生きてるキムチ 白菜
国内で育った元気いっぱいの白菜に、塩漬け鰯やアミエビの魚醤、昆布から取った出汁、その他こだわりの食材たちと漬け込んだ毎日食べて頂きたい“生きてるキムチ”です。
アレンジレシピ
白菜キムチの三種盛り
【 材 料 】
本品全量、練り胡⿇ ⼩さじ1、マヨネーズ ⼩さじ1、クリームチーズ⼩さじ1、胡⿇やハーブ
【作り⽅】
1) カップの中の本品を3等分する
2) それぞれに材料を合わせ良く和える
3) ⽫に盛り付けお好みで胡⿇やハーブなどを添える
⽩菜キムチと⽟⼦丼
【 材 料 】
本品全量、⽟⼦1個、ご飯茶碗1杯、醤油
【作り⽅】
1) 少し⼤きめのご飯茶碗か丼に適量のご飯を盛る
2) ご飯の中央を少し凹ませ周りにお好みの量の本品を盛り付ける
作り手のこだわり
白菜のちから
キムチはもともと、寒さの厳しい韓国で野菜の少なくなる冬場、ビタミンが補給できる保存食として生まれました。
中でも白菜のビタミンCはレタスの4倍と言われ、カリウムと食物繊維も豊富。イソチオシアネートという辛み成分は消化を助け、血栓ができにくくなる効果があると注目されています。
“生きてるキムチ”のこだわり
発酵のちからを活用し、化学調味料に頼らない商品づくりにこだわっています。また、殺菌せずにせっかく育った乳酸菌を、生きているそのままで皆様に届けることにもこだわっています。
実は量産されているキムチの多くは、味を調えたり、賞味期限を延ばしたりするため、キムチ風の化学調味料で味付けされているということをご存じですか?
本来、キムチには沢山の乳酸菌が含まれており、おなかの調子を整え、私たちの免疫力を高めてくれる頼もしい存在です。
本物のキムチを生活に取り入れ、美味しく楽しく心も体もヘルシーにそんな願いから“生きているキムチ”は誕生しました。菌が生きているため、瓶の中でも発酵が進みます。
すぐに召し上がっていただければ浅漬けとして、保存が長くなると熟成して酸味が増し、キムチの魅力が際立ってお料理使いにぴったりの味に変化していきます。
漬けダレ・ヤンニョム
キムチの味は漬ダレのヤンニョムにかかっているといっても過言ではありません。だから、じっくり時間をかけて丁寧に、豊かな味わいのヤンニョムをつくり上げました。
もちろん合成着色料、合成保存料、化学調味料は不使用。鰯を1年間塩漬けにし、1日かけて濾し、1日かけて炊いたこだわりの魚醤と昆布の出汁から旨味をとります。
そこに、唐辛子を加えると乳酸菌の発酵が進み、りんご、玉葱、生姜などで甘さと香りを引き出せば、10% I amこだわりのヤンニョムの完成です。
原材料
白菜(国産)、大根(国産)、漬け原材料(本みりん(もち米(タイ産、国産米)、米こうじ(タイ産米、国産米)、醸造アルコール、糖類))、濃縮りんご果汁、唐辛子粉、食塩、すりにんにく、イワシエキス、砂糖、アキアミ塩辛(えびを含む)、玉ねぎペースト、すり生姜、刻みニラ、刻みネギ、もち粉、寒天、煮干魚類(カタクチイワシ)、昆布
賞味期限
生きてるキムチ 白菜:発送日より 15日
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