かわいい子供部屋の作り方。子供と一緒に模様替え

子供部屋は可愛く、そしてオシャレにしたいものですね。さらに子供も喜んでくれたらもっといい。

ほかの家の可愛い子供部屋をヒントに、照明や壁の色、収納方法など少しずつお子様と一緒に模様替えをしてみても楽しいですね。

子供部屋を今より可愛くしたい方は、ここで紹介する部屋を参考にインテリアを楽しんでみてください。

はしごで縦につながる子供部屋

「キッチンから子どもたちとコミュニケーションが取れるレイアウト」が、希望のひとつ。

キッチンからリビングダイニングを見渡せるだけでなく、その先の勉強スペースにいる子供たちの様子もバッチリ。

2.5階にある勉強スペースと3階の子供室は、はしごを使って縦につながっています！

 

 

子供部屋で、パパも一緒に勉強中

夫がカナダ出身の、リノベ上級家族が「めちゃめちゃ細かいところまで想いを詰め込んだ」住まい。

親子で並んでも余裕のカウンターデスクには、（おそらく）DIYのオープン棚は3段ずつあり収納量も豊富で便利。仕事・勉強・趣味と、いつもいつまでも使える空間です。

 

子供部屋の風景は

子供たちの個室が必要になったことがきっかけで、住んでいる家をフルリノベーション。

子供部屋の造作ベッドは、下部のオープンスペースも階段自体が収納になっているデザインだけではなく実用的でおしゃれ！

みんなが集まりやすいレイアウトのLDKで、家族の貴重な時間を一緒に過ごしています。

 

色づかいにハッとする子供室

リビングに隣接した子供室。当初、子供部屋は個室か？リビングとつなげるか？と迷いましたが、デザインにもこだわったLDKにつづく子供室をプラン。

グレーの中にトップライトから光が入るようなピンク、思いがけない色づかいにハッとします。

 

子供部屋は、ライトブルー＆ホワイトの世界

こだわりの中古マンションリノベ。「どうしても生活感がでてしまうから」と、キッチンやリビングは全て真っ白な仕上げですが、子供部屋だけは子供たちが選んだライトブルー＆ホワイトの世界。

大好きな遊び場所は、梁にも色をつけて遊び心いっぱいの空間に。

 

子供部屋もLDKも回遊動線のある住まい

LDKとランドリールームがつながって回遊できるなんて、とても便利な動線の住まい。

2Fの子供部屋にある「子供たちが大喜び」のロフトベッドは必見。

部屋の中心をゆるやかに区切りながら回遊するように行き来できて、空間を無駄にすることなく収納もたっぷり！

 

カラフル子供部屋　ピンクとブルー

男の子はブルーで、女の子はピンク！はっきり色を分けることによってかわいい子供部屋になりました。

造作されたロフトベッドの下には学習机も置くことができます。コンパクトでも機能的でおしゃれな子供部屋ですね。

 

インナーバルコニーのある子供部屋

ナチュラルテイストな子供部屋です。インナーバルコニーでプライベートも確保。

 

造作家具で子供部屋もスッキリと

これからの成長を見据えた姉弟ふたりの子供部屋です。

大型クローゼットの横に造作デスクをオリジナルで設置。お部屋がとてもスッキリしています。

 

室内窓のある子供部屋　家族の気配を感じる

ウォールペイントと室内窓枠カラーのコントラストがオシャレな仕上がりです。

燕の絵と大人っぽいガーランドがアクセントとなっています。

 

トータルカラーコーディネート

内装はこだわりすぎずシンプル。ウォールペインティングや置き家具で子供の成長にもフレキシブルに対応できるようになっています。

インテリアカラーは全体のバランスを 考えながら色を決めています。

 

 

ボルダリングのあるカラフルな子供部屋

子供は家の中でも体を動かしたい！こちらのお宅は壁にクライミングホールドが取り付けられボルダリングができるようになっています。

カラフルなホールドに合わせて天井やドアもカラフルに。子供がワクワクしそうな遊び心のある空間です。

 

白い建具と壁紙がこだわりの子供部屋

白い建具や壁紙にフシ目が強調された床材のコントラストが目を引きます。

可愛らしい置き家具や収納小物で、お気に入りの物を飾るのは部屋作りの楽しみの一つです。

 

子供部屋も機能が優先

3人のお子さまがいる家族の住まいです。

子ども部屋は2段ベッド下に収納を設け、成長に合わせて3つの個室としても使える設計にし、長く快適に住めるよう工夫しました。

 

子供部屋にドラマティックペイント

落ち着いた色味のペイントにウォールステッカーで物語を作ります。

 

ハンモックと本収納が印象的

本収納が多い子供部屋です。青と緑の本棚の中には、実は構造柱が隠れています。

梁を補強してハンモックを吊り下げられるようにしました。

 

小さいうちは広く使う子供部屋

外国のインテリア雑誌のような雰囲気を醸し出しだしている住まいです。

長手に広がる子供部屋は、成長に合わせて今後、間仕切りで2部屋に分ける予定です。

 

リノベの依頼先選びに迷ったら▼

専門家紹介サービス（無料）

おしゃれな住宅実例をもっと見る

こちらもおすすめ☆