うだるような暑さも過ぎ、気づけば空が高く澄んで見える季節になりましたね。
大気の変化に合わせて、ファッションだけでなくインテリアも模様替えしたいところです。
今回は、寒い季節にぴったりなインテリアをご紹介します。
秋冬インテリアコーディネート
クッションレンガシート
壁を温かみのあるクッションレンガシートで、覆ってみるのはいかがでしょうか?
最近では、100均や通販でも取り扱っているところがありますよ。
レンガ調シート
レンガ調というだけで、壁が少し温かみがあるもののように感じられますよね。
シートを壁一面に貼るのは少し大変な作業ですが、一部だけでも貼りかえるだけで部屋の印象がグッと秋冬っぽくなります。
皮素材の秋色ソファ
皮素材の秋色ソファは、それ一つだけで空間を秋っぽく見せてくれます。
北欧風のアンティークなお部屋を目指すなら、是非とも手に入れたいアイテムの一つですよね。
男前インテリアにもマッチ
皮素材は男前インテリアにもしっくりきます。
丁寧に扱うと、年々色に深みがでてくるのが特徴です。
一緒に成長するインテリアと言えますね。
ファーのクッションカバー
最近は、クッションカバーの種類も豊富になっています。
こちらは茶色の可愛らしいファーカバーのクッションです。
色やサイズ、種類や自宅で洗濯可能かどうかなどの要素を見極めて、お気に入りのものを見つけてくださいね。
ドライフラワー
寒い季節は、生花が手に入りづらくなる時期です。
そんなときは、思い切ってドライフラワーを飾るのも素敵ですよ。
写真は、流木とドライフラワーの組み合わせでシャビーシックな雰囲気が出ていますね。
暖色のラグ
底冷えする床対策に必須なラグ。
見た目から暖をとれるように、温かみのある色を選ぶと気分もアップしますね。
チョコレート色や明るいオレンジにすると、部屋が華やかになります。
シャギータイプのラグ
毛足の長いシャギータイプのラグは、見るからに暖かそうな雰囲気。
床に直接座ることの多い生活の方は、是非このタイプのラグで暖をとってみてください。
モノトーンにも
毛足の長いものや手触りがもこもことしている家具であれば、モノトーンでも温かみあるお部屋になりますね。
こちらのお宅では、ハッキリとした白黒ではなく、白と灰色の配色のラグ&ソファにすることで柔らかさをプラスしています。
暖色の一人掛けソファ
日当たりのいい場所に、暖色の一人掛けソファ&クッションのコーディネート。
このキリムのクッションは手作りのため、全く同じ柄はないというところも素敵ポイントです。
まとめ
秋冬インテリアのポイントは、温かみのある色合いと毛足の長いインテリアです。
それらを上手く生活空間に取り入れて、見た目から暖かなお部屋を目指してみてはいかがでしょうか。
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