災害時には必ずといっていいほど停電が伴います。夜中に停電になった場合、とにかく必要なのは明かり。今回は災害時に便利で、そして日常でも役に立つようなハンディライトを集めてみました。ぜひご覧ください。
スタイリッシュで使える防災ハンディライト
家族1人1人にLEDライト&玄関にライト
ハンディライトはできれば家族の人数分用意したいですね。被災時に必ずしも家族全員が1か所にいるとは限りません。
玄関におしゃれなLEDランタンを置き、さらに各人1個ずつライトを枕元に置いていれば安心です。
太陽光で光るソーラーチャージ付きLEDライト
こちらの光る瓶は「ソネングラス」という南アフリカ製のライト。1つ1つハンドメイドで作られた高品質の製品です。
ソーラーチャージャーで蓄電し、最大12時間発光する実力派。読書も可能な明るさがあります。
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屋内用LED人感センサーライト
電池などは使わず、コンセントに挿しておくだけで自動充電されるライトです。暗くなってから人の動きを感知すると自動点灯。
あるいはコンセントから通電しなくなると自動的に点灯するので、非常灯として重宝します。
ハンズフリーなネックライト
こちらに映っているライトはどれもおすすめですが、中でも首にかけて使うハンズフリータイプのライトはあるととっても便利です。
ヘッドライトもいいのですが、頭にセットするのが大変。ネックライトならかけるだけで楽ちんですよ!
防災にも使えるセンサーライト
こちらもソーラーパネル式のセンサーライト。何かと日常から活躍してくれて、いざという時にも役に立つ優れものです。
1個だけではなく、家族の人数分揃えたり、家の数か所にかけておいたりすると便利な上に安心でしょう。
スタイリッシュな無印のLED懐中電灯
こちらのスマートなデザインのハンディライトは無印良品のアイテム。シンプルなので幅広いインテリアになじみやすいです。
伏せておいてもシェードから明かりが出るので、ランタンとしても使用できますよ。
LED持ち運びできるあかり
こちらの右から2番目のライトも、無印良品製品の「LED持ち運びできるあかり」。
停電になると自動点灯、2段階の明るさ調整など、見た目はシンプルながら中身は機能的なんです。スタイリッシュなデザインもインテリアになじみやすく大好評♪
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キャンプ用・アウトドア用が役立つ
キャンプやアウトドア用品を持っているならば、災害時に活用することができます。
シーズンオフだからとしまい込まずに、防災用と兼ねて常日頃からライト機能の点検や、電池やバッテリー、燃料の点検を行っておくと安心です。
多機能が自慢のライト
多機能でありながら、スマートな形状で災害時にはもちろん、日常生活でも重宝する優れものライト。
LEDライトをはじめ、ラジオ、外部機器充電機能も備え、単4電池か手回し充電、ソーラー充電、USBケーブルを使った充電で使用できます。
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とにかく明るいルーメナー7
ルーメナー(LUMENA)7の最大の特徴はとにかくその明るさ。最大でろうそく約1300本分に相当する、目もくらむような発光になります。
優しい明るさが欲しい時にも安心してください。明るさは4段階で切り替え可能です。
まとめ
防災ライトの特集でした。準備しよう、準備しようと考えている間に災害がやってくるかもしれません。思い立ったが吉日ですので、ぜひ今回の記事を参考に、万が一の備えについて見直してみてくださいね。
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