DYMO(ダイモ)はアメリカ生まれのラベルマシンで、文字を浮き上げらせるエンボスラベルができる機械製品です。
日本ではテプラなどが浸透していますが、レトロな風合いのラベルができるダイモは、女性を中心に人気が高いんですよ。
今回は、そんなダイモをおしゃれに活用している事例をご紹介します。
ダイモを日用品や雑貨の整理に活用
アイテムを整理整頓する際、ボックスやポーチなどに何を収納しているのか、分かりやすくラベリングするのにダイモが活躍してくれます。
こちらは、カメラのフィルムやバッテリー類をビニールポーチに収納。
ダイモを用いて黒のラベルでタイピングしており、シンプルなビニールポーチにレトロな雰囲気がプラスされています。
これだけでおしゃれで機能的な収納になってくれるのも、ダイモの大きな魅力です。
こちらは、収納棚にある小物ケースにダイモのラベルを活用しています。
各引き出しの角にダイモステッカーを貼り、何が収納しているかわかりやすくしているのがポイント。
黒のラベルを使っているので、一目で判断できるのも良いですね。
資料などの整理にダイモを活用する
ご自宅にある資料や電化製品などの説明書は、ファイルケースといった整理アイテムを使うことが多いはず。
ファイルケースは棚に収納してしまうと中身がわかりにくくなるので、ダイモを使って見分けがしやすくしましょう。
こちらは、紙素材のファイルケースを活用して、レシピブックなどを整理しています。
ケースの上部にダイモを用いたラベルを貼り、無機質になりがちなファイルケースの収納をおしゃれにしています。
TVボード周辺もダイモでおしゃれに整理整頓
TVボードに収めるアイテムは、DVDの他にオーディオ系のアイテムをまとめて整理したいところ。
ダイモを用いて、賢く整理整頓していくのもおすすめです。
こちらはTVボード内の収納に、ボックスを用いてオーディオ系のアイテムを収納。
見やすい場所にダイモでラベリングを行い、収納アイテムを分かりやすくしていますね。
ダイモで調味料を賢く整理
キッチンインテリアとして、多くの人が憧れるスパイスケース。
お料理に使う調味料などにもダイモのステッカーを用いて、おしゃれで賢い収納を目指してみましょう。
こちらはガラス製のスパイスケースを用いて、調味料やコーヒーミルなどを収納しています。
蓋部分にダイモのステッカーを貼り、モダンでクリアな風合いを演出していますね。
こちらは棚にスパイスをまとめており、100均などのアイテムを用いて調味料などを収納しています。
プラスチックやガラスのスパイスケースの中央部分に、ダイモのラベルを貼ってカフェ風インテリアのアクセントになっていますね。
ダイモでキッチンアイテムを整理
ダイモを用いれば、乱雑しがちなキッチン用品の整理整頓もおしゃれにまとまります。
こちらは白のプラスチックボックスを活用して、戸棚の収納をしています。
プラスチックボックスには何が収納しているか分かりやすくするためにも、ダイモのラベルを活用。
シンプルな白の収納棚にモダンでレトロなワンポイントが生まれており、機能的な空間に変化しています。
洗剤類もダイモで分かりやすく
洗剤などの容器は既製品を活用するのが多いですが、100均などのおしゃれな容器を活用している人も多いんですよ。
ダイモのステッカーを容器に貼り付けることで、中身が分かりやすくなり、またシンク周りのインテリアに統一感が生まれます。
こちらはシンク周辺に洗剤などをまとめていますが、ダイモのステッカーを貼ってモノを分類。
見た目にもおしゃれでモダンなアイテムになるので、洗い物も楽しくなりそうですね。
ダイモで化粧品を賢く整理
化粧品は増えるとで乱雑になってしまい、何がどこにあるかわからなくなるので、できるだけ使いやすく整理したいですね。
そこでおすすめなのが、ダイモのラベルステッカー。
容器や蓋部分にダイモのラベルを貼ることで、使い勝手が格段にアップします。
こちらはミニサイズのハンドクリーム容器に、ダイモのラベルを貼っています。
アルミ缶の容器なので、ダイモのラベルともテイストがマッチしておしゃれに変化していますね。
こちらは、トラベル用のアトマイザーにダイモのラベルを活用しています。
クリアな容器なので中身が見やすいですが、ダイモラベルを貼ることでより分かりやすくおしゃれな容器になっていますね。
まとめ
ダイモは、雑貨ショップや文房具などを取り扱うお店など様々な場所で購入が可能です。
タイピングできる文字も、アルファベット・ひらがな・カタカナなどの種類があり、ラベルも様々なカラーバリエーションがあるのでお好みのものを選べます。
是非、お気に入りのダイモでおしゃれに整理整頓をしましょう!
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