さなテーブルと座り心地の良さそうな椅子を置いて、ひっそり自分の時間を楽しむスペース♪
廊下を利用作業スペース
廊下の一角を利用して作業スペースに。集中できて仕事がはかどりそうですね。
廊下を利用カウンター
こちらも廊下を利用してのカウンター設置。
屋根裏部屋
天井がとても低いのですが、それを逆手にとってメモやチラシ等を貼り付けるボード代わりにして利用しています♪
コレクションルーム
ちょっとしたスペースを、フィギュアやコミック本等のコレクションルームに。ソファに座って自慢のコレクションを眺める、至福の時間がここにはあります♪
スタイリッシュなコーナー
天井まで届く棚、机と椅子は黒で統一してスタイリッシュに。細長いスペースを有効活用しています。
部屋の片隅が書斎コーナー
コの字状に開いた壁をフルに使って、棚には本類を、壁には写真等を並べたりメモを立て掛けたり。狭いスペースも機能的に使っています。
部屋の片隅が電話コーナー
椅子もあるから長電話になっても疲れません♪棚に飲み物を置いたり、メモをとったりもでき便利ですね。こんな隅にあるのでひそひそ話も安心です♪
ギャラリーコーナー
壁と窓に挟まれたスペースには、テーブルと椅子を置いて。飾り棚には家族の作品?と思わせる絵を飾ってギャラリーコーナーに。
インダストリアルな雰囲気
昔懐かしいスチール製のレターケースや、金属が剥げた古びたライトと木の組み合わせが、インダストリアルな雰囲気ですね。
まとめ
部屋の片隅や廊下・階段下等、狭いスペースを有効に使っている実例をご紹介しました。工夫次第でいくらでも居心地の良い空間を作り出すことができますので、是非、インテリアの参考にしてくださいね。
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