子どもがぐるぐると回って楽しむ、家の中がゆるく繋がるスペース

夫婦と子ども1人の3人で暮らすAさん。築24年のマンションをフルリノベーションして、新しい住まいを手に入れた。自分らしい住まいで暮らしたい人たちにとって、家族みんなで考えたフルリノベーションの住居は、住んでからの満足度も高いようだ。

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子どもがぐるぐると回って楽しむ、家の中がゆるく繋がるスペース
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ゼロリノベ

ライター

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子どもがぐるぐると回って楽しむ、家の中がゆるく繋がるスペース

子どもがぐるぐると回って楽しむ、家の中がゆるく繋がるスペース

夫婦と子ども1人の3人で暮らすAさん。2018年に築24年のマンションをフルリノベーションして、新しい住まいを手に入れた。

ご主人は賃貸マンションでも構わないと思っていたというが、奥様は友人が同じ川口で中古マンションをフルリノベーションしたのを耳にし、新築マンションではなく、リノベを自分で行う中古マンションという選択肢に興味を持ったとのこと。

ただ、奥様の思いに反して、ご主人にはローンなど金銭面に危惧があったという。しかし、リノベーションセミナーで聞いた説明やリノベーション会社のホームページを見たことから考えが変わり、結果的に現在の住まいに落ち着いた。

 

 

子どもが遊び回れる,ロの字型のレイアウトがお気に入り

子どもがぐるぐると回って楽しむ、家の中がゆるく繋がるスペース2

広いリビングダイニングは、家族で過ごすのには十分すぎるゆとりのスペース。物件を決めるにあたっては、いろいろと迷うこともあったそう。

「今の住まいは、不動産の担当の方がおすすめしてくれ、妻も気に入りました。私はどちらかというと眺めのいい方が良いので、高い階数がいいかなと思っていたのですが、出入りのしやすさもあって、最終的にこの住居に決めました」とご主人。

奥様は住まいに対するこだわりがあり、ご自分の好きな家で暮らしたい、バスルームにもこだわりたいなどの思いがあったそう。

その思いを反映して完成したリノベーションは、お好みを随所に取り入れた満足のいく住まいになった。こだわったのは、できるだけ壁などの間仕切りを取り払い、居住スペース全体が繋がっていること。

結果として、バスルームや洗面室といった水回りを住まいの真ん中に設置し、ロの字型の空間ができあがった。家の中をくるくる回れるようなレイアウトは、お子さんのお気に入りとなり、日々楽しく遊んでいるという。

 

リビングダイニングは家族のくつろぎの空間

子どもがぐるぐると回って楽しむ、家の中がゆるく繋がるスペース3

バルコニーから明るい光が差し込むリビングダイニング。一日を過ごすのには気持ちのいい空間。

また、家族がゆったりと時間を過ごせるよう、住居の3分の1ほどのスペースをリビングダイニングに。広々とした空間は、無垢材のフローリングを床に使用し、白い壁を配した。部屋全体がナチュラルな雰囲気を醸し出している。

できるだけすっきりと暮らしたいとの思いが反映された内装は、若いご夫婦のシンプルなライフスタイルに合っているようだ。

奥様のこだわりだったバスルームも、居住空間の真ん中にオリジナルデザインのものを設けることで実現した。

お風呂は何度かオープンハウスなどにも参加し、いろいろなデザインやスタイルのものを見たけれど、既存のユニットバスはどうしてもつまらなく思えてしまったそう。せっかくリノベーションするなら、自分たちの希望を反映した方がいいと思ったとのこと。

さらに、分譲マンションによく見られるコンパクトで機能的な玄関よりも広々とした玄関スペースは、壁面にものが置ける棚を配し、あえて隠さない収納を設けた。

 

思いを追求して、お気に入りが詰まった住まいに

子どもがぐるぐると回って楽しむ、家の中がゆるく繋がるスペース4

壁面に収納を設けた、広い玄関スペース。窓からは光が燦々と入り心地よい。

 

子どもがぐるぐると回って楽しむ、家の中がゆるく繋がるスペース5

オリジナルのバスルーム。使い勝手を考え、スペースにもゆとりが。

住まいのコンセプトは「全ての空間が繋がっていること。玄関は広く、間仕切りをなくして、部分的に仕切りがある程度に。これによってフルオープンではないが、それぞれの空間がすべてゆるく繋がった状態になっています。

バスルームなどの水回りを中央に配したロの字型のレイアウトなので、たまに子どももぐるぐる回って、楽しそうにしています」とご主人は穏やかに話す。このようにゆるく繋がり、広がりのある住空間だからか、暮らしていても全くストレスを感じないとのこと。

「だいたいみんなリビングにいて、音楽を聴いたり、寝転がったり。実はここに布団を敷いて寝ています。引っ越してきた時は、寝室で寝ていたのですが、今はリビングが中心。夏になって暑くなったら、北側の寝室に戻ってもいいと思っています(笑)」とご主人が話すように、スペース的にゆとりがあるからこそ今の暮らし方が可能になっているようだ。

今の住まいができ上がるまで、さまざまな試行錯誤があったが「平面図の時は、動線を考えるのが楽しかったです」と、奥様は住まいをご自身で考えるのを楽しまれた様子。

ご主人は「今、土間やトイレにタイルを貼ろうと思っているので、設計の段階で100%設備を決めませんでした。やっぱり住んでみて、こうしたい、ああしたいというところが出てくるでしょう。間取りは決めてしまうと変えられないけれど、仕上げは後でもできますからね」。

現在の住まいを決めるまで、ご夫婦でよく話し合い、最終的には不動産の担当のバックアップもあって、決定に至ったというAさんご夫婦。

「新築物件の不動産情報を見るのが好きでよく見ているのですが、マンションによくある間取りは自分たちにとっては違うと思っていました」と奥様が話すように、自分らしい住まいで暮らしたい人たちにとって、家族みんなで考えたフルリノベーションの住居は、住んでからの満足度も高いようだ。

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