100均すのこを使ってDIY!クオリティの高い家具が簡単に作れる☆

100均で手に入るすのこ。アイデア次第でオリジナルの家具が作れる優秀なDIYアイテムなんです。応用度の高さでいえば、100均アイテムの中でピカイチかも?そんなすのこを使って作る家具や、作り方についてまとめてみました。

2017/09/20 更新
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100均すのこを使ってDIY!クオリティの高い家具が簡単に作れる☆

100均のすのこがDIYにおすすめな理由は、とにかくその扱いのお手軽さです。

簡単に入手でき、力は要らず、その形状を利用できるということ。意外と既製品で自分のニーズにぴったり合ったものを見つけるのは難しいですし価格もリーズナブルとは限りません。

そんな時、ちょっとしたものなら100均のすのこで作ってしまう方が簡単でしかもお得です。

今回は「100均すのこ」を使ったDIY実例をご紹介いたします。

侮ることなかれ!「100均すのこ」DIYの利点♪

100均すのこは、軽くて小さいサイズの物しかラインナップされていません。だからこそ、扱いやすくお手軽なのです。

「すのこ」という形状まで組み立てられていることにより、メリットもたくさん。

きれいに面取りされている長さの揃った板が4枚いっぺんに手に入りますし、ゲタの部分を利用した組み立ても楽ちんです。

木製で自然な風合いだから、そのまま組み立てても、ナチュラル系、北欧系、カフェ風、男前と幅広く合いますし、塗装すれば合わせられるテイストも広がります。

良いところ満載の「すのこDIY」。ぜひチャレンジしてください。


 

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ショップ別アイテム紹介…お店によってサイズや形、素材が違います!

ダイソー

40センチ×25センチ、板4枚タイプ

オーソドックスなタイプ。100均のラインナップは入れ替わるので、ずっとコンスタントに同じ商品がある保証はないのですが、だいたいこのサイズのものはダイソー以外でも取り扱いがほぼ安定的に常時あります。

 

45センチ×20センチ、板4枚タイプ

こちらもオーソドックスなタイプ。上のものより長くて幅が短いタイプになります。100均は突然、商品が入れ替わり廃番商品になったりすることがあったりするので、同じ規格のものを作ろうと思うのだったら、いっぺんに材料を揃えてしまうことをオススメします。

 

31センチ×30センチ、板4枚タイプ

ほぼ正方形。これらの他にダイソーには【流し用】【収納用】などのシリーズもののすのこがあり、いろいろなサイズやタイプがあるのですが、円の状況などで商品の規格や取り扱いが変わるので、その都度お店で確認してください。

 

セリア

40センチ×25センチ 板4枚タイプ

オーソドックスなタイプです。ちょっとだけ板の1枚の幅が他の100均商品より細め。


 

45センチ×20センチ 板4枚タイプ

ダイソーと同じような寸法の品揃えです。こちらも上のタイプより少しだけ長いタイプです。

 

33センチ×37センチ 板4枚タイプ

小さいタイプのすのこです。ダイソーと違って正方形タイプではないです。板をとめるための棒材が3本入っているので、小さい棚を作れます。


 

キャンドゥ

40センチ×20センチ 板4枚タイプ

ダイソーやセリアと同じオーソドックスなすのこ。ベーシックなこのタイプはとりあえずたいていの100均で取り扱いがあります。

 

20センチ×20センチ 板3枚タイプ

園芸コーナーに置いてあり、鉢植えの敷物などとして扱われるウッドパネルですが、すのこの1種として紹介します。

 

 

DIYする前に知っておこう!

簡単な分解方法

すのこの板をまとめている角材が鋲や小さい釘でとめられている場合は、板を下にしてトンカチで軽くたたくと、簡単に角材から外れてばらばらになります。もし、のり付けされている場合は、たたいても外れないので、バールやマイナスドライバーを使ってそっとはがしてください。


 

バラバラにしたばかりの材料はくぎや木材のささくれが残ったりしているので気をつけましょう。それらをきれいにとりのぞき、軽くやすりをかけるとその後の作業がしやすいでしょう。


 

結束バンドで簡単に繋げれる

結束バンドはナイロン素材でできたコードなどをまとめるためのバンドです。本来の使い方と違うのでちょっと驚きますが、DIYでは材料を固定する時に使う材料としておなじみになっています。


 

グルーガンでとめることも

グルーガンでとめるという方法もありですよ。ボンドや接着剤は乾いて固定されるまで時間がかかりますが、グルーガンはすぐにしっかりくっつくので、どんどん出来上がっていき、楽ちんです。ただし、あまり接着が丈夫ではないので、本棚などには向きません。


 

ペイントして理想の色に

ペイントするタイミングは作る物にもよりますが、通常は組み立てる前に色を塗って、それから組み立てた方が楽ですね。そうすれば、横と前後の色を変えるなども、きれいに仕上げることができます。塗装剤、ペイント道具も100均で調達できます。


 

 

すのこDIY実例をご紹介

メッセージボード・ウォールボード

よく作られるオーソドックスなタイプはすのこに三角カンをつけて吊り下げられるようにして、それにナンバープレートやアルファベットロゴ、フェイクグリーンンを付けて飾ったウォールボードです。こちらは看板タイプ、おしゃれですね。

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Megumi

出典:instagram.com

この画像で使われているすのこが100均の物かどうか確認できないのですが、ただ、100均のすのこでも、このように好みの色にペイントして立てかけるだけで、センスのいいウォールデコレーションになります。本棚のシェルフも100均のキッチン用すのこを使うと作成可能でしょう。


 

カフェメニューボードをすのこ材料でDIY。おしゃれですね。100均の普通のすのこの板材はやわらかい材質なので、ダメージ加工やエイジング加工がしやすいのでぴったりですよ。

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シェルフ

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ku-hiromi

出典:instagram.com

おしゃれなウォールシェルフもすのこでDIY.。すのこをバラバラにせず、そのままの形に塗装するだけなので、初心者でもチャレンジしやすい作品ですよ。シェルフの収納に使われているかごも100均アイテム。


 

すのこと、100均のかごや木製トレーをコラボして作るシェルフ。塗装によって色々と雰囲気を変えられますよ。100均アイテムはそれぞれのアイテム同士の寸法がうまく合うことが多いので、組み合わせて使うことができますよ。

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スリムな書類入れラック。かっこいいですね。とてもセンス良く仕上がっていて100均DIYのアイテムだとはわかりません。塗装とステンシルにポイントがありますね。

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ざらっとした質感がラフでワイルドな雰囲気。西海岸テイストや男前インテリアに似合いそうなシェルフですね。あえてちょっと雑な感じで仕上げて、さらに塗装しないで使うのも味があります。

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剥げかけたような白い塗装がシャビーシックなシェルフです。実用的にも意外と収納力があって便利そうですね。取っ手や木箱も100均アイテムを利用できそうです。

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100均すのこDIY作品で数多くあるのが、調味料ラックです。これらは本当に簡単にできる上に、なかなか優れものなので、作る楽しみと使う楽しみが同時に味わえるアイテムです。調味料ラックの場合、奥行きがあまり必要でないので、100均の大きめのすのこなら、半分にカットして利用するとちょうどいいようです。

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シンプルな作品ですが、すのこの素材を活かしたナチュラルな雰囲気の調味料ラックです。調味料ラックにのせる調味料入れも100均で揃えると見た目にもかっこよく、そしてリーズナブルです。

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小さな雑貨や絵本、キッチン用品などを収納できるおしゃれなウェオールシェルフ。すのこのシェルフの手前についているアイアンのタオル掛けがおしゃれな上に便利そうですね。

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ロマンティックでガーリーなホワイトシェルフ。アンティーク風で素敵ですね。こんな飾り棚があると、きっとお部屋の雰囲気がぐんとランクアップしますよ。一見難しそうにみえますが、チャレンジしがいのある作品です。

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洗面所にこのようにコンパクトにいろいろなものを収納できるシェルフがあると便利ですね。その上、木のナチュラルな雰囲気がおしゃれでかわいいです。

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みどりの雑貨屋

出典:instagram.com

このようなシェルフも100均のすのこ1枚と、バーベキュー網や金網素材で作ることができますね。アンティーク風のおしゃれなウォールシェルフとして飾ったら可愛いですね。


 

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CHOBI

出典:instagram.com

こちらもとてもおしゃれにできているので、とても100均アイテムでできているように見えないですね。アンティークな雰囲気に大人っぽいセンスの感じられるおしゃれな飾り棚です。


 

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HANDWORKS*RELAX

出典:instagram.com

鉢植えハンガーシェルフ。観葉植物というのは置き場所に困ったりしますが、このように壁にかけると、おしゃれで、かつ場所も取らずにいいですね。すのこや焼き網、チェーンなどの100均アイテムを使いながら、男前なかっこいい仕上がりのシェルフですね。


 

 

すのこDIYベーシックアイテム:ボックス

すのこをばらばらにしてから組み立て直すと、結構しっかりした物を作ることもできます。こちらのダストボックスはダストボックスにしておくのが惜しいくらい男前でかっこいい出来ですよね。もちろん、おもちゃボックスとして使ってもgood♪

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これも100円素材で作られているとは思えないですね。実はこれはワッツのすのこを使って作ったものなのです。ワッツのすのこは他の100均のすのこより、板の間が細めです。

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すのこの他に有孔ボードやプラスチックごみ箱を使ったフタがスイングするゴミ箱。フタに描かれたステンシルがクールで男前ですね。

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Keme room

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全部セリアの材料で作っているそうです。すのこの他にウッドデッキを利用しているのもポイントですね。ウッドデッキは規格がすのこと合っているので、他にも組み合わせていろいろ作ることができそうです。


 

キャスター付きのボックスはいろいろと使えて重宝しますね。鉢植えカバーをはじめ、おもちゃ箱や飲料保管箱など使い道がたくさんあるので、複数個つくってしまいたくなります。ロープの取っ手がおしゃれですね。

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みどりの雑貨屋

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アンティークアイテムで、キャベツを入れるキャベツボックスという木箱があります。底が金網になっているところが特徴で、アンティークや男前、カントリーインテリアにしている人が収納や棚として使うことがよくあります。これも、100均すのこで真似して作ってしまうことができますよ。塗装がポイントです。


 

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mika

出典:instagram.com

こちらがDIYしたキャベツボックス。画像の素材が100均すのこかは確認できませんが、作れそうですね。100均すのこは板と板の間が広めなので、似たような雰囲気が出せます。


 

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mika

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セリアのすのこで作ったコンテナ風ボックス。アンティーク風でおしゃれですね。塗装とステンシルがポイントです。くすんだ青や緑が可愛いですね。


 

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mika

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マガジンラック。こちらも大きい箱ではないので、100均すのこと端材で作成が充分可能です。正面の部分だけ色を変えて塗装しているところがおしゃれですね。


 

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あい

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こちらの鉢カバーもすのこで作られています。100均すのこかどうか確認できませんが、大きい物ではないので、寸法は充分足りますね。ただ、バラバラにしたり、カットしたりする手間はかかります。角に黒いコーナーをつけているところが男前な仕上がりです。


 

 

100均すのこで、お手軽DIYを楽しみながら、便利な家具を手に入れよう♪

ラダーシェルフ

今トレンドのラダーシェルフも100均すのこでDIYするのが流行っています。難しそうな形に見えますが、意外とすのこの形状を利用して作るので思ったより簡単にできて楽しいですよ。

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こちらもラダーシェルフ。棚板部分は普通の板を使っていますね。ラダーシェルフはよく鉢植えを置くのに利用されます。三脚タイプは自立できるので、窓辺に置くこともできて重宝しますよ。

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天井に吊るすシェルフ。よくラダータイプは見かけますが、すのこの形状をいかしているところがユニークですね。ただ、そのままでは面白くないので、板を前後にずらすことによって、おしゃれなアイテムに仕上げています。

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ままごとキッチン

お子さんのままごとキッチンをDIYする方もいて、さらにすべて100均素材で作ってしまうという方もいらっしゃいます。100均素材とは思えないクオリティの高さで驚きます。

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すのこミニテーブル

男前でかっこいいテーブルです。これが100均すのこでできているだなんて驚愕ですね。板の色を交互に変えて塗っているところなど、センスが光っていますね。

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パレット風飾り

フェイクグリーンをおしゃれに見せるデコレーションオブジェ。すのこの形状を利用するので簡単お手軽にできますよ。お子様と一緒に作っても楽しいですね。

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マガジンラック

マガジンラック。意外とこの手のマガジンラックの既製品を買おうとすると、なかなか見つからなかったり、けっこうなお値段だったりするので、もしほしいなと思うのであれば、ぜひDIYチャレンジをおすすめします。

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スクラップウッド風ミラー

組板風ミラー。おしゃれですね。色と形の配置にセンスが問われますが、作っていて楽しいアイテムですよ。すのこ素材は扱いやすいので、カットも思ったより簡単にできます。

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フォトフレーム

フォトフレームはたくさん既製品が売っていますが、自分でDIYすると、いっそう愛着のある作品となりますよ。好みでいろいろな色や形にできるところも素敵です。

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飾り棚DIY

あえてきちんと作らないラフな作りのシェルフがキュートですね。すのこ1枚で作ることができるのに、とっても味わいがあります。ワイヤーの使い方が個性的です。

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収納付き飾りついたて

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『A+M』 峰川 あゆみ -みねかわあゆみ-

出典:instagram.com

子どもの作品を飾ったり、アクセサリーを飾ったり、フェイクグリーンを飾ったり、いろいろな物のディスプレイに使えますね。持ち運びも簡単なので、玄関で使ったり、お部屋に置いたり、いろいろできます。


 

給湯リモコンカバー

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HANDWORKS*RELAX

出典:instagram.com

お部屋をアンティークや男前、カントリーなどレトロ系のインテリアにしている方のお悩みは給湯器のリモコンやインターフォンの応答口などの現代的なアイテムの存在ではないでしょうか?だからといって、無くすわけにもいかないので、インテリアになじむこんなカバーをつけるといいですね。


 

まとめ

いかがでしたでしょうか?いろんなアイディアで素敵な作品をDIYしている実例を見ると、なんだか自分でもやってみたくなりませんか?100均すのこを使ったDIYなら、そう思った時に気軽にチャレンジできるところが一番の魅力。ぜひ、後回しにしないで、「今」試してみてください。

 

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