【連載】ニトリのガラス花瓶に!人気の枝ものグリーンは夏インテリアにオススメ♪

6月に入って蒸し暑い日が多くなりましたね。 気温が高くなると、お花の日持ち期間が短くなっていくのですが、そんな時にはグリーンや枝ものを飾るのがオススメ! 夏の間、長く飾って楽しむことが出来ます。 オススメのグリーンや枝もの、活け方のポイントをご紹介します。

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【連載】ニトリのガラス花瓶に!人気の枝ものグリーンは夏インテリアにオススメ♪

著者名

宮崎 いくみ

宮崎 いくみオフィシャル

湘南の自宅アトリエ「ビアンカキャンディ」にて、 パリスタイルのフラワーアレンジメント教室を主宰。 雑誌、新聞、webメディア等にて、 花に関わる記事執筆、フラワースタイリングの仕事もおこなう。 ブログでは、 週末に飾りたいオススメの花や色合わせのコツを提案。 フラワー装飾技能士1級、フランスのDAFA1を取得。

6月に入って蒸し暑い日が多くなりましたね。

気温が高くなると、お花の日持ち期間が短くなっていくのですが、そんな時にはグリーンや枝ものを飾るのがオススメ!

夏の間、長く飾って楽しむことが出来ます。

オススメのグリーンや枝もの、活け方のポイントをご紹介します。

夏は枝やグリーンを飾って涼し気に!オススメ品種と枝を活ける時のポイント紹介♪

人気の枝ものグリーンはこれ!夏のインテリアにぴったりな枝もの2選

ドウダンツツジ

夏になると花屋さんでも、枝ものを置いてあることろが増えてきます。

その中でも毎年一番人気♪といっていいほどで、私の中でもイチオシなのが、「ドウダンツツジ」です。

家の中に飾ると、そこだけ森の木陰のような雰囲気になって、とっても涼し気なのです!

これから暑い夏がやってきますが、爽やかなグリーンを見ているだけでも、体感温度が下がった気分になれます。


 

ドウダンツツジは、ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉広葉樹。

春に小さな白い花を咲かせて、秋には紅葉する様子も美しい樹木です。

小さな葉っぱの間から、透ける光が柔らかくて、窓辺に飾ると、とてもステキなんですよ。


 

リョウブ

続いてオススメしたいのが、リョウブ(令法)です。

リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。

 

こちらも、毎年初夏になると購入したくなる枝もののひとつ。

葉の先端に、小さな白い花穂をつけているので、枝ものだけど、とても華やかな印象があります。

枝ものは、1~2カ月くらいはもつので、今のくらいの時期に購入すると、夏の間中ずっと長く楽しむことが出来ます。


 

 

枝を活ける時のオススメな花瓶と、枝の扱い方のポイント!

お花屋さんで好みの枝を買ってきて、さぁ~活けよう♪という時に、まず用意しておきたいのが、枝の大きさに合わせた花瓶!

 

枝ものを活ける時に、特に気を付けたいポイントは、花瓶のサイズ!

お花と違って、枝は長いものだと1m近くあるものもあり、普段の小さな花瓶だと、活けるのに高さが足りないことも・・・。

やはり枝を活けたい方には、ある程度高さのある花瓶を用意するのがオススメですよ。

高さの目安は、25~30㎝くらいあると、どんな種類にも対応できて安心です。


 

こちらは、ニトリの花瓶「フラワーベースシリンダー」

ガラスの円柱形の花瓶は、シンプルですが、活ける花や枝グリーンを選ばず、何にでも合わせやすい優秀なフラワーベース。

花瓶については、以前こちらの記事でも紹介しています。

花瓶を用意したら、次に水を注ぎましょう♪

ここでのポイントは、花瓶に入れる水の量!

お花の種類によって、たくさん水を入れた方がいい花。少ない水を好む花と、適量の水分量に差があるのですが、枝ものの場合は、水は多めがオススメ!


 

たくさんの水を吸いあげるので、花瓶の高さに対して、半分以上の水を入れておくと安心ですね。

これから暑くなってくると、花瓶の水が濁りやすくなるので、こまめな水替えをすると、より植物が長持ちしてくれます。


 

枝の水あげ方法!枝バサミで切る時のコツ♪

ようやく枝を活ける準備が整いました。

続いては、花瓶の高さに合わせて、枝をカットしていきましょう♪

 

ただし、枝ものは茎が木質化して固いため、
通常の花バサミでは、切れないことがあります。

やはり枝を切る専用のハサミがあると心強いですよ。

固い枝を切りにくいハサミで切ろうとすると、手が痛くなりますし、刃でケガをすることもあります。

なにより植物の水あげも悪くなってしまいます。

オススメのハサミはこちらの記事で紹介しています。


 

枝ものは、長さがあるので、水あげ方法にも、ひと工夫をしていきます。

効果的な水あげのコツは、茎の断面積を広げて、水の吸収面を大きくすること!

まず、枝にハサミを入れて、活けたい長さにカットします。


 

続いて、枝に対して、ハサミを縦方向にして、縦に割るような感覚で、切り込みを入れます。


 

次に、枝を90度回転させて、同じように、縦にハサミを入れて切り込みます。

②で縦に割った部分を、もう少し広げていくイメージです。


 

写真のような感じで、十字に切り込みが入ればOK!

断面積が大きくなり、水を吸い上げやすくなりました。


 

グリーンの葉ものを集めて、涼し気なインテリアに!

最後は、葉ものグリーンの番外編をご紹介します。

 

枝は日持ちするので、長く楽しめるのが魅力的ですが、やはり、専用のハサミや、花瓶がないと、活けにくい点があります。

「枝ものは、まだハードルが高いわ~」という方には、葉もののグリーンはいかがでしょうか。

今回用意したのは、左から利休草、グリーンスケール、キイチゴ、スモークグラス。


 

これらの葉ものグリーンは、茎が柔らかいので、通常の花バサミでも簡単にカットできます。

色々な種類のグリーンをまとめて飾るだけでも、ぐっと涼し気な雰囲気を演出してくれますよ。


 

まとめ

家で過ごすことも多い梅雨の時期。

お部屋にグリーンの枝や葉ものを飾って、ぜひ涼し気な空間を楽しんで下さいね!

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