「お花のある暮らし」初めてみませんか?初心者さんも◎な楽しみ方と飾り方アイデア

一輪挿しや花瓶にお気に入りのお花を生けるだけで、お部屋がワンランク素敵に見えます。とはいえ、初心者さんにはお手入れなどに不安がある人もいるかもしれません。ここでは、初心者さんにも楽しめるお花のある暮らしのヒントを見ていきましょう。

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「お花のある暮らし」初めてみませんか?初心者さんも◎な楽しみ方と飾り方アイデア
Sayang

Sayang

ライター

インテリアやアート、ファッション、自然など美しいものに心惹かれ、興味を持っています。日々、家族のために心地よい暮らしを心がけています。海外在住で、夫と2人の息子、犬と猫の6人家族です。

初心者さんでも楽しめるお花のある暮らし

インテリアをおしゃれに見せる方法の1つが、お花のある暮らしです。一輪挿しや花瓶にお気に入りのお花を生けるだけで、お部屋がワンランク素敵に見えます。

季節のお花を楽しんだり、インテリアに合わせて選んだりお花のある暮らしは生活を豊かにしてくれるでしょう。

とはいえ、初心者さんにはお手入れや飾り方に不安がある人もいるかもしれません。ここでは、初心者さんにも楽しめるお花のある暮らしのヒントを見ていきましょう。

お花のある暮らしの効果

お花のある暮らしの効果

お花のある暮らしには、いろいろな効果が生まれるといわれています。お花を飾ることで、フラワーセラピーのような効果を得ることが可能です。

お花はその色や香りなどで五感を刺激し、幸せホルモンと呼ばれる成分を分泌させます。花を見ると心が安らぎ癒されるのは、このフラワーセラピーによるもの。

一輪でもお部屋にお花を飾るお花のある暮らしは、ストレスが解消され心身がリラックスします。お花のある暮らしには、他にもいろいろな効果が期待できそうです。

 

 

1.毎日のお世話によって愛情が深まる

お花のある暮らしでは、水を取り替えたり茎をカットしたり、落ちた花びらを拾ったりと日々のお手入れが必要です。毎日お手入れをしているうちに、お花に対しての愛情や愛着が深まっていくと考えられています。

そうして生まれた愛情は、お部屋に飾っているお花にとどまらず、周囲の人や動物に対しても向けられ、常に穏やかで優しい気持ちになれるかもしれません。愛情の深まりは、お花のある暮らしが与える効果の1つになるでしょう。

 

2.心が穏やかになり感情が豊かになる

香りのあるお花のある暮らしなら、アロマテラピー効果も期待できるでしょう。香りは、人間のホルモンバランスを司る自律神経にも働きかけるといわれています。

お花の香りによって自律神経が整うと、睡眠の質が高くなったり体温調節がしやすくなったりするそうです。その結果、心が穏やかになり感情が豊かになる効果も期待できるのでしょう。

お部屋の中に1輪でもいいのでフレッシュなお花を飾る、そんなお花のある暮らしで気分も上がるはずです。

 

3.お部屋をきれいに片づけたくなる

お花のある暮らしに期待できるもう1つの効果は、お部屋を綺麗に片づけたくなる、というもの。テーブルやチェストの上にお花を生けたフラワーベースを置くと、常にテーブルやチェストの上を綺麗に片づけたくなるそうです。

これは、綺麗なお花をできるだけ生かそうという深層心理の現れ。お部屋をきれいにすると、空間が広く感じられますし、何よりもヘルシーになります。お花のある暮らしは、お部屋も心もすっきりリフレッシュできそうです。

 

4.カラーセラピー効果も期待できる

お花のある暮らしでは、お花の色によって受ける印象や影響に違いがあるというカラーセラピー効果も期待できます。たとえば、赤は前向きな気持ちになれる色。

ピンクは女性ホルモンの分泌を促し、フェミニンな女度をアップしてくれます。

ほかにも、コミュニケーション能力が高まる黄色や落ち着ける青、集中力が高まるパープル、気分がリフレッシュする白と、求める効果に合わせて花色を選んでみませんか。そうして選んだお花のある暮らしを楽しみましょう。

 

お花のある暮らしを楽しむ方法【飾り方】

お花のある暮らしを楽しむ方法【飾り方】

お花のある暮らしを楽しむようになると、お部屋のあちこちにお花を飾りたくなります。リビングでは、チェストの上やコーヒーテーブルの上などお客様の視点が集まりそうな場所がおすすめです。

ベッドルームでは、ベッドサイドテーブルに飾るとスタイリッシュ。清潔感が求められるキッチンでお花のある暮らしを楽しむためには、フレッシュな葉ものを中心にしてもOKです。お花の大きさや長さ、数や色によって飾り方を変えてみましょう。

 

小さな花瓶に生ける

まずは、小さな花瓶を使ってお花のある暮らしを楽しむ飾り方を見ていきましょう。小さな花瓶を使えば、手軽にお花のある暮らしが実現します。

生けるお花は、お花屋さんで見つけた1輪。お庭に咲いたお花でももちろんOKです。花瓶がない!という場合は、普段使っているグラスやマグカップ、空き瓶なども活用できます。

花瓶のサイズや高さに合わせてお花の長さを調整しましょう。お部屋にさりげなくお花を飾りたい人におすすめです。

 

大きな花瓶に生ける

続いては、大きな花瓶を使ってお花のある暮らしを楽しむ飾り方。大きな花瓶にたくさんのお花を生けるには、口が広めのデザインを選ぶことがポイントです。

花瓶がない場合は、持ち手付きのミルクピッチャーやウォータージャーを花瓶として活用することもできます。

カラフルなお花を生けるなら、花瓶のデザインはシンプルなものがおすすめ。飾りたいお部屋のインテリアテイストに合わせた花瓶を選ぶと、お花のある暮らしがより豊かになるでしょう。

 

シングルカラーを楽しむ

飾るお花の選び方も、お花のある暮らしを楽しむポイントです。初心者さんには、白いユリを2本、ピンクのバラを5本というように同じ種類で同じ色のお花を飾る方法がおすすめ。

お花のある暮らしに慣れてきたら、チューリップとラナンキュラスなど違う種類で同じ色のお花を組み合わせてみましょう。

花の大きさや形もいろいろなものをまとめると、スタイリッシュな印象になります。白い小花やグリーンの葉ものを合わせても素敵です。

 

ミックスカラーを楽しむ

色とりどり、カラフルなお花をまとめた飾り方も、お花のある暮らしを楽しむ方法です。カラートーンをそろえると、色は違っても統一感が出ますし、お部屋をパッと華やかに見せます。

色もトーンもバラエティ豊かな組み合わせは、華やかな印象に。インスピレーションに従ってお好みのお花を選んでもOKですし、お花屋さんに相談して選んでもらっても良いでしょう。

お花のある暮らしには、葉ものや実ものを取り混ぜてもおしゃれです。

 

お花のある暮らしを楽しむ方法【お手入れ】

お花のある暮らしを楽しむ方法【お手入れ】

お花のある暮らしを楽しむためには、正しいお手入れの方法を知ることも大切です。切り花は雑菌にとても弱いので、まずはお花を生ける花器を綺麗に洗うところから始めましょう。

手が入らないような細い口の花瓶やグラスの場合は、ワイヤー付きのブラシを使うと便利です。卵の殻を割り入れてシャカシャカ振っても、内側がきれいに洗えます。

お花のある暮らしの最初の一歩です。続いて、お花のお手入れのステップを見ていきましょう。

 

 

1.水切りをする

お花のある暮らしを長く楽しむためには、生けるお花の水あげが重要なポイントになります。水あげとは、お花がしっかりと水を吸い上げられるようにすること。

花瓶に生ける前に、お花を水の中に入れた状態で茎を斜めにスパッと切りましょう。これを水切りといいます。切り口を新しくすることで、水の吸い上げが良くなるのです。

斜めに切るのは、水に触れる面を大きくするため。カットする時は切れ味がシャープなはさみを使いましょう。

 

2.お水の量と取り換え時期

水の量は、花瓶の半分くらいが目安。ガーベラやヒマワリといったキク科は少なめ、ダリアやデルフィニウムのように茎が空洞になっているものは多めに入れてあげると良いでしょう。

切り花栄養剤を使うと、水換えの頻度が減りますよ。ほかに、氷や砂糖を入れると雑菌が増えにくくなるのでおすすめです。

ヒマワリやアジサイなど、水切りをしても水あげがあまり進まないものがあります。こうしたお花には霧吹きで水をかけてあげると良いでしょう。

 

3.傷んだ花や葉や茎を取り除く

お花は咲き終わったら順に摘んでいきましょう。枯れた花や咲き終わったお花をそのまま残しておくと、雑菌が発生することもあるので要注意です。葉っぱや茎も同様。

長く水に浸かっている部分がいたみがちなので、清潔なはさみでカットして切り戻しましょう。

花瓶の中の水に浸ってしまう位置に葉っぱが付いている場合は生ける前に取り除くことも、お花のある暮らしを長く楽しむためのポイントになります。花瓶のサイズや形に合わせたお手入れが大切です。

 

4.お花を置く場所にも気を付けよう

お花を長持ちさせたい場合は、お花を飾る場所、置く場所にも気を付けましょう。おすすめは、低温の場所。高温の場所では、花の呼吸も早くなってしまうので、花持ちが悪くなるそうです。

日中、日差しが強くなる窓辺や暖房が強いお部屋も避けた方が良いでしょう。また、乾燥気味の場所も、おすすめできません。

お花から水分が失われてしまい、早く枯れてしまいます。エアコンからの風でお花が乾燥しやすいのでエアコンの吹き出し口付近もNGです。

 

お花のある暮らしを楽しむ方法【サブスク】

お花のある暮らしを楽しむ方法【サブスク】

お花のある生活のメリットや効果はわかったうえで、自分で選ぶことが難しい人には、定額で毎月お花が届けられる「お花のサブスク」がおすすめです。

インターネット上で申し込みができ、手軽に季節のお花が楽しめます。お花を1輪では買いにくい、おうちの近所にお花屋さんがない、という人にも人気。

お花が届く期間や届くお花の本数、そして気になるお値段などを比較しながら、お花のある暮らしが手軽に始められるおすすめのサブスクサービスを見ていきましょう。

 

体験プランもある『Bloomee』

『Bloomee(ブルーミー)』には550円/回(+送料275円)で、お花が届く体験プランがあります。紙で作られたオリジナルパッケージに入ったお花が、ポストに届くシステムです。お花のある暮らしを手軽に楽しみたい人にぴったり。

お花が4本以上届くレギュラープランが880円/回(+送料385円)、お花が8本以上届くリッチプランが1980円/回(+送料550円)です。Instagramでお花の紹介もあるので、チェックしてみて下さいね。

 

種類が豊富な『medelu』

5000以上のお花が集まるというお花の関連企業が手掛けるサブスクサービス『medelu(メデル)』には、お花のある暮らしが手軽に楽しめる3つのコースがあります。

それぞれのコースは、お花の本数が異なるBasicとLiteの2つのプランが選べます。

お花に葉もの、実ものを合わせて6~7本配送するANYROOMのLiteコースは、送料込みで990円/回。どんなインテリアのお部屋にも似合うお花が選ばれます。

 

市場から直送される『ma fleur』

リピート率が90%以上という人気のサブスクサービスが『ma fleur(マ・フルール)』。東京大田市場花き部仲卸「有限会社ハナ・マーケット東京」が運営しているサービスです。

4~5種類のお花を8~10本組み合わせた花束が月に1回届きます。1回2,178円(税込)、送料750円で申し込めるので、まずはお試ししてみませんか。

お花のある暮らしを楽しみたい期間によって3か月、6か月、12か月の3コースがあります。

 

プラン数が多い『LIFULL FLOWER』

『LIFULL FLOWER(ライフルフラワー)』では、花瓶いらずでお部屋にそのまま飾れるお花が届くプランがおすすめです。葉ものを含む3~4本のお花が月2回または毎週届くライトプランが858円/回。

10~12本のお花が月1回か2回届くセルフアレンジプラン-Lサイズが3278円/回です。最も手軽にお花のある暮らしが楽しめる筒形のパッケージに入っているスタンダードプランは、月1回で2178円/回となります。

 

毎日の生活の癒しになるお花のある暮らし

インテリアのいろどりになるお花をお部屋に飾ると、インテリアをおしゃれに見せるだけでなく心や体にも嬉しい効果が期待できます。初心者さんでも取り入れやすい方法で、気軽にお花のある暮らしを楽しんでみませんか。

お手入れのステップは、基本を押さえておくと長くお花が楽しめます。お花のサブスクサービスもおすすめです。お気に入りのお花を選んで、お家で過ごす時間をよりハッピーで豊かなお花のある暮らしにしていきましょう。

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