一人暮らしインテリア実例24選♡狭くても快適に暮らせるレイアウトを大公開!

一人暮らしのお部屋って、なかなか快適でおしゃれなレイアウトにできませんよね。そこで2部屋感覚で快適に使えるようになる鉄板レイアウトと、それをベースにした、おしゃれなテイストを生かした実例コーデを集めました。ぜひご覧ください♡

公開日:2017/02/27
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一人暮らしインテリア実例24選♡狭くても快適に暮らせるレイアウトを大公開!

一人暮らしのお部屋って、なかなか快適でおしゃれなレイアウトにできませんよね。そこで、狭くても2部屋感覚で快適に使えるようになる鉄板レイアウトと、それをベースに、おしゃれなテイストを生かしたインテリアコーデを集めました。ぜひご覧ください♡

基本ポイントは、❝①「左右」分け❞か、❝②「前後」分け❞か☆

①メインの窓に向かって「左右」にレイアウトする方法

一人暮らしのお部屋を快適にするレイアウトは、大きくわけて2つ挙げられます。ひとつは、このメインの窓に向かって左右に生活圏を分ける方法です。一方が寝室部分、もう一方がリビング部分です。

すると、真ん中にはっきりとした通路が生まれるので、見た目にも生活圏を分けることができ、窓までの生活動線も通って便利なのです。


 

②メインの窓に向かって「前後」にレイアウトする方法

もうひとつは、このメインの窓にむかって前後に家具を分ける方法です。内側にリビング部分、窓側にベッドが配置されることが多いレイアウトです。リビングで過ごしてから眠る、という自然な順番に添うので過ごしやすく、快適に1日を終えることができるのです。


 

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①メインの窓に向かって「左右」に分けるレイアウト実例☆

リビングにソファを置かず座椅子を置く場合

ガーリーなロマンティック部屋

それでは、①「左右レイアウト」の実例から見ていきましょう!まずは、場所をとるソファは置かず、座椅子をおく場合をご覧いただきます。リビングとベッドはすぐとなりですが、ベッドは「白に花柄」。リビングのラグは「白無地」で見た目にも区分けされ、気分的に互いのテリトリーをおかすことなくすごせるレイアウトになっています。


 

座椅子も置かない場合

西海岸スタイル

こちらは、座椅子もおきません。リビングはテーブルとテレビだけ。ベッドがソファをかねるので、昼は全体をリビングとして使えます。眠るときは、テーブルをベッドサイドテーブルとして使えます。同じ部屋が時間差で役割分けされるので、同じ家具を共有でき、リビングとして使うときも寝室として使うときも狭さを感じさせません。


 

フェミニンなホワイトインテリア

同じくテーブルとテレビのみのリビングの場合です。こちらは部屋が横長なので、リビング部分を広くとることができます。濃い色の床を生かして白いラグできれいにリビング空間を切り取り、リビングとベッド空間をはっきり分けているレイアウトです。ラグ空間でコロコロしたりするのが好きな方に向いているレイアウトです。


 

リビングにソファを置く場合(1)/3種の神器をベッドと直角におく❝万能レイアウト❞

ナチュラルインテリア

次に、ソファをおく時おすすめの、❝万能レイアウト❞をご紹介します。リビングの3種の神器(ソファ・テーブル・テレビ台)をベッドと直角にならべ壁によせます。すると部屋の幅が狭いワンルームでも、真ん中に見えない壁でもできたかのようにすっと道が遠り、2つの生活圏をかっちり区分けすることができるのです。このレイアウトは、覚えておかれると便利です。


 

ホワイトインテリア

同じレイアウトのホワイトインテリアでの例です。このレイアウトはテーブルの下にラグを敷くだけで、ベッドが見えているのに、まるでふつうの家のリビングのように見えるのです。窓までとおる家事動線は、洗濯物を干しに行くときにもスムーズです。


 

モノトーン部屋

同じレイアウトのモノトーンインテリアの例です。もともとスッキリ見えるレイアウトですが、逃げ場のないワンルームでは家具から圧迫感を受けないようにすることは暮らしやすくするための大きなポイントです。家具を低めにおさえることで、広がりをもった部屋として感じることができます。


 

北欧インテリア

同じレイアウトの北欧インテリアの例です。家具と家具のあいだに比較的ゆったりしたスペースをもうけられることがこのレイアウトのもうひとつのメリットです。そのためテーブルをズラしてラグの上でコロコロしたりという過ごし方もできるのです。


 

リビング部分にソファを置く場合(2)/テーブルを置かない場合

シンプルナチュラルなスッキリ部屋

同じレイアウトのシンプルナチュラルスタイルの例です。こちらはテーブルを抜いたレイアウトです。センターテーブルが無いため感じる不便さも、スツールがあれば解決できます。スツールは積みかさねられるので、ゲストの分は重ねて隅におけば邪魔になりません。テーブルを置かない時の1人用コーヒーテーブルとしておすすめのアイテムです。


 

リビング部分にソファを置く場合(3)/ソファ・テーブル・テレビ台を「く」の字に

ソファが壁付けの場合

出典:pinterest.com

次に、3種の神器を「く」の字の形に置くレイアウトをご紹介します。ソファとテーブルは、ベッドと並行におきます。テレビ台はこの画像のような位置におきます。まんなかにテレビ台があると動線のじゃまになるからです。すると、ベッドわきがぽかっと空くため、動線を確保することができ、2部屋感もつくることができるのです。


 

ベッドに背を向ける形でソファをおく場合

今の例で壁付けにされていたソファを、ベッドに背を向けておくレイアウトです。テレビ台はやはりこのように「く」の字になるようにおきます。ベッドとソファのあいだを空けたいときは、この画像ならテーブルを右の壁にぺったり付けて置きます。


 

横に長さのある部屋なら、「く」の字にしないで、ソファ・テーブル・テレビ台を、このように一直線のレイアウトにすることもできます。


 

 

②メインの窓に向かって「前後」に分けるレイアウト

ベッドは横置き/ソファがあるレイアウト

パリのアパルトマン風おしゃれ部屋

つぎに、基本レイアウトの2つ目、「前後」に生活圏を分けるレイアウトを見てみましょう。はじめにベッドを横置きにする場合をご覧いただきます。「帰宅→リビングでくつろぐ→ベッドで眠る」という、帰宅後の生活の順番どおりならぶレイアウトなので、すごしやすいのです。

こちらは間仕切りが小さくても、ラグジュアリー感のある毛足の長いラグがリビングの存在感をまし、ベッドとリビングの区分けがうまく作り出されている例です。


 

ナチュラルインテリア

同じレイアウトのナチュラルインテリアの例です。色がうすい床に、こげ茶とグリーンというナチュラルスタイル特有の温かい色のインテリアは立体感を生み、ソファのアーム(肘掛け)部分だけで、間仕切りが作られているように感じられるレイアウトです。


 

北欧スタイル

同じレイアウトの北欧スタイルの例です。こちらも床の色がうすく、北欧風のインダストリアルな2種類の収納家具(キューブボックスとラタンチェスト)の色は濃いので、間仕切りの存在感がはっきりして、2部屋感覚をきっちりと作っています。


 

サーフスタイル

サイドテーブルが間仕切りに

同じレイアウトの西海岸スタイルの例です。ネルソンベンチ風の格子のサイドテーブルがサーフスタイルによく合い、2つの空間の間仕切りになっています。「前後レイアウト」は狭い部屋ではベッドとリビングの間をぽっかり空けにくいので、何らかの家具が入っている方が、区分けされた感じが強まります。


 

●棚を間仕切りに

やはり西海岸スタイルの例です。こちらは間仕切りに棚を置いています。背板も扉もないオープンラックのため光がとおり、リビングに圧迫感を与えません。


 

ボヘミアンスタイルの植物部屋

同じレイアウトのボヘミアンスタイルの例です。たくさんの植物がおかれていますが、ベッド空間にはないため、植物のあるなしで2空間が区分けされています。帰ったらジャングルみたいなリビングでくつろぎ、眠るときはシンプルなベッドで、というのはよく休めそうですね♡


 

ベッドは横置き/ソファがないレイアウト

北欧スタイルのモノトーン部屋

上と同じレイアウトで、ソファを抜いた場合をご紹介します。ソファのスペースが空くので、そこにパソコンデスクなどを置くことができます。デスクにラックを付ければ、それが間仕切りにもなります。せまくても3つの機能をコンパクトにまかなえているレイアウト例です。


 

シンプルナチュラルな部屋

ミニマリストの方の一人暮らしのお部屋です。女性らしいやわらかな印象の大きな丸いラグが、2空間をゆるやかに隔てています。家具が少なくスペースに余裕があるので、寝転んで読書したりするのによさそうなレイアウトです。


 

ナチュラルカフェ風のお部屋

同じレイアウトのカフェスタイルのお部屋です。リビング部分がダイニングに変わっている例です。この部屋は横に長く、窓は右、入り口は左奥にあり、「出入り口→ダイニング(リビング)→ベッド」と一直線にならないため、それぞれの空間を壁に寄せて通路を空けることで、空間を区分けしています。


 

ベッドたて置き型

北欧インテリア

同じレイアウトで、横置きだったベッドを縦置きする場合です。「前後レイアウト」でベッドを縦に置くと、ベッドのわきがぽっかり空くので、そこに収納家具類・ワークスぺースをおくことができます。


 

北欧スタイルのモノトーン部屋

出典:pinterest.com

上と同じ「前後レイアウト」で、ベッドとリビングの位置が逆の場合です。帰宅後は2方の壁に囲まれ、じっくりとリビング空間にハマることができます。リビングで過ごす時間を落ち着いたものにしたい方におすすめ。ベッド頭だけでも面積があるので間仕切りになりますが、ヘッドボードがあるタイプなら、なおさらです。


 

西海岸スタイルの植物部屋

同じレイアウトの西海岸スタイルの例です。流木+エアプランツなど、サーフスタイルの観葉植物をリビングに盛りこみ、ベッドとリビングを区分けしています。


 

●ベッド側は超シンプル!

ベッドをかこむ空間はとてもシンプルなんです。ふっと神経がしずまり眠る体勢にするっと入れそうなレイアウトです。


 

まとめ

狭い一人暮らしを快適な2部屋感覚にできるコーデ実例はいかがでしたか?

2部屋感を強められる基本のレイアウトをベースに、テイストを生かした間仕切りやラグなど、一人暮らしのお部屋でも、快適に空間を区分けする方法をご紹介しました。2部屋感覚で使えるようにするには、とくに何かを買い足したりする必要はなく、いまあるものを生かして、少しずつレイアウト自体を変えていくことで充分だと思います。少しずつ楽しんで快適な一人暮らしのお部屋を作っていってみてください。

 

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