お花はそこにあるだけで雰囲気がパッと明るくなりますよね。
そんな花の魅力を最大限に引き出すためには花器にも気を配りたいところ。
この記事ではそんな花器について紹介していきたいと思います。
花器
リンクチューブベース
細い試験管が連なった形になっているダルトンのリンクチューブベースは、一風変わった花器ですね。
全ての試験管に花を飾ってもいいですし、わざと間を空けてみるのも素敵かも?
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ロングボトル
背の高い植物を飾るなら、このようなロングボトルタイプはいかがでしょうか。
繊細でスッキリしたシルエットがとってもオシャレです。
大きさの違う花器を並べて飾るのも素敵ですよ。
取っ手付き
こちらの花器は、コロンとしたフォルムとアクセントの取っ手がキュートですね。
丸いフォルムを生かして大きめのお花を中央に、控えめなサブのお花を添えてあげることで一層かわいらしくなっています。
ディスプレイコーナー
小さめの花と花器を集めて、こんな風にディスプレイコーナーを作ってしまうのもとってもオシャレ!
透明な花器なので、ライトの反射が別世界を作ってくれているように見えます。
ドライフラワーでシャビーに
少しくすみのある花器にドライフラワーを合わせて、ちょっぴりシャビーな雰囲気に。
色鮮やかな花も良いですが、こうやってドライフラワーを飾るとちょっと大人っぽい空間づくりができますね。
小さめ花器
不透明のつるっとした質感がキュートなこちらの花器は、シェルフとの相性がバツグンです。
お花も花器の大きさに合わせて小さめを選ぶと、バランスがとれて素敵になりますよ。
ケーラー
北欧インテリア好きさん御用達のケーラーは、やはり王道のオシャレ感がありますよね。
しっかりとした存在感がある上に、きちんと主役の花を立ててくれるのは流石です。
クラフト作品
花器と言えば、陶器やガラスなどの硬質な素材を思い浮かべる方も多いでしょう。
こちらは、そんな固定観念を覆してくれるクラフトバンド素材の花器です。
クラフトバンドは再生紙でできている紙紐なのでエコな点にも注目です。
ピッチャー型
こちらもクラフトバンド素材ですが、形がなんとピッチャー型なんです。
一つだけでもカワイイですが、色違いを並べて飾るととってもオシャレですよね。
細口タイプ
こちらは、クラフトバンドで作られた細口タイプの花器です。
土台部分がしっかりと安定しているため、大輪の紫陽花ドライフラワーでも倒れる心配がなく、独特の雰囲気が出ていますね。
まとめ
いかがでしたか?
お花の良さを生かしてくれる花器に注目してみました。
形や素材も様々なので、お花に合わせて使いわけたくなっちゃいますね。
みなさんもお気に入りを見つけて、我が家の定番スタイルを作ってみてくださいね。
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