布団の中でも寒い…その原因と対処法!

眠る時に布団をきちんとかぶっているはずなのに、なんだか寒くてなかなか眠れない・体調は悪くないのに布団の中が寒くて困ると悩んでいる人は多いですよね。実は布団が寒いのはいくつかの原因があり、原因に応じた対策をすることで温かく眠ることができると言います。

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kajitaku lifestyle columns

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眠る時に布団をきちんとかぶっているはずなのに、なんだか寒くてなかなか眠れない・体調は悪くないのに布団の中が寒くて困ると悩んでいる人は多いですよね。

実は布団が寒いのはいくつかの原因があり、原因に応じた対策をすることで温かく眠ることができると言います。そこで今回は、布団の中が寒い原因とそれに対応した対処法を紹介します。

布団の中が寒い原因とは?


布団の中が寒い原因としてまず考えられるのが、布団が吸っている湿気です。人は寝ている時にコップ1杯程度の汗をかくと言われており、布団はそんな人がかいた汗を吸収した状態になっています。

汗が蒸発して乾燥した状態になっていれば問題ないのですが、汗が蒸発しないまま蒸れて湿気てしまうと冷たい布団になるのです。

特に布団が化学繊維を使った布団だと吸湿性だけではなく放湿性も悪いため、蒸れやすく保温性も低い傾向が見受けられます。そうすると布団が湿気を帯びた冷たい状態になりやすいですし、寝汗もかきやすいことから布団の中がより寒くなります。

布団以外にも寒くなる原因として、フローリングに直接敷布団を敷いていることや窓の近くで寝ていることが挙げられます。フローリングは床下から冷やされるため、そこに直接敷布団を敷くと床の冷えが直接布団の中にまで伝わってくるのです。

中でも通気性のいい高反発ファイバーの素材を使っている敷布団だとフローリングの冷たさが伝わりやすいので、寒くなりやすいと言います。また窓の近くで眠っている時も同様で、外気の冷気は上から下に伝わる性質を持っていることから、ベッドで寝ている人よりも布団で寝ている人は寒さを感じやすいようです。

ほかにも薄着で寝ている場合や布団そのものが薄手だった場合も、床や外気の寒さが伝わりやすいので布団の中にいても寒く感じやすくなっています。

 

 

布団の中が寒い場合の対処法

布団の中の寒さに対処するためには、自分の布団の中がなぜ寒いのか原因を特定することが大切です。そして原因に対応した対処法を実践することで、効率的に布団の中の寒さを解消することができます。

例えば布団が吸っている湿気が原因だった場合、日中に布団を干すことで湿気を発散させる必要があります。布団を干すと湿気が発散されるだけではなく、ふかふかに膨らみますよね。

実はこのふかふかに膨らんだ状態は空気が溜まっていることを意味していて、寝ている時に空気の層が熱をため込んでくれるというメリットがあるのです。その結果、寝ている時に温かさを維持してくれることから温かく眠ることができます。

 


またフローリングに直接敷布団を敷く場合は、体の熱が外に逃げないように敷毛布を体の下に敷くという対処法が効果的です。

布団の中にこもっている熱は布団の下に逃げていくという特徴を持っており、敷毛布を体の下に敷くことで熱を逃がさないようにできるだけではなく、フローリングからの冷気も防ぐことができます。

それと同時に敷布団を厚くすることで、よりフローリングからの冷気を防ぐことができるため温かく眠ることが可能です。窓の近くで寝ているという人は、これらの対処法のほかにも厚手のカーテンを利用して外の冷気を部屋の中に入れないようにします。

 


それ以外に布団の中の寒さを解消する対処法としては、体にフィットする羽毛布団を使うことが効果的です。

羽毛布団は空気を多く含んでいるので通常の掛け布団よりも温かいですし、体にフィットしやすい点から布団の中の空気を外に逃がさないという効果も期待できます。

羽毛布団を使っているのに寒いのであれば、羽毛布団の上に薄い掛け布団などを掛けるという対処法もあります。ちなみに肩や腰、足元など一部分が寒いと悩んでいる人もいますよね。

肩や腰が寒い場合はダウンベストなど軽くて暖かいものを身につけたり、足元が寒い場合は湯たんぽや電気毛布を使うなど寒い部分をカバーできるアイテムを試してみるのがよいです。

 

どうしても改善しない場合やすぐに改善したい場合は布団乾燥機を活用する


このように布団の中が寒い場合の対処法はいくつかありますが、布団の中に湿気が溜まっていても外が雨などの理由で干すことができない・とにかく全身が寒いので早くどうにかしたいという場合もありますよね。

このような場合におすすめの対処法として挙げられるのが、布団乾燥機です。布団乾燥機を使うことで外に干さなくても湿気を取り除くことができますし、布団全体が温かくなるので寒さを感じることなく眠りにつくことができます。

使う際のポイントとしては、寝る15分または30分前に布団乾燥機を使うことです。そうすることで程よく湿気が取れて布団のんかを温めることができ、快適な睡眠を得ることが可能です。

 

布団の中の寒さは原因に応じて対処することがポイント

布団の中が寒いまま眠ろうとしてもなかなか眠れず、睡眠の質も悪くなってしまいますよね。

そのため布団の中が寒い原因を特定し、それに合った対処法を実践することが快適かつ良質な睡眠をとる上で重要なポイントになります。

なかなか原因が特定できない時には布団乾燥機を使うという方法もあるので、それぞれの対処法をうまく活用することが大切です。


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