洗剤いらず!アクリルたわしの作り方から使い方まで伝授

アクリルたわしは、一時期「洗剤いらずでエコな掃除グッズ」としてブームになりました。今でも愛好家は多く、自分でかわいいアクリルたわしを作って掃除を楽しんでいる人もたくさんいます。そこで今回は、アクリルたわしの使い方やお手入れ方法、簡単な作り方をご紹介。

公開日:
洗剤いらず!アクリルたわしの作り方から使い方まで伝授
kajitaku lifestyle columns

kajitaku lifestyle columns

専門家ライター

お掃除や料理の代行や片付け、衣類クリーニングなど、皆さまの生活に関わるサポートを「家事のプロ」たちで行っています。仕事の現場で培ったアイデアや情報など、プロのノウハウを皆さま向けに利用しやすくアレンジ、もしくはわかりやすくご紹介します。

アクリルたわしは、一時期「洗剤いらずでエコな掃除グッズ」としてブームになったたわしです。今でも愛好家は多く、自分でかわいいアクリルたわしを作って掃除を楽しんでいる人もたくさんいます。

また、「アクリルたわしに興味があるので、使い方や作り方を知りたい」と考えている人もいるでしょう。そこで今回は、アクリルたわしの使い方やお手入れ方法、簡単な作り方を紹介します。

アクリルたわしの特徴とメリット


アクリルたわしはアクリル毛糸で編んで作ったたわしのことです。

シュロやヤシの繊維や金属を材料とした一般的なたわしよりも柔らかく、食器からシンク、お風呂など幅広い場所を掃除するのに使えます。

また、少量の洗剤で汚れを落とせるので、環境にやさしい掃除グッズです。さらに、デザインが豊富で、自分でも簡単に編むことができます。

かわいい形のアクリルたわしを自分で作れば、おっくうになりがちな食器洗いや掃除も楽しくなることでしょう。

 

 

アクリルたわしの使い方


アクリルたわしの使い方は、普通のスポンジやたわしと同じです。アクリルたわしは柔らかいので、一般的なたわしで使うと傷ついてしまうテフロン加工されたフライパンやホーローの鍋などにも使うことができます。

多少の油汚れならば、洗剤なしで落とすことができます。多量の油がついたものは、新聞紙やキッチンペーパーで油を拭き取った後で、少量の洗剤をつけてこすりましょう。

そうすれば、キレイに汚れが落ちます。アクリルたわしを紹介しているサイトの中には「洗剤を全く使わずに汚れを落とすことができる」と記載してあることもありますが、ひどい油汚れは、洗剤なしでは落とせない場合がありますので、注意しましょう。

また、アクリルたわしは茶渋など落としにくい汚れを落とすことも可能です。洗剤なしで、アクリルたわしをぬるま湯に浸した後、茶渋をこすってみましょう。きれいにとることができます。

アクリルたわしは食器だけでなく、シンクやキッチンの作業台なども掃除することができます。油汚れ、水アカ、コゲなども落とすことができるでしょう。ただし、ひどいコゲ、こびりついた油汚れなどは取るのが難しいので、ついてすぐの汚れを落とすのに使うのがおすすめです。

 

アクリルたわしのお手入れ方法


アクリルたわしのお手入れ方法は、使い終わった後、水ですすいで絞って干しましょう。水分が長期間残っていると雑菌が繁殖しやすくなります。

できるだけ、短時間で乾くように工夫しましょう。なお、乾かしている間は別のアクリルたわしを使ってください。

たわしに汚れが付いた場合は、中性洗剤で洗いましょう。漂白剤を使う場合は、衣料用の漂白剤を使ってください。キッチン用の塩素系漂白剤を用いると、色落ちする可能性があります。

月に一度くらいは、ネットに入れて洗濯機で洗濯するとより清潔です。この場合、おしゃれ着用の洗剤を用いると、縮みなどが起こりにくくなります。

アクリルたわしは毎日利用して2~3か月ほどの寿命です。たわし全体がへたってきたら新しいものと交換しましょう。

 

アクリルたわしはかぎ針編みで編む


アクリルたわしはアクリル毛糸とかぎ針が一本あれば簡単に作ることができます。Youtubeなどの動画サイトには、かぎ針編みでアクリルたわしを作る方法がたくさんアップされているので、参考にしてもいいでしょう。

原料のアクリル毛糸は100円ショップでも販売されています。基本は、四角や丸型ですが、編み物が得意な人ならば、自分の好きな形を作ってもいいでしょう。

ただし、あまり複雑な形に編んでしまうと、汚れが落ちにくくなってしまいます。薔薇の形など立体的なアクリルたわしの作り方も公開されていますが、まずは丸や四角など汚れを落としやすい形のものを作って使ってみるのがおすすめです。

 

編み物ができなくてもアクリルたわしを作ることはできる

アクリルたわしは、編み物ができなくても作ることができます。

方法①:アクリル毛糸をボール紙の芯に巻き付けて束をつくり、適度な大きさになったら中央をアクリル毛糸で結ぶ方法です。毛糸がばらけないよう、中央の糸をしっかりと結びましょう。

これは、ポンポンたわしというものです。ポンポンたわしは、食器を洗うには向いていませんが、シンクやお風呂の掃除をするのには使えます。「とりあえず、簡単なアクリルたわしを使ってみたい」という人は、この方法でたわしを作ってみましょう。

方法②:指編みでもアクリルたわしを作ることができます。指編みは、指に毛糸を絡ませながら編み物をしていく方法です。かぎ針を使った編み方より目が粗くなりますが、たんに毛糸をぐるぐる巻きにするより使い勝手がよいたわしができるでしょう。

指編みの方法もYoutubeなどでたくさん公開されています。「指編み、アクリルたわし」で検索してみると、いくつもの動画がヒットするでしょう。初めての人でも指編みならば、挑戦しやすいはずです。

 

アクリルたわしは手軽に作れて掃除が楽しくなるグッズ


アクリルたわしは、工夫次第でいろいろな形のものを作ることができます。お気に入りのアクリル毛糸を見つけたら、アクリルたわしを作ってみましょう。慣れれば1つ30分くらいで作ることができます。

100円ショップで販売されている毛糸が1つあれば、2~3個のアクリルたわしを作れるので、家中のいろいろなところにおいて、掃除に活用してみましょう。

カジタクのキッチンクリーニングはコチラ!

 

こちらもおすすめ☆