テーブルを涼やかに演出するラインナップ
そろそろ夏らしいキッチンウェアやテーブルウェアを揃えてみたいという方へ。今回は、夏の暮らしを楽しむオススメのラインナップをクローズアップします!
夏らしいリネン素材を使ったアイテムから、清涼感のあるガラス食器まで揃えたので、ぜひチェックしてみて下さいね。
テーブルを涼やかにチェンジ
キッチンクロス
リネン100%素材を使った上質なキッチンクロスは、ナチュラルな風合いが特徴的です。
日本産の丁寧に作られたキッチンクロスは、ランチョンマット代わりにしても、テーブルに涼しげな雰囲気をもたらしてくれます。
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こんな風に目隠しとしてサッと置いても様になる、リネン素材のキッチンクロス。
ループも付いているので、フックに掛けられる便利な一面も備えています。
続いても、ナチュラルな風合いが特徴的なリネン100%素材を使ったキッチンクロスです。
吸水性や耐久性に優れているリネン素材は、機能性も嬉しいポイントです。
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チャコールグレーとグレー、ホワイトの3色があるこちらのキッチンクロス。
活躍シーンが多いリネンのキッチンクロスは、色違いで揃えおいても日常的に役立ってくれそうです。
ガラス食器
夏のテーブルに清涼感を与えてくれるガラス食器。
岡山県倉敷市の雑貨メーカー「倉敷意匠」が手がけたこちらの食器は、ほんのりとハチミツ色が掛かった優しい雰囲気が特徴的です。
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いつものサラダをガラスの器に盛り付けてみるだけでも、夏らしい涼しげな雰囲気になりますね。
こちらも一つ前のお皿と同じ、倉敷意匠によるどこか懐かしさのあるお皿です。
長野県の「ガラス工房 橙」(だいだい)から、地元の特産品である、くるみの殻の灰をまぜ混んだガラスの器です。
ランダムに現れている気泡がアクセントになった、どこかレトロな温かみのあるガラスの器です。
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富山県を拠点に活動しているガラス職人、サブロウさんが手掛けている洗練されたガラスの器。
約9cm角のコンパクトなサイズ感の豆皿は、和菓子やフルーツをちょっと盛り付けてもおしゃれに決まります。
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同じくガラス職人のサブロウさんプロデュースの上品なガラスの器、丸鉢です。
約13cmの小ぶりなサイズ感で、副菜用のお皿としてもテーブルを素敵に演出してくれそうです。
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先ほどご紹介した長野県のガラス工房、「橙」(だいだい)からくるみの殻を灰にして原料に混ぜ込んで、くるみガラスです。
約430mlのジャグは、お水を注ぐだけでもワンランク上のテーブルコーデを演出してくれそう。
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同じくガラス工房「橙」のタンブラーです。くるみの殻を灰にして原料に混ぜ込んだことで、どこか懐かしい淡い緑色のガラスが出来上がっている一面も。
ジュースからビールまで、色々なドリンクシーンに活躍してくれそうです。
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長野県にあるガラス工房「スタジオプレパ」が手掛ける、色付きのグラス「voda(ヴォーダ)」。
全部で6色のカラーバリエーションがあるこちらのシリーズ。グレーとアンバーは落ち着いた色合いで、アルコールにもピッタリです。
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そして同じくvodaシリーズから、レッドとグリーンに牛乳を注いだ爽やかなテーブルです。
飲み口に向かって広くなるデザインで、使い勝手の良さも備えているガラスのグラスです。
ガラスの調味料入れ
東京の下町で、業務用のガラス食器を手掛けている老舗「木村硝子店」から、ガラスでできた醤油差しです。
小ぶりなシルエットで、テーブルで使う醤油の入れ物として毎日役立ってくれます。
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同じく木村硝子店から、シンプルで飽きが来ないデザインの塩と胡椒入れです。
清潔感のあるガラスの本体にステンレス製のキャップをプラスした、無駄のないシルエットが特徴的です。
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テーブルを涼やかに演出してみよう!
今回は、夏らしいキッチンウェアやテーブルウェアをクローズアップしてオススメのラインナップをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
身近にあるものを新しく買い替えてみると、気分がリフレッシュしますよね。今回ご紹介したアイテムはオンラインショップで購入ができるので、ぜひチェックしてみて下さいね。
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