自分の取り柄が分からない。そんなあなたに贈る自信に繋がる見つけ方をご紹介

自己紹介などを求められたときに自分の取り柄について紹介するというようなお題を提示されることがあります。自分の長所を見つけるとともに、大きな自信にもつながります。取り柄について意味や踏み込んだ解説のほか、取り柄を前向きに探す方法をご紹介。

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自分の取り柄が分からない。そんなあなたに贈る自信に繋がる見つけ方をご紹介
たがめかめの

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ライター

子育て完了期からの卒母宣言を検討している40代主婦です。スタイリッシュな生活にあこがれています。ライター歴14年、あらゆる引き出しから情報を皆様にお届けします!

自分の取り柄を探してみよう

自己紹介などを求められたときに「自分の取り柄」について紹介するというようなお題を提示されることがあります。

なかには自分の取り柄がわからない!という人や、自分には取り柄がないというネガティブな人も見られます。まずは自分と向かい合って、自分にとっての取り柄を探してみませんか。

自分の長所を見つけるとともに、大きな自信にもつながります。ここでは取り柄について意味や踏み込んだ解説のほか、取り柄を前向きに探す方法をまとめています。

取り柄とは?

取り柄とは?

取り柄とはどういったことを指すのでしょうか。国語辞典の意味を探すことも大事ですが、どこか漠然としています。

見方を変えると、自分にとっての取り柄が見えてくるかもしれません。誰にでも取り柄はあります。

まずは、取り柄ってなに?どんなことを指しているの?という意味を理解していきましょう。拡大解釈でも自分にとってプラスになる点がみつかります。

取り柄の意味を理解し自分の良さに気付けると、きっと前が向けるようになりますよ。

 

 

取り柄の意味:得意なこと

取り柄の定義について、国語辞典で意味を探すと「長所や優れている点」というような意味が出てきます。けれど、なかなか自分の長所を探すことは難しいという人もいます。

日本人の悪いところともいえるでしょう。取り柄の意味を拡大解釈して「自分が得意なこと」を考えてみてください。

誰にも負けないと思えるような得意なことがあれば、それは自分の取り柄になるでしょう。ただし、天狗になることやマウンティングの材料にすることとは異なります。

 

取り柄の意味:自慢できること

取り柄とは、自分の強みとも理解できます。アピールできることや自慢できることをピックアップしてみましょう。

どんな小さなことでもかまいません。私の強みはこれだ!といえることは間違いなく取り柄となります。

自慢できることが強みで取り柄というと、天狗になっているように聞こえてしまいますが、そういうことは全くなく、自分の糧にして構わないのです。

自分の強みととらえるだけで気持ちをまっすぐ持てるので、自信を持ってくださいね。

 

取り柄の意味:自分が生業にしていること

好きが高じて仕事になったという人も見られます。突き詰めて自分の生業になるまでに温められたのは、その人にとって大きな取り柄だということができます。

一つのことに長く打ち込むことはとても素晴らしいことですよ。得意なこと、好きなことを仕事にできたという事実は、その人のまっすぐさを証明してくれています。

極めたことや続けていることは生きる上で自分の強みになることでしょう。取り柄とは本来こういった事柄を指す言葉として受け止めましょう。

 

取り柄の意味:自分が誰よりも早くできること

足が速い、計算が速い、頭の回転が速いなど、自分が誰よりも早くできることは取り柄として大事にするとよいでしょう。早寝早起きだって取り柄の一つにつながります。

優越感と間違えやすい部分であり、比べても意味がないと思われがちですが、自分の良いところとしてぜひ受け取ってください。

そしてその良さを伸ばしていけるように精進することをおすすめします。やがて、取り柄として自慢できるようになりますよ。ただし、比較しすぎて疲れてしまう人は避けたい考え方です。

 

取り柄の意味:自分らしく過ごせること

誰かに流されている、自分が持てないという人は、どうしても自分自身をネガティブにとらえがちです。自分らしさとは何かを模索してみませんか。

自分らしく過ごせることは「自分軸で生きている」ことを体現できています。それだけで取り柄になるのです。

何も得意なことがなくても、自分の意志で喜怒哀楽を表現できることはその人にとって大きな強みであり取り柄でもあります。

自分らしさとは何か、まずは一度立ち止まってここから考えてみましょう。

 

自分には取り柄がないと思う人の特徴

自分には取り柄がないと思う人の特徴

ネガティブな印象ですが「自分に取り柄がない」と思っている人は割と多くみられます。

些細なことでも自分にとってプラスになる取り柄を見出すことで、ポジティブシンキングができますよ。自分に取り柄がないと思っている人は特徴的な部分があります。

自分自身がこれに気付くことで取り柄を引き出すことができます。

魅力的な自分になりたい、ネガティブな自分から変わりたいと思うのであれば、これから挙げる内容と照らし合わせてみましょう。

 

 

ほめられたことを肯定できない

ほめてもらったのに、「社交辞令で言っている」とか「自分にはそんな利点や裁量はない」と打ち消してしまう人は、自ら自分の良いところをしまい込んでいる人です。

ほめられたことを肯定できない人は「謙遜している」とも考えることができますが、相手の言葉を否定しているので少し寂しいと思いませんか?

ここは素直にほめられたことを受け入れましょう。相手の言葉を受け入れることで自信につながりますし、自分の取り柄の見つけ方にもつながります。

 

他人と比較しがち

恋愛の面や仕事の面で他人と比較してしまう人は「自分には取り柄がない」と思い込みがちです。相手の長所ばかりが飛び込んできて、自信を喪失してしまうパターンになります。

個人の由来は人それぞれなので、他人と比較することは避けるべきです。もし比較をするなら「自分ならこれができる」というように主語を自分に置き換えてください。

また、比較しすぎて自分が委縮してしまうような人は、比べることで優越感も大きく抱きがちなので注意しましょう。

 

どこかで完璧主義

常に完璧じゃないとすべてを受け入れられないという人は、自分のことも受け入れられません。自分を厳しくジャッジしてしまうあまり、取り柄がないと決め込んでしまっているところがあります。

完璧を追い求めストイックになってしまうあまり、さらに自分がダメだと思ってしまうような悪循環も予想されます。

自分の取り柄をさらにつぶしてしまうことにもつながるでしょう。完璧主義の人は相手にも完璧であることを押し付けてしまう部分があり、疎まれやすい点が問題です。

 

自分に自信が持てない

自分に自信が持てない人も「取り柄なんてない」と思い込みがちです。誰かの励ましも受け入れることができず、自分のいいところを握りしめてしまっています。

なぜ自信が持てないのか、自分の内面と対話してみませんか。自分のいやな部分に気づくことが怖いかもしれませんが、トラウマに気づくと、案外簡単に自分の殻を砕くことができますよ。

自分磨きを始めるためのきっかけが生まれるかもしれません。取り柄を見つけるためには、思い切って一歩を踏み出してみましょう。

 

自己評価よりも他人の評価が気になる

「自分は調子に乗りすぎる」など、戒めの感が強い人は自分に対する他人の評価ばかりが気になってしまいます。

変なことを言っていないか、調子に乗りすぎてだれかを傷つけていないかが気になって、自己評価ができない人です。

「これが取り柄」とアピールしたいことがあっても、他人から何を言われるか不安に感じてしまい、心の奥底深くにしまい込んでしまっているのが現状です。

あなたのこと何一つ知らない人が評価するのだから、他人の評価は思っているよりあてになりません。

 

自分の取り柄の探し方

自分の取り柄の探し方

誰にでも取り柄はあります。取り柄という言葉の意味が分かれば、自分の良いところが見つけやすくなります。

ネガティブ思考が取り柄ということもできますが、ここはポジティブ思考に切り替えて自分の良いところを取り柄として見出してみましょう。

取り柄がないという人のための探し方をピックアップしました。一つずつステップをクリアしていくと、前向きな考え方ができることでしょう。

自分にとってプラスになるヒントがたくさん詰まっていますよ。

 

取り柄の探し方:自分のいいところを見つけよう

取り柄がないという人は自分を過小評価しがちです。ノートに「自分のいいところ」を20個以上書き出してみましょう。

はじめの3つほどは自分でもいいなと思えるところです。20個のいいところが見つけられたら、自分の内部をくまなく検索した証拠です。

自分との対話ができあがっているといえます。この中で取り柄として生かせるポイントはありますか?笑顔がいい、とにかく元気、声が大きい、それだけでも十分取り柄になりますよ。

 

取り柄の探し方:今日頑張れたことを見つけよう

今日は何を頑張りましたか?手帳に毎日書き留めてみましょう。「定時上がりのために仕事を頑張った」でも「大盛チャレンジを頑張った」でも構いません。

書き留めてきた「今日頑張ったこと」は、どんなことにも取り組める自分や、頑張り屋さんであることを証明してくれます。

振り返った時に、「チャレンジ精神で取り組むのが取り柄」など自信を持って言えるようになることでしょう。手帳に頑張ったことを書き留めることも楽しくなっていきます。

 

取り柄の探し方:ほめられたことを書き出そう

「箸の使い方を誉められた」など、誰かに「いいね!」と評価されたことを手帳に書き留めましょう。他人の評価は自分を客観的に映し出す鏡となります。自分の取り柄にできる部分はどんなところにあるのか気づけない人に効果的な方法です。他人の「いいね!」評価を集めていくうちに自分の良さや取り柄にできることが見つかりやすくなります。自分らしく生きるためのヒントにもつながりますよ。これまではネガティブな評価ばかりが気になっていた人に効果的な方法です。

 

取り柄の探し方:インタビューしてみよう

信頼できる誰かがいたら単刀直入に「私の取り柄って何?」とインタビューしてみましょう。

取り柄の意味は「優れていること、長所」など良い点を指す言葉なので、あなたにとってプラスとなる言葉をかけてもらえるはずです。

「悩みがなさそうなところ」など少々皮肉ともとれる返しが来るかもしれませんが、「いつも笑ってるところ」や「健康なところ」など評価してもらえることえしょう。

また、自分に対する新しい見方が生まれるかもしれません。

 

取り柄の探し方:自分にしかできないことは?

ほかの人にはない、自分にしかできないことはありませんか?特技でもライフワークでも構いません。どんな些細なことでも他人と違うことができる部分は取り柄となるでしょう。

一つのことを極めた自分、ずっと継続して達成できた自分という部分で取り柄が生まれます。恥ずかしいと思っていたことでも、しまい込まずに自分の中で解放させてください。

思わぬところで受け入れてもらえるかもしれません。「公言すれば公認される」という公式を覚えておくとよいでしょう。

 

自分の取り柄の探し方まとめ

自分に取り柄がないと思っている人は、ぜひ見つけ方を工夫してみましょう。ポジティブな考え方で自分を検索していけば、いいところがたくさんでできます。

取り柄を見つけたら、あとはそれを伸ばしていくことにウェイトを置きましょう。

「いつもニコニコが取り柄」「何事にも動じないのが取り柄」など自分のキャッチフレーズを作る勢いで取り柄探しをしてみましょう。

自分にとって前向きなことばかりを集めるようになれると、ポジティブシンキングができるようになります。

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