失恋うつ病を克服するために。もしかしたらと思ったらチェックしたい症状と改善方法

失恋してからずっと体の不調が続いている、何もやる気がない、これってもしかして失恋うつ病…?そう思っている方必見です。 具体的な症状から克服方法まで「失恋うつ病」の概要を解説します。

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失恋うつ病を克服するために。もしかしたらと思ったらチェックしたい症状と改善方法

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vivi

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自身が過去の恋愛で、悩み学んだ経験を活かし、愛される女性の特徴や男性心理などを中心とした恋愛記事を執筆しています。恋愛で悩んだ時の参考になったら嬉しいです。

失恋してからずっと体の不調が続いている、何もやる気がない、これってもしかして失恋うつ病…?そう思っている方必見です。

具体的な症状から克服方法まで「失恋うつ病」の概要を解説します。

失恋うつ病とは

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失恋がきっかけでうつ病になること

失恋うつ病とは、失恋がきっかけでうつ病状態になることを言います。

うつ病状態というのは、何もしたくない、喪失感、何をしても楽しくないなど、気持ちが落ち込む状態です。

失恋うつ病かをチェックするポイントとしては、うつ病状態の症状が出たのは失恋の後かどうかという点です。

 

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失恋うつは苦しい

失恋うつは、失恋という誰もが体験する可能性がある出来事がきっかけのため、多くの人が発症する可能性があります。

自分はうつ病にはならないと思っていてもなり得るものなのです。気付かずにいつの間にか失恋うつになっているということもあります。

一度この症状を体験すると分かりますが、失恋うつはとても辛く苦しい状態です。

ほとんどの場合が2、3日で治るということはありません。

一度気持ちがふと軽くなって治ったかなと思っても一時的だったりして、しばらく続きます。

 

失恋うつ病の症状

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仕事が手につかなくなる

失恋うつ病の症状1つ目は、仕事が手につかなくなることです。

やる気がいちじるしく低下して、仕事に行きたくない、仕事のやる気が出ないなど、仕事に身が入らない状態になります。

症状がひどいと、会社にすら行けなくなったり、ミスを連発したりもします。

集中力がないため、重要な仕事や判断する必要がある仕事では、低い質になったり取り返しのつかないようなミスをしたりして、自分の立場だけではなく会社にまで影響が及ぶこともあります。

 

喪失感でいっぱいになる

失恋うつ病の症状2つ目は、喪失感でいっぱいになることです。

喪失感とは、とても大切な人や物を失った時に感じる気持ちのことを言います。

まるでこの世の中に自分一人になったような、心にぽっかりと穴が空いたような、そんな気持ちです。

失恋相手のことを今までにないくらいに好きだった場合になりやすいです。

また、自分から別れたいと思って別れたような場合でも、失って初めてその人の大切さや、失ったものの大きさに気付いて喪失感でいっぱいになることも多いです。

 

何事にも無気力になる

失恋うつ病の症状3つ目は、何事にも無気力になることです。

何かをしたいと思わない、何も楽しみに感じないなどとすべてにおいて無気力になります。

恋人に尽くすことで生きがいを感じていた場合や、恋人と過ごすことに何よりも幸せを感じていた場合に、その恋を失ったことによってそれ以上の楽しみや希望を感じなくなるのです。

 

情緒不安定になる

失恋うつ病の症状4つ目は、情緒不安定になることです。

基本的には落ち込みがちなのですが、たまに急にテンションが高くなって、元気になったかのように見えることがあります。

しかしそれはほんの一時的なものでしかなく、またすぐに気分が落ち込みます。

そして今度は急に怒り出したり泣き出したりするようなこともあります。

とても情緒が不安定で、自分で感情のコントロールができなくなるのです。

 

食欲の低下もしくは増加する

失恋うつ病の症状5つ目は、食欲の低下もしくは増加することです。

失恋がきっかけで、体型が変わる人はとても多いです。それは食欲が極端に低下したり増加するからです。

食欲が低下するタイプの人は、何も食べたくない、もしくは特に食べたいものがないし食べなくても平気などと言って食事をとらなり、日に日に痩せ細っていきます。

逆に食欲が増加するタイプの人は、食べてる間だけはすべてを忘れられる、無意識のうちに何か食べてしまうなどと言ってたくさん食べるようになり、日に日に太っていきます。

 

睡眠障害

失恋うつ病の症状6つ目は、睡眠障害です。

寝ても寝ても眠い「過眠症」や、寝たいのに眠れない「不眠症」を始め、朝方に目が覚めてしまう「早朝覚醒」など、人によって細かい症状は様々ですが、睡眠における問題です。

睡眠は生活の中でもとても大切なもので、睡眠障害によって日常生活に支障をきたすこともあります。

また、うつの他の症状を悪化させる要因にもなります。

 

自律神経の乱れ

失恋うつ病の症状7つ目は、自律神経の乱れです。

具体的には、倦怠感やだるさが続く身体的な症状や、イライラや不安感などの精神的な症状があります。

他にもさまざまな症状があり個人差もあります。また、その日の気分や体調によって症状の重さが異なります。

症状が一定していないため、気付きにくいですがなんとなくでも「不調だな」と思う日が続く場合は要注意です。

 

失恋うつ病になる原因

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信じていた恋人の裏切り

失恋うつ病になる原因1つ目は、信じていた恋人の裏切りです。

浮気された、お金を盗まれた、実は既婚者だったなど、大好きで信じていた恋人に裏切られた場合、簡単に立ち直ることができないのは当然です。

信じていたからこそ、大好きだったからこそ、怒りよりも悲しさや喪失感を感じ、この先誰を信じたらいいのか分からなくなります。

 

転勤などによる環境の変化

失恋うつ病になる原因2つ目は、転勤などによる環境の変化です。

環境の変化、特に職場の変化はただでさえストレスを感じるものです。

そんな環境の変化と失恋が重なると、心の拠り所がなくて失恋うつ病になりやすいです。

本来であれば、転勤などで新しい環境になった時は、恋人に相談したり話を聞いてもらったりしていたはずです。

また、恋人がいるからこそ、新しい職場でも頑張ろうと想えたことでしょう。

その相手を失ったとてつもない悲しみが、失恋うつ病を引き起こすのです。

 

長年の片思い

失恋うつ病になる原因3つ目は、長年の片思いです。

少しの期間の片思いであれば失恋の傷は浅く、失恋うつ病になることはなかったかもしれません。

長年の片思いは、失った時に何を希望にして生きていくべきかが分からなくなるものです。

楽しみに感じることがなくなり、何をしても誰といても楽しくないと感じるようになります。

 

失恋うつ病になりやすい人の特徴・性格

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恋愛や好きな人に依存しがち

失恋うつ病になりやすい人の特徴・性格1つ目は、恋愛や好きな人に依存しがちであることです。

本来、恋愛は生活や自分の一部であるはずですが、「恋愛がすべて」「好きな人がいないと生きていけない」などと、恋愛や好きな人に対して依存しがちな人は、失恋がきっかけで失恋うつ病になりやすいです。

これは失恋うつ病にならないタイプの人との大きな違いとも言えます。

失恋うつ病にならないタイプの人は、恋愛はあくまでも自分の一部としか見ていないので、失恋したとしても仕事や趣味など、他のことに熱中することで悲しい気持ちを紛らわすことができます。

しかし失恋うつ病になりやすいタイプの人にとっては、失恋しても他のことで気を紛らわすという考えがなく、恋愛状態が自分の人生そのものかのようになっています。

 

ストレス発散する方法を持っていない

失恋うつ病になりやすい人の特徴・性格2つ目は、ストレス発散する方法を持っていないということです。

普段からストレス発散方法を持っていれば、うつ病になる程にならずに済む可能性が高いです。

最初こそ落ち込んだり喪失感でいっぱいになったりするかもしれませんが、長引くことはないでしょう。

しかし恋愛している時や好きな人と過ごすこと以外にストレス発散方法を持っていないと、失恋した時に気持ちの分散先がなく、うつ病になりやすいです。

 

既婚者の男性を好きになることが多い

失恋うつ病になりやすい人の特徴・性格3つ目は、既婚者の男性を好きになることが多いことです。

既婚者の男性は大人で優しい男性に感じるものです。その紳士的な優しさにのめりこんでしまうと、失ったときに「あの人以上に優しくて素敵な人はいない」と思いやすいです。

 

真面目で責任感が強い

失恋うつ病になりやすい人の特徴・性格4つ目は、真面目で責任感が強いということです。

真面目で責任感が強い性格だと、自然と自分自身に厳しくなり、つい頑張ってしまいます。

頑張りすぎていることに自分でも気付かないことが多く、失恋をきっかけに喪失感や何事にも無気力な状態になりやすいです。

 

友達が少ない

失恋うつ病になりやすい人の特徴・性格5つ目は、友達が少ないということです。

友達が少ないと、自分の愚痴や気持ちを吐き出す場所、話を聞いてもらえる場所がなくて、失恋したときに自分一人で抱え込んでしまいます。

自分以外の価値観や考えを取り入れる機会がないため、気持ちを切り替えたり前向きに考えることができないのです。

 

失恋うつ病の克服方法

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焦ると悪化するのでゆっくり克服していけばいいと心得る

失恋うつ病の克服方法1つ目は、焦ると悪化するのでゆっくり克服していけばいいと心得ることです。

失恋うつ病は焦って直そうとするとかえって悪化します。失恋うつ病を克服するには、時間が必要と心得ておきましょう。

まずは失恋うつになっている自分を受け入れ、「大丈夫、ゆっくり克服していけばいいんだ」と自分自身に声を掛けてあげるくらいの気持ちでいることが大事です。

 

復縁を望むならまずは自分自身の回復を目指す

失恋うつ病の克服方法2つ目は、復縁を望むならまずは自分自身の回復を目指すことです。

失恋相手との復縁を望む場合もあるでしょう。

しかし失恋うつになっている状態で相手と連絡を取っても、復縁することは難しいですし、もし復縁したとしてもうまくいく可能性も低いです。

まずは自分自身の回復を目指しましょう。仕事などやるべきことをしっかりやる、恋愛以外に楽しみを作る、依存心をなくすなど、良い状態で恋愛できるようになってから、改めて復縁を考えることが望ましいです。

 

適度な運動を習慣化する

失恋うつ病の克服方法3つ目は、適度な運動を習慣化することです。

適度な運動を習慣化することで鬱々とした気持ちが治ってきます。

また、体が引き締まったり代謝がよくなって美しくなるということもあり、自分に自信がつきます。

自分に自信がつくと自然と気持ちが前向きになるので、次の恋愛は今までよりもいい状態でできることでしょう。

運動が苦手、面倒と思う人は多いかもしれませんが、負担にならない程度でいいのです。自分が気持ちいいと感じる適度な運動を続けることが大事です。

 

カウンセリングに行く

失恋うつ病の克服方法4つ目は、カウンセリングに行くことです。

カウンセリングというと大げさに感じてしまうかもしれませんが、専門家を頼るというのは一つの手です。

専門的な知識を持っている人に話を聞いてもらうと、上手にこちら側の気持ちや感情を引き出してくれるので、最終的に自分の気持ちの整理ができます。

また、睡眠障害に悩んでいる場合は、薬による治療もできるというのも専門家のいいところです。カウンセリングは心身共に頼れます。

 

朝日を浴びる

失恋うつ病の克服方法5つ目は、朝日を浴びることです。

朝日を浴びることによる効果はたくさんあります。朝日を浴びることで乱れた自律神経が整ったり、体内時計がリセットされて体のリズムが整うので、食欲や睡眠の不調も回復されます。

また、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌されることで、精神が安定してポジティブになれます。

 

自分に厳しくしすぎない

失恋うつ病の克服方法6つ目は、自分に厳しくしすぎないことです。

自分に厳しくしてきた人には難しいことかもしれませんが、自分自身を甘えさせてあげることはとても大事なことです。

不調になっている自分すら許せない、甘えだと思う人もいることでしょう。

しかしその不調は自分の心が出してるSOSサインなのです。今まで頑張ってきた自分をいたわってあげましょう。

 

無理に失恋相手を忘れようとしない

失恋うつ病の克服方法7つ目は、無理に失恋相手を忘れようとしないことです。

無理に忘れようとすると、逆に心の中にはずっと残ったままになることが多いです。

好きだったこと、そして好きでもうまくいかないこともあるということ、縁がなかったということを素直に受け入れましょう。

つらいことのように思えますが、無理やり忘れようとしてずっとうっすら残った状態になるよりも、しっかり受け入れることで次につなげることができるのです。

 

失恋うつ病を克服しよう

失恋うつ病と聞くと大事に聞こえて、治るのかな、自分はこの先立ち直れるのかなと不安になりますよね。

でも理由が分からずにずっと不調が続いていくよりは、不調の原因が分かった今の方が、改善にぐっと近付いているはずです。

失恋うつ病は焦らず自分をいたわる気持ちを持つことが何よりも大事です。できそうなことから少しずつ初めていって克服していきましょう。

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