ガラスとは違って、直接陽光にさらされない障子。その優しいやわらかさにはまる人が続出しているとか。そこで、障子を使ったインテリアコーディネイトを集めてみました。
障子でやわらかな光を
ダイニングに
木のぬくもりが感じられる温かみのあるダイニングなら、ガラスよりも障子の方がぴったりくるかもしれませんね。やわらかいイメージをお部屋全体に醸し出しています。
ダイニングの入り口に
ダイニングの入り口として、半分だけオープンにしてみるのも。上半分を障子にして、下半分をガラスにした昭和チックなインテリアは、レトロ感がありますね。
くつろぎのスペースに
やわらかな光をもたらしてくれる障子。その優しさを一身に受けるのであればくつろぎのスペースに障子を取り入れてみては。きっと心が癒されるはずですよ。
カラフルな障子を
白が多い障子も、このような可愛い花柄で飾ってみると、また違った趣がありますね。モダンにも対応可能な障子の可能性が広がりそうです。
床の間と
床の間を作るなら、やっぱり障子は必需品だといえるでしょう。床の間とセットにして初めて和の空間のインテリアが出来上がるといえます。落ち着いた感じがしますね。
縁側を眺めながら
縁側にも障子は必須アイテムといえるでしょう。上半分を障子にしてプライベートを守りつつ優しい光を。下半分をガラスにすれば庭の様子が眺められます。
玄関に
玄関に障子をはって、光を取り入れながらもプライベートな部分は守る一石二鳥な玄関が出来上がります。これなら、部屋の中が丸見えということもないですね。
ソファと
ソファとも障子はよく合います。洋風なインテリアでも障子を使って和モダンを演出することも。懐かしい中にも現代の生活にあった使いやすさがありますね。
赤いソファと
先ほどの白いソファとは打って変わって、こちらは赤いソファに白い障子を合わせています。ビビットな存在感のある赤いソファだからこそ、障子でソフトなイメージを。
小窓に
和室の小窓として障子が取り付けられていますね。上品な和室空間を演出しています。とっても素敵ですね。
リビングに
リビングの窓に障子を取り入れてみては。お部屋全体を白っぽくすることで、お部屋の中を明るく、広く感じさせる効果が。
まとめ
いかがでしたでしょうか。障子は和の空間にはもちろん、洋の空間にもマッチしていましたね。障子を取り入れたインテリアを考えているなら、参考にしてみてくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物