インダストリアルインテリアの重要なポイント3つ&実例集☆

インダストリアルなインテリアって、何だか最近よく耳にしますよね。インダストリアルの意味は工業的。では、工業的インテリアとは何でしょうか?ポイントと実例を交えてご紹介いたします。

2016/10/24更新
インダストリアルインテリアの重要なポイント3つ&実例集☆

インダストリアルなインテリアとは?

インダストリアルなインテリアって、何だか最近よく耳にしますよね。インダストリアルの意味は工業的。では、工業的インテリアとは何でしょうか?いわゆる工場や、病院、学校など公共の場で使われた家具や道具のスタイルをさします。現在ボヘミアンスタイルなどと並んで、アメリカを代表するスタイルのひとつとなっています。

ではその世界中でいま大人気のインダストリアルインテリアについてご紹介いたします。


 

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インダストリアルインテリアを作るポイントは?

インダストリアルインテリアを作る為には「レザー」「レンガ壁」「木+鉄」という3つの重要なポイントがあります。レザーとはおもに革製のソファ。「ウッド+鉄」とは、たとえば天板が木製で脚部がアイアンのテーブル。あるいはフレームがアイアンで棚板が木製のアイアンラックなどのことです。


 

こちらは「レンガ壁」。レンガそのものの色の場合も、ホワイトに塗装されている場合もあります。忘れてならないのは、レンガ壁だけでなく、3つのポイントすべてに「ヴィンテージ感」があることです。使い古された感じのレザーソファ、木製の場合も新品ではなく古材風など、手垢感、古物感があることが特徴です。


 

各ポイントの具体例をみていこう!

①レザー

それでは、今お話した3つのポイントの具体的を見ていきましょう。まずは革製ソファから。こちらは有名なチェスターフィールドソファです。だれでも必ずいろんなところで目にする形ですよね。思い浮かぶのは、応接室、待合室、会議室、事務所、玄関……。

つまり、会社や工場、お店、病院といった施設の応接室、待合室等でよく見かけるソファですよね。そういった場所で使われていたソファが使い古され、現在、インダストリアルインテリアのソファを代表する一つとなっているのです。


 


 

新聞社の社長室ふうの、こういった現場感の満ちあふれるインテリアにもよく似合うソファです。


 

もちろん、インダストリアルインテリアのソファは、チェスターフィールドソファだけではありません。こういった、工場内にある応接室や病院のロビーの待合室にありそうなスタイルもインダストリアルスタイルの典型のひとつ。このようなレザーソファも立派なインダストリアルインテリアです。


 

こちらもいかにもヴィンテージ感のあふれるレザーでありながら、ハイセンスで高級な香りただようレザーソファです。こちらは“ヴィンテージを今に解釈する”というコンセプトで知られる家具ブランド、ジャーナルスタンダードファニチャーの店内。このようにインダストリアルスタイルのレザーソファといってもいろいなタイプがあります。お気に召すタイプはありましたか?


 

②レンガ壁

つぎに「レンガ壁」についてです。この様に、はげかけた風合いのあるヴィンテージなレンガ壁がその基本。ミッドセンチュリーのスタイルより依然、20世紀初頭の工場や病院などの壁の趣を持っていることが特徴です。


 

このように工場の社長室をモダンにしたような雰囲気のソファやスチール脚のテーブル、アイアンラックなどのインテリアと、剥げかけたレンガ壁はたいへんよく似合います。

インテリアとして使用される場合は、様々な風合いのアレンジが考えられますので、ヴィンテージ感のあるレンガ壁というのはあくまで「基本」ということですが。


 

こちらは日本のインダストリアルな部屋です。小さいロッカーの後ろの壁はレンガ壁風の壁紙を貼っています。


 

このように発泡スチロール製の白いレンガ壁をDIYされるお宅もあります。海外では普通にアパートの壁に存在するものでも、日本ではなかなか住宅や賃貸の壁にヴィンテージなレンガ壁を見いだすことは難しいので、このような方法でテイストを作られる方もあります。


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